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Yamareco

記録ID: 5779426
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳(北御所ルート)

2023年07月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
12.1km
登り
1,711m
下り
503m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:30
合計
6:46
7:33
7:34
41
8:15
8:36
20
8:56
8:57
38
9:35
9:45
30
10:15
10:28
34
11:02
11:03
8
11:11
11:35
10
11:45
11:45
5
11:50
11:50
8
11:58
11:58
9
12:07
12:07
6
12:13
12:14
13
12:27
12:37
9
12:46
12:53
16
13:09
13:10
4
13:14
13:14
24
天候
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
バスは始発から混雑。駒ヶ根駅前以降では空席なし、菅の台BC以前に満員になり、増発便が出るもよう
コース状況/
危険箇所等
北御所登山口に登山ポストはありません。登山計画書は事前に管轄警察署に提出するか電子申請で済ませましょう。
菅の台BCの混雑を避けるため、駒ヶ根駅前からバス乗車しようと思ったものの6:00始発発車7分前で既にこの状態という…
2023年07月31日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/31 5:53
菅の台BCの混雑を避けるため、駒ヶ根駅前からバス乗車しようと思ったものの6:00始発発車7分前で既にこの状態という…
菅の台BCでは更に長蛇の列が…この後増発便がガンガン発車したもよう
2023年07月31日 06:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 6:17
菅の台BCでは更に長蛇の列が…この後増発便がガンガン発車したもよう
急勾配のワインディングをバスはうなりを上げながら上る
2023年07月31日 06:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 6:24
急勾配のワインディングをバスはうなりを上げながら上る
北御所登山口からバスを見送る。降りたのは私一人。前の席に座りたかったが、駒ヶ根駅前で既に満席という状況では席を選ぶ余地などなく、仕方なくというかよりによって最後尾に座る羽目になってしまい、降車の際には通路確保のため大勢の方に降りていただきました。ご協力感謝!
2023年07月31日 06:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 6:40
北御所登山口からバスを見送る。降りたのは私一人。前の席に座りたかったが、駒ヶ根駅前で既に満席という状況では席を選ぶ余地などなく、仕方なくというかよりによって最後尾に座る羽目になってしまい、降車の際には通路確保のため大勢の方に降りていただきました。ご協力感謝!
準備している間にも増発便がガンガン上っていく
2023年07月31日 06:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 6:50
準備している間にも増発便がガンガン上っていく
準備を整え6:52出発。クマーとエンカウントしませんやうに((( ;゜Д゜)))))))
2023年07月31日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 6:51
準備を整え6:52出発。クマーとエンカウントしませんやうに((( ;゜Д゜)))))))
スタート地点。緩い勾配の林道を進む。まぁウォームアップやね
2023年07月31日 06:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 6:52
スタート地点。緩い勾配の林道を進む。まぁウォームアップやね
ひたすら進む。空は広く晴れわたる
2023年07月31日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 7:00
ひたすら進む。空は広く晴れわたる
眺望よろし
2023年07月31日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 7:00
眺望よろし
突如、左手の崖の上からガラガラと石が崩れ落ちてくる。まさかクマーか!?(( ;゜Д゜)))バックステップで間合いを取りつつ戦いの心構えをする。耳を澄ませて20秒待機、どうやらただの落石のようだったので進もうとすると再びガラガラッ…!やはりクマーか!!?(( ;゜Д゜)))20秒待機するがやはりただの落石のようなので警戒しつつその場を後にする。熊鈴着けていてもこえぇよママン(;ω;)
2023年07月31日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 7:14
突如、左手の崖の上からガラガラと石が崩れ落ちてくる。まさかクマーか!?(( ;゜Д゜)))バックステップで間合いを取りつつ戦いの心構えをする。耳を澄ませて20秒待機、どうやらただの落石のようだったので進もうとすると再びガラガラッ…!やはりクマーか!!?(( ;゜Д゜)))20秒待機するがやはりただの落石のようなので警戒しつつその場を後にする。熊鈴着けていてもこえぇよママン(;ω;)
出発から40分後、左手に蛇腹沢登山口が見えてくる
2023年07月31日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 7:33
出発から40分後、左手に蛇腹沢登山口が見えてくる
ここからが本番…ヤデー(`・ω・´)
2023年07月31日 07:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 7:34
ここからが本番…ヤデー(`・ω・´)
登山らしくなってきたな
2023年07月31日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 7:41
登山らしくなってきたな
足元はフカフカしていて歩きやすい
2023年07月31日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 7:58
足元はフカフカしていて歩きやすい
写真ではわかりにくいが、ときおり下り坂があり、せっかく上ったのに損した気分になる
