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Yamareco

記録ID: 58959
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ハイキング
比良山系

蛇谷ヶ峰

2010年03月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:51
距離
6.2km
登り
669m
下り
669m

コースタイム

9:46朽木いきものふれあいの森センター
10:02カツラの谷(指月谷)登山口
10:57カツラの谷
11:51展望台(ヒダサンショウウオの谷・グリーンパーク想い出の森方面分岐)
12:00さわらび草原・朽木スキー場方面分岐
12:06蛇谷ヶ峰12:55
13:02展望台
13:39ヒダサンショウウオの谷分岐
(ヒダサンショウウオの谷が荒れている様子だったので、尾根を下るが、道標確認の為一旦戻る)
13:51ヒダサンショウウオの谷分岐
(結局尾根を下る)
14:05ヒダサンショウウオの谷出合
14:25朽木いきものふれあいの森センター
天候 晴れ
朝は快晴で空気も澄んでいたが、昼前くらいから霞がかかってきた。
遠望出来なくて残念…
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・カツラの谷登山口からすぐの所で、通行止(迂回路あり)。
・ヒダサンショウウオの谷の道は荒れている為、道標がわざと外されている。
(一応通行可能な為、サインペンで小さく書かれてる。)
・登山道に雪は全くなし。
今回の登山のベースとなった、朽木いきものふれあいの里センター。
バックには、これから向かう蛇谷ヶ峰が。
2010年03月20日 09:46撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 9:46
今回の登山のベースとなった、朽木いきものふれあいの里センター。
バックには、これから向かう蛇谷ヶ峰が。
センターから登山道までの間は散策路が交錯していてちょっと戸惑ったが、直に登山口に辿りついた。
2010年03月20日 10:01撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 10:01
センターから登山道までの間は散策路が交錯していてちょっと戸惑ったが、直に登山口に辿りついた。
このような、現在地標高と目的地までの距離が記入された道標が要所にあり、自分のような初心者でも安心して歩く事が出来る。
2010年03月20日 10:34撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 10:34
このような、現在地標高と目的地までの距離が記入された道標が要所にあり、自分のような初心者でも安心して歩く事が出来る。
アカマツと落葉広葉樹の混じった、明るい林の中を歩く。
2010年03月20日 10:34撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 10:34
アカマツと落葉広葉樹の混じった、明るい林の中を歩く。
何度か渡渉もするが、立派な木橋も一箇所あった。
2010年03月20日 10:45撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 10:45
何度か渡渉もするが、立派な木橋も一箇所あった。
まさに深山幽谷、カツラの谷。
苔むした大岩が雰囲気出してます。
2010年03月20日 10:54撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 10:54
まさに深山幽谷、カツラの谷。
苔むした大岩が雰囲気出してます。
2010年03月20日 10:57撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 10:57
カツラの大木。
普通のカツラの木を知らないので、どのくらいすごい大木なのか良く分からないw
2010年03月20日 19:11撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 19:11
カツラの大木。
普通のカツラの木を知らないので、どのくらいすごい大木なのか良く分からないw
2010年03月20日 19:11撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 19:11
しばらく谷筋の道を行く。
2010年03月20日 11:16撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 11:16
しばらく谷筋の道を行く。
尾根に乗ってしばらく歩いた所で小休止。
標高700m。
2010年03月20日 11:31撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 11:31
尾根に乗ってしばらく歩いた所で小休止。
標高700m。
下山に通る予定の、ヒダサンショウウオの谷方面からの道との出合まで辿りついた。標高813m。
「展望台」と呼ばれるのにふさわしく、ここで初めて琵琶湖が見えた。
2010年03月20日 11:51撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 11:51
下山に通る予定の、ヒダサンショウウオの谷方面からの道との出合まで辿りついた。標高813m。
「展望台」と呼ばれるのにふさわしく、ここで初めて琵琶湖が見えた。
麓とは大分植生も変わってきた。
2010年03月20日 11:58撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 11:58
麓とは大分植生も変わってきた。
幹の根元が谷へ向かって曲がっているのは、、冬の積雪の多さの為だろうか。
