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Yamareco

記録ID: 5437941
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

あそこ歩く☆九十九谷〜黒滝山.鷹ノ巣山.観音岩

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:50
距離
6.4km
登り
568m
下り
564m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:32
合計
2:48
12:44
12:44
14
12:58
13:08
32
13:40
13:55
42
14:37
14:44
45
15:29
15:29
0
15:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
▼黒滝山九十九谷駐車場
 未舗装、広大、見た目20題程度、区分けなし
 出入り自由、無料、ポストなし、トイレなし。
 ポストは、道の駅オアシスなんもくに設置。
コース状況/
危険箇所等
○九十九谷駐車場〜鷹ノ巣山
 足元が細い箇所あるけど、よく整備されてます。
 鷹ノ巣山は、尾根の分岐からすぐ。

○鷹ノ巣山〜九十九谷〜観音岩
 岩場の登り。ロープあり。ナイフリッジは、巻き道あり。
 ナイフリッジは、ステップが切ってあるうえに、滑りにくい岩質。
 観音岩は、分岐から往復。尾根歩き。観音岩の手前に岩場。

○観音岩分岐〜馬の背
 左右が切れ落ちた岩稜上を通過。難所には鎖や鉄梯子がある。
 馬の背は手すりがあり、鎖を通してあるけど、支柱のポールが、経年劣化の賜物により、ぐらぐら。身体を預けると折れそうなのがスリリング。ちなみに、前回もグラグラだった。

○馬の背〜黒滝山
 最初、荒船山へ続く登山道。途中から、山の斜面を登る。
 整備された登山道はない。取付きには、ピンテがあった。
 取付きは手前側と奥側があるけど、奥側を往復したほうが、踏み跡が明瞭なので、安楽。

