アカヤシオ満開の蕨山

2023年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,168m
• 下り: 1,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:26

7:10 さわらびの湯バス停
8:00 8:00 金比羅神社跡
8:11 8:12 名栗金比羅山
8:29 8:29 中登坂
9:09 9:09 大ヨケノ頭
9:46 9:51 藤棚山
10:16 10:18 蕨山展望台
10:25 10:50 蕨山
12:19 12:36 名郷
12:36 ゴール地点

天候

☁

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

さわらびの湯第三駐車場から名郷まで。
帰りは一時間待って13：21のバスで戻りました。

コース状況／危険箇所等

蕨山から名郷への登山道はあまり下りでは使わないと思いますが、慎重に行けば問題ないかと思います。岩場が続きますのでストックは閉まった方がいいかと思います。

その他周辺情報

さわらびの湯。14：00頃ですが今日は空いてました。

写真

4/2 6:55

さわらびの湯の桜です。
ここは10月桜だと思ってたんですが、咲いてますね。
年に2回咲く？

4/2 7:07

蕨山に向かってお寺の横から入ります。

4/2 7:08

今年初めて見ました。タチツボスミレ。

4/2 7:10

金毘羅神社でお詣り。

4/2 7:38

30分ほどですが標高300m登ると金毘羅神社跡に到着します。

4/2 7:48

金毘羅神社跡です。

4/2 8:02

これは秋葉大権現だそうです。

4/2 8:14

この辺で開けたところに出ました。

4/2 8:15

曇ってるけど展望いいですね。

4/2 8:15

伊豆が岳方面。

4/2 8:15

大持山と武甲山方面。

4/2 8:19

名栗湖。

4/2 8:38

ミツバツツジです。

4/2 8:31

ピンクがきれい。

4/2 8:39

林道を渡ります。

4/2 8:43

この辺からアカヤシオがありました。

4/2 8:45

アカヤシオは薄ピンク。

4/2 8:46

可憐な花ですね。

4/2 8:48

色が微妙に違うのもありますね。

4/2 8:49

ここにも。

4/2 8:51

ここにもいっぱい咲いてる。

4/2 8:55

アップで。

4/2 9:02

これはミツバツツジ。

4/2 9:04

大分道草して大ヨケの頭。

4/2 9:06

大ヨケの頭を超えてもまだありました。

4/2 9:10

これもアップで。

4/2 9:10

これもきれいだな。

4/2 9:11

晴れていればもっと映えるんだが。

4/2 9:12

まあこれはこれで。

4/2 9:13

とりあえずここまで。

4/2 9:18

棒の嶺。

4/2 9:42

藤棚山到着。

4/2 10:04

最後の急登。

4/2 10:12

3時間以上かかって展望台に到着。

4/2 10:21

本当の山頂へ。

4/2 10:21

これが蕨山山頂です。
1044m。

4/2 10:32

今日は新発売の減塩カップヌードル。
なかなかおいしいです。

4/2 10:47

名郷に向かって降ります。
岩場ですので慎重に降ります。

4/2 11:03

イワウチワが目の前に。

4/2 11:03

イワウチワはここだけでした。

4/2 11:13

あら、こっちにもアカヤシオが咲いてる。

4/2 11:13

こっちは標高が高いのかまだつぼみも。

4/2 11:13

でもこっちの方がきれいじゃないかな。

4/2 11:15

可憐で美しいとしかいえないな。

4/2 11:15

本日一番。

4/2 11:30

途中の展望場所。

4/2 11:31

伊豆が岳と古御岳かな。

4/2 11:33

右の方は子の権現かな。

4/2 12:14

この辺のソメイヨシノは満開だ。

4/2 12:15

12：30名郷に到着。
バスまで50分ありますが待ちます。

撮影機器：

α6500 ILCE-6500 ボディ SONY

感想

h_macchan

　今日は天気は曇りでしたが、アカヤシオ見たさに蕨山に行きました。
途中からアカヤシオが満開で、これでもかというほどたくさん咲いてました。
ミツバツツジもきれいだけど、アカヤシオは少し薄いピンクが可憐で美しいと思います。5年ほど前に九州祖母山のアケボノツツジを見ましたが、たぶん同じだと思うのですが、どこか違うんですかね。十分満喫しました。
　2月のぎっくり腰で両足裏に違和感があり、まだ変ですけどまあ、歩けるだけましかと思っています。いや、歩かないとますます歩けなくなるような気がします。