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Yamareco

記録ID: 62259
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山

2010年04月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:52
距離
8.2km
登り
808m
下り
805m

コースタイム

07:10榑ヶ畑登山口
07:39汗フキ峠
08:11見晴し台(五合目)
08:55お虎が池
09:16経塚山
09:42霊仙山三角点09:52
10:01霊仙山最高点10:26
10:42経塚山
10:59お虎が池
11:22見晴し台(五合目)
11:43汗フキ峠
12:02榑ヶ畑登山口
天候 晴れ後時々曇り

午後から天気が崩れるとの予報だったが、その通りだった。
遠くから雷鳴が聞こえてちょっと怖かった。
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・醒井養鱒場から登山口Pまでの車道は、未舗装箇所あり、落石も多く、慎重な運転を要する。
また、この区間で通行止めの区間があるのだが、朝登山口に向かう時は解除になっていて普通に通れたのだが、帰りは標識通り通行止めになっており、行き以上に荒れた林道への迂回を余儀なくされた。
(お陰で車のフロントバンパーが割れてしまったよ(T_T))

・登山口の休憩所に、登山届ポストあり。

・登山口〜山小屋かなやの間は小さな谷そのものが道になっている。
緩やかで水量も僅かなので危険はないが、ズボンの裾が汚れるのが嫌な人はスパッツを着けた方がいいかも。

