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Yamareco

記録ID: 6008838
全員に公開
ハイキング
四国

四国の低名山巡りΑ天狗ノ森(花百;天狗高原Pより黒滝山〜大引割〜天空爽回廊周回)

2023年10月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
9.8km
登り
641m
下り
654m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:27
合計
3:42
7:01
34
天狗高原駐車場
7:35
7:42
49
8:31
8:38
15
8:53
8:54
17
四国のみちトレイル出合
9:11
9:19
29
9:48
9:52
25
黒滝山下降路合流点
10:17
10:17
26
天狗の森下降路合流点
10:43
天狗高原駐車場
天候 朝方晴れ、のち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天狗高原の複合リゾート施設「星降るビレッジTengu」とキャンプ場の間に大駐車場あり(無料;騒音防止のため車中泊禁止・夜間は宿泊客限定の表示あり)
・四国カルスト展望台へのアクセス路は自転車・歩行者のみ通行可(手前に数台分の駐車スペースあり)
コース状況/
危険箇所等
・コース全体によく整備され、勾配も緩く家族連れ・初心者ハイクには最適
・黒滝山の先にある天然記念物指定の大ギャップ「大引割」は必見スポット(崖上に柵など設置ナシ、覗き込む際は転落せぬよう注意…)
早暁、前泊したせいらんの里より、花盛りのコスモスとゴージャスな朝焼けの紅色の競演。
2023年10月03日 05:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/3 5:56
早暁、前泊したせいらんの里より、花盛りのコスモスとゴージャスな朝焼けの紅色の競演。
四国ツアー4日目、本日も晴天ナリ。せいらんの里お母さん特製のおにぎり弁当受け取り、朝イチで「四国カルスト」として知られる天狗高原へ。広大な駐車場あり。
2023年10月03日 06:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 6:52
四国ツアー4日目、本日も晴天ナリ。せいらんの里お母さん特製のおにぎり弁当受け取り、朝イチで「四国カルスト」として知られる天狗高原へ。広大な駐車場あり。
出発点で既にこの絶景。カルスト特有の石灰岩地形もすぐ近くに俯瞰できます。
2023年10月03日 06:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 6:55
出発点で既にこの絶景。カルスト特有の石灰岩地形もすぐ近くに俯瞰できます。
それでは、キャンプ場抜け、まずは花百・天狗の森へ。
2023年10月03日 07:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:01
それでは、キャンプ場抜け、まずは花百・天狗の森へ。
登山道脇の笹原に、秋の可憐なお花たち。
2023年10月03日 07:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:09
登山道脇の笹原に、秋の可憐なお花たち。
この辺は、苔むした旧いカルストの観。
2023年10月03日 07:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:10
この辺は、苔むした旧いカルストの観。
朝陽が差し込み、木々や笹原が目を覚まします。お日さまに向け、1日の安全登山と好天を祈願。
2023年10月03日 07:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:11
朝陽が差し込み、木々や笹原が目を覚まします。お日さまに向け、1日の安全登山と好天を祈願。
丸笹山に続いて、苔生した岩や木々がステキな景観を醸し出してます。
2023年10月03日 07:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/3 7:15
丸笹山に続いて、苔生した岩や木々がステキな景観を醸し出してます。
コースから少し脇に入った展望所より、出発点のカルストの丘を俯瞰。見事な眺めです。
2023年10月03日 07:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:18
コースから少し脇に入った展望所より、出発点のカルストの丘を俯瞰。見事な眺めです。
展望が開け、極上の稜線歩き。四国山地の盟主・石鎚山もしっかり見えてます!
2023年10月03日 07:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 7:21
展望が開け、極上の稜線歩き。四国山地の盟主・石鎚山もしっかり見えてます!