2023年07月31日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 8:15
写真ではわかりにくいが、ときおり下り坂があり、せっかく上ったのに損した気分になる
蛇腹沢から40分ほど進んだところで清水平に到達
2023年07月31日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 8:15
蛇腹沢から40分ほど進んだところで清水平に到達
ペースも順調
ここで約20分、最初の休憩。荷を下ろし三脚椅子を広げ、行動食を摂る。休憩の終わり際、後発のバスで来られたと思しきソロの登山者と遭遇。他に誰かいるというだけで安心感が違いますな^^
2023年07月31日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 8:20
ここで約20分、最初の休憩。荷を下ろし三脚椅子を広げ、行動食を摂る。休憩の終わり際、後発のバスで来られたと思しきソロの登山者と遭遇。他に誰かいるというだけで安心感が違いますな^^
再び歩を進めること約20分、うどんや峠を通過。にわかにうどんが食いたくなる
2023年07月31日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 8:57
再び歩を進めること約20分、うどんや峠を通過。にわかにうどんが食いたくなる
尾根に出て空が広くなる
2023年07月31日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 8:58
尾根に出て空が広くなる
眺望よろし
2023年07月31日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 9:06
眺望よろし
草木が織りなす陰と陽のコントラストが美しい
2023年07月31日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 9:07
草木が織りなす陰と陽のコントラストが美しい
標高2200m付近、道がゴツゴツしはじめる
2023年07月31日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 9:17
標高2200m付近、道がゴツゴツしはじめる
だんだんガレてくる。暑いよ、しんどいよ、もう帰りたいよママン(;ω;)
2023年07月31日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 9:23
だんだんガレてくる。暑いよ、しんどいよ、もう帰りたいよママン(;ω;)
一丁ケ池を通り過ぎて
2023年07月31日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 9:28
一丁ケ池を通り過ぎて
小屋場に到達。約10分休憩、行動食を摂る。オニギリウマウマー(^ν^) 出発してすぐ、下山中の方とすれ違う。挨拶を交わして先へ進む
2023年07月31日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 9:35
小屋場に到達。約10分休憩、行動食を摂る。オニギリウマウマー(^ν^) 出発してすぐ、下山中の方とすれ違う。挨拶を交わして先へ進む
所々、藪のようになっている箇所あり。あちこちで蝿と虻にも悩まされる( ˘•ω•˘ )ウットウシイノヨネー
2023年07月31日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 9:51
所々、藪のようになっている箇所あり。あちこちで蝿と虻にも悩まされる( ˘•ω•˘ )ウットウシイノヨネー
標高2500m付近、森っぽいのはこの辺りまで
2023年07月31日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 9:56
標高2500m付近、森っぽいのはこの辺りまで
突然ヤマレコの警告音が鳴り響いたので、びっくりしてマップを確認する。どうやらGPSが荒ぶっただけのようですな
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突然ヤマレコの警告音が鳴り響いたので、びっくりしてマップを確認する。どうやらGPSが荒ぶっただけのようですな
道のど真ん中に石が。何やら彫ってあるが「大正九年九月吉日 …登……様…紀念」風化していてろくに読めん
2023年07月31日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 10:02
道のど真ん中に石が。何やら彫ってあるが「大正九年九月吉日 …登……様…紀念」風化していてろくに読めん
曇っているのではなく今まさに雲の中にいる、という非日常感
2023年07月31日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 10:07
曇っているのではなく今まさに雲の中にいる、という非日常感
ハイマツの間を縫うようにして登る。あれに見ゆるは七合目
2023年07月31日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 10:07
ハイマツの間を縫うようにして登る。あれに見ゆるは七合目
私の場合、2600m近い標高から酸素の薄さを体感する。数分おきに立ち止まり、深呼吸して水分を軽く口に含んで歩き出す…を繰り返す
私の場合、2600m近い標高から酸素の薄さを体感する。数分おきに立ち止まり、深呼吸して水分を軽く口に含んで歩き出す…を繰り返す
七合目から伊那前岳を望む。雲が音もなく稜線を横切るように滑り抜けていく。幻想的で美しい。
2023年07月31日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 10:20
七合目から伊那前岳を望む。雲が音もなく稜線を横切るように滑り抜けていく。幻想的で美しい。
ここで10分少々休憩
2023年07月31日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 10:20
ここで10分少々休憩
ハイマツの房を優しく握ってスーと抜く時の感触がたまらん。大好き。気持ち良すぎる。癒される 。たのむ結婚してくれ
2023年07月31日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 10:40
ハイマツの房を優しく握ってスーと抜く時の感触がたまらん。大好き。気持ち良すぎる。癒される 。たのむ結婚してくれ
知識がないので何の花なのかはサッパリ分からんが、可愛らしいということだけは分かる
