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Yamareco

記録ID: 5364866
全員に公開
ハイキング
東北

春の福島・日本百低山巡り◆蓬田岳(ジュピアランド平田より探検コース→尾根コース周回)

2023年04月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
4.1km
登り
428m
下り
418m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:47
休憩
0:11
合計
1:58
15:35
15:35
9
Sky Cafe下分岐
15:44
15:45
6
15:51
15:51
46
遊歩道分岐(※道迷いポイント)
16:37
16:43
4
16:47
16:48
16
山頂神社
17:04
17:07
13
水場
17:20
17:20
4
天候 快晴微風
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
常葉鎌倉岳より移動;あぶくま高原道路・平田ICよりジュピアランド平田へ、園内の大駐車場利用(入場無料)
コース状況/
危険箇所等
・往路登った「探検コース」は山頂までほぼ切れ目なく木段の急登が連続。ジュピアランド側登り口に森林管理局の通行制限の看板あり(山頂側には注意書き等なし;遊歩道を忠実に辿れば問題なく通行可、下り利用をお勧め)
・下山に使った尾根コースの方が木段少なめで登降しやすく、上部の展望も良い上、途中程良いポイントに休憩打ってつけの水場もあり、オススメ度大
・来週半ばから開催の芝桜祭期間、ジュピアランド駐車場やハイキングコースは週末・連休中心に相当の混雑予想…(入園協力金要;今年は5/14まで)
https://www.vill.hirata.fukushima.jp/site/jupialand/1519.html
午後のお替わりハイク、磐越道経由にて往路を少し戻る感じで、阿武隈中部の蓬田岳へ。登山口のジュピアランド平田、間もなく芝桜祭り開始です。今なら駐車場も無料開放…〈ホッ…〉
2023年04月13日 15:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/13 15:26
午後のお替わりハイク、磐越道経由にて往路を少し戻る感じで、阿武隈中部の蓬田岳へ。登山口のジュピアランド平田、間もなく芝桜祭り開始です。今なら駐車場も無料開放…〈ホッ…〉
濃いピンク、芝桜の花盛りまではもう少しですが、大型連休を控え、かなり準備も進んでます。
2023年04月13日 15:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/13 15:28
濃いピンク、芝桜の花盛りまではもう少しですが、大型連休を控え、かなり準備も進んでます。
平日観光客に紛れ、まずは芝桜祭り会場の右端を登っていきます。
2023年04月13日 15:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 15:30
平日観光客に紛れ、まずは芝桜祭り会場の右端を登っていきます。
午後でちょうど逆光ですが、散り初めのサクラと間もなく花盛りの芝桜がステキなコントラストです。
2023年04月13日 15:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
4/13 15:32
午後でちょうど逆光ですが、散り初めのサクラと間もなく花盛りの芝桜がステキなコントラストです。
上から見下ろすと、ピンク色の絨毯はなかなかの壮観!
2023年04月13日 15:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
4/13 15:33
上から見下ろすと、ピンク色の絨毯はなかなかの壮観!
ピンク・紅と黄色の見事なコントラストの向こう、大滝根山の雄姿。
2023年04月13日 15:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
4/13 15:34
ピンク・紅と黄色の見事なコントラストの向こう、大滝根山の雄姿。
登山路入口から、祭り会場全体を見下ろして。
2023年04月13日 15:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 15:36
登山路入口から、祭り会場全体を見下ろして。
祭り会場上部をグルリと回り込み、再度会場全体+大滝根山方面をパチリ。
2023年04月13日 15:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/13 15:43
祭り会場上部をグルリと回り込み、再度会場全体+大滝根山方面をパチリ。
ここが頂上に通ずる「探検コース」入口。
2023年04月13日 15:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 15:44
ここが頂上に通ずる「探検コース」入口。
木段の急登が延々と続きます…
2023年04月13日 15:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/13 15:47
木段の急登が延々と続きます…
遊歩道からの分岐。森林管理署の警告板アリ、一応装備は十分ですが、自己責任で注意して登っていきます。(実際は、このカンバンの奥の踏跡を追っていくと藪漕ぎで雪隠詰め、遊歩道をそのまま進むのが正解です…ヤマレコ「みんなの足跡」を素直に辿れば良かった…〈冷汗…〉)
2023年04月13日 15:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 15:51
遊歩道からの分岐。森林管理署の警告板アリ、一応装備は十分ですが、自己責任で注意して登っていきます。(実際は、このカンバンの奥の踏跡を追っていくと藪漕ぎで雪隠詰め、遊歩道をそのまま進むのが正解です…ヤマレコ「みんなの足跡」を素直に辿れば良かった…〈冷汗…〉)
藪漕ぎ・ショートカット失敗、結局元の遊歩道に戻りました…〈涙…〉
2023年04月13日 15:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 15:59
藪漕ぎ・ショートカット失敗、結局元の遊歩道に戻りました…〈涙…〉
探検コースの途中まで登ってきました。道形明瞭、「藪漕ぎ探検」は必要なかった模様…〈冷汗…〉
2023年04月13日 16:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:00
探検コースの途中まで登ってきました。道形明瞭、「藪漕ぎ探検」は必要なかった模様…〈冷汗…〉
木段が次第に急になります。日光・丸山の「天空の階段」のよう…〈ゼーゼー…〉
2023年04月13日 16:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:04
木段が次第に急になります。日光・丸山の「天空の階段」のよう…〈ゼーゼー…〉
地獄の木段登りも一段落、巨岩の脇を通過。
2023年04月13日 16:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/13 16:14
