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Yamareco

記録ID: 6110033
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

半国山(赤熊コース ~ 烏帽子岳 ~ 半国山 ~ 宮川コース 周回)

2023年10月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
H47A その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
10.6km
登り
765m
下り
762m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:48
合計
4:39
距離 10.6km 登り 765m 下り 765m
10:53
13
11:27
11:29
7
11:36
28
12:04
20
12:24
12:29
14
12:43
19
13:02
13:40
5
14:32
14:33
6
14:39
14:40
6
14:46
22
15:08
4
15:12
ゴール地点
10:30 金輪寺 半国山登山者駐車場
10:35 ボブの家
10:50 バス停 赤熊
10:55 ハイキングコース看板
11:05 めざそう半国山
11:15 平均台
11:25 音羽の滝
12:05 牛つなぎ広場
12:25 烏帽子岳
12:45 牛つなぎ広場
13:00 半国山 13:40
13:45 るり渓方面への分岐
14:05 展望ポイント
14:30 旧山道 分岐
14:40 神尾山城址
14:45 金輪寺
14:50 宮川方面への分岐
15:00 展望デッキ
15:10 宮川神社
15:15 金輪寺 半国山登山者駐車場
天候 晴れました
少し風がありました
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金輪寺さんの登山者駐車場に停めさせていただきました
駐車場へはGoogleマップに宮川神社を入れて向かいましたが、案の定Google先生に神社裏みたいな方面に連れ込まれ、少し迷いました
集落の中のひじょうに細い道を通って宮川神社の表?を目指した途中に金輪寺さんの登山者駐車場はありました
どなたかのレコであった通り、入口が少し入りにくい感じでした
コース状況/
危険箇所等
音羽渓谷沿いの赤熊コースから登り、半国山を経て宮川コースへ降りる反時計回りで周回しました。
赤熊コースは皆様のレコにある通り、コメントの書かれた看板が楽しめました。コースはピンクリボンをつけてくださっており、リボンを探しながら迷わず進むことができました。
途中、烏帽子岳をピストンしましたが、烏帽子岳からは眺望はありませんでした。
半国山の山頂はとても見晴らしがよかったです。
宮川コースで下りましたが、赤熊コースと異なりテープなどはなく、バカ尾根的なところは、一面に落ち葉が乗っていることもあり少し道が不明瞭に思えました(ワタシのルートファインディング力に問題がある?)
少し下ると道はよく踏まれた明瞭な道になりました。時折、半国山山頂方面を示す看板が出てきましたので、登りでは迷う様なことはないのかもしれません。
ルートファインディング力に自信のない方は、スマホGPSなどを持たれた方が良いかもしれません。
その他周辺情報 入浴施設等には立ち寄らずに帰りました
近くで言えば、るり渓の入浴施設でしょうか
本日は亀岡 半国山。
Mパイセンとワタシの2名パーティ。
「わかりにくい」「入りにくい」とあった駐車場、抗確率で裏口に案内されるGoogle先生に翻弄されながらもなんとか到着。
2023年10月28日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/28 10:25
本日は亀岡 半国山。
Mパイセンとワタシの2名パーティ。
「わかりにくい」「入りにくい」とあった駐車場、抗確率で裏口に案内されるGoogle先生に翻弄されながらもなんとか到着。
1台車が停まっていました。
ゆっくりスタートの我々ても2台目でした。
2023年10月28日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:22
1台車が停まっていました。
ゆっくりスタートの我々ても2台目でした。
この登山者駐車場は金輪寺さんのご好意で設置されているものだそうです。
金輪寺さん参拝コースの方のみ利用可能とのこと。
ワタシ:「赤熊コースから登りますが、宮川コースで下りてきて、金輪寺さんにお参りしますので、お許しください」
看板:「ワシに言われても」
2023年10月28日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:25
この登山者駐車場は金輪寺さんのご好意で設置されているものだそうです。
金輪寺さん参拝コースの方のみ利用可能とのこと。
ワタシ:「赤熊コースから登りますが、宮川コースで下りてきて、金輪寺さんにお参りしますので、お許しください」
看板:「ワシに言われても」
時計回りか反時計回りか随分悩みましたが、昨晩に雨が降ったので沢沿いの苔むした道を下りに取るのを避けて反時計回りとしました。
2023年10月28日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:34
時計回りか反時計回りか随分悩みましたが、昨晩に雨が降ったので沢沿いの苔むした道を下りに取るのを避けて反時計回りとしました。
赤熊バス停に向かう道。
Google先生のマップにもあったボブの家を通過。
2023年10月28日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:35
赤熊バス停に向かう道。