苔生した石灰岩がニョキニョキ。森の妖精・小人たちのよう。
2023年10月03日 07:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:26
苔生した石灰岩がニョキニョキ。森の妖精・小人たちのよう。
黒潮流れる大平洋が、朝日でキラキラ…
2023年10月03日 07:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 7:31
黒潮流れる大平洋が、朝日でキラキラ…
山頂直下、ムラサキケマンなど秋のお花たちの競演…
2023年10月03日 07:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:34
山頂直下、ムラサキケマンなど秋のお花たちの競演…
まずは朝イチで花百ピーク、天狗の森登頂。この辺りの最高標高点ですが、お楽しみはまだまだこれから…。
2023年10月03日 07:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:36
まずは朝イチで花百ピーク、天狗の森登頂。この辺りの最高標高点ですが、お楽しみはまだまだこれから…。
東面の展望が開け、当方訪問時は2日ともほぼガスガスだった剣山方面もスッキリ。本日は良く晴れているようです…〈羨…〉
2023年10月03日 07:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:38
東面の展望が開け、当方訪問時は2日ともほぼガスガスだった剣山方面もスッキリ。本日は良く晴れているようです…〈羨…〉
本日も高知市街の彼方、室戸岬方面までよく見えてます。手前の小山は全山石灰石のためか、武甲山のように頂上部分がゴッソリ削られ、痛ましい姿に…〈涙…〉
2023年10月03日 07:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 7:44
本日も高知市街の彼方、室戸岬方面までよく見えてます。手前の小山は全山石灰石のためか、武甲山のように頂上部分がゴッソリ削られ、痛ましい姿に…〈涙…〉
勾配が緩み、ヒメシャラも生える爽やかな高原のトレイルが続きます。
2023年10月03日 07:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/3 7:57
勾配が緩み、ヒメシャラも生える爽やかな高原のトレイルが続きます。
変わった形の石灰岩と白いお花たち。
2023年10月03日 07:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 7:58
変わった形の石灰岩と白いお花たち。
モコモコの石灰岩はだいぶ減り、樹林帯の緩やかな登りに。
2023年10月03日 08:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:05
モコモコの石灰岩はだいぶ減り、樹林帯の緩やかな登りに。
足許の紫の可憐なお花が、暫しの登りの疲れを癒してくれます…。
2023年10月03日 08:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:10
足許の紫の可憐なお花が、暫しの登りの疲れを癒してくれます…。
小ピークの頂稜部は巨岩がニョキニョキ。石灰岩以外も増えてきた感じです。
2023年10月03日 08:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:13
小ピークの頂稜部は巨岩がニョキニョキ。石灰岩以外も増えてきた感じです。
黒滝山頂上手前の登り返し、ヒメシャラの橙の樹皮が眼に鮮やかです。
2023年10月03日 08:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 8:25
黒滝山頂上手前の登り返し、ヒメシャラの橙の樹皮が眼に鮮やかです。
予定よりかなり早く、第2ピークの黒滝山頂着。4等三角点あり、展望はほぼゼロ…。折角なので、この先の天然記念物・大引割まで脚を延ばすことに。
2023年10月03日 08:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:32
予定よりかなり早く、第2ピークの黒滝山頂着。4等三角点あり、展望はほぼゼロ…。折角なので、この先の天然記念物・大引割まで脚を延ばすことに。
ここでほぼ180°向きを変え、大引割方面へ。
2023年10月03日 08:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:45
ここでほぼ180°向きを変え、大引割方面へ。
ここで山腹を巻くトレイル「四国のみち」に合流。ヤマレコの「コース外れ」警告音にめげず(苦笑…)、いざ大引割へ。
2023年10月03日 08:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:53
ここで山腹を巻くトレイル「四国のみち」に合流。ヤマレコの「コース外れ」警告音にめげず(苦笑…)、いざ大引割へ。
「四国のみち」のロングトレイル、なかなかステキです。
2023年10月03日 08:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 8:58
「四国のみち」のロングトレイル、なかなかステキです。
この辺り、お肌ツルツルのヒメシャラが支配的…
2023年10月03日 09:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:00
この辺り、お肌ツルツルのヒメシャラが支配的…
…と思ったら、「ヒメシャラ並木」のカンバンあり!