・登山道の至る所に、ふもとの「上丹生」にある「西出商店」のご主人手作りの標識・看板があり、とても助かる。
登山道の整備などもしておられるようで、ありがたい事ですm(_ _)m
ファイル
非公開 パスワードあり 登山計画書_20100429_霊仙山.xls
登山計画書_20100429_霊仙山
(更新時刻:2010/05/04 00:37)
真新しい榑ヶ畑登山口の標識。
2010年04月30日 19:25撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:25
真新しい榑ヶ畑登山口の標識。
登山口の休憩所に掲示してあった案内板。
今回歩いたルート全体的に、標識・道標の類はよく設置されており、迷いそうになることも無かった。
2010年04月30日 07:04撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 7:04
登山口の休憩所に掲示してあった案内板。
今回歩いたルート全体的に、標識・道標の類はよく設置されており、迷いそうになることも無かった。
登山口の休憩所に設置された登山届ポスト。
ちなみに、下山時に中を覗いてみたが、確実に6組以上はこの登山口から入山しているにもかかわらず、提出されていたのは自分の分だけであった。
そんなもん?!
2010年04月30日 07:10撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 7:10
登山口の休憩所に設置された登山届ポスト。
ちなみに、下山時に中を覗いてみたが、確実に6組以上はこの登山口から入山しているにもかかわらず、提出されていたのは自分の分だけであった。
そんなもん?!
ログハウス風の休憩所。
感じは悪くないが、物置状態になっていてちょっと殺風景でもあった。
2010年04月30日 07:10撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 7:10
ログハウス風の休憩所。
感じは悪くないが、物置状態になっていてちょっと殺風景でもあった。
廃村榑ヶ畑の様子。
苔むした石垣が、年月の経過を物語っている。
2010年04月30日 07:26撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 7:26
廃村榑ヶ畑の様子。
苔むした石垣が、年月の経過を物語っている。
登山口から10分程のところにある、山小屋かなや。
飲物の販売がされており、テント泊、宿泊(素泊)も出来るようだ。
2010年04月30日 07:30撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 7:30
登山口から10分程のところにある、山小屋かなや。
飲物の販売がされており、テント泊、宿泊(素泊)も出来るようだ。
山小屋かなやに掲示されている案内板。
登山地図無料配布の記述を見逃していた。惜しいことをしたw
2010年04月30日 07:31撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 7:31
山小屋かなやに掲示されている案内板。
登山地図無料配布の記述を見逃していた。惜しいことをしたw
汗フキ峠。
当初の計画では、ここを一旦下って、今畑登山口から西南尾根を登る予定だったのだが、午後から天候が崩れる予報を見て、行動時間短縮のため、榑ヶ畑ルート往復に変更した。
2010年04月30日 19:26撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:26
汗フキ峠。
当初の計画では、ここを一旦下って、今畑登山口から西南尾根を登る予定だったのだが、午後から天候が崩れる予報を見て、行動時間短縮のため、榑ヶ畑ルート往復に変更した。
見晴台と呼ばれているポイント。
榑ヶ畑コースの五合目らしい。
2010年04月30日 08:11撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 8:11
見晴台と呼ばれているポイント。
榑ヶ畑コースの五合目らしい。
広葉樹林帯を過ぎてしばらくすると、見渡す限りササ原の広がるカルスト台地に達した。
この景色には心を動かされた。
2010年04月30日 08:41撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 8:41
広葉樹林帯を過ぎてしばらくすると、見渡す限りササ原の広がるカルスト台地に達した。
この景色には心を動かされた。
琵琶湖の形をしているという、お虎が池。
そう言われればそんな形をしているようだ。
2010年04月30日 08:55撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 8:55
琵琶湖の形をしているという、お虎が池。
そう言われればそんな形をしているようだ。
2010年04月30日 08:59撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 8:59
いかにもカルスト地形だ。
2010年04月30日 09:11撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:11
いかにもカルスト地形だ。
経塚山(北霊仙)山頂(1,040m)
2010年04月30日 19:27撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:27
経塚山(北霊仙)山頂(1,040m)
経塚山から霊仙山三角点方面を望む。
2010年04月30日 09:17撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:17
経塚山から霊仙山三角点方面を望む。
経塚山から伊吹山。
至近距離のはずなのにこんなに霞んでいる。
また黄砂のようだ。
2010年04月30日 09:17撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:17
経塚山から伊吹山。
至近距離のはずなのにこんなに霞んでいる。
また黄砂のようだ。
経塚山から北東(谷山谷・柏原ルート)を望む。
樹木の無い稜線上の避難小屋がよい雰囲気だ。
2010年04月30日 09:18撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:18
経塚山から北東(谷山谷・柏原ルート)を望む。
樹木の無い稜線上の避難小屋がよい雰囲気だ。
経塚山から霊仙山最高点ピーク。
2010年04月30日 09:20撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:20
経塚山から霊仙山最高点ピーク。
小ピーク上の、霊仙山三角点と霊仙山最高点との分岐。
2010年04月30日 09:38撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:38
小ピーク上の、霊仙山三角点と霊仙山最高点との分岐。
霊仙山三角点ピーク目前。
2010年04月30日 09:41撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:41
霊仙山三角点ピーク目前。
霊仙山三角点ピーク(1,083.5m)登頂。
2010年04月30日 19:29撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:29
霊仙山三角点ピーク(1,083.5m)登頂。
二等三角点。
2010年04月30日 09:42撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:42
二等三角点。
三角点ピークから伊吹山。
2010年04月30日 09:44撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:44
三角点ピークから伊吹山。
三角点ピークから藤原岳(左)・御池岳(右)
2010年04月30日 09:49撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:49
三角点ピークから藤原岳(左)・御池岳(右)
御池岳。
2010年04月30日 09:49撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:49
御池岳。
藤原岳。
2010年04月30日 09:49撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:49
藤原岳。
三角点ピークから最高点ピーク。
2010年04月30日 09:50撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:50
三角点ピークから最高点ピーク。
三角点ピークから琵琶湖方面。
霞んで見えない…
2010年04月30日 09:50撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:50
三角点ピークから琵琶湖方面。
霞んで見えない…
三角点ピークを後にし…
2010年04月30日 09:52撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:52
三角点ピークを後にし…
今度は最高点ピークを目指す。
2010年04月30日 09:54撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 9:54
今度は最高点ピークを目指す。
最高点ピーク目前。
2010年04月30日 10:00撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 10:00
最高点ピーク目前。
霊仙山最高点(1,094m)登頂。
2010年04月30日 19:30撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:30
霊仙山最高点(1,094m)登頂。
霊仙山最高点ピークから霊仙山三角点ピークを望む。
2010年04月30日 10:01撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 10:01
霊仙山最高点ピークから霊仙山三角点ピークを望む。
霊仙山三角点ピークをズーム。
自分のコンデジではこれが限界…
2010年04月30日 10:02撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 10:02
霊仙山三角点ピークをズーム。
自分のコンデジではこれが限界…
霊仙山最高点ピークから経塚山、その後ろに伊吹山を望む。
霞が濃くなって、もはや伊吹山は形のの判別がつかない…
2010年04月30日 10:04撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 10:04
霊仙山最高点ピークから経塚山、その後ろに伊吹山を望む。
霞が濃くなって、もはや伊吹山は形のの判別がつかない…
霊仙山最高点ピークを後にし、下山の途につく
2010年04月30日 10:26撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 10:26
霊仙山最高点ピークを後にし、下山の途につく
再び経塚山。
2010年04月30日 19:31撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:31
再び経塚山。
鹿のフン?
2010年04月30日 11:12撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 11:12
鹿のフン?
小猿が二匹ほど登山道近くに現れた。
2010年04月30日 11:22撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 11:22
小猿が二匹ほど登山道近くに現れた。
再び汗フキ峠。
ここまで来れば登山口はすぐ。
2010年04月30日 11:43撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 11:43
再び汗フキ峠。
ここまで来れば登山口はすぐ。
左の薄緑色の小屋は、大阪府立今宮工業高校の山小屋。
右は山小屋かなや。
2010年04月30日 11:48撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 11:48
左の薄緑色の小屋は、大阪府立今宮工業高校の山小屋。
右は山小屋かなや。
山小屋かなやのドリンクメニューその他。
2010年04月30日 19:32撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:32
山小屋かなやのドリンクメニューその他。
谷筋を登山口へ下る。
2010年04月30日 19:32撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 19:32
谷筋を登山口へ下る。
登山口休憩所に到着。
2010年04月30日 12:01撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 12:01
登山口休憩所に到着。
登山口アプローチの林道終点はこんな感じ。
2010年04月30日 12:02撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 12:02
登山口アプローチの林道終点はこんな感じ。
国道21号沿いから。
2010年04月30日 13:51撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 13:51
国道21号沿いから。
名神多賀SAから。
2010年04月30日 14:09撮影 by  DSC-P10, SONY
4/30 14:09
名神多賀SAから。

