軽量山行 台高支稜 薊岳

2015年01月31日(土) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:55

13:40 スタート地点
14:53 14:53 小屋ノ尾頭
15:02 15:02 薊岳（雌岳）
15:13 15:13 薊岳（雄岳）
15:22 15:22 薊岳（雌岳）
15:29 15:29 小屋ノ尾頭
15:50 15:51 小屋ノ尾頭
16:35 ゴール地点

天候

ガスと風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七滝八壺手前の広場　停車

写真

1/31 14:41

ゴリゴリ登って稜線に出ると、小高いピークらしきものが・・・
見てみると、何も書いてないよ〜

1/31 15:12

いきなり山頂の写真です。
バッテリーを冷やさないために、携帯をあまり外に取り出しませんでした。

1/31 15:13

ピッケルと山頂

1/31 15:14

南側

1/31 15:14

北側

1/31 15:14

山頂の看板無くなってる〜。

1/31 15:12

1/31 15:30

行きに見なかったピーク
このあと、南側の尾根に降りてしまって、少しsamayoiです。

1/31 16:04

下山中。

1/31 16:05

1/31 16:05

一枚くらい、いい写真が欲しいッ!!

1/31 16:28

最後は少し沢下りしました。

1/31 16:33

川を渡って、駐車地に戻ります。
最大の難所。

1/31 16:35

出発点であり終着点である駐車地。

1/31 16:39

今日は一応、防水仕様のトレッキングシューズで行きました。

1/31 16:39

以前、夕闇の中ジョギングしてて破れたズボン。

1/31 16:47

まだ凍ってる。

1/31 17:09

帰宅中、夕日が綺麗でした。

撮影機器：

AQUOS PHONE st SH-07D docomo シャープ

感想

samayoi

目覚めると、正午前・・・
また、ぐっすり眠ってしまった。
昼食を摂ったあと、シャワーを浴びながら考えた。
よし、薊岳に登ろう!!
直登すれば2、3時間で登れるだろう。
前回、リョウブツ山に登った時、上の稜線が想像以上に歩きやすかったこと覚えていた。
そんなに時間はかからない。

川を渡り、急な斜面にピッケルを突き刺しながら登っていく。
「ピッケルって夏でも便利なんじゃね？」って思いながら息を切らして登っていく。
気分はUeli Steckもしくは、Kílian Jornet？笑

薊岳の近くは痩せ尾根もあって、けっこう凍っているところもあった。
持っていったチェーンアイゼンを履くのが面倒だったので、その分ピッケルに頼りきりで登ることとなった。

下山後、友達から連絡が・・・
なんと、彼も薊岳に登っていたらしい。
その晩、僕たちは言い合わせた予定通り大台ケ原へ出発した。