Google先生のマップにもあったボブの家を通過。
ボブの家のヤギさんの様です。
大人しく草を食べておられました。
ヤギさん:「ウメ〜ェェェ」
2023年10月28日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:35
ボブの家のヤギさんの様です。
大人しく草を食べておられました。
ヤギさん:「ウメ〜ェェェ」
久々のアディダス。
左足。
2023年10月28日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:40
久々のアディダス。
左足。
右足。
痛々しくテーピング補強。
そう、ついに靴底が剥がれてきました。
2023年10月28日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:40
右足。
痛々しくテーピング補強。
そう、ついに靴底が剥がれてきました。
お天気に恵まれました。
赤熊のバス停を目指して舗装路を歩いて行きます。
程なく、左足にもブカブカ感が出てきました。
2023年10月28日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:43
お天気に恵まれました。
赤熊のバス停を目指して舗装路を歩いて行きます。
程なく、左足にもブカブカ感が出てきました。
見ると、やはり左足のソールも浮いてきていました。
同じくテーピングで靴底を固定しました。
半国山はとても静かな山で、今回の山行では、途中どなたともお会いしませんでしたが、賑やかな山だったら少し(かなり?)ためらわれる様な恥ずかしい格好になりました。
(「そんな靴で登ってはいけない」とお叱りを受けてもおかしくない見た目になってしまいました)
2023年10月28日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:48
見ると、やはり左足のソールも浮いてきていました。
同じくテーピングで靴底を固定しました。
半国山はとても静かな山で、今回の山行では、途中どなたともお会いしませんでしたが、賑やかな山だったら少し(かなり?)ためらわれる様な恥ずかしい格好になりました。
(「そんな靴で登ってはいけない」とお叱りを受けてもおかしくない見た目になってしまいました)
幸いテーピングはしっかりと着いています。
赤熊のバス停の先、ここを左に取って赤熊コースを目指します。
半国山ハイキングコースの案内板があります。
2023年10月28日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:53
幸いテーピングはしっかりと着いています。
赤熊のバス停の先、ここを左に取って赤熊コースを目指します。
半国山ハイキングコースの案内板があります。
喉かな村の道。
お天気に恵まれてハイキング日和。
ホッコリします。(靴底問題以外は)
2023年10月28日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:53
喉かな村の道。
お天気に恵まれてハイキング日和。
ホッコリします。(靴底問題以外は)
獣よけのゲートを越えて赤熊コースに入ります。
2023年10月28日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:57
獣よけのゲートを越えて赤熊コースに入ります。
赤熊コースで登り、宮川コースで下ります。
2023年10月28日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:57
赤熊コースで登り、宮川コースで下ります。
樹林帯ですが、日差しが差し込んでとても清々しい道です。
2023年10月28日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 10:59
樹林帯ですが、日差しが差し込んでとても清々しい道です。
と思っていたら、看板がありました。
看板:「清々しいでしょ」
ワタシ:「ええ、わかってます」
2023年10月28日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:00
と思っていたら、看板がありました。
看板:「清々しいでしょ」
ワタシ:「ええ、わかってます」
赤熊コース上にはこんな感じの案内板がたくさん設置されていて飽きません。
一枚ずつ読みながらボチボチと登っていきます。
案内板:「退屈させませんで!」
2023年10月28日 11:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:01
赤熊コース上にはこんな感じの案内板がたくさん設置されていて飽きません。
一枚ずつ読みながらボチボチと登っていきます。
案内板:「退屈させませんで!」
ワタシ:「清々しさ120〜150%」
森:「ボロシューズ履いたジジイの出現で、清々しさは40〜60%にまで低下」
ワタシ:「ぐぬぬ」
2023年10月28日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:05
ワタシ:「清々しさ120〜150%」
森:「ボロシューズ履いたジジイの出現で、清々しさは40〜60%にまで低下」
ワタシ:「ぐぬぬ」
なにやらアーチが出てきました。
アーチ:「めざそう半国山!」
2023年10月28日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:06
なにやらアーチが出てきました。
アーチ:「めざそう半国山!」
アーチの横には祠がありました。
山の神さんとの事です。
山行中の無事を祈念します。
ワタシも:「靴底が持ちます様に」
山の神さん:「約束でけへん」
2023年10月28日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:07
アーチの横には祠がありました。
山の神さんとの事です。
山行中の無事を祈念します。
ワタシも:「靴底が持ちます様に」
山の神さん:「約束でけへん」
フムフム
ピンクのテープを目印に進んでいきます。
2023年10月28日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:07
フムフム
ピンクのテープを目印に進んでいきます。
気持ちの良い沢沿いを歩いていきます。
2023年10月28日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:09
気持ちの良い沢沿いを歩いていきます。
出ました。
皆様のレコで見た平均台。
ワタシ:「富山県側に落ちるか、岐阜県側に落ちるか」
平均台:「どっちも亀岡です」
2023年10月28日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:13
出ました。
皆様のレコで見た平均台。
ワタシ:「富山県側に落ちるか、岐阜県側に落ちるか」
平均台:「どっちも亀岡です」
音羽の滝まで登りが続きます。
ジジイのくたびれ度合いを見抜いたかの様な応援看板が出現します。
案内板:「あと200!」
我々:「ひーっ」
2023年10月28日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:19
音羽の滝まで登りが続きます。
ジジイのくたびれ度合いを見抜いたかの様な応援看板が出現します。
案内板:「あと200!」
我々:「ひーっ」
無理せず、今の身の丈に合わせたペースでゆっくり登っていきます。
2023年10月28日 11:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:24
無理せず、今の身の丈に合わせたペースでゆっくり登っていきます。
音羽の滝に辿り着きました。
アーチ:「お疲れさんです」
2023年10月28日 11:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:26
音羽の滝に辿り着きました。
アーチ:「お疲れさんです」
コチラでしょうか。
2023年10月28日 11:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:25
コチラでしょうか。
音羽の滝を堪能、先に進みます。
なにやら石を積んで六地蔵様風になっているところを通過。
2023年10月28日 11:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:36
音羽の滝を堪能、先に進みます。
なにやら石を積んで六地蔵様風になっているところを通過。
途中、関電さんの鉄塔点検ルートへの分岐とかがありました。
案内板に従って関電ルートではない方へ進みます。
2023年10月28日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 11:51
途中、関電さんの鉄塔点検ルートへの分岐とかがありました。
案内板に従って関電ルートではない方へ進みます。
ヒーヒーと登り続け、牛つなぎ広場まで登ってきました。
Mパイセン:「ここが山頂だと!?」
案内板:「いや、よー見てください。矢印がついてますし」
2023年10月28日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 12:04
ヒーヒーと登り続け、牛つなぎ広場まで登ってきました。
Mパイセン:「ここが山頂だと!?」
案内板:「いや、よー見てください。矢印がついてますし」
方角的に逆になりますが、立ち寄っても時間は大丈夫そうと見積もれました。
せっかくなんで、烏帽子岳のピークに寄り道します。
2023年10月28日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 12:07
方角的に逆になりますが、立ち寄っても時間は大丈夫そうと見積もれました。
せっかくなんで、烏帽子岳のピークに寄り道します。
それなりのアップダウンをこなしてピークっぽいところに辿り着きました。
ここが烏帽子岳でしょうか。
2023年10月28日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 12:25
それなりのアップダウンをこなしてピークっぽいところに辿り着きました。
ここが烏帽子岳でしょうか。
辺りを見回すと、ピンクのテープに烏帽子岳の文字が。
どうやらここが烏帽子岳の様です。
残念ながら、展望はありませんでした。
2023年10月28日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 12:25
辺りを見回すと、ピンクのテープに烏帽子岳の文字が。
どうやらここが烏帽子岳の様です。
残念ながら、展望はありませんでした。
牛つなぎ広場まで戻り、引き続き半国山を目指します。
2023年10月28日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 12:32
牛つなぎ広場まで戻り、引き続き半国山を目指します。
半国山へはジジイ連には辛い上りが続きます。
案内板:「あと500mです」
我々には:「頑張ります」
2023年10月28日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 12:49
半国山へはジジイ連には辛い上りが続きます。
案内板:「あと500mです」
我々には:「頑張ります」
ジジイ二人連れには厳しい登り。
MパイセンはラグビーWC視聴のため3時起きとの事。(若い!)
ゆっくりと登っていきます。
2023年10月28日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/28 12:57
ジジイ二人連れには厳しい登り。
MパイセンはラグビーWC視聴のため3時起きとの事。(若い!)
ゆっくりと登っていきます。
案内板:「頑張れ!ジジイ!」
我々:「うー!死ぬー!」
(死にません)
2023年10月28日 13:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:00
案内板:「頑張れ!ジジイ!」
我々:「うー!死ぬー!」
(死にません)
山頂に出た途端、これまで全く開けなかった眺望が一気に広がりました!
2023年10月28日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
3
10/28 13:02
山頂に出た途端、これまで全く開けなかった眺望が一気に広がりました!
皆さまのレコでよくみる画角。
天気も良く、ベストショット!
2023年10月28日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:02
皆さまのレコでよくみる画角。
天気も良く、ベストショット!
展望最高。
2023年10月28日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:03
展望最高。
こっち方面?も展望最高です。
2023年10月28日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:03
こっち方面?も展望最高です。
登頂の証拠?写真その1。
Mパイセン。
2023年10月28日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:05
登頂の証拠?写真その1。
Mパイセン。
到着の証拠?写真その2。
汗ダルマ(ワタシです)
だいぶ腹回りの肉が目立ちます。
久しぶりに会社のメタボ健診に引っかかりました。
2023年10月28日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:05
到着の証拠?写真その2。
汗ダルマ(ワタシです)
だいぶ腹回りの肉が目立ちます。
久しぶりに会社のメタボ健診に引っかかりました。
ここで大休憩。
メタボなワタシはスープ春雨。
(美味し)
2023年10月28日 13:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:14
ここで大休憩。
メタボなワタシはスープ春雨。
(美味し)
Mパイセンにいただいたチョコパイを食べながらコーヒも堪能しました。
2023年10月28日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:23
Mパイセンにいただいたチョコパイを食べながらコーヒも堪能しました。
靴底は今のところ なんとか引っ付いています。
2023年10月28日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:24
靴底は今のところ なんとか引っ付いています。
山頂の碑:「業務連絡、業務連絡。メガネの忘れ物があります。お心当たりある方は、半国山山頂までお越し下さい」
2023年10月28日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:29
山頂の碑:「業務連絡、業務連絡。メガネの忘れ物があります。お心当たりある方は、半国山山頂までお越し下さい」
大休憩終了、チラリと白い目印のついたコチラから宮川ルートに下ります。
2023年10月28日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/28 13:34
大休憩終了、チラリと白い目印のついたコチラから宮川ルートに下ります。
るり渓方面への分岐。
ここは宮前バス停方面へ取ります。
2023年10月28日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:45
るり渓方面への分岐。
ここは宮前バス停方面へ取ります。
明智かめまる:「案内板を確認するでござる」
2023年10月28日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:46
明智かめまる:「案内板を確認するでござる」
休憩十分、全開で下ります。
我々:「どりゃーっ!!!」
うそです。ただの手ブレ写真です。
2023年10月28日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:46
休憩十分、全開で下ります。
我々:「どりゃーっ!!!」
うそです。ただの手ブレ写真です。
コース屈曲ポイント。
井手方面へ取ります。
2023年10月28日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/28 13:46
コース屈曲ポイント。
井手方面へ取ります。
道は落ち葉に覆われており、赤熊コースの様なピンクテープなどなく、やや不明瞭。
ビビリのワタシはスマホGPSなどに頼りながら、方向間違わぬ様に下りていきます。
2023年10月28日 13:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:50
道は落ち葉に覆われており、赤熊コースの様なピンクテープなどなく、やや不明瞭。
ビビリのワタシはスマホGPSなどに頼りながら、方向間違わぬ様に下りていきます。
明瞭な道になりました。
2023年10月28日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 13:59
明瞭な道になりました。
途中あった展望ポイント。
眺望良好です。
2023年10月28日 14:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:04
途中あった展望ポイント。
眺望良好です。
おじいさんがコチラに手を振っています。(ウソです。見えません)
2023年10月28日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/28 14:28
おじいさんがコチラに手を振っています。(ウソです。見えません)
ここは金輪寺方面へ取りました。
2023年10月28日 14:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:32
ここは金輪寺方面へ取りました。
時折現れる道標に従って下っていきます。
2023年10月28日 14:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:38
時折現れる道標に従って下っていきます。
何やら看板の立つポイントが見えてきました。
2023年10月28日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:39
何やら看板の立つポイントが見えてきました。
神尾山城址が出てきました。
看板:「"出てきた"って、お前らが来たんやん」
ワタシ:「おっしゃる通りです」
2023年10月28日 14:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:41
神尾山城址が出てきました。
看板:「"出てきた"って、お前らが来たんやん」
ワタシ:「おっしゃる通りです」
立派な山城があった様です。
案内板:「よー読んで勉強してっとくれやす」
我々:「ふむふむ」
2023年10月28日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:39
立派な山城があった様です。
案内板:「よー読んで勉強してっとくれやす」
我々:「ふむふむ」
なにやら石碑が並んでおります。
金輪寺歴代住職の碑だそうです。
歴史が深そうです。
2023年10月28日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:43
なにやら石碑が並んでおります。
金輪寺歴代住職の碑だそうです。
歴史が深そうです。
金輪寺までやってきました。
2023年10月28日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:46
金輪寺までやってきました。
カッチョええ軽のダンプが停まってました。
2023年10月28日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:46
カッチョええ軽のダンプが停まってました。
立派な金輪寺。
ここまでの無事と、最後まで無事である様にと、お参りしました。
ワタシ:「これ以上、靴底が剥がれません様に」
金輪寺:「いや、もう剥がれまくってるやん」
2023年10月28日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:46
立派な金輪寺。
ここまでの無事と、最後まで無事である様にと、お参りしました。
ワタシ:「これ以上、靴底が剥がれません様に」
金輪寺:「いや、もう剥がれまくってるやん」
金輪寺から宮川バス停に向けて下ります。
のほほん歩いていると見落としてしまいそうな分岐。
危うく直進しそうになりました。
2023年10月28日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:49
金輪寺から宮川バス停に向けて下ります。
のほほん歩いていると見落としてしまいそうな分岐。
危うく直進しそうになりました。
ここを下って宮川バス停方面へ向かいます。
2023年10月28日 14:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:50
ここを下って宮川バス停方面へ向かいます。
途中の休憩適地。
2023年10月28日 14:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:56
途中の休憩適地。
案内板:「展望デッキがおます。ぜひ寄ってっとくれやす」
ワタシ:「それでは」
2023年10月28日 14:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:56
案内板:「展望デッキがおます。ぜひ寄ってっとくれやす」
ワタシ:「それでは」
行っても、行かんでも、どっちでもええ というMパイセンをけしかけて展望デッキにやってきました。
チラリズム的な展望が広がってました。
2023年10月28日 14:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 14:58
行っても、行かんでも、どっちでもええ というMパイセンをけしかけて展望デッキにやってきました。
チラリズム的な展望が広がってました。
展望デッキを後にして下ります。
結界、いや、獣ゲートが見えてきました。
2023年10月28日 15:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:09
展望デッキを後にして下ります。
結界、いや、獣ゲートが見えてきました。
ゲートを越えるとすぐに宮川神社。
この場所からではありますが、山行の無事を御礼しました。
2023年10月28日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:10
ゲートを越えるとすぐに宮川神社。
この場所からではありますが、山行の無事を御礼しました。
人里に下りてきました。
丸一日、良いお天気に恵まれました。
2023年10月28日 15:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:12
人里に下りてきました。
丸一日、良いお天気に恵まれました。
おかげさまでテーピング固定はなんとか持ち堪えました。
2023年10月28日 15:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:13
おかげさまでテーピング固定はなんとか持ち堪えました。
無事に金輪寺さんの登山者駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2023年10月28日 15:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:12
無事に金輪寺さんの登山者駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
帰りの車から。
ハイキング日和でした。
2023年10月28日 15:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:22
<おまけ>
帰りの車から。
ハイキング日和でした。
<おまけ>
コスモス渋滞に巻き込まれつつのコスモス畑。
満開です。
2023年10月28日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 15:39
<おまけ>
コスモス渋滞に巻き込まれつつのコスモス畑。
満開です。
<おまけ>
一旦帰宅、車を置いてシャワーを浴びてから反省会のためにMパイセン宅とちょうど中間となる駅前に再度集合。
1軒目の居酒屋さんにはホッピーがありました。
2023年10月28日 18:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 18:54
<おまけ>
一旦帰宅、車を置いてシャワーを浴びてから反省会のためにMパイセン宅とちょうど中間となる駅前に再度集合。
1軒目の居酒屋さんにはホッピーがありました。
<おまけ>
2軒目。
25年ぶりくらいに再訪した居酒屋さん。
変わりなく美味しく、しっかり反省して帰りました。
靴底のチェックを怠らない様にします(あからさまに浮いてきておればわかりますが、そうでなければ判断が難しそうですが)
2023年10月28日 20:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/28 20:30
<おまけ>
2軒目。
25年ぶりくらいに再訪した居酒屋さん。
変わりなく美味しく、しっかり反省して帰りました。
靴底のチェックを怠らない様にします(あからさまに浮いてきておればわかりますが、そうでなければ判断が難しそうですが)
撮影機器:

感想

Mパイセン:「最近歩けてない。どこか、近くで登ったことのないところに行かへんか?亀岡の半国山とか どないや?」
ワタシ:「行きましょう 行きましょう、登りましょう 登りましょう」
という事で、亀岡は半国山に登ってきました。
遅めのスタートで、Google先生に翻弄されながらも なんとか金輪寺さんの登山者駐車場に到着、準備を整えて出発。
少し風がありましたが、お天気に恵まれてとても気持ちの良い山歩きができました。
登りに取った赤熊コースは日差しが差し込んで幻想的な雰囲気でした。(というと、清々しく聞こえますが、登りで清々しさとは対極の汗ダルマ状態でしたが)
牛つなぎ広場から「せっかくなんで」という事で最寄りのピーク 烏帽子岳にも立ち寄りましたが、
全く展望がひらけませんでした。(予習不足でした)
半国山の山頂まで展望が全くありませんが、山頂に出た途端広がる素晴らしい眺望。皆さん?是非行ってみてください。
山頂の景色を楽しみながら大休憩、下は宮川コースで駐車場をお借りした金輪寺さんに参拝して周回しました。
今回、スタートからトラブルがありました。
久しぶりに マイ・バディ、アディダス トレッキングシューズに足を入れましたが、なにやらブカブカした感覚が。靴を確認すると経年劣化で右足の靴底が剥がれてきていました。
本当はここでハイキングを諦め、次のハイキングのためにモンベルか好日、アルペン辺りに向かうのが正解なのでしょうが、持っていたテーピングで靴底を固定して出発。もしや?と思いましたが 案の定、少し歩いて今度は左足の靴底がブカブカしてきました。コチラもテーピングで靴底を縛り付けてハイキングを続行しました。
ちょうど靴底が減ってきて、新し靴を探していたところ(アディダスの同じモデル 3足目を物色、値段上がってて購入悩み中)でしたが、靴底が剥がれるとは。
アディダスは最近履けてなかったので、劣化を加速させてしまった気がします。グリップが良く、いろいろなところに一緒に行った靴なのに、最後に無理をさせてしまいごめんなさい。(靴底を貼り直して街用でもう少し使うかもですが)
山頂からの展望が素晴らしい半国山、また新しいハイキングシューズで登りに来たいです。

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