猪臥山【最高の眺望を楽しめた！！】中コース⤴西コース⤵

2023年03月06日(月) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 8.4km
• 登り: 608m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:32

7:16 猪臥山トンネル南入口
9:33 10:39 猪臥山
13:31 13:32 猪臥山散策道入口
13:45 13:47 猪臥山トンネル南入口
13:48 ゴール地点

天候

快晴、微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猪臥山トンネル南口の駐車スペース
駐車は数台程度。ガラガラ。

コース状況／危険箇所等

トレースがはっきりしており、この状態だと危険は感じませんでした。

写真

3/6 7:15

猪臥山トンネル南口の駐車スペース
平日です。車は数台。

3/6 7:31

ショートカットして林道と合流しました。

3/6 7:56

渡渉点を過ぎて登山口。
アイゼン(8本爪)を装着。
徒渉は難なく通過できました。

3/6 8:34

見覚えがある景色です。
青空が眩しい。

3/6 9:06

稜線に出ました。

3/6 9:15

ムム霧氷！！

3/6 9:24

猪臥山

3/6 9:25

霧氷が着いてます

3/6 9:30

山頂に着きました

3/6 9:31

白と青の世界

3/6 9:51

白山アップ！アップ！！
登りきった正面です。

3/6 10:06

白山を見ながら大休憩。
パン、スープ、コーヒーで眺望を楽しみます。

3/6 10:26

御嶽山

3/6 10:26

乗鞍岳

3/6 10:27

穂高岳

3/6 10:27

黒部五郎岳〜剣岳

3/6 10:27

剣・立

3/6 10:27

北に目をやると

3/6 10:27

白木峰？金剛堂山？？

3/6 10:28

白山アップ

3/6 10:29

山頂標識
後ろに白山

3/6 10:30

穂高アップ

3/6 10:30

笠ヶ岳アップ

3/6 10:30

3/6 10:30

黒部五郎岳

3/6 10:31

立山〜薬師岳

3/6 10:31

剣岳・立山

3/6 10:34

もっともっと遊んでたいけど下山します。

3/6 10:45

西コースを下ります。
ワカンを持ってきたけど必要なさそう。

3/6 10:48

稜線は雪庇がスゴイ！

3/6 10:53

白山が近づいてきます。

3/6 11:16

気持ちよく稜線散歩です。

3/6 11:17

ここで稜線歩きは終了。

3/6 11:33

尾根を下りますが、これでもかと言うほどアップダウンを繰り返します。

3/6 12:13

ここで直角に曲がります。
道標が出ているので確認できます。
積雪があると😓かな。

3/6 13:17

最後までアップダウンを繰り返し、やっと登山口が見えました。

3/6 13:24

半年前に初めて猪臥山に登った時、尾根に乗る目印にした巨木です。
青空に映えます。

3/6 13:33

登山口から林道を見てます。
巨木から斜面(夏道)を降りてきました。
最後の着地が…でした。

3/6 13:45

ゴール
雪と眺望。そして極ちょっぴりの霧氷を楽しめました。
猪臥山楽しませてくれました！！

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

ウール長袖シャツ 網シャツ 長袖インナー ティフォンパーカー フリースパーカー タイツ ロッシュパンツ ウインドブレーカー グローブ 防寒テムレス 予備手袋 ゲイター バラクラバ ネックウォーマー 毛帽子 マスク ザック35L 8本爪アイゼン ワカン 行動食 非常食 お茶 サーモス0.5ℓ 水0.３ℓ ガスバーナー コフェル レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 予備バッテリ

感想

hirohiro48

奥美濃の野伏ヶ岳を登って白鳥町で泊り、続けて奥美濃の芦倉山を狙ったが乗り気がしない。
天気が良いので北アの眺望を求めて猪臥山まで足を延ばすことに。
平日なので駐車場争奪戦の心配はない。
登りは2週間前に経験済なので淡々と高度を稼ぐ。
稜線に近づき山頂が見えると灌木が白っぽく見えるではないか。
天気が良すぎて目の錯覚？ではなさそう！
もしや？もしや？と山頂に着くとチョッピリだけど霧氷が！！
眺望もサイコー！！！
山頂で1時間以上マッタリして西コースを下りました。
雪がタップリの稜線を楽しくアップダウン。
頂上まで1�劼良玄韻魏瓩�て下りに入っても、最後までアップダウンの繰り返しですがトレースがはっきりしてるのでアイゼンのまま登山口まで。
3月だから当然ですけど春山ですね〜。
飛騨まで足を延ばしてヨカッタです。