2023年10月03日 09:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 9:01
…と思ったら、「ヒメシャラ並木」のカンバンあり!
ああぁー、こういうトレイル大好きです!
2023年10月03日 09:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 9:03
ああぁー、こういうトレイル大好きです!
大引割に到着。チャート帯にできた大ギャップで、吸い込まれそうな深さ!
2023年10月03日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:12
大引割に到着。チャート帯にできた大ギャップで、吸い込まれそうな深さ!
国の天然記念物に指定されており、天狗高原から苦労して辿り着いただけに、秘境感・有難みもひとしおです!
2023年10月03日 09:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:13
国の天然記念物に指定されており、天狗高原から苦労して辿り着いただけに、秘境感・有難みもひとしおです!
せっかくなので、解説カンバンを入れて記念にパチリ。午後のお替わりハイクもあるので、もう一つのギャップ・小引割はパスして、ここで折り返します。
2023年10月03日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:15
せっかくなので、解説カンバンを入れて記念にパチリ。午後のお替わりハイクもあるので、もう一つのギャップ・小引割はパスして、ここで折り返します。
帰り際に、地の底を覗き込んでもう1枚…、
2023年10月03日 09:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:17
帰り際に、地の底を覗き込んでもう1枚…、
鮮やかなヒメシャラの橙の木肌が青空に映えます。
2023年10月03日 09:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:30
鮮やかなヒメシャラの橙の木肌が青空に映えます。
空を見上げると、標高1,200m超の高原に秋の先触れ。
2023年10月03日 09:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 9:42
空を見上げると、標高1,200m超の高原に秋の先触れ。
一頻り小尾根へ登ったところに、分岐とベンチあり。ここらでちょっぴり休憩…。
2023年10月03日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:51
一頻り小尾根へ登ったところに、分岐とベンチあり。ここらでちょっぴり休憩…。
「横道」と呼ばれるだけあり、天狗高原までどこまでも平らに伸びる平和なトレイルです。
2023年10月03日 09:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 9:56
「横道」と呼ばれるだけあり、天狗高原までどこまでも平らに伸びる平和なトレイルです。
このトレイル、「天空の爽回廊」の愛称が付いてるようです。「天空」は少し大袈裟ですが、なかなかGoodなネーミング。
2023年10月03日 10:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 10:12
このトレイル、「天空の爽回廊」の愛称が付いてるようです。「天空」は少し大袈裟ですが、なかなかGoodなネーミング。
天狗の森下降路との合流点。この辺り、天空廻廊もダラダラ登っていて地味に脚に堪えますが、あと1ピッチ弱でゴールです!
2023年10月03日 10:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 10:17
天狗の森下降路との合流点。この辺り、天空廻廊もダラダラ登っていて地味に脚に堪えますが、あと1ピッチ弱でゴールです!
どこまでも歩いて行けそうな、緑のトレイルが続きます。
2023年10月03日 10:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 10:21
どこまでも歩いて行けそうな、緑のトレイルが続きます。
カラフルな秋のお花たちもトレイルを彩ってます。
2023年10月03日 10:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 10:22
カラフルな秋のお花たちもトレイルを彩ってます。
間もなく午前の部ゴール。この辺りは標高1,400m近く、そろそろ紅葉シーズン幕開けのようです…
2023年10月03日 10:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 10:38
間もなく午前の部ゴール。この辺りは標高1,400m近く、そろそろ紅葉シーズン幕開けのようです…
無事、ほぼ当初計画通りの時刻に駐車場帰着。短時間ながら、森林セラピーで十分癒されました。頑張って歩いた分、必見スポットの大引割探訪の時間が捻出でき、何よりでした!
