八雲山

2023年03月27日(月) [日帰り]

• GPS: 01:06
• 距離: 2.1km
• 登り: 206m
• 下り: 201m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:02
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:04

13:18 八雲山南登山口(仮称)
14:02 14:02 八雲山
14:20 14:22 八雲山南登山口(仮称)
14:22 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須我神社経由

コース状況／危険箇所等

快適な登山道です。但し、雨のあとでしたので、赤土？の登山道はぬかるんでいました

写真

3/27 13:16

和歌発祥の八雲山(⁠^⁠^⁠)
登山始めた頃にきていらい2回目♪

3/27 13:17

登山口
このとなりに、竹の杖がおいてあります(⁠^⁠^⁠)

3/27 13:20

すみれ！
登山道わきにたくさん咲いていました♪

3/27 13:21

不老長寿の清水♪
手を清めて進みました(⁠^⁠^⁠)

3/27 13:24

奥宮参道入口の鳥居かな？

3/27 13:25

階段！

3/27 13:30

奥宮の大石！
須佐之男、稲田姫命、二人の子供のスガノユヤマヌシミナサロヒコヤシマノミコトが祀られているらしい
こどものなまえ、間違ってないかな（笑）

3/27 13:31

3/27 13:55

八雲山山頂には大本教の史跡？

3/27 13:59

山頂はひらけています

3/27 14:01

山頂には馬酔木が満開(⁠^⁠^⁠)

3/27 14:01

ツツジも一輪♪

3/27 14:02

山頂にはベンチもあります♪

3/27 14:42

須我神社鳥居

3/27 14:48

本殿

撮影機器：

Xperia 5 SO-01M docomo SONY

感想

ht250514

須我神社の奥の宮になってます。
八雲山山頂は展望の良い開けていますが、きようは霞んでいて、中海がみえるかどうかといった感じでした。
人気の場所らしく、観光客が途絶えないようでしてたが、山頂までのぽる方は少ないようでした。短時間で登れますが、靴だけはしっかりしてないと、滑ってたいへんでしょうか！
登山口に竹の杖と下山後の靴の泥落としのたわしがおいてあります(⁠^⁠^⁠)
登山道を塞いでいた杉の大木は、切断して処置されていました。
なかなかの急登てすが、数メートル？おきに、詩が自然石に刻印されているので、休憩がてら、読みながら登ると、ちょうどいいと思います。くずし字も使われていたり、旧字も多用されているので、謎解きをしながらの登山が楽しめます♪