2023年07月31日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 10:45
知識がないので何の花なのかはサッパリ分からんが、可愛らしいということだけは分かる
しっかり呼吸を入れながら、なおも上を目指して進む
2023年07月31日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 10:49
しっかり呼吸を入れながら、なおも上を目指して進む
八合目。もっと正面寄りに回り込んでちゃんと撮る余裕はありませなんだ_:(´ཀ`」 ∠):_
2023年07月31日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 11:00
八合目。もっと正面寄りに回り込んでちゃんと撮る余裕はありませなんだ_:(´ཀ`」 ∠):_
前岳頂上が近づいてきた…が、道がほぼ塞がっとるw
2023年07月31日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 11:01
前岳頂上が近づいてきた…が、道がほぼ塞がっとるw
モウチョイヤデー(ง๑ •̀_•́)ง
2023年07月31日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 11:07
モウチョイヤデー(ง๑ •̀_•́)ง
おおっ、雲の切れ間から千畳敷駅が見える。久しぶりに文明を目にした
2023年07月31日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 11:09
おおっ、雲の切れ間から千畳敷駅が見える。久しぶりに文明を目にした
北御所登山口から4時間20分かけてようやく前岳到達。ここで行動食をしっかり摂るため、24分の長めの休憩を取る。清水平で会った後発の方は少し休憩されたのち宝剣岳目指して先行される。お気を付けて〜
2023年07月31日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 11:13
北御所登山口から4時間20分かけてようやく前岳到達。ここで行動食をしっかり摂るため、24分の長めの休憩を取る。清水平で会った後発の方は少し休憩されたのち宝剣岳目指して先行される。お気を付けて〜
前岳より先は急激に人が増えるとともに宝剣岳が間近に迫ってくる。撮ろうと思ってカメラの用意をしていたら瞬く間に雲に隠れてしまう
2023年07月31日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 11:44
前岳より先は急激に人が増えるとともに宝剣岳が間近に迫ってくる。撮ろうと思ってカメラの用意をしていたら瞬く間に雲に隠れてしまう
乗越浄土到達。土日の混雑を避けるため月曜を選んだにもかかわらずの盛況ぶり。ここから先はペースダウンを余儀なくされる
2023年07月31日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 11:50
乗越浄土到達。土日の混雑を避けるため月曜を選んだにもかかわらずの盛況ぶり。ここから先はペースダウンを余儀なくされる
自分より下を雲が流れている。空は青く果てなく広く、山は深く地の果てまで続いている。美しいなぁ
2023年07月31日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 11:58
自分より下を雲が流れている。空は青く果てなく広く、山は深く地の果てまで続いている。美しいなぁ
中岳到達。この少し前、すれ違いの方に「手前のバス停で降りられた方ですよね?凄い!」と声を掛けていただき嬉しくなる(ノ∀ヾ*))キャー
2023年07月31日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 12:07
中岳到達。この少し前、すれ違いの方に「手前のバス停で降りられた方ですよね?凄い!」と声を掛けていただき嬉しくなる(ノ∀ヾ*))キャー
残す頂上は木曽駒のみ。この辺りの登山道は帯状に広いので、人をよけながら抜いていく
2023年07月31日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/31 12:07
残す頂上は木曽駒のみ。この辺りの登山道は帯状に広いので、人をよけながら抜いていく
よっしゃ見えた!酸素は薄いがラストスパート
2023年07月31日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/31 12:25
よっしゃ見えた!酸素は薄いがラストスパート
登山開始から5:35、無事木曽駒ケ岳山頂に到達!この達成感がたまらんですな(・∀・)山頂神社に手を合わせ、34年ぶり登頂のご報告をする
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登山開始から5:35、無事木曽駒ケ岳山頂に到達!この達成感がたまらんですな(・∀・)山頂神社に手を合わせ、34年ぶり登頂のご報告をする
帰りは中岳トラバースルートを通る。想定外の険しいコースでちびるかと思ったぜ(||゜Д゜)ヒィィィ!
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帰りは中岳トラバースルートを通る。想定外の険しいコースでちびるかと思ったぜ(||゜Д゜)ヒィィィ!
乗越浄土からは振り返りもせずに千畳敷駅目指して下る。13:37無事に駅到着。混雑箇所にとどまるのは苦手なのでトイレだけ済ませてロープウェイでさっさと下る。
乗越浄土からは振り返りもせずに千畳敷駅目指して下る。13:37無事に駅到着。混雑箇所にとどまるのは苦手なのでトイレだけ済ませてロープウェイでさっさと下る。

装備

個人装備
雨具 着替え 行動食 飲料水 サプリメント ポール 地図 コンパス 筆記用具 テーピング ヘッドライト エマージェンシーシート ダウンジャケット

感想

高2の夏、ワンゲル・山岳部部長だった私は夏山登山の計画書を顧問のY木先生に提出。古い記憶で不明瞭だが「檜尾岳登山口ルートか北御所ルート〜木曽駒ケ岳山頂〜ロープウェイ千畳敷駅」だったと思う。前年は徳沢〜奥穂登頂だったので、この年もガンガン登りたかった。

ところが「T島先生(別の顧問、前年は参加せず)は膝が悪いからこんなきついコースはアカン。やり直し」と、にべもなく却下され、「ロープウェイ千畳敷駅〜木曽駒山頂〜ロープウェイ千畳敷駅」と負荷・距離共に大きく落とした内容に変更せざるを得なかった。

あれから34年、T島先生の年齢(当時48歳)をも超えてしまったが、少なくとも北御所コースは「登頂可能な現実路線」だと思うので、当時の私の無念を晴らすべく実際に登ってきた。

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