真木お伊勢山【秀麗富嶽十二景 八番山頂】バイクツーリング

2023年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 00:24
• 距離: 1.4km
• 登り: 85m
• 下り: 83m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:19
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:21

8:29 根神神社
8:32 8:32 天満宮
8:43 8:43 愛宕神社
8:44 8:46 大真木大神社
8:50 根神神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

陣馬街道（夕焼け小焼けバス停、陣馬高原下バス停）→国道20号甲州街道（コモア四方津、梁川駅、鳥沢駅、猿橋駅、大月駅、初狩駅）→真木お伊勢山→国道139号→県道24号都留道志線（今熊山登山道）→国道413号道志道（道志の湯、加入道山から大室山への登山口）

コース状況／危険箇所等

登山道ではなく遊歩道で短いコースでした。
※「お伊勢山」までの道中も楽しもうとバイクツーリングにしました。

写真

8/27 5:26

夕焼け小焼けバス停（↔五日市駅 今熊山、刈寄山）

8/27 5:34

陣馬高原下バス停（↔高尾山口駅 陣馬山、景信山、小仏城山、高尾山）

8/27 5:44

陣馬山への登山口・・・陣馬高原下バス停から歩かないで到着です。楽です。今回は陣馬街道を進みます。

8/27 5:52

勾配のある細いクネクネ道を進み陣馬山和田峠に到着しました。

8/27 5:52

陣馬山和田峠から歩いて0.7kmで陣馬山の山頂に行けます。自宅から1時間30分あれば山頂に着いちゃいます！？

8/27 5:54

陣馬山和田峠の駐車場

8/27 6:21

八重山駐車場・・・登山を始めた時のホームコースがあります。（八重山、虎丸山、能岳、要害山、聖武連山、など）

8/27 6:37

コモアしおつ・・・JR四方津駅が最寄り駅で離れ小島みたいな山の僻地にある立派な住宅地で興味があって寄ってみました。

8/27 6:45

コモアしおつのスーパー・・・権現山から雨降山の稜線が見えます。

8/27 7:01

梁川駅（↔鳥沢駅 高畑山、倉岳山）

8/27 7:10

鳥沢駅（↔梁川駅 高畑山、倉岳山／↔猿橋駅 百蔵山、扇山）

8/27 7:18

猿橋

8/27 7:21

猿橋より

8/27 7:33

8/27 7:36

猿橋公園より

8/27 7:38

8/27 7:47

猿橋駅（↔鳥沢駅 百蔵山、扇山/↔大月駅 岩殿山）

8/27 7:47

猿橋駅より百蔵山と扇山が見えます。

8/27 7:54

大月駅（↔猿橋駅 岩殿山/↔初狩駅 高川山/その他計画予定）

8/27 8:04

初狩駅（↔大月駅 高川山/その他計画予定）

8/27 8:21

お伊勢山の登山口に到着しました。そして、スタート!

8/27 8:38

秀麗富岳十二景 八番山頂の「お伊勢山」

8/27 8:38

秀麗富嶽十二景の選定、撮影の中心となった大月市出身の山岳写真家白簱史朗氏の石碑

8/27 8:38

8/27 8:39

8/27 8:39

秀麗富嶽十二景のガイドマップ

8/27 8:39

8/27 8:40

お伊勢山より下山します。

8/27 8:51

ゴールです。

8/27 10:10

今熊山登山口

8/27 10:10

今熊山登山口

8/27 10:13

今熊山登山口の駐車場は車2台でした。

8/27 10:32

加入道山から大室山への登山口（駐車場は車3台でした。）

8/27 10:32

8/27 10:40

道志の湯に立ち寄りました。

8/27 12:09

道志道のセブンイレブン。今も昔も道志道は人気の道路と感じました。プライベートを楽しむ車やバイクが多いと思います。対向車線のバイクの方が手を上げたり振ったり挨拶してくること多いです。北海道ツーリングの挨拶文化を思い出しました。まるで登山道の挨拶です。

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

ゆうすけ

　今年の目標であった赤岳の山行が終わり一段落しました。何か寂しい気持ちになるのは何ででしょうか。今年1月頃からJR中央線で行く日帰り山行にハマッております。そして、知らないで6カ所をクリアしていた「大月市秀麗富岳十二景」を知りました。十二景とありますが19の山頂があります。なのでもうすぐ来る冬は麗富岳十二景を意識して行こうと思いました。麗富岳十二景の中で「お伊勢山」だけは、登山ではない感じのコースでした。しかも、足を運びにくい場所にあります。なので、今回、バイクツーリングで「お伊勢山」の登頂を計画しました。そして、実際に行った事で麗富岳十二景のルーツになる場所であることを知りました。発見は楽しいと改めて感じました。・・・気になっていた陣馬高原下バス停から先の陣馬街道を知れたのも楽しかったです。