地獄の木段登りも一段落、巨岩の脇を通過。
試煉の木段登りがようやく終わり、頂上の電波塔が見えてきました。時刻は16:30を回りましたが、日が長くなって助かります…
2023年04月13日 16:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:29
試煉の木段登りがようやく終わり、頂上の電波塔が見えてきました。時刻は16:30を回りましたが、日が長くなって助かります…
最後の木段を登り詰め、電波塔の横を抜けると、日本百低山・蓬田岳山頂です。東北百名山にも列せられる名峰。春の陽もだいぶ傾いてきました…
2023年04月13日 16:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/13 16:37
最後の木段を登り詰め、電波塔の横を抜けると、日本百低山・蓬田岳山頂です。東北百名山にも列せられる名峰。春の陽もだいぶ傾いてきました…
相変わらずの春霞で遠望は利きませんが、岩峰のある頂上の一角は展望バツグン!
2023年04月13日 16:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
4/13 16:39
相変わらずの春霞で遠望は利きませんが、岩峰のある頂上の一角は展望バツグン!
電波塔を挟んで頂上広場の反対側、地味ですがこちらにも山頂標識あり(山名部分が欠けちゃってますが…)。
2023年04月13日 16:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
4/13 16:44
電波塔を挟んで頂上広場の反対側、地味ですがこちらにも山頂標識あり(山名部分が欠けちゃってますが…)。
歴史の古そうな山頂神社にお詣りして下山開始。こちらにも山頂標識あり…
2023年04月13日 16:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:46
歴史の古そうな山頂神社にお詣りして下山開始。こちらにも山頂標識あり…
帰路は「探検」せず、展望の良い尾根コースを大人しく下ります。
2023年04月13日 16:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:47
帰路は「探検」せず、展望の良い尾根コースを大人しく下ります。
「沢又コース」というのもあるようです。「みんなの足跡」も結構付いてます。
2023年04月13日 16:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:49
「沢又コース」というのもあるようです。「みんなの足跡」も結構付いてます。
往路の鬼の木段登りが嘘のような、平和でステキな尾根道です…
2023年04月13日 16:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/13 16:50
往路の鬼の木段登りが嘘のような、平和でステキな尾根道です…
ここで尾根を外れ、左のジュピアランド方面へ下ります。右の小径は下蓬田方面への下山路。
2023年04月13日 16:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 16:54
ここで尾根を外れ、左のジュピアランド方面へ下ります。右の小径は下蓬田方面への下山路。
程良く疲れが溜まった辺りで、涸れ沢の巨石の間から沁み出す、冷たくて美味しい水場あり。ここらでチョックラ一休み…
2023年04月13日 17:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 17:04
程良く疲れが溜まった辺りで、涸れ沢の巨石の間から沁み出す、冷たくて美味しい水場あり。ここらでチョックラ一休み…
ジュピアランドの南端に下ってきました。お花の他にも色々な遊具やレジャー施設あり、家族連れなら1日遊べそうです。
2023年04月13日 17:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 17:15
ジュピアランドの南端に下ってきました。お花の他にも色々な遊具やレジャー施設あり、家族連れなら1日遊べそうです。
無事、明るいうちに登山口帰着。この日のお宿に少し到着が遅れる旨連絡入れ、駐車場まで戻ります。
2023年04月13日 17:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 17:19
無事、明るいうちに登山口帰着。この日のお宿に少し到着が遅れる旨連絡入れ、駐車場まで戻ります。
麓の車道に出ました。さすがにこの辺りのサクラはかなり散ってますね…
2023年04月13日 17:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/13 17:21
麓の車道に出ました。さすがにこの辺りのサクラはかなり散ってますね…
山側のサクラは盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ楽しめます。
2023年04月13日 17:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 17:22
山側のサクラは盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ楽しめます。
到着時はそこそこ賑わっていた駐車場も、さすがに我が愛車がポツンと1台お待ち兼ね。さて、自販機のジュースでクールダウンし、約130kmドライブして今夜のお宿、南相馬のビジネスホテルへGo!
2023年04月13日 17:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/13 17:25
到着時はそこそこ賑わっていた駐車場も、さすがに我が愛車がポツンと1台お待ち兼ね。さて、自販機のジュースでクールダウンし、約130kmドライブして今夜のお宿、南相馬のビジネスホテルへGo!
日暮れ時の蓬田岳全景。コンパクトにまとまった、良いお山でした。
2023年04月13日 17:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/13 17:32
日暮れ時の蓬田岳全景。コンパクトにまとまった、良いお山でした。
磐越〜常磐道を疾駆、午後7時過ぎに今夜の宿、南相馬の「ビジネスホテル高見」にチェックイン。日帰り温泉併設の便利な施設で、じゃらんポイントもフル活用し、2食付き5,000円強と格安料金で泊まれました。フロで浴衣に着替え、食堂にてBeer片手に充実の夕食、翌日の福島ツアー第2Rに備え、初日2山分の消費カロリーをアッサリ回復…〈苦笑…〉
2023年04月13日 20:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/13 20:03
磐越〜常磐道を疾駆、午後7時過ぎに今夜の宿、南相馬の「ビジネスホテル高見」にチェックイン。日帰り温泉併設の便利な施設で、じゃらんポイントもフル活用し、2食付き5,000円強と格安料金で泊まれました。フロで浴衣に着替え、食堂にてBeer片手に充実の夕食、翌日の福島ツアー第2Rに備え、初日2山分の消費カロリーをアッサリ回復…〈苦笑…〉
撮影機器:

