ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 561280
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

耐寒・天狗塚 <楽々コースで長峰登山口へ>

2014年12月14日(日) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
1:07
合計
5:08
8:12
5
六甲ケーブル下BS
8:17
6
大月台
8:23
6
登山口取付
8:29
8:34
31
長峰山 登山口(案内板)
9:05
9:12
36
送電鉄塔(2本目)脱衣休憩
9:48
9:57
32
天狗塚
10:29
10:35
10
送電鉄塔ピーク
10:45
7
杣谷峠
10:52
13
アゴニー坂下
11:05
4
アゴニー坂上
11:09
11:15
16
天上寺
11:31
12:01
66
掬星台
13:07
13:11
9
(上野道経由)五鬼城B展望台
13:20
摩耶ケーブル下
登高合計(六甲ケーブル下〜天狗塚)
96min 1時間36分 純歩行 84min 1時間24分
周回合計(天狗塚〜掬星台)
103min 1時間43分 純歩行 82min 1時間22分
下山合計(掬星台〜上野道〜摩耶ケーブル下)
79min 1時間19分 純歩行 75min 1時間15分

行動総計 278min 4時間38分 純歩行総計 241min 4時間01分
山行総計 308min 5時間08分
天候 午前中快晴、正午前から晴時々曇
しばしば季節風強く、体感5℃以下。停滞時はじっとしていられない程。
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 : JR神戸線 摂津本山 〜 六甲道
    神戸市バス 16系統 JR六甲道 〜 六甲ケーブル下BS
運賃 160+210 = \370
復路 : 神戸市バス 18系統 摩耶ケーブル下BS 〜 JR六甲道
    JR神戸線 六甲道〜摂津本山
運賃 210+160 = \370
コース状況/
危険箇所等
長峰山一般コースの登山口まで、ガイドブック記載の伯母野山経由ではなく
六甲ケーブル下から大月台経由のコースを歩きました。
※この道順をご教示戴いたTokiwaTrekさんにあらためて感謝致します。

○六甲ケーブル下〜大月台〜登山口取付〜長峰山(一般コース)登山口
 JR六甲道から市バス(16系統)終点の六甲ケーブル下駅で下車。
 駅前から表六甲DW方向に坂を上り、初めの分岐を左折して
 大月大橋(六甲川)を渡る。
 渡った先、二つ目の分岐を左折し(直進は行き止まり)、大月台の住宅街を
 道なりに下ると、緩やかな右カーブの先に小公園と車止めのバリア。
 バリアを越えた先の小橋を渡って直ぐ右折し
 緩く登った先の突き当たりは左折。
 ** このあたり、ずっと住宅街のド真ん中を歩くので静粛を心がけました **
 擁壁に沿って50mほど進んだところに、斜め右方向へ登る
 丸太階段があるので進入。すぐに丸太階段は埋没して無くなるが、
 そのまま地道の急坂(S字状になっている)を這い上がって
 登った先のY字分岐は右方向の水平道(平坦道)へ取る。
 50mほど進んだ地点に立つ送電鉄塔をくぐると、
 直ぐに登山口の案内板が見え、伯母野山から上がってくる一般ルートに合流。

 ケーブル下駅からユックリ写真を撮りながら歩いて所要約15分でした。 
 途中の短い急坂で落葉に足を取られ、歩きにくい場所はありましたが
 登山地図記載の、六甲学院〜伯母野山住宅碑・・「あの」急坂登りと比べると
 時間的にも、脚や気力的にも(?)、圧倒的に楽なことが確認できました。
 今後、長峰山一般ルートの登下山はこのコースを使うことに決定した次第(快哉)。

