烏ヶ山・木谷沢渓流

2023年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 7.2km
• 登り: 629m
• 下り: 638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:14

10:47 鏡ヶ成キャンプ場
12:24 12:27 新小屋分れ
12:46 13:01 烏ヶ山
13:15 13:27 新小屋分れ
14:08 14:23 1230ピーク
15:00 15:06 新小屋峠
15:35 15:47 鏡ヶ成湿原
15:57 15:57 国民休暇村 奥大山
16:01 ゴール地点

天候

雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

木谷沢渓流：奥大山スキー場
烏ヶ山　　：鏡ヶ成駐車場

コース状況／危険箇所等

木谷沢渓流：遊歩道が整備されています。草で不明瞭個所有り。
烏ヶ山：笹でが生い茂って不明瞭個所有り、山頂直下は急登。

写真

6/24 9:03

奥大山
木谷沢渓流
宇多田ひかるさんのロケ地

6/24 9:10

ミソサザイ
日本でも最も小さな鳥のひとつです
小さな身体からキレイな大きな鳴声

6/24 9:10

緑の世界

6/24 9:20

渓流と緑

6/24 9:31

渓流の苔むす倒木

6/24 9:34

癒されます

6/24 9:36

ウリノキ

6/24 9:46

ミズタビラコ

6/24 9:46

ミズタビラコ

6/24 9:51

ヤマブキショウマ

6/24 9:54

荘厳な雰囲気

6/24 9:57

ヤマブキ

6/24 10:06

コナスビ

6/24 10:07

ヘビイチゴ

木谷沢渓流マップ
駐車場のトイレに置いてあります

木谷沢渓谷ログです

6/24 10:43

鏡ヶ成に移動してきました
雲隠れしている烏ヶ山に向けてスタート

6/24 10:48

ガーラ沢登山口より

6/24 10:52

ニガナ

6/24 12:07

新小屋分岐・山頂近くになると急登

6/24 12:17

ヤマツツジ

6/24 12:19

新小屋分岐手前
南側は崩落しスパッと切れ落ちています

6/24 12:24

新小屋分岐より
烏ヶ山ピークが見えました。

6/24 12:25

ダイセンクワガタ

6/24 12:26

ダイセンクワガタ

6/24 12:30

カラマツソウ

6/24 12:40

ウツギ

烏ヶ山到着
バックは真っ白け

6/24 12:49

ポーズ
撮っていただきました

6/24 13:09

ウツギ

6/24 13:10

6/24 13:14

新小屋分岐・ひかる岩を見下ろす

6/24 13:17

アカモノ

6/24 13:20

新小屋分れまで降りてきました
下りは新小屋コース利用
しばらく急降下

6/24 13:24

タンナサワフタギ？

6/24 13:45

ソヨゴかな？

6/24 14:11

つるや 蒜山店さんで買った
お弁当

6/24 14:16

🍙がばらけて鮭が地面に
蟻さんが見つけて運び始めました

6/24 14:48

何者の仕業だ❓❓

6/24 14:58

ギンリョウソウ

6/24 15:00

苔とキノコさん

6/24 15:00

新小屋峠に下山
鏡ヶ成湿原経由で戻ります

6/24 15:04

奥のササ藪の中にササユリ発見
しかし後姿
あっち向いています

6/24 15:24

ノアザミ

6/24 15:25

ナルコユリ

6/24 15:28

鏡ヶ成湿原

6/24 15:30

バイケイソウ

6/24 15:32

トキソウ

6/24 15:32

6/24 15:35

サワヒヨドリ

6/24 15:37

バイケイソウ

6/24 15:43

オオバギボウシ

6/24 15:53

ナワシロイチゴ

6/24 15:54

ムラサキつめ草

6/24 16:35

アジサイ

6/24 17:02

蒜山高原にてイノシシ🐗発見

6/24 17:24

高原亭さんにて
よるぜん焼きそばの予定でしたが
今回はホルモン丼🙌😀

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

hi-ro

梅雨の時期の合間の、好天は期待出来ませんでしたが少し望みを持ち久しぶりに烏ヶ山に登って来ました。
蒜山ICより鏡ヶ成へ移動、残念ながら一面ガスの中です。
しばらく思考後に午後からの回復を期待し先に木谷沢渓流を訪問しました、ここも宇多田ヒカルさんのロケ地で先客の方の車が数台停まっています、駐車場脇よりすぐに散策路がスタート樹木・下草・コケ等々、一面緑の中に水量豊かな渓流が流れています、ロケ場所は解りませんでしたが手軽に渓流散歩を楽しむ事が出来る場所です。
鏡ヶ成へ移動し登山スタート、上りはガーラ沢コースを選択、緩やかなブナ林歩きからスタート、深い笹ヤブ歩きを経て新小屋分れ手前からは岩場・クサリ場も有る急登となります、新小屋分れ付近からはガスが切れ山頂を望む事が出来ました、しかし大山方面は終始ガスの中でした、山頂付近ではアブ・羽虫の囲まれ早々に下山としました。