ほんの少し残雪もあった。
2010年03月20日 11:59撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 11:59
幹の根元が谷へ向かって曲がっているのは、、冬の積雪の多さの為だろうか。
ほんの少し残雪もあった。
朽木スキー場からの道との出合も、ちょっとした休憩ポイントになっていた。
蛇谷ヶ峰山頂まではもう目と鼻の先。
2010年03月20日 12:00撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:00
朽木スキー場からの道との出合も、ちょっとした休憩ポイントになっていた。
蛇谷ヶ峰山頂まではもう目と鼻の先。
頂上直下。
気分が高まる。
2010年03月20日 12:05撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:05
頂上直下。
気分が高まる。
360度視界が開けた、気持ちのいい蛇谷ヶ峰山頂。
ただ、黄砂の為か、視界が良くなかったのが非常に残念!
2010年03月20日 12:06撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:06
360度視界が開けた、気持ちのいい蛇谷ヶ峰山頂。
ただ、黄砂の為か、視界が良くなかったのが非常に残念!
二等三角点。
2010年03月20日 12:06撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:06
二等三角点。
至近距離の武奈ヶ岳でさえこの霞みよう。
2010年03月20日 12:16撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:16
至近距離の武奈ヶ岳でさえこの霞みよう。
眼下にリトル比良を望む。
2010年03月20日 12:20撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:20
眼下にリトル比良を望む。
安曇川河口方面と琵琶湖を望む。
琵琶湖対岸さえ霞んで全く見えない。
2010年03月20日 12:31撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:31
安曇川河口方面と琵琶湖を望む。
琵琶湖対岸さえ霞んで全く見えない。
朽木市場方面。
2010年03月20日 12:40撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:40
朽木市場方面。
下山。
低木が高山のような雰囲気だ。
2010年03月20日 12:54撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:54
下山。
低木が高山のような雰囲気だ。
振り返って山頂越しに武奈ヶ岳方面を望む。
2010年03月20日 12:55撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 12:55
振り返って山頂越しに武奈ヶ岳方面を望む。
展望台まで降りてきた。
ここから、登りに通ったカツラの谷への道と分かれ、ヒダサンショウウオの谷方面への道へ降りる。
しかし、標識には「ヒダサンショウウオの谷」の文言はなかったので少々戸惑った。
2010年03月20日 13:02撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 13:02
展望台まで降りてきた。
ここから、登りに通ったカツラの谷への道と分かれ、ヒダサンショウウオの谷方面への道へ降りる。
しかし、標識には「ヒダサンショウウオの谷」の文言はなかったので少々戸惑った。
ふれあいの里センターと、想い出の森との分岐を、ふれあいの里方面へ下る。
ここにも、ヒダサンショウウオの谷の記述はなし。
2010年03月20日 13:34撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 13:34
ふれあいの里センターと、想い出の森との分岐を、ふれあいの里方面へ下る。
ここにも、ヒダサンショウウオの谷の記述はなし。
標高530m地点。
ここでやっと、ヒダサンショウウオの谷の文言が現れた。
しかし、道標が切断されているのと、一見して道が荒れていて不安だったので、谷へ降りずに尾根道をそのまま下ることにした。
2010年03月20日 13:51撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 13:51
標高530m地点。
ここでやっと、ヒダサンショウウオの谷の文言が現れた。
しかし、道標が切断されているのと、一見して道が荒れていて不安だったので、谷へ降りずに尾根道をそのまま下ることにした。
予定では通るはずだったヒダサンショウウオの谷からの道との出合。
ここからは林道がふれあいの里センターまで続く。
2010年03月20日 14:05撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 14:05
予定では通るはずだったヒダサンショウウオの谷からの道との出合。
ここからは林道がふれあいの里センターまで続く。
ふれあいの里まで降りてきた。
2010年03月20日 14:20撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 14:20
ふれあいの里まで降りてきた。
ふれあいの里センターに到着。
2010年03月20日 14:25撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 14:25
ふれあいの里センターに到着。
朽木温泉てんくうへ向かう途中で、蛇谷ヶ峰を望む。
2010年03月20日 14:52撮影 by  DSC-P10, SONY
3/20 14:52
朽木温泉てんくうへ向かう途中で、蛇谷ヶ峰を望む。
撮影機器:

感想

山歩きを始めた時から、早く登りたいと思っていた比良山。
色々情報収集した結果、どうやら坊村から武奈ヶ岳への登山道の雪はほぼ消えたらしいが、まだちょっと単独では不安があったのと、自宅を早く出られそうに無かったので、比良山の中心部は今回はパスして、武奈ヶ岳周辺の次に気になっていた、山頂からの眺望が素晴らしいと言う、蛇谷ヶ峰へ行くことにした。

2月の金勝アルプス以来のマイカー登山。
とりあえずザック、トレッキングブーツ、ストック、その他諸々を車に放り込み、朽木へ向けて出発。
花園橋から八瀬方面に向かう辺りで、トレッキングブーツから出して乾かしていたインソールを自宅に置き忘れてきた事に気づき、Uターン。
自宅へ戻る途中、ふと思いついて、車を止め、履いてきたスニーカーのインソールを取り出して、ブーツに入れて紐を締めてみると、殆ど違和感なし。
長時間の歩行に耐え得るかどうか、少し不安はあったものの、これで行ける、と判断して、再び目的地へと向かう。

途中超えを過ぎ、花折峠のつづら折れを登ってトンネルを抜けると、気持ちが高まってくる。
花折断層の深い谷の奥に、青空をバックにした雪山が遠くに見え、さらに気分は高揚。
葛川、朽木方面へは、かつてはよく一人でドライブに来たものだ。
このあたりの雰囲気は、なぜかとても心惹かれてしまう。
前回来たのは、6年くらい前にインラインスケートの仲間とバーベキューに来た時かな。もう大分前の事になってしまった。

朽木の道の駅を過ぎ、国道362号から分かれて、くつき温泉てんくうへ向かう。
てんくうの先に、今回の登山ベースとなる、朽木いきものふれあいの里センターがあるのかと思ってたら勘違い。
一旦坂を下って、改めて看板に従って走り、ふれあいの里センターの駐車場へ到着。

身支度を整えて、用を足そうとセンターへ向かうと、
「登山者の方にお伝えしたい事があるのでセンター受付へ来て下さい」
との内容の看板が立っていたので、それに従い受付へ。
受付のお姉さんに登山ルートを聞かれ、地図を見せると、カツラの谷方面への道が一部通行止めになっており、迂回路を通って欲しい事、今日は風が強いので気をつけて欲しい事、登山届けを必ず出して欲しい事などを伝えられた。
センターを出て、ポストに備え付けられた登山届に記入を済ませ、投函。
これまでの山行では、自宅を出る際、所持品リストや登山ルートを書いた簡単な登山計画書(らしきもの)を残してきたが、実際に登山口で登山届を出すのは初めてだ。何だか身が引き締まる。

センターを後にし、登山口へ向かおうとするが、散策の森としていくつも道があるので、ちょっと戸惑った。
少しうろうろしてると、カツラの谷(指月谷)・蛇谷ヶ峰方面云々と書いた標識があったのでそれに従い進む。
散策の森を過ぎ、登山道に入ってまもなく、センターで説明のあった通行止めの箇所に来た。
迂回路は左の斜面を巻くように付けられており、すぐに元の道に合流した。

いくつか谷を渡渉し、トラバース道と尾根道が繰り返し現れる道を歩く。
アカマツと落葉広葉樹の森は、明るくていい雰囲気だ。
最近整備された登山道らしく、急登箇所には階段が付けられているが、段差がありすぎて歩きにくい。

