由布岳 お鉢巡り

2014年12月23日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 912m
• 下り: 895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:54

7:36 由布岳正面登山口
8:15 0:00 合野越
9:21 0:00 マタエ
9:38 0:00 由布岳西峰鎖場
9:48 10:00 由布岳
11:03 11:19 由布岳東峰
11:30 0:00 マタエ
12:02 0:00 合野越
12:30 由布岳正面登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

周辺道路は積雪・凍結のおそれ有り

その他周辺情報

下山後、別府IC近くの堀田温泉で立ち寄り湯（210円）

写真

12/23 7:36

さぁスタートです。

12/23 7:45

山頂付近はガスってます。

12/23 8:15

合野越 到着。

12/23 8:25

日差しが当たり気分いい。

12/23 8:43

大きな木々が少なくなってきた。

12/23 8:59

山頂はまだガスの中・・・
晴れてくれ〜

12/23 8:59

いい感じ

12/23 9:07

晴れ間が出てきた〜

12/23 9:11

お〜
くじゅうが見えてきた
少し興奮。

12/23 9:19

晴れた〜
white＆blue や〜
興奮。

12/23 9:21

マタエ到着。

12/23 9:24

ここでアイゼン装着。

12/23 9:23

晴れたし風もなくこれはお鉢チャンス。
西峰に向かいます。

12/23 9:34

障子岩越え。

12/23 9:36

高所好きです。

12/23 9:38

鎖の向こうに九重。

12/23 9:43

障子岩よりマタエ方面。
いい高度感。

12/23 9:45

まもなく西峰。

12/23 9:47

山頂直前でブロッケン出現！
雲が遠すぎて自分の影がわからない。

12/23 9:48

西峰山頂。

12/23 9:49

雲海に浮かぶ「くじゅう島」

12/23 9:51

西峰より東峰を望む。

12/23 9:52

九重からも大勢の登山者が由布岳見える〜
って喜んでるはず・・・
晴れてよかったね！！

12/23 9:55

阿蘇中岳の噴煙。
さっきマタエから見た時より大きくなってる。

12/23 9:56

お鉢の向こうに鶴見岳。
さぁお鉢巡りへ！

12/23 10:04

お鉢、一番乗り。
新雪が気持ちよかです。

12/23 10:07

霧氷
もっといい感じ。

12/23 10:07

white＆blueの世界。
るんるん気分です。

12/23 10:09

お鉢、最低鞍部より東峰、西峰を望む。

12/23 10:16

西峰。
スカイライン〜

12/23 10:24

慎重に・・

12/23 10:24

ルート分からず岩場上を行く。

12/23 10:43

くっきりと鶴見ファミリー。

12/23 10:46

東峰稜線上の小ピークより東峰を望む。
ここから見る景色が 今日いち でした。

12/23 10:54

もうすぐ東峰。
霧氷が(゜Д゜)ウゼェェェ　 ← 幸せって意味です。

12/23 11:03

東峰に到着。

12/23 11:03

西峰に5人の登山者が見える。

12/23 11:10

記念に。

12/23 11:17

西峰全景。
またね〜

12/23 11:37

マタエを過ぎてしばらくすると雪が溶けてベチョベチョの登山道に・・・
雪山登山の靴がピカピカになる現象 おこらず。

12/23 12:24

由布岳さん
晴れてくれてありがとう。

12/23 12:30

正面登山口に無事下山。
お疲れ様でした。

12/23 13:22

帰りは別府IC近くの 堀田温泉へ。
湯温高め。入浴料210円。

12/23 13:44

ふむふむ。

12/23 13:45

ここにも例のポスターが・・
気持ちは22歳 だめですか？（笑）

撮影機器：

サイバーショット DSC-W630 SONY

iPhone 5s Apple

感想

segu-way

由布岳か大船山か どちらに登るか前日まで迷ってました。
前日の22時頃自宅を出発してから決めた由布岳。
結果、どちらも天気が良かったのですが・・

深夜に正面登山口の駐車場に到着して#1の寝袋でエンジン止めて車中泊。
朝、六時半に目覚めて七時半過ぎにスタート。
出発時はやや晴れに近い曇りでしたが山頂付近は雲がかかり晴れろと祈りながら登りました。
九時過ぎ もうすぐマタエに到着するって頃から天気が一転。
九重・祖母傾の山群が雲海に浮かび上がってきた時は思わずヤッタ〜と声をあげました。
お鉢して下山するまで晴天が続きほんと良かった良かった。
最近、天気に恵まれてなかったので天気運を一気に取り戻した山行となりました。