本名御神楽岳

2023年09月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,029m
• 下り: 1,041m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:42

8:16 御神楽岳登山口
8:28 8:33 八乙女滝
8:51 8:51 八丁洗板
9:12 9:15 尾根取付点
9:46 9:47 杉山ヶ崎
10:07 10:13 熊撃ち場
10:18 10:18 御神楽岳避難小屋
10:31 10:53 本名御神楽
11:05 11:05 御神楽岳避難小屋
11:14 11:20 熊撃ち場
11:39 11:39 杉山ヶ崎
11:57 12:03 尾根取付点
12:25 12:25 八丁洗板
12:43 12:45 八乙女滝
12:58 12:58 御神楽岳登山口
12:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口から500m位手前の広いスペースに駐車

写真

9/2 8:29

高巻き道から見下ろす滝

9/2 8:30

しっかり道あるけど油断して落ちたら大変

9/2 8:32

へつりは中間部で少しロープが使いにくい

9/2 8:33

キレイな流れ

9/2 8:40

距離は短いけど背丈超えの草被り区間

9/2 8:53

浅い川歩いた方が楽そう

9/2 9:10

9/2 9:44

9/2 9:51

9/2 10:07

9/2 10:09

9/2 10:32

山頂

9/2 10:32

9/2 10:32

9/2 10:45

9/2 10:45

さよなら本名御神楽岳

9/2 10:52

さあ下山

9/2 11:05

9/2 11:15

オニヤンマや黒いゴツい奴に襲われ、、、油断しないでね

9/2 12:22

帰りは川歩き

9/2 12:22

やはり川の方が歩きやすい

9/2 12:58

登山口駐車スペース

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

atomicnico

一ヶ月前にアブの大群に心が折れて撤退した本名御神楽岳、アブだらけの中で着替えたりするのがいやだった。今回は林道入る前に着替・パッキング・登山靴への履き替え済ませ後は歩き出すだけの状態で登山口500m位手前の駐車スペースへ着いてみるとアブは全くおらず拍子抜け、もうアブの時期は過ぎたみたい。途中で数匹つきまとって来たけどそれだけだった、代わりに蚊がうっとおしい。最初は歩きやすい道、滝の高巻きやへつりを過ぎると距離は短いけど背丈超えの草エリアもあり、川沿い歩きになると川歩いたほうが歩きやすそうだけどどこで川から登山道が離れていくかわからないので行きは登山道を忠実にトレース、帰路は川歩きました。尾根への急斜面を登り切りしばらく行くと山頂標識が立った山頂が見えて来た。山頂で休憩しながら御神楽岳まで行くか悩んだけど下山することに。下山途中でオニヤンマがポッキーみたいなのくわえてモグモグ、近づいてみると赤とんぼのしっぽ、可哀想に、、、さらに少し先で飛んでた赤とんぼが突然落下し数秒もがいて動かなくなった、よく見ると黒いでかい蚊みたいな奴がしがみついて口を突き刺してた、、、たまに見る無傷に見えて死んでるオニヤンマとかも同じ奴にやられてるのかな？フワフワお気楽そうに飛んでる赤とんぼ好きなのでちょっと悲しい気分で下山完了