○黒滝山〜駐車場
 馬の背分岐まで戻り、見事な倒木の方へ。
 やがて林道に出たら、派手に斜面崩壊してる方へは行かず、左へ。
 養豚の匂いを嗅ぎながら車道を歩くと、駐車場に戻る。
その他周辺情報 ▼黒滝山バッジ、鷹ノ巣山ばっじ、観音岩バッジ
 調べた限りなし
おお、あれは、なんだ!
山中に忽然と現れる巨大な岩塊
2023年05月02日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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おお、あれは、なんだ!
山中に忽然と現れる巨大な岩塊
目ざす鷹ノ巣山だろうか。すんげえ、形状だなあ。岩峰が綺羅星のように光り輝く西上州。たまらん
2023年05月02日 12:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:38
目ざす鷹ノ巣山だろうか。すんげえ、形状だなあ。岩峰が綺羅星のように光り輝く西上州。たまらん
黒滝山駐車場。九十九谷側の駐車場。広大だけど、満車になることがあるのだろうか
2023年05月02日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/2 12:47
黒滝山駐車場。九十九谷側の駐車場。広大だけど、満車になることがあるのだろうか
なは
2023年05月02日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:48
なは
九十九谷登山口
2023年05月02日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:48
九十九谷登山口
登山口に水。飲めない感じと思う
2023年05月02日 12:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口に水。飲めない感じと思う
西上州名物ガードレール橋
2023年05月02日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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西上州名物ガードレール橋
よく整備されてます
2023年05月02日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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よく整備されてます
たまにロープ
2023年05月02日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:02
たまにロープ
尾根に出ると、分岐
2023年05月02日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根に出ると、分岐
分岐からすぐに鷹ノ巣山
2023年05月02日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐からすぐに鷹ノ巣山
眺めは一方向だけ
2023年05月02日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:08
眺めは一方向だけ
あの山、見事だなあ。なんて、山だろう。多分、登ったことあるんだろうけど
2023年05月02日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:09
あの山、見事だなあ。なんて、山だろう。多分、登ったことあるんだろうけど
わーうわー!
ヒーヒーヒルよー!!
ヒル、、、じゃなかったか。焦ったわい
2023年05月02日 13:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:13
わーうわー!
ヒーヒーヒルよー!!
ヒル、、、じゃなかったか。焦ったわい
九十九谷に岩場
2023年05月02日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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九十九谷に岩場
え?なにかな?
2023年05月02日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:24
え?なにかな?
あ。名物ナイフリッジを巻道で通り過ぎてしまったのか
2023年05月02日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:24
あ。名物ナイフリッジを巻道で通り過ぎてしまったのか
こりゃあ、凄いぞ
通らないわけにはいかないので、わざわざ行って戻ってきました
2023年05月02日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:24
こりゃあ、凄いぞ
通らないわけにはいかないので、わざわざ行って戻ってきました
真上は歩けませんので、南側の傾斜が緩い側をトラバースします。別に真上を歩いてもかまいませんが、覚悟のうえで
2023年05月02日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:25
真上は歩けませんので、南側の傾斜が緩い側をトラバースします。別に真上を歩いてもかまいませんが、覚悟のうえで
北側の崖のほう
2023年05月02日 13:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北側の崖のほう
北側の崖をのぞき込む
2023年05月02日 13:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北側の崖をのぞき込む
ロープ
2023年05月02日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープ
ロープ
2023年05月02日 13:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープ
ロープ。どれも短い
2023年05月02日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープ。どれも短い
観音岩への分岐
2023年05月02日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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観音岩への分岐
観音岩の下には、石像多数
2023年05月02日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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観音岩の下には、石像多数
観音岩。相変わらず、観音様はぐらぐらしてた
2023年05月02日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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観音岩。相変わらず、観音様はぐらぐらしてた
眺め。四ツ又山、鹿岳、妙義山とか
2023年05月02日 13:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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眺め。四ツ又山、鹿岳、妙義山とか
手前に先日登った冨士浅間山
2023年05月02日 13:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:50
手前に先日登った冨士浅間山
妙義山ずむ
2023年05月02日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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妙義山ずむ
四ツ又山ずむ
2023年05月02日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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四ツ又山ずむ
鹿岳ずむ。名峰だね
2023年05月02日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鹿岳ずむ。名峰だね
せっかくだから、観音岩の先のあの岩の上にも登っておいた
2023年05月02日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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せっかくだから、観音岩の先のあの岩の上にも登っておいた
見晴台て岩。前回、ここへ来た時は、確かあの岩の上にあがれなかったので、今回は、あがってみた
2023年05月02日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:10
見晴台て岩。前回、ここへ来た時は、確かあの岩の上にあがれなかったので、今回は、あがってみた
まあ、観音岩と眺めは同じですね。降りることを考えずに、登るだけなら簡単
2023年05月02日 14:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:11
まあ、観音岩と眺めは同じですね。降りることを考えずに、登るだけなら簡単
足元はこれですので、落ちたら、助かりそうにありません。降りるのに大変、難儀しました
2023年05月02日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:12
足元はこれですので、落ちたら、助かりそうにありません。降りるのに大変、難儀しました
黒滝山の名所、馬の背に近づく
2023年05月02日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:17
黒滝山の名所、馬の背に近づく
垂直の梯子
2023年05月02日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:18
垂直の梯子
岩についた鎖。ぷち妙義山て感じ
2023年05月02日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩についた鎖。ぷち妙義山て感じ
梯子いくつか
2023年05月02日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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梯子いくつか
鎖も何か所か
2023年05月02日 14:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鎖も何か所か
眼下に林道崩壊地が見えた。あそこは通らないけど、近くは通る
2023年05月02日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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眼下に林道崩壊地が見えた。あそこは通らないけど、近くは通る
馬の背
2023年05月02日 14:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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馬の背
鎖をつないでる鉄の支柱が、グラグラするので、かなりスリリング。スポッと抜けたりしてね
2023年05月02日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:23
鎖をつないでる鉄の支柱が、グラグラするので、かなりスリリング。スポッと抜けたりしてね
さすがは馬の背
2023年05月02日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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さすがは馬の背
黒滝山の最高所は、荒船山方向へ
2023年05月02日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:27
黒滝山の最高所は、荒船山方向へ
ここ、取りつき地点。手前にピンテあり。ここは踏み跡が見えるけど、
2023年05月02日 14:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:32
ここ、取りつき地点。手前にピンテあり。ここは踏み跡が見えるけど、
その先はほぼなし。適当に見当つけて尾根にあがります
2023年05月02日 14:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:33
その先はほぼなし。適当に見当つけて尾根にあがります
尾根上には明瞭な踏み跡が出てきた
2023年05月02日 14:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根上には明瞭な踏み跡が出てきた
黒瀧山最高所。標高870m。まあ、物好きしか来そうにない雰囲気。眺望なし
2023年05月02日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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黒瀧山最高所。標高870m。まあ、物好きしか来そうにない雰囲気。眺望なし
現地で見た時は凄かったけど、写真ではまるで伝わらない典型例
2023年05月02日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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現地で見た時は凄かったけど、写真ではまるで伝わらない典型例
山頂から先は、比較的明瞭な踏み跡が続いていた
2023年05月02日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:56
山頂から先は、比較的明瞭な踏み跡が続いていた
駐車場へは、馬の背への分岐を見送って、この倒木の先へ
2023年05月02日 15:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:07
駐車場へは、馬の背への分岐を見送って、この倒木の先へ
バッタマン
2023年05月02日 15:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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バッタマン
藤の花が咲いてました。まるで藤っぽくない咲き方
2023年05月02日 15:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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藤の花が咲いてました。まるで藤っぽくない咲き方
観音様が根元に祀られていたでかい岩
2023年05月02日 15:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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観音様が根元に祀られていたでかい岩
林道に出ました
2023年05月02日 15:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
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林道に出ました
崩壊地。こっちへは行きません
2023年05月02日 15:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:16
崩壊地。こっちへは行きません
ぶひぃぃぃいいい
タブーがいた
なんて、悲しそうな眼で私を見るんだ
2023年05月02日 15:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:23
ぶひぃぃぃいいい
タブーがいた
なんて、悲しそうな眼で私を見るんだ
無数のピッグボーイがいた。なにやら、こちらに興味津々。ぶひぶひ、お鳴き!
2023年05月02日 15:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:28
無数のピッグボーイがいた。なにやら、こちらに興味津々。ぶひぶひ、お鳴き!
山上の畑。上底瀬の集落。農作業してる人がいたけど、あそこまで行くだけでも一苦労しそうだ
2023年05月02日 15:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:30
山上の畑。上底瀬の集落。農作業してる人がいたけど、あそこまで行くだけでも一苦労しそうだ

