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ハイキング
比良山系
寒風から赤坂〜三国までお花探索ハイキング‼️
2023年05月03日(水) [日帰り]
bp-hiro
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:43
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,078m
- 下り
- 1,068m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 6:38
距離 13.8km
登り 1,078m
下り 1,076m
16:10
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所は無し。 よく整備されてます。 |
写真
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訪問者数:245人
当日すれ違いました! やっぱりhiroさん、kakaさんでしたか。
なんだか見覚えのある方、二人連れだし、ひょっとしてとは思っていました。
寒風と展望ベンチの間ですね、場所的に離合したのは。
パワフルに登られていたのと、大きなドリンク(フォルダ)をつけて居られたのが印象的で覚えていました。
こちらはコロンビアのザック、フロント左右にグレイのドリンクフォルダをつけて、赤いストック2本を持っていました。脳幹出血から回復した足で、どうしても下りは慎重で左を庇うので、どこかで立ち休憩の時かと。
こんなことってあるんですね!
寒風からの登りでは何名かの方々とスライドしましたが..........
赤いストックで多分ですが、自分から見て登り左手に立ち休憩か道を譲ってくれたかした方のように記憶してます。
うちのkakaも脳梗塞しましたが、kakaの場合は運動野はほぼ無傷でしたが代わりに記憶領域の一部が壊死したので、脳内のイメージと表現に乖離が有りリハビリでかなり改善はしてますが本人はストレス大きいので、たまに行くハイキングが息抜きになってます。
Happyさんも同じなのかなぁ〜って!
今度見かけたら是非お声がけくださいね
寒風からの下山時、立ち休憩でしたのでそうでです。右足以外、24時間365日痺れており左足の感覚はイマイチ。それもあって他の方よりも遅いので、安全な場所でスライドするのが常になってます。
私の場合は脳幹出血、生命維持を司るところでした。何が起きても不思議ではなく、このまま死もあると医師は妻にそう告げていたそうです。一時は寝たきり、リハビリ入院時も左足は動かず(感覚なし)でした。
今も後遺症で残っているのは、前述した体のしびれと脳内酸欠を起こしやすく欠伸をすること、舌も痺れているので会話が少し遅めです。会話は大量の酸素を消費する行為なので、会話中いきなり欠伸をします。相当訓練したのですがここが脳のやられた部分で、会話に集中すると酸素補給が間にあいません。それとバランス感覚が今ひとつな所があり、訓練と糖尿病対策もあり山に行く理由になっています。
bp-hiroさん、kakaさん、今度お見かけしたら絶対お声掛けしますね!
ご丁寧な返信ありがとうございます。
何より後遺症は残ったものの、また登山が出来る(生きている)事が何よりだと自分は、自分のkakaを見て思います。
また、今年25歳になる息子も今は一般健常者と混じって仕事出来るくらいにはなりましたが小さい頃から精神障害を患っていて、その対処にはそれは大変な時期が続いたりした経験もあり、それらから家族として学んだ事も多々あります。
我が家の場合は、当人としては気軽に『頑張れ』と言われるのが一番苦痛との事でした。
健常者と勝手が違い危険リスクは上がるけど、その分より慎重にこれからも登山等でリハビリ兼ねてどんどん楽しんで下さいね!
ほんと、見かけたらお気遣い無くお声掛け下さい。
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