感想

初の鈴鹿は、カルスト地形を見たいと言う理由で、霊仙山を選んだ。

行動時間が長くなりそうな事と、GW中で道路や登山口Pが混む事を予想し、自宅をまだ暗い5時頃に出発。

名神京都東IC−北陸道米原IC−醒ヶ井養鱒場などを経て、7時前に榑が畑の登山口に到着。

前日の天気予報の時点で、4/30は午後から雨の可能性が高まっており、当日の予報も同様だったので、登山口に到着した時点で、長時間行動となる西南尾根ルートを諦め、榑ヶ畑ルートに変更する事にした。

登山口休憩所に設置された登山届ポストに、自宅で書いてきた登山計画書にルート変更の旨を追記して提出し、7:10に登山開始。

榑ヶ畑廃村、山小屋かなやを経て、汗フキ峠を通過。
当初の計画では、この峠を降り、廃村今畑から西南尾根を登る予定だったのだが…。
自然には勝てん。仕方がない。

広葉樹林帯の中に道は続くが、見晴らし台を過ぎた辺りから石灰岩の露出が目立ち、樹木も疎らとなり、さらに登ると傾斜も緩くなり、ササ原と、石灰岩が林立したカレンフェルトが一面続く、カルスト台地となった。
高山の森林限界とは成因は異なるものの、樹木の殆どない高原状の地形は、高山の雰囲気もあり、想像以上の絶景に気持ちは高まる。

