清里-甲斐小泉

2023年07月12日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.8km
• 登り: 825m
• 下り: 1,068m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:39

8:12 清里駅
8:50 9:10 清泉寮
9:23 東沢橋
9:45 八ヶ岳牧場
10:39 天女山
10:54 天の河原
14:06 小泉登山口
14:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

7/12 7:47

本日は避暑。小海線を待っている小淵沢のホームはさすがに東京とは違って涼しい。八ヶ岳の頂稜部は終始雲が流れていた。（車窓から）

7/12 7:49

同じく甲斐駒（これもこの時間だけで後は雲に隠れてしまった。）

7/12 8:12

清里駅から金峰はきれいに見える

7/12 8:28

八ヶ岳横断歩道を歩くため清泉寮方面へ向かう。ギボシも濃い

7/12 8:29

ホタルブクロもしかり

7/12 8:29

ウツボグサも残っている

7/12 8:35

このように赤岳方面は雲の中

7/12 8:36

茅ヶ岳とMt.Fuji

7/12 8:41

清泉寮が近づく

7/12 8:45

清泉寮のテラスから

7/12 8:52

同じく金峰

7/12 9:10

清泉寮のソフトが9時からなのでそれをいただいてから横断歩道に向かう。期待していなかった花見ロードになる。　シモツケ

7/12 9:11

オダマキ　アザミ

7/12 9:17

歩道は美し森から始まっているのだがもうひと登りあるので高原ラインから合流することにする

7/12 9:18

名前が出てこない

7/12 9:21

途中の駐車場から・・・正面は真教寺尾根ののピークだと思う

7/12 9:21

後ろの赤岳が見えないと立派である

7/12 9:22

駐車場わきにも

7/12 9:29

ちゃんと道標があった

7/12 9:32

登り始めて振り返ると小川金峰の稜線が・・・手前は平沢飯盛あたり・・・よく見ると瑞牆が間にある

7/12 9:36

道ばたにイブキジャコウソウ

7/12 9:38

せっせと食事中

7/12 9:39

別に呼びかけたわけではないがしっかり見られた

7/12 9:42

ここにもたくさん

7/12 9:45

ここで歩道に合流

7/12 9:45

ここも眺めがいい。

7/12 9:49

御座天狗山男山も見える

7/12 9:51

同じく牧場を前景に

7/12 10:39

後はレベルの道でもう一箇所放牧地を通過し高原ラインに降りる道があったのだが歩道は天女山に向かっているのでひと登りして到着このすぐそばに権現岳方面に登るため広い駐車場がある。

7/12 10:54

ちょっと登ってここ。この先で横断歩道は分かれる

7/12 10:56

ここからがくせもので

7/12 11:47

時間を見ればわかると思うが沢を渡って尾根にあがってからここまで登らされる。1791mだから200mぐらいか？

7/12 11:55

横断歩道という表現にだまされた私の責任？イブキジャコウソウは癒やし？

7/12 11:59

観音平へ行く気持ちは失せて、そそくさと高原ラインに向かう

7/12 12:03

こんなところにキスゲが

7/12 12:37

ここに降りてきた。

7/12 12:49

舗装道路でも花見は楽しめる。キツリフネ

7/12 12:49

花はガクアジサイなのだが

7/12 12:49

オダマキもある

7/12 13:56

長坂に入った

7/12 14:51

別荘地を抜けて甲斐小泉に降りた

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） 日焼け止め 携帯 タオル カメラ