カツラの谷は、それまでの雰囲気とは一変、苔むした大岩がゴロゴロとして、大木が鬱蒼と茂り、奥には十数mの高さの滝が落ちている。深山幽谷と言った雰囲気だ。

看板に、カツラの大木の説明があった。確かに大木だが、標準サイズがどのくらいなのか良く知らないので、どの程度すごい大木なのかも良く分からない。

カツラの谷からしばらくは、谷筋の道が続く。何度か渡渉もする。
結構深い所もあって、ストックがあって助かった、と思う場面もあった。

また尾根に出て、そこから頂上までは尾根道が続く。
展望台(てんくうのある、グリーンパーク想い出の森からの道との出合)の辺りから植生が変わり、雪で根元が曲がったと思われる木の疎林が広がる。林の中に、点々と雪が残っている。
同じくらいの標高でも、愛宕山あたりでは見られない景色に、さらに気分が高まる。
朽木スキー場からの道と出合うと、すぐそこが山頂だった。

思い描いていた通りの、360度遮る物のない広い山頂。

しかし、午前中は澄んでいたのに、山頂に着く頃にはもやがかかり、琵琶湖の対岸さえ見通せない状態。
大いに期待していた眺望に恵まれず残念。
それでも、高山的な雰囲気の山頂に、来て良かったと思えた。

センターで聞いた通り、風が強い。
見える範囲の山を確認しようと思ったが、地図なんて広げてられない。
とりあえず、見える景色をデジカメに納めたが、至近距離のはずの武奈ヶ岳でさえ霞んで見える状態で、まともな写真は取れなかった。

昼食にしようと、風が避けられる場所を探すが、先客が木陰の良さげな場所をキープしていて、しばらくウロウロ。
ようやく山頂の風下に腰を下ろし、ザックの荷物を出し始めると、嫌な予感が…。
クッカーとカップラーメンが入ってない…。
そして、ラーメン・ココア用の水とストーブが全くの無駄になってしまった…。
忘れ物だらけの自分にちょっと自己嫌悪。
他に食料は十分持っていたから問題は無かったものの、ちょっと寒い昼食タイムであった…。

自分が頂上に滞在している間にいた他の登山者は、7、8人くらいだっただろうか。
中に、自分と同じザックを背負った登山者がいて、変な気分になった。

風が強く、展望も良くないので、昼食を済ませると早々に山頂を後にした。
展望台からは、登りのルートと分かれ、想い出の森・ふれあいの里方面へと下る。
ヤマケイの分県登山ガイドに記載されているルートに従って、ヒダサンショウウオの谷を通る予定だったのだが、各ポイントの標識に記載がないのでどうも気持ちが悪い。
ヒダサンショウウオの谷と尾根道との分岐点らしきポイントに到着するが、明らかな標識はなく、ビニルテープの上から小さくヒダサンショウウオの谷の文言と矢印が記載されているのみだった。
一旦そちらへ降りようとしたが、一見して倒木や枝が散乱し、人が歩いている様子じゃない雰囲気だったので、元の尾根道を下る事にした。
段差の大きい階段を下りるのは足にはきつい。
松葉杖のようにストック2本同時に突いてどんどん下る。
尾根を外れてしばらく下ると林道と出会い、そこがヒダサンショウウオの谷との出合でもあった。
単調な林道をだらだら歩き、ふれあいの里へ到着。

ふれあいの里センターで職員に尋ねた所、やはりヒダサンショウウオの谷は荒れているらしく、登山者をそちらへ誘導しないよう、分岐点の標識を外しているとの事だった。
ビニルテープの小さな記載の理由は、全く通れないわけではないので、という事だった。
そんな中途半端な事をするより、ちゃんと登山口でその説明をしてよ!混乱するやん!と思ったのは自分だけだろうか…。

下山後は、車で朽木温泉てんくうへ移動。
温泉を満喫し、帰路に着く。

途中の葛川坊村に差し掛かった所で、常々登りたいと思っている武奈ヶ岳の登山口がどんなものか確認したいと思い、一旦車を止めた。

比良山荘、明王院を通り過ぎるとすぐに登山口があった。
地形図で見て既に知ってはいたものの、いきなりの急登は相当きつそうだ。
でも、近い内に西南稜経由で武奈ヶ岳へ登りたいものだ。

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蛇谷ガ峰
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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