○登山口〜一般ルート〜天狗塚(長峰山頂)
 崩落など危険・歩行困難箇所なし。
 新「天狗塚堰堤」工事後の養生も完全に終わっていて、
 快適にハイクアップ出来ました。
 稜線に出てすぐの伐採地(JR線高架からもよく見える)は、
 もはや背丈ほどの笹が旺盛に繁茂しており、
 かつての展望がかなり損なわれているのが残念。
 (但し、登山道周囲の笹はキレイに下刈りされていました)
 おなじみ天狗塚では、背後北側と正面南方向が樹に遮られるものの
 ほぼ360度の大展望を満喫できますが・・・冬は当然、季節風の吹きッ曝し。
 この時期は、手袋や綿入れなど防寒・防風具を忘れないよう気をつけています。
 素ン晴らしい市街地の展望はもちろん、主稜線上ほとんどのピークを指呼。
○天狗塚〜杣谷峠
 同様に台風による崩落などの危険や歩行困難箇所はありませんが、
 急なアップダウンの途中で何ヶ所か階段の丸太が欠落しており、
 特に下りはあまり飛ばさない方が無難だと思います(私だけ?)。
○杣谷峠〜奥摩耶DW〜アゴニー坂〜掬星台
 整備登山道、特記事項なし。
○掬星台〜(上野道)〜五鬼城公園〜摩耶ケーブル下
 同じく危険箇所なし。
 旧・天上寺山門の復旧が進み、石段道の通行にも支障なし。
 上野道下部では樹木の伐り開きが進み、
 随所で好展望が復活していたのが印象的でした。
その他周辺情報 昼食は摩耶山頂・掬星台の「CAFE 702」(702は標高です)で
カレーライス(\650)を戴きました。キーマ風のサッパリ味が美味。
こんなクっソ寒い日は(笑)、野外で悠長にお湯を沸かす余裕など皆無(!)
たいへん有り難かったです(写真に撮れなかったのが残念)。
0812 六甲ケーブル下BS
1
0812 六甲ケーブル下BS
表六甲DW方面へ、坂を上がり
表六甲DW方面へ、坂を上がり
ここで左折して
大月大橋(六甲川)を渡ります
1
大月大橋(六甲川)を渡ります
渡って2番目の分岐を左折(直進は行き止まり)
渡って2番目の分岐を左折(直進は行き止まり)
大月台の住宅街を、道なりに下って突き当たる
大月台の住宅街を、道なりに下って突き当たる
小公園脇の車止めを越え、
小公園脇の車止めを越え、
その先の小橋を渡ったら、すぐに右折し
その先の小橋を渡ったら、すぐに右折し
突き当たりをまた左折して
突き当たりをまた左折して
擁壁沿いを50mほど進んだ先にある
擁壁沿いを50mほど進んだ先にある
この丸太階段から登山道へ
1
この丸太階段から登山道へ
丸太階段はすぐに埋没しますが
1
丸太階段はすぐに埋没しますが
委細かまわず急斜面を道なりに登る(テープあり)
1
委細かまわず急斜面を道なりに登る(テープあり)
落葉に脚を取られ、登りづらい急傾斜ですが
1
落葉に脚を取られ、登りづらい急傾斜ですが
急登区間はごくわずか。
1
急登区間はごくわずか。
登った先の、この分岐は右へ
1
登った先の、この分岐は右へ
ここにもテープがありました
1
ここにもテープがありました
すぐ先の(見覚えのある)送電鉄塔をくぐると
すぐ先の(見覚えのある)送電鉄塔をくぐると
ハイ、登山口の案内板に到着〜
0829
1
ハイ、登山口の案内板に到着〜
0829
出てきた方向を振り返って。
ここまでケーブル下駅から15分程度です
出てきた方向を振り返って。
ここまでケーブル下駅から15分程度です
ここからはお馴染みの一般ルート
ここからはお馴染みの一般ルート
新設の天狗塚堰堤。
工事の養生も完了ずみ
3
新設の天狗塚堰堤。
工事の養生も完了ずみ
さらに東へゆるく廻り込み
さらに東へゆるく廻り込み
一本目の送電鉄塔。ここから・・
一本目の送電鉄塔。ここから・・
山腹のつづら折れに突入。
地味にキツいです。
山腹のつづら折れに突入。
地味にキツいです。
二本目鉄塔で、たまらず小休止・・こんなんでヘバってたら先が思いやられますワ
1
二本目鉄塔で、たまらず小休止・・こんなんでヘバってたら先が思いやられますワ
ようやく主稜線に出ます
ようやく主稜線に出ます
伐採地にさしかかる。
身を切るような寒風に冴える蒼空
2
伐採地にさしかかる。
身を切るような寒風に冴える蒼空
しかし笹は伸び放題・・・
1
しかし笹は伸び放題・・・
少し前まではもっと展望がありました
2
少し前まではもっと展望がありました
ここから尾根はアップダウン。
長峰山の「長い峰」を進みます
ここから尾根はアップダウン。
長峰山の「長い峰」を進みます
北に六甲主稜線を眺めて
1
北に六甲主稜線を眺めて
お、ここはハチース谷東尾根の合流点
お、ここはハチース谷東尾根の合流点
・・で、ここはお馴染みの
・・で、ここはお馴染みの
ハチース谷西尾根の終点です
1
ハチース谷西尾根の終点です
0948
ほどなく吹きッ曝しの天狗塚に到着
2
0948
ほどなく吹きッ曝しの天狗塚に到着
冬空に鮮やか、掬星台へ
3
冬空に鮮やか、掬星台へ
一杯に寄ってみました。
しっかし寒いのなんの・・
2
一杯に寄ってみました。
しっかし寒いのなんの・・
四等三角点「天狗塚」
六八七.八米
自分撮りして早々に退散。
6
四等三角点「天狗塚」
六八七.八米
自分撮りして早々に退散。
アゴニー坂。
agony は直訳すると「苦痛」。まぁ「苦しみ坂」ほどの意味でしょうか。
3
アゴニー坂。
agony は直訳すると「苦痛」。まぁ「苦しみ坂」ほどの意味でしょうか。
足元には一杯の霜柱
足元には一杯の霜柱
久々の天上寺は大掃除中。
1
久々の天上寺は大掃除中。
北神方面の大展望を撮った途端、カメラが突如ストライキ。
泣く泣くあとの撮影は諦めました。
1
北神方面の大展望を撮った途端、カメラが突如ストライキ。
泣く泣くあとの撮影は諦めました。

