観音山

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 4.8km
• 登り: 635m
• 下り: 644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:53

10:11 スタート地点
12:51 13:01 観音山
14:04 ゴール地点

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音沼駐車場通過して奥のゲート少し手前の2台分くらい除雪されたスペースに駐車

写真

2/25 11:02

山頂まで行かずに風当りが強くなってきたら適当に滑って戻るつもりで

2/25 11:24

2/25 12:35

立ち止まっては風の様子見て『戻ろうかな？』と小休止繰り返しているうちに風が収まってきた。グダグダしていたおかげでいいタイミングで山頂へ

2/25 12:40

2/25 12:40

低い雲に頭抑えられてるけど景色よくなってきた

2/25 12:46

青空もチラチラ

2/25 12:50

甲子旭岳山頂は雲が切れそうで切れない

2/25 12:52

山頂はほぼ無風、日差しもチラチラ

2/25 12:52

山頂は無風でそれほど寒くないけど風上から黒い雲が迫ってきそうなので早々に下山準備

2/25 13:01

2/25 13:06

2/25 13:28

滑りやすい雪だけど樹間が狭く低木の枝も多くなかなか滑りにくい

2/25 13:28

尾根を離れて観音沼方向へ滑れば少し快適そうに見えたけど駐車地に戻るため尾根をそのまま滑ったこのあと雪が降り出し視界不良に

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

atomicnico

少しでもいい天気求めてきたけど結局朝は雲厚く風も強い、山頂まで行けなくてもいいやと思い観音山へ。途中スライドした方から山頂行っても何も見えないし風強いと情報いただいたが結果的にはグダグダしながら登ったおかげでいいタイミングで山頂にたどり着けた。スキーで登る分にはそんなに急斜面もないので特に問題なし、一か所だけ岩場とそれに続く細尾根があったけど板外さずに通過できたし滑走時は簡単に細尾根と岩の脇を巻けました。青空と日差しがチラチラしてるけど風上から黒く低い雲迫ってきそうなので早々に滑走準備、樹間が狭い＆低木の枝が煩く滑りはちょっと苦しかった。登った尾根離れて観音沼方向に滑れば快適そうな斜面に見えたけど駐車地から離れてしまうので尾根を滑走し駐車地まで