記録ID: 6050342
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ハイキング
日光・那須・筑波
佐白山(芸術の森公園から歌うたい石、中腹道路で一周)
2023年10月14日(土) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:09
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 210m
- 下り
- 209m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:01
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 2:10
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はないが、歌うたい岩周辺は倒木が多い |
写真
歌うたい石の由来
「歌うたい石」は、上の面が平らで座敷のように使う事ができることから、古くから次のような民話が語り継がれ、地元の方々に親しまれてきました。
むかし、高柳大納言という公卿が天皇の怒りにふれて笠間に島流しになり、樫沢という大きな樫の木がある所に住んでいたそうです。この高柳大納言という人は、和歌を和歌をつくるのがたいへんうまく、暇があればこの大きな石の上で眺望を楽しみ、都をなつかしがって和歌を読んでいたことから、この大きな石を「歌うたい石」というようになったと言われています。
もう一つは、むかし、天狗がこの岩盤上で酒の宴を開き歌を謡ったからといわれています
「歌うたい石」は、上の面が平らで座敷のように使う事ができることから、古くから次のような民話が語り継がれ、地元の方々に親しまれてきました。
むかし、高柳大納言という公卿が天皇の怒りにふれて笠間に島流しになり、樫沢という大きな樫の木がある所に住んでいたそうです。この高柳大納言という人は、和歌を和歌をつくるのがたいへんうまく、暇があればこの大きな石の上で眺望を楽しみ、都をなつかしがって和歌を読んでいたことから、この大きな石を「歌うたい石」というようになったと言われています。
もう一つは、むかし、天狗がこの岩盤上で酒の宴を開き歌を謡ったからといわれています
感想
2時間ほどのお散歩。人も車も少なく、のんびりとあるく。
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