装備

個人装備
ウール混紡肌着(厚手) 防風ソフトシェル 化繊綿中間着(停滞時) サポートタイツ トレッキングパンツ 手袋 防寒帽

感想

かねてTokiwaTrekさんのblog情報でトライを狙っていた
長峰山「登山口らくらくコース」をようやく歩くことが出来ました。
これで「名物」伯母野山の急坂をスルーすることが出来ます!

期間が空くと、決まって「食べたくなるなるケンタッ(後略)」じゃなかった、
「行きたくなるなる天狗塚」。
期待通り、お馴染みの眺望は堪能できましたが、
木枯らし吹きすさぶ絶顛は、もう寒いのなんの。
芯まで冷え固まってしまい、たまらず10分足らずで退散です。
掬星台では欲しかった「限定・摩耶バッジ」も買えて、楽しい半日ハイクでしたが
カメラのストライキ(電池切れじゃなかった)だけは憤懣やるかたなし。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1447人

コメント

notungさん、こんばんは。
長峰から掬星台・上野道だったんですね。
どのコースも問題ないとのことで何よりです。

レポにも書いておられますが、
長峰の稜線に出たところは笹で展望が悪くなりましたね。
逆に上野道は伐採箇所が多く展望は良くなりました。
上野道は歩き易い道なので、
摩耶山に登る登山者が増えればと思っております。
2014/12/16 0:30
Re: notungさん、こんばんは。
TokiwaTrekさん、コメントありがとうございました。
3年ほど前、伯母野山スルーのため、自らも必死で(住宅地図を借りたりして)
ルート探索した思い出が懐かしいです
・・・結局、自力ではダメだったのですが
Tokiwaさんの明快なご案内を戴いて以来、長らく何やかやで行けておらず、
今回ようやく確認することが出来ました。重ねて感謝申し上げます。
長峰の稜線、暗い灌木帯から「あそこ」に出た時の開放感は格別だったのですが
今のところ致し方ないですね
(他は整備が行き届いており、文句言ったら罰が当たります)
・・・上野道の展望はもはや「別の道?」と思えるほど良くなってますね!
ほか、油コブシや天狗岩など、展望への整備ご配慮には感謝し尽くせません。
あとは天狗塚の南側・北側も何とかして欲しいと思っていますが
・・・やっぱりこりゃ贅沢なお願いですね
2014/12/17 15:22
寒風の中お疲れさまでした
1日違いで摩耶山だったんですか! 残念。
この前日、摩耶山に行きましたが、その日も風があって寒い寒い。

notungさんの今回のルート、トーシロの私にはさっぱり分かりませんが
住宅地に突如として取り付き場所が現れるんですね。
近所の小さな子が何かの拍子に入り込んだらと思うと、ちょっと心配になりますが
それも六甲というか里山チックなところなんでしょうか。
生活にとけ込んでるのかなあと感じました。