感想

黒滝山は、黒瀧山不動寺の周辺にある山の総称だけども、一応、最高所があるにはある。登山道が整備されていないし、眺望があるわけでもなく、特段、何もないので、一部の好事家のみが登るようです。黒滝山は黒瀧山不動寺から馬の背を通って観音岩を往復するのが一般的。また、それがベストと思う。以前の私は、その観音岩往復だった。

で。今回は。黒滝山の最高所へ行ってないし、鷹ノ巣山にも登りたいので、九十九谷を通る周回ルートを設定しました。九十九谷のキワキワも歩きたかったし。

午前中に烏帽子岳に登って、なんもくトレッキングガイド13座を完登し、またしてもビッグマムで食事してから、九十九谷側の黒滝山駐車場へ。荒れたコースかと思ったら、よく整備されていた。鷹ノ巣山で集落を見下ろして、九十九谷へ。あのナイフリッジはどこかいなと思ってたら、巻き道で通り越してしまった。悔しいので、ナイフリッジを戻ってまた登り返しました。見た目ほどに恐ろしさはなかったですね。足元もステップが切ってあったし。全く滑らないし。傾斜もそんなでもなかった。

そして、二度目の観音岩を往復し、見晴台へ。ここか。あの岩。見覚えがあるぞ。周囲は崖で、落ちたら確実に鬼籍。前回は登れなかった。今回は、、、やめておこうかとも思ったけど、お調子風に吹かれて岩に上がる。そこそこ強めの風が吹いてて足がガケガケ。登るだけなら難しくない。問題は降りる時。後ろ向きで四つん這いとなり、遅々として岩を降りた。安心安全な馬の背を通過し、メインの黒滝山最高所へ。手前の取り付きには、ピンテがついていたけど、山頂の先には明瞭な踏み跡があったので、奥側の取り付きから登ったほうが登りやすいです。山頂は標高870m。杉林に囲まれ視界無し。馬の背分岐の先を少し行くと林道に出た。種畜牧場の脇を通って駐車場に戻った。

なんだか、物足りない感じがしたので、まだ時間もあることだし、近くのひとぼし山に登ることにした。

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