感想

初日1座目・鎌倉岳から当初予定より1時間余り早く下山、天気も上々のため、急遽計画変更し、2日目午後に目指すつもりだった阿武隈山地西方の百低山・蓬田岳に向かうことに。磐越道からあぶくま高原道路(無料区間)をひた走り、登山口のジュピアランド平田に午後3時20分過ぎ到着。ちょうど翌週からの芝桜祭り会場の準備が進み、濃いピンクの芝桜もピーク時の6−7割の鮮やかな色付きにて、気の早い平日観光客に交じって、夕刻のお替わりハイクにダッシュで出発します。祭り会場をグルリと回り込むように登っていくと、山頂に通ずる「探検コース」入口。ここからは緩やかな遊歩道風の小路が伸びてますが、途中の路傍に建つ森林管理署の「この先道が荒れており注意」の注意看板と ”探検” のコース名に幻惑され、ルート上方のヤブ道に突っ込みます。程なく道を失い、進むも退くも至難の「雪隠詰め」状態となって、ヤマレコ・みんなの足跡を頼りにヤブの薄いところを強引に下っていくと、元の幅広の遊歩道に逆戻り…。時間的には10分弱のロスでしたが、日もだいぶ傾き、暗くなる前に下山できるか…という焦りもあったことに加え、登山地図や分県ガイドなど必要な情報を十分頭に入れて置かなかった自らの準備不足も大いに反省です。
 気を取り直し、果てしなく続く試練の木段を黙々と登っていくうち、勾配が少し緩み、やがて標高1,000m弱の蓬田岳山頂に到着。日本百低山の他、東北百名山にも列せられる阿武隈の名峰にて、相変わらずの春霞状態ながら、阿武隈山地の盟主・大滝根山をはじめ、頂上広場末端の岩場からの展望はバツグンです。そそくさと証拠写真を撮り、帰路は頂稜の反対側から素直に尾根コースを下ります。往路の探検・難渋ぶりとは裏腹に、こちらは木段地獄もなく歩きやすいルートが続き、適度に疲れが溜まったあたりでは、岩間から冷たくて美味しい清水が沁み出す水場も出現。活力を取り戻し、登山口の駐車場には何とか明るいうちに帰り着きました。取急ぎこの日のお宿にチェックインが遅れる旨連絡、「7時過ぎに到着できれば、お風呂に入った上で夕食を取れます」との有難い返事を頂き、勇躍あぶくま道から磐越道〜常磐道経由で約80km強の道のりを疾駆し、何とか夜7時過ぎに南相馬のビジネスホテルへチェックイン。名峰2座分の山の汗を流し、ボリュームたっぷりの夕食+ご褒美ビールを疲れた身体に流し込んで、初日の行程を終えました。
 これにて当初計画のターゲット3座のうち初日に首尾良く2座を踏破、翌日も午後まで好天予報のため、現地で福島県内の百低山をヤマレコ検索し「ウィンドウショッピング」、急遽会津エリアの小野岳へのツアーを検討することに。登山口間の移動距離も140km強と相当に長く、行程的には日没までに下山できるかギリギリで、明日も結構なチャレンジとなります。おまけに雪深い会津エリアのお山ということで残雪の状況も気になる上、明日午前のターゲット、伊達エリアの名峰・霊山をどれくらいのタイムで攻略できるか次第ですが、まずは睡眠をしっかり取って気力・体力を回復し、明日は早起きして出来るだけ朝食を手早く済ませることにします。還暦オヤジの名山巡礼、冒険の旅はまだまだ続く…。
[※2023年4月15日、satonao1記す]

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