本日は亀岡 半国山。
Mパイセンとワタシの2名パーティ。
「わかりにくい」「入りにくい」とあった駐車場、抗確率で裏口に案内されるGoogle先生に翻弄されながらもなんとか到着。
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10/28 10:25
本日は亀岡 半国山。
Mパイセンとワタシの2名パーティ。
「わかりにくい」「入りにくい」とあった駐車場、抗確率で裏口に案内されるGoogle先生に翻弄されながらもなんとか到着。
1台車が停まっていました。
ゆっくりスタートの我々ても2台目でした。
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10/28 10:22
1台車が停まっていました。
ゆっくりスタートの我々ても2台目でした。
この登山者駐車場は金輪寺さんのご好意で設置されているものだそうです。
金輪寺さん参拝コースの方のみ利用可能とのこと。
ワタシ:「赤熊コースから登りますが、宮川コースで下りてきて、金輪寺さんにお参りしますので、お許しください」
看板:「ワシに言われても」
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10/28 10:25
この登山者駐車場は金輪寺さんのご好意で設置されているものだそうです。
金輪寺さん参拝コースの方のみ利用可能とのこと。
ワタシ:「赤熊コースから登りますが、宮川コースで下りてきて、金輪寺さんにお参りしますので、お許しください」
看板:「ワシに言われても」
時計回りか反時計回りか随分悩みましたが、昨晩に雨が降ったので沢沿いの苔むした道を下りに取るのを避けて反時計回りとしました。
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10/28 10:34
時計回りか反時計回りか随分悩みましたが、昨晩に雨が降ったので沢沿いの苔むした道を下りに取るのを避けて反時計回りとしました。
赤熊バス停に向かう道。
Google先生のマップにもあったボブの家を通過。
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10/28 10:35
赤熊バス停に向かう道。
Google先生のマップにもあったボブの家を通過。
ボブの家のヤギさんの様です。
大人しく草を食べておられました。
ヤギさん:「ウメ〜ェェェ」
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10/28 10:35
ボブの家のヤギさんの様です。
大人しく草を食べておられました。
ヤギさん:「ウメ〜ェェェ」
久々のアディダス。
左足。
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10/28 10:40
久々のアディダス。
左足。
右足。
痛々しくテーピング補強。
そう、ついに靴底が剥がれてきました。
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10/28 10:40
右足。
痛々しくテーピング補強。
そう、ついに靴底が剥がれてきました。
お天気に恵まれました。
赤熊のバス停を目指して舗装路を歩いて行きます。
程なく、左足にもブカブカ感が出てきました。
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10/28 10:43
お天気に恵まれました。
赤熊のバス停を目指して舗装路を歩いて行きます。
程なく、左足にもブカブカ感が出てきました。
見ると、やはり左足のソールも浮いてきていました。
同じくテーピングで靴底を固定しました。
半国山はとても静かな山で、今回の山行では、途中どなたともお会いしませんでしたが、賑やかな山だったら少し(かなり?)ためらわれる様な恥ずかしい格好になりました。
(「そんな靴で登ってはいけない」とお叱りを受けてもおかしくない見た目になってしまいました)
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10/28 10:48
見ると、やはり左足のソールも浮いてきていました。
同じくテーピングで靴底を固定しました。
半国山はとても静かな山で、今回の山行では、途中どなたともお会いしませんでしたが、賑やかな山だったら少し(かなり?)ためらわれる様な恥ずかしい格好になりました。
(「そんな靴で登ってはいけない」とお叱りを受けてもおかしくない見た目になってしまいました)
幸いテーピングはしっかりと着いています。
赤熊のバス停の先、ここを左に取って赤熊コースを目指します。
半国山ハイキングコースの案内板があります。
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10/28 10:53
幸いテーピングはしっかりと着いています。
赤熊のバス停の先、ここを左に取って赤熊コースを目指します。
半国山ハイキングコースの案内板があります。
喉かな村の道。
お天気に恵まれてハイキング日和。
ホッコリします。(靴底問題以外は)
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10/28 10:53
喉かな村の道。
お天気に恵まれてハイキング日和。
ホッコリします。(靴底問題以外は)
獣よけのゲートを越えて赤熊コースに入ります。
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10/28 10:57
獣よけのゲートを越えて赤熊コースに入ります。
赤熊コースで登り、宮川コースで下ります。
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10/28 10:57
赤熊コースで登り、宮川コースで下ります。
樹林帯ですが、日差しが差し込んでとても清々しい道です。
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10/28 10:59
樹林帯ですが、日差しが差し込んでとても清々しい道です。
と思っていたら、看板がありました。
看板:「清々しいでしょ」
ワタシ:「ええ、わかってます」
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10/28 11:00
と思っていたら、看板がありました。
看板:「清々しいでしょ」
ワタシ:「ええ、わかってます」
赤熊コース上にはこんな感じの案内板がたくさん設置されていて飽きません。
一枚ずつ読みながらボチボチと登っていきます。
案内板:「退屈させませんで!」
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10/28 11:01
赤熊コース上にはこんな感じの案内板がたくさん設置されていて飽きません。
一枚ずつ読みながらボチボチと登っていきます。
案内板:「退屈させませんで!」
ワタシ:「清々しさ120〜150%」
森:「ボロシューズ履いたジジイの出現で、清々しさは40〜60%にまで低下」
ワタシ:「ぐぬぬ」
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10/28 11:05
ワタシ:「清々しさ120〜150%」
森:「ボロシューズ履いたジジイの出現で、清々しさは40〜60%にまで低下」
ワタシ:「ぐぬぬ」
なにやらアーチが出てきました。
アーチ:「めざそう半国山!」
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10/28 11:06
なにやらアーチが出てきました。
アーチ:「めざそう半国山!」
アーチの横には祠がありました。
山の神さんとの事です。
山行中の無事を祈念します。
ワタシも:「靴底が持ちます様に」
山の神さん:「約束でけへん」
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10/28 11:07
アーチの横には祠がありました。
山の神さんとの事です。
山行中の無事を祈念します。
ワタシも:「靴底が持ちます様に」
山の神さん:「約束でけへん」
フムフム
ピンクのテープを目印に進んでいきます。
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10/28 11:07
フムフム
ピンクのテープを目印に進んでいきます。
気持ちの良い沢沿いを歩いていきます。
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10/28 11:09
気持ちの良い沢沿いを歩いていきます。
出ました。
皆様のレコで見た平均台。
ワタシ:「富山県側に落ちるか、岐阜県側に落ちるか」
平均台:「どっちも亀岡です」
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10/28 11:13
出ました。
皆様のレコで見た平均台。
ワタシ:「富山県側に落ちるか、岐阜県側に落ちるか」
平均台:「どっちも亀岡です」
音羽の滝まで登りが続きます。
ジジイのくたびれ度合いを見抜いたかの様な応援看板が出現します。
案内板:「あと200!」
我々:「ひーっ」
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10/28 11:19
音羽の滝まで登りが続きます。
ジジイのくたびれ度合いを見抜いたかの様な応援看板が出現します。
案内板:「あと200!」
我々:「ひーっ」
無理せず、今の身の丈に合わせたペースでゆっくり登っていきます。
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10/28 11:24
無理せず、今の身の丈に合わせたペースでゆっくり登っていきます。
音羽の滝に辿り着きました。
アーチ:「お疲れさんです」
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10/28 11:26
音羽の滝に辿り着きました。
アーチ:「お疲れさんです」
コチラでしょうか。
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10/28 11:25
コチラでしょうか。
音羽の滝を堪能、先に進みます。
なにやら石を積んで六地蔵様風になっているところを通過。
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10/28 11:36
音羽の滝を堪能、先に進みます。
なにやら石を積んで六地蔵様風になっているところを通過。
途中、関電さんの鉄塔点検ルートへの分岐とかがありました。
案内板に従って関電ルートではない方へ進みます。
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10/28 11:51
途中、関電さんの鉄塔点検ルートへの分岐とかがありました。
案内板に従って関電ルートではない方へ進みます。
ヒーヒーと登り続け、牛つなぎ広場まで登ってきました。
Mパイセン:「ここが山頂だと!?」
案内板:「いや、よー見てください。矢印がついてますし」
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10/28 12:04
ヒーヒーと登り続け、牛つなぎ広場まで登ってきました。
Mパイセン:「ここが山頂だと!?」
案内板:「いや、よー見てください。矢印がついてますし」
方角的に逆になりますが、立ち寄っても時間は大丈夫そうと見積もれました。
せっかくなんで、烏帽子岳のピークに寄り道します。
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10/28 12:07
方角的に逆になりますが、立ち寄っても時間は大丈夫そうと見積もれました。
せっかくなんで、烏帽子岳のピークに寄り道します。
それなりのアップダウンをこなしてピークっぽいところに辿り着きました。
ここが烏帽子岳でしょうか。
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10/28 12:25
それなりのアップダウンをこなしてピークっぽいところに辿り着きました。
ここが烏帽子岳でしょうか。
辺りを見回すと、ピンクのテープに烏帽子岳の文字が。
どうやらここが烏帽子岳の様です。
残念ながら、展望はありませんでした。
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10/28 12:25
辺りを見回すと、ピンクのテープに烏帽子岳の文字が。
どうやらここが烏帽子岳の様です。
残念ながら、展望はありませんでした。
牛つなぎ広場まで戻り、引き続き半国山を目指します。
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10/28 12:32
牛つなぎ広場まで戻り、引き続き半国山を目指します。
半国山へはジジイ連には辛い上りが続きます。
案内板:「あと500mです」
我々には:「頑張ります」
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10/28 12:49
半国山へはジジイ連には辛い上りが続きます。
案内板:「あと500mです」
我々には:「頑張ります」
ジジイ二人連れには厳しい登り。
MパイセンはラグビーWC視聴のため3時起きとの事。(若い!)
ゆっくりと登っていきます。
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10/28 12:57
ジジイ二人連れには厳しい登り。
MパイセンはラグビーWC視聴のため3時起きとの事。(若い!)
ゆっくりと登っていきます。
案内板:「頑張れ!ジジイ!」
我々:「うー!死ぬー!」
(死にません)
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10/28 13:00
案内板:「頑張れ!ジジイ!」
我々:「うー!死ぬー!」
(死にません)
山頂に出た途端、これまで全く開けなかった眺望が一気に広がりました!
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10/28 13:02
山頂に出た途端、これまで全く開けなかった眺望が一気に広がりました!
皆さまのレコでよくみる画角。
天気も良く、ベストショット!
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10/28 13:02
皆さまのレコでよくみる画角。
天気も良く、ベストショット!
展望最高。
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10/28 13:03
展望最高。
こっち方面?も展望最高です。
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10/28 13:03
こっち方面?も展望最高です。
登頂の証拠?写真その1。
Mパイセン。
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10/28 13:05
登頂の証拠?写真その1。
Mパイセン。
到着の証拠?写真その2。
汗ダルマ(ワタシです)
だいぶ腹回りの肉が目立ちます。
久しぶりに会社のメタボ健診に引っかかりました。
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10/28 13:05
到着の証拠?写真その2。
汗ダルマ(ワタシです)
だいぶ腹回りの肉が目立ちます。
久しぶりに会社のメタボ健診に引っかかりました。
ここで大休憩。
メタボなワタシはスープ春雨。
(美味し)
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10/28 13:14
ここで大休憩。
メタボなワタシはスープ春雨。
(美味し)
Mパイセンにいただいたチョコパイを食べながらコーヒも堪能しました。
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10/28 13:23
Mパイセンにいただいたチョコパイを食べながらコーヒも堪能しました。
靴底は今のところ なんとか引っ付いています。
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10/28 13:24
靴底は今のところ なんとか引っ付いています。
山頂の碑:「業務連絡、業務連絡。メガネの忘れ物があります。お心当たりある方は、半国山山頂までお越し下さい」
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10/28 13:29
山頂の碑:「業務連絡、業務連絡。メガネの忘れ物があります。お心当たりある方は、半国山山頂までお越し下さい」
大休憩終了、チラリと白い目印のついたコチラから宮川ルートに下ります。
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10/28 13:34
大休憩終了、チラリと白い目印のついたコチラから宮川ルートに下ります。
るり渓方面への分岐。
ここは宮前バス停方面へ取ります。
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10/28 13:45
るり渓方面への分岐。
ここは宮前バス停方面へ取ります。
明智かめまる:「案内板を確認するでござる」
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10/28 13:46
明智かめまる:「案内板を確認するでござる」
休憩十分、全開で下ります。
我々:「どりゃーっ!!!」
うそです。ただの手ブレ写真です。
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10/28 13:46
休憩十分、全開で下ります。
我々:「どりゃーっ!!!」
うそです。ただの手ブレ写真です。
コース屈曲ポイント。
井手方面へ取ります。
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10/28 13:46
コース屈曲ポイント。
井手方面へ取ります。
道は落ち葉に覆われており、赤熊コースの様なピンクテープなどなく、やや不明瞭。
ビビリのワタシはスマホGPSなどに頼りながら、方向間違わぬ様に下りていきます。
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10/28 13:50
道は落ち葉に覆われており、赤熊コースの様なピンクテープなどなく、やや不明瞭。
ビビリのワタシはスマホGPSなどに頼りながら、方向間違わぬ様に下りていきます。
明瞭な道になりました。
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10/28 13:59
明瞭な道になりました。
途中あった展望ポイント。
眺望良好です。
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10/28 14:04
途中あった展望ポイント。
眺望良好です。
おじいさんがコチラに手を振っています。(ウソです。見えません)
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10/28 14:28
おじいさんがコチラに手を振っています。(ウソです。見えません)
ここは金輪寺方面へ取りました。
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10/28 14:32
ここは金輪寺方面へ取りました。
時折現れる道標に従って下っていきます。
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10/28 14:38
時折現れる道標に従って下っていきます。
何やら看板の立つポイントが見えてきました。
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10/28 14:39
何やら看板の立つポイントが見えてきました。
神尾山城址が出てきました。
看板:「"出てきた"って、お前らが来たんやん」
ワタシ:「おっしゃる通りです」
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10/28 14:41
神尾山城址が出てきました。
看板:「"出てきた"って、お前らが来たんやん」
ワタシ:「おっしゃる通りです」
立派な山城があった様です。
案内板:「よー読んで勉強してっとくれやす」
我々:「ふむふむ」
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10/28 14:39
立派な山城があった様です。
案内板:「よー読んで勉強してっとくれやす」
我々:「ふむふむ」
なにやら石碑が並んでおります。
金輪寺歴代住職の碑だそうです。
歴史が深そうです。
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10/28 14:43
なにやら石碑が並んでおります。
金輪寺歴代住職の碑だそうです。
歴史が深そうです。
金輪寺までやってきました。
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10/28 14:46
金輪寺までやってきました。
カッチョええ軽のダンプが停まってました。
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10/28 14:46
カッチョええ軽のダンプが停まってました。
立派な金輪寺。
ここまでの無事と、最後まで無事である様にと、お参りしました。
ワタシ:「これ以上、靴底が剥がれません様に」
金輪寺:「いや、もう剥がれまくってるやん」
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10/28 14:46
立派な金輪寺。
ここまでの無事と、最後まで無事である様にと、お参りしました。
ワタシ:「これ以上、靴底が剥がれません様に」
金輪寺:「いや、もう剥がれまくってるやん」
金輪寺から宮川バス停に向けて下ります。
のほほん歩いていると見落としてしまいそうな分岐。
危うく直進しそうになりました。
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10/28 14:49
金輪寺から宮川バス停に向けて下ります。
のほほん歩いていると見落としてしまいそうな分岐。
危うく直進しそうになりました。
ここを下って宮川バス停方面へ向かいます。
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10/28 14:50
ここを下って宮川バス停方面へ向かいます。
途中の休憩適地。
1
10/28 14:56
途中の休憩適地。
案内板:「展望デッキがおます。ぜひ寄ってっとくれやす」
ワタシ:「それでは」
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10/28 14:56
案内板:「展望デッキがおます。ぜひ寄ってっとくれやす」
ワタシ:「それでは」
行っても、行かんでも、どっちでもええ というMパイセンをけしかけて展望デッキにやってきました。
チラリズム的な展望が広がってました。
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10/28 14:58
行っても、行かんでも、どっちでもええ というMパイセンをけしかけて展望デッキにやってきました。
チラリズム的な展望が広がってました。
展望デッキを後にして下ります。
結界、いや、獣ゲートが見えてきました。
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10/28 15:09
展望デッキを後にして下ります。
結界、いや、獣ゲートが見えてきました。
ゲートを越えるとすぐに宮川神社。
この場所からではありますが、山行の無事を御礼しました。
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10/28 15:10
ゲートを越えるとすぐに宮川神社。
この場所からではありますが、山行の無事を御礼しました。
人里に下りてきました。
丸一日、良いお天気に恵まれました。
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10/28 15:12
人里に下りてきました。
丸一日、良いお天気に恵まれました。
おかげさまでテーピング固定はなんとか持ち堪えました。
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10/28 15:13
おかげさまでテーピング固定はなんとか持ち堪えました。
無事に金輪寺さんの登山者駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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10/28 15:12
無事に金輪寺さんの登山者駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
帰りの車から。
ハイキング日和でした。
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10/28 15:22
<おまけ>
帰りの車から。
ハイキング日和でした。
<おまけ>
コスモス渋滞に巻き込まれつつのコスモス畑。
満開です。
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10/28 15:39
<おまけ>
コスモス渋滞に巻き込まれつつのコスモス畑。
満開です。
<おまけ>
一旦帰宅、車を置いてシャワーを浴びてから反省会のためにMパイセン宅とちょうど中間となる駅前に再度集合。
1軒目の居酒屋さんにはホッピーがありました。
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10/28 18:54
<おまけ>
一旦帰宅、車を置いてシャワーを浴びてから反省会のためにMパイセン宅とちょうど中間となる駅前に再度集合。
1軒目の居酒屋さんにはホッピーがありました。
<おまけ>
2軒目。
25年ぶりくらいに再訪した居酒屋さん。
変わりなく美味しく、しっかり反省して帰りました。
靴底のチェックを怠らない様にします(あからさまに浮いてきておればわかりますが、そうでなければ判断が難しそうですが)
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10/28 20:30
<おまけ>
2軒目。
25年ぶりくらいに再訪した居酒屋さん。
変わりなく美味しく、しっかり反省して帰りました。
靴底のチェックを怠らない様にします(あからさまに浮いてきておればわかりますが、そうでなければ判断が難しそうですが)
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