遠くを見ると、稜線上に鹿が2匹頭を合わせて向かい合っていた。
オス同士の喧嘩?
登山道上にも、鹿のフンらしき物体が落ちていた。

延々と続くカルスト台地上の道を歩き、琵琶湖の形に似ているお虎が池を経て、登山口から2時間6分で、霊仙山の1ピーク、経塚山(1,040m)に到着。
ここは、谷山谷コースや、柏原コースとの出合にもなっており、北東方面を見ると、一面のササ原の中に一筋の山道、その先にポツンと立つ避難小屋が印象的だった。
北には伊吹山がすぐ近く…のはずなのだが、黄砂?で霞んでぼんやりとしか見えない。残念。

ここから一旦下り、谷を上り返すと霊仙山三角点と霊仙山最高点との分岐点に到着。
分岐点から三角点は目と鼻の先。
登山口から2時間51分、まもなく霊仙山三角点(1,083.5m)に到着。
山頂は遮るものが全く無く、琵琶湖、伊吹山、それから、ここでようやく、御池岳、藤原岳を見ることが出来た。
御池岳の特徴的な平らな山頂と大きな山容が印象的だ。近い内に必ず登るぞ!!
しかしやはり霞で鮮明に見えない。

一通り展望を楽しんだ後、最終目的地である霊仙山最高点へ向かう。
さっきの分岐点まで一旦戻り、右へ一旦降り、すぐに上り返す。
三角点から8分で霊仙山最高点(1,094m)に到着。

ここでカレーライスとカップめんの昼食を予定していたのだが、雲が多くなり始めて風も徐々に強まってきて、遠くからゴロゴロと雷鳴らしき音も聞こえていたので、長居は出来ないと思い、カレーは諦めてカップめんとバナナをさっさと腹に入れ、ゆっくりする事もなく下山の途に。

自分が下山する間も、続々とハイカーが登ってくる。午後からの天気予報と雷鳴が心配じゃないのだろうか…。
お虎が池と見晴らし台の間ですれ違った3人連れの中年男性ハイカーからは、
「山頂はどれ?」などと聞かれた。
無難に答えはしたが、この人達地図持ってないの??

樹林帯に入ると、猿が数匹登山道の近くまで寄ってきているのが見えた。
これまでの17回の山行で、猿を見たのは初めてだ。
ちょっとビビリかけたが、まだ子猿だったのでちょっと安心。
猿は怖いからなあ。

汗フキ峠を経て、榑ヶ畑登山口に12時2分、霊仙山最高点から1時間36分で到着。
山歩きを始めた当初に比べて、下りがかなり早く歩けるようになったように感じる。

前回愛宕山に首無地蔵経由で登った時、あえてストックなしで登ってえらくバテたのに懲りて、今回はダブルストックで望んだせいか、バテる事なく終始快適に歩けた。
下りはストックなしの方がリズムよく歩けるし、地図やカメラを片手に持ちながら歩く時邪魔にならないので好きなのだが、転倒のリスクを少なくする為にあえて1本だけ持って下った。
1本だけでもストックあった方が、大きな段差を降りる時などに膝の負担が減る感じだ。

当初の予定より大分早く降りたので、ちょっとゆっくりしようと、停めた車の脇で湯を沸かして、山頂で食べなかったカレーを食べた。山で食う飯はうまい!!

帰りは、醒ヶ井へ出るまでにハプニングがあったものの、高速は混んでおらず大津SAまではスムーズに走れた。
眠気と、紫外線にやられたのか目が充血して開けているのが辛いので、大津SAでちょっと目を閉じて休むことにしたのだが、気づいたら2時間程寝てしまったようだ。
大津SAを出た途端渋滞。京都東ICまですぐなので大した時間ではなかったが。
それよりも京都市内の車の多さにちょっとイラついた。

寄り道を経て、自宅に19時頃到着。

今回も無事帰宅出来て良かった。

次回霊仙山に登る事があれば、次こそ西南尾根から登りたい。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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