2023年10月03日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 10:42
無事、ほぼ当初計画通りの時刻に駐車場帰着。短時間ながら、森林セラピーで十分癒されました。頑張って歩いた分、必見スポットの大引割探訪の時間が捻出でき、何よりでした!
折角なので、カルスト台下の駐車スペースに移動、歩いて絶景の展望地へ。こちら、四国の盟主・石鎚山を中央に、瓶ヶ森から連綿と連なる四国脊梁山地を一望。
2023年10月03日 10:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 10:57
折角なので、カルスト台下の駐車スペースに移動、歩いて絶景の展望地へ。こちら、四国の盟主・石鎚山を中央に、瓶ヶ森から連綿と連なる四国脊梁山地を一望。
こちら、剣山系をバックに、今登ってきた天狗の森〜黒森山を俯瞰。なだらかだった割に、意外と立派な山容です!
2023年10月03日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 10:59
こちら、剣山系をバックに、今登ってきた天狗の森〜黒森山を俯瞰。なだらかだった割に、意外と立派な山容です!
ススキの海の向こうに、四国西部の重畳たる山並み。
2023年10月03日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/3 11:05
ススキの海の向こうに、四国西部の重畳たる山並み。
なだらかな丘陵に、カルスト特有の見事な景観が拡がってます。さて、そろそろ車に戻って次のお山に向かいましょう!
2023年10月03日 11:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/3 11:07
なだらかな丘陵に、カルスト特有の見事な景観が拡がってます。さて、そろそろ車に戻って次のお山に向かいましょう!
撮影機器:

感想

四国ツアー4日目、この日も前日午後に続いて土佐の低山巡りへ。前泊した四万十川源流に近いお宿・せいらんの里で、早朝に地元のお母さん特製の豪華朝食弁当を受け取り、山間の国道〜県道を車で駆け上がります。午前中のターゲット、花百・天狗ノ森は、日本三大カルストの1つに名を連ねる「四国カルスト」として知られる天狗高原の最高点の山です。登山口の駐車場は既に標高1,350m超の稜線上にあり、早くも素晴らしい山岳展望が南方に拡がります。当初計画では花百ピークの天狗ノ森を越え、黒滝山まで尾根を歩いて山腹のトラバース路を戻ってくるつもりでしたが、宿で読んだ地元の観光ガイドによれば、黒滝山から更に1kmほどトレイルを進んだところにある大ギャップ「大引割」が、四国カルストと併せて本エリア「必見スポット」とされています。同所はその稀少さから国の天然記念物に指定されている由、小生も時間があれば是非訪ねてみたくなり、稜線歩きのピッチを上げれば何とか大引割をチラリと見物し、当初計画に近い時間に帰って来れるだろう、と希望的観測。本日も天気明朗、高原の涼やかな風を受けながら、展望絶佳の稜線上のトレイルを勇んで進みます。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り。結果的にはアップダウン少なめの歩きやすいコースだったこともあり、当初のコースタイムをかなり短縮、大引割もしっかり見物して戻ってくることができました。同所の迫力は予想以上で、チャート地層の深い割れ目が数十メートルにわたって連なり、恐々上から覗き込むと、何だか底知れぬ地底に引き込まれそうでした。花百巡りとは関係の薄いスポットながら、来て良かった、と改めて思わせてくれる観光ポイントでした。
 下山後、稜線歩きの際に北側の四国脊梁山地方面の展望が樹林に遮られてイマイチだった上、四国カルストの象徴的な景観も遠望しかできなかったため、車で近くまで行けそうなカルスト台の展望所を目指します。実際は展望台への舗装のアクセス路は自転車・歩行者限定のため、予想よりかなり時間を食いましたが、盟主・石鎚山はじめ四国の屋台骨を支える個性ある山々を一望できて大いに満足。予定よりかなりの遅れとなったものの、午後は計画通り伊予国境に近い四国最後の1座・稲叢山への「お替わりハイク」を目指します。
[※稲叢山編へ続く…]

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