また六甲に行く際は参考にさせていただきます。
では、また楽しい山行を!
2014/12/16 1:08
Re: 寒風の中お疲れさまでした
tamu-chanさん、ご来訪ありがとうございます!
>住宅地に突如として取り付き場所が現れる
はい、これを「六甲名物・いきなり住宅地」と申します
>さっぱり分かりませんが
・・・ざっと簡単にセツメイいたしますと、
この長峰山、一般ルートだと登山口に辿り着くまでがタイヘンで
(坂の多い神戸でも有数の)物凄い急傾斜の舗装道をエンエン歩かねばならず
特に小生のような邪心まみれのハイカーにとっては鬼門だったのです。
さて、登ってしまえば、長峰山のてっぺん(天狗塚)は、表六甲随一の好展望地。
チャンスがあれば、今回のルートをご参考に、ぜひお運び下さいね
2014/12/17 15:43
ゲスト
おつかれさまです♪
ついにアノコースですか!
ふむふむ・・・ってことで、今度ぜひ、参考にさせていただきます!
長峰、天狗塚は爽快!いいところですので、ありがたい!
こちらも、ハチノスも探検しやんと〜〜〜( ´艸`)
週末わ、妙号登って、イヤガ谷を尾根ってきました!
冬枯れて、いい感じになってきましたよね!
師走であわただしくなってきましたが、合間をぬって楽しくお山いたしましょう〜!
2014/12/16 7:46
Re: おつかれさまです♪
ご来訪ありがとうございます。
剛脚 tacacolaさんでさえ >モチベーション削られる と仰有る
伯母野山の急坂回避のため、今回はある種「使命感」を以て歩きました(大げさ?)
ご参考にして戴ければ幸いです
・・ハチノス谷周辺のレコ、楽しみにしておりますが
特に西尾根は、つつじが咲き誇る連休前後がオススメでしょうか。

妙号岩〜イヤガ谷尾根のレコ、実は未踏のコースですので興味深く拝見しました。
クライミングはともかく、尾根道の方は「急ギ計画ノ要アリト認ム」ですね。
・・今後のご更新を楽しみにしております
2014/12/17 16:03
そう云えば、「大月台へ」の標識が・・・
今年(2014年)5月28日に青谷・行者尾根・摩耶山・長峰山を歩き松蔭女子大学の敷地まで下った時、登山口に「大月台へ→」の手製標識があったことを思い出しました。
その時は篠原本町4丁目BSまで下って神戸市営バスに乗る予定だったので、大月台方面には行かなかったですが、いつかは行ってみたい道だと思っていました。
notungさんのコース紹介で「長峰山登山口・六甲ケーブル下」の様子がよくわかりました。長峰山の登りか下りに行ってみようと思います。
2014/12/17 15:21
Re: そう云えば、「大月台へ」の標識が・・・
buntyanさん、ご先達からご丁寧なコメントを戴き恐縮です。
小生、かねて天狗塚へは他ルートを多用していて、
一般道はトンとご無沙汰でしたので、仰有る手製標識は確認しておりませんでした。
最近まで、そんな親切表示があったんですね。
小生も初めて行った際から、登山口周辺に錯綜する踏跡は気になっていましたが
やはり予備知識なしで踏み込むには気後れがありました。

実は今回の鉄塔方向と松蔭G方向以外に、もう一本、北東へ向かう明確な踏跡があり
そっちにも少しだけ行ってみたことがあります。
小広い空き地の先が崖状になっていて(宅地造成の際に切り取られた跡地か?)
そのときは進むのを諦めました。

>長峰山の登りか下りに行ってみようと
ご参考にして戴ければ幸いです。重ねて御礼申し上げます
2014/12/17 16:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら