清滝に着いたときは小雨が降っていた。
雨宿りのため15分ほどロスした後、結局雨合羽を着て出発
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4/24 8:01
清滝に着いたときは小雨が降っていた。
雨宿りのため15分ほどロスした後、結局雨合羽を着て出発
大杉谷登山口。
いつか登りたいと思っている道だ。
清滝では降っていた雨がここらでは止んで青空も出てきたので一旦合羽を脱いだ。
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4/24 8:43
大杉谷登山口。
いつか登りたいと思っている道だ。
清滝では降っていた雨がここらでは止んで青空も出てきたので一旦合羽を脱いだ。
月輪寺登山口も通り過ぎ、さらに林道を歩く。
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4/24 8:50
月輪寺登山口も通り過ぎ、さらに林道を歩く。
月輪寺分岐を過ぎてすぐ、車止めのゲートがあった。
また降りだして来て、この後雨宿り→結局また合羽着て再出発、30分程のタイムロスになってしまった。
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4/24 8:53
月輪寺分岐を過ぎてすぐ、車止めのゲートがあった。
また降りだして来て、この後雨宿り→結局また合羽着て再出発、30分程のタイムロスになってしまった。
梨木大神。
祠でもあるのかと思っていたら、この石碑だけで拍子抜けした。
先の雨宿りの後の再出発の直後にまたすぐ止み、ここまで合羽着たまま歩いてきた。
脱いだら湿気で内側びしょぬれだった。
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4/24 19:51
梨木大神。
祠でもあるのかと思っていたら、この石碑だけで拍子抜けした。
先の雨宿りの後の再出発の直後にまたすぐ止み、ここまで合羽着たまま歩いてきた。
脱いだら湿気で内側びしょぬれだった。
梨木大神で右折し、10分程歩いた所にある巨岩。
ここから先が急登で参った。
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4/24 10:18
梨木大神で右折し、10分程歩いた所にある巨岩。
ここから先が急登で参った。
首無地蔵に至る沢筋の急登を、休み休み登る。きつかった…
周囲は杉の植林が伐採されていて、思ってたより明るい印象。
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4/24 10:35
首無地蔵に至る沢筋の急登を、休み休み登る。きつかった…
周囲は杉の植林が伐採されていて、思ってたより明るい印象。
首無地蔵直下からの京都市内の眺め。
急登の区間は、沢筋にもかかわらず、意外なほど眺めは良かった。
眺めを楽しむ余裕は無かったが…。
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4/24 10:47
首無地蔵直下からの京都市内の眺め。
急登の区間は、沢筋にもかかわらず、意外なほど眺めは良かった。
眺めを楽しむ余裕は無かったが…。
清滝を出発して実に2時間半、雨に祟られ、急登にあえぎ、やっとの事で首無地蔵に到着。
それにしても気味の悪い名前やなあ…。
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4/24 19:52
清滝を出発して実に2時間半、雨に祟られ、急登にあえぎ、やっとの事で首無地蔵に到着。
それにしても気味の悪い名前やなあ…。
首無地蔵までは車で登る事が出来るのは知っていたが、駐車スペースがこんなに広く車も多いとは知らなかった。
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4/24 10:51
首無地蔵までは車で登る事が出来るのは知っていたが、駐車スペースがこんなに広く車も多いとは知らなかった。
首無地蔵の裏手に、愛宕神社への目立たない標識。
これを見逃したら、間違って行き止まりの広い林道へ行ってしまいそうだ。
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4/24 10:54
首無地蔵の裏手に、愛宕神社への目立たない標識。
これを見逃したら、間違って行き止まりの広い林道へ行ってしまいそうだ。
首無地蔵から地蔵の辻までは、アップダウンの少ない稜線上の道だが、ぬかるみで歩きにくい所も多かった。
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4/24 11:06
首無地蔵から地蔵の辻までは、アップダウンの少ない稜線上の道だが、ぬかるみで歩きにくい所も多かった。
稜線の右側(北西側)は緩やかな地形で、広葉樹林が良い雰囲気だった。
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4/24 11:09
稜線の右側(北西側)は緩やかな地形で、広葉樹林が良い雰囲気だった。
首無地蔵から38分で地蔵の辻に到着。
ここを右折して地蔵山方面へ向かうが、既に11時半を過ぎている…。
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4/24 11:32
首無地蔵から38分で地蔵の辻に到着。
ここを右折して地蔵山方面へ向かうが、既に11時半を過ぎている…。
地蔵山分岐まで来たが、既に地蔵山登頂は諦めている。
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4/24 11:46
地蔵山分岐まで来たが、既に地蔵山登頂は諦めている。
地蔵山が綺麗に見えるポイントがあったので、そこで写真を取り、今回は引き返すことにした。
電波反射板が良く見える。
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4/24 11:52
地蔵山が綺麗に見えるポイントがあったので、そこで写真を取り、今回は引き返すことにした。
電波反射板が良く見える。
そのまま愛宕山へ向かうには時間に余裕があるので、旧愛宕スキー場跡へ寄った。
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4/24 11:58
そのまま愛宕山へ向かうには時間に余裕があるので、旧愛宕スキー場跡へ寄った。
旧愛宕スキー場跡付近。
去年6月に来たときは、藪が茂っていて、こんなに広々とした印象は無かった。
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4/24 12:01
旧愛宕スキー場跡付近。
去年6月に来たときは、藪が茂っていて、こんなに広々とした印象は無かった。
スキー場としてはかなりの緩斜面。
スノーシューやクロカンスキーなら現在でも楽しめそうだ。
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4/24 12:02
スキー場としてはかなりの緩斜面。
スノーシューやクロカンスキーなら現在でも楽しめそうだ。
ウロウロしてたら、直接地蔵山分岐に戻ってしまった。
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4/24 12:06
ウロウロしてたら、直接地蔵山分岐に戻ってしまった。
愛宕山三角点(890.1m)
よく見る四角柱の三角点とはかなり様相が異なる。
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4/24 12:15
愛宕山三角点(890.1m)
よく見る四角柱の三角点とはかなり様相が異なる。
愛宕山三角点からの眺め。
京都盆地を一望。
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4/24 12:15
愛宕山三角点からの眺め。
京都盆地を一望。
三角点標石を拡大。
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4/24 12:18
三角点標石を拡大。
三角点ピークを、一段降りた箇所から見上げる。
右の金網は、電波塔のある無線施設の囲い。
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4/24 12:20
三角点ピークを、一段降りた箇所から見上げる。
右の金網は、電波塔のある無線施設の囲い。
愛宕山三角点直下にあるベンチで昼食。
次から次へとパーティがやってきては去りで、あまり落ち着けなかった。
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4/24 12:20
愛宕山三角点直下にあるベンチで昼食。
次から次へとパーティがやってきては去りで、あまり落ち着けなかった。
愛宕山三角点横にある電波塔。
管理者等の名前は、設備には記載がなく、何の電波を送受信してるのかはわからない。
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4/24 19:53
愛宕山三角点横にある電波塔。
管理者等の名前は、設備には記載がなく、何の電波を送受信してるのかはわからない。
今回も比良山系が良く見えた。
さすがに前回ほどの視界はなく、伊吹山は見えなかった。
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4/24 13:19
今回も比良山系が良く見えた。
さすがに前回ほどの視界はなく、伊吹山は見えなかった。
愛宕神社の石段を登る。
毎度の事ながら、こんな山の頂上に立派な建造物を作った昔の人には頭が下がる。
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4/24 19:54
愛宕神社の石段を登る。
毎度の事ながら、こんな山の頂上に立派な建造物を作った昔の人には頭が下がる。
神殿の最奥部にある土蔵のような建物。
このあたりが愛宕山の924mピークだろう。
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4/24 19:54
神殿の最奥部にある土蔵のような建物。
このあたりが愛宕山の924mピークだろう。
神社前の広場横でキツツキを発見。
おわかりいただけただろうか。
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4/24 13:49
神社前の広場横でキツツキを発見。
おわかりいただけただろうか。
水尾分れの休憩所。
水尾からも登ってみたい。
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4/24 14:06
水尾分れの休憩所。
水尾からも登ってみたい。
七合目休憩所。
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4/24 14:13
七合目休憩所。
五合目休憩所。愛宕神社からハイペースで降りてきたのでちょっと休憩。
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4/24 14:25
五合目休憩所。愛宕神社からハイペースで降りてきたのでちょっと休憩。
各休憩所にある時計の時刻はいつもちゃんと合わされている。
(数分誤差のある場合もあるけど)
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4/24 14:31
各休憩所にある時計の時刻はいつもちゃんと合わされている。
(数分誤差のある場合もあるけど)
表参道をほぼ下りきったところで、ちょっと横にそれて旧愛宕山鉄道鋼索線跡を歩いてみた。
奥に第一トンネルの坑口が見える。
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4/24 19:55
表参道をほぼ下りきったところで、ちょっと横にそれて旧愛宕山鉄道鋼索線跡を歩いてみた。
奥に第一トンネルの坑口が見える。
鋼索線清滝川駅跡を見上げる。
階段状のプラットホーム跡がわかる。
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4/24 15:13
鋼索線清滝川駅跡を見上げる。
階段状のプラットホーム跡がわかる。
15時14分、愛宕山表参道前、清滝の金鈴橋に到着。
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4/24 15:14
15時14分、愛宕山表参道前、清滝の金鈴橋に到着。
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