記録ID: 6301767
全員に公開
ハイキング
関東
追分→御亭山→氏家駅
2023年12月21日(木) ~
2023年12月23日(土)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 23:55
- 距離
- 77.0km
- 登り
- 1,080m
- 下り
- 1,350m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:01
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 7:34
2日目
- 山行
- 6:46
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 6:53
3日目
- 山行
- 9:12
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 9:28
12月21日(木)
出発8:50…矢の根石9:20…道の駅12:05…かりがね池14:00…高舘トンネル14:30…黒羽城址公園15:45…芭蕉公園15:50…16:25ホテル花月
12月22日(金)
出発8:15…五峰台公園8:30…御亭山登山口8:50…御亭山11:35…15:10旅館ささや荘
12月23日(土)
出発7:40…道の駅8:50…廃道地点13:30…17:10ホテルサンヒル
=============================
出発時刻/高度: 08:49 / 436m
到着時刻/高度: 17:09 / 133m
合計時間: 56時間20分
行動時間=7時間34分+6時間52分+9時間28分=23時間54分
合計距離: 77.04km
行動距離=27.9Km+19.3Km+29.8Km
最高点の標高: 529m
最低点の標高: 79m
累積標高(上り): 1082m
累積標高(下り): 1378m
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出発8:50…矢の根石9:20…道の駅12:05…かりがね池14:00…高舘トンネル14:30…黒羽城址公園15:45…芭蕉公園15:50…16:25ホテル花月
12月22日(金)
出発8:15…五峰台公園8:30…御亭山登山口8:50…御亭山11:35…15:10旅館ささや荘
12月23日(土)
出発7:40…道の駅8:50…廃道地点13:30…17:10ホテルサンヒル
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出発時刻/高度: 08:49 / 436m
到着時刻/高度: 17:09 / 133m
合計時間: 56時間20分
行動時間=7時間34分+6時間52分+9時間28分=23時間54分
合計距離: 77.04km
行動距離=27.9Km+19.3Km+29.8Km
最高点の標高: 529m
最低点の標高: 79m
累積標高(上り): 1082m
累積標高(下り): 1378m
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天候 | 12月20日(水) 晴れ 12月21日(木) 晴れ一時曇り 12月22日(金) 晴れ 12月23日(土) 晴れ 12月24日(日) 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
取手駅⇒12:13<JR>16:11⇒黒磯駅〜16:30ホテル トップス 12月21日(木) ホテル7:30〜黒磯駅⇒7:54<バス>8:44⇒追分BS <追分〜道の駅東山道伊王野〜ホテル花月> 12月22日(金) <ホテル〜御亭山〜旅館ささや荘> 12月23日(土) <宿〜道の駅ばとう〜氏家駅・ホテルサンヒル> 12月24日(日) ホテル6:30〜氏家駅⇒6:52<JR>10:15⇒取手駅 |
その他周辺情報 | ホテル トップス https://hotel-tops.com/ ホテル花月 https://www.kagetsu.jp/ 旅館ささや荘 http://www.sasayasou.com/ ホテルサンヒル https://www.it-service.co.jp/a/sunhill/ |
写真
追分バス停です。
ここは先週 ここから白河の関へ辿りました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6279400&pid=a5fe67e18ecedba7604f72a495d8c588
今回は ここから 反対方向の御亭山へ向かって進みます。
ここは先週 ここから白河の関へ辿りました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6279400&pid=a5fe67e18ecedba7604f72a495d8c588
今回は ここから 反対方向の御亭山へ向かって進みます。
脇に設置してある
「矢の根石」の説明書は
「矢の根石伝 美野沢地区は、古代東山道(後世、義経街道とも関(せき)街道ともいう)の道筋にあたります。奥州平泉を発った義経一行が、兄頼朝のもとへ向かう途中、この地でのできごとが「追分明神」や「具足岩」をはじめ数多くの義経伝説として語り継がれています。
矢の根石もその一つで、弁慶が矢を取り出し、「わが願い吉ならば、この石に立てよ」と、傍らにあった岩に矢の根を指先にて押し込めば、あら不思議、矢が岩に突き刺さったではありませんか。先々の武運を占って、矢を立てるというしぐさは、占いの一方法で「立つべからずところに立つ」奇跡によって、吉の占いを得ることにあります。伝えられる矢の根石は、道路改修の時に埋められてしまいましたが、当委員会は、弁慶の故事にならって幸運をもたらす「矢の根石」を復元し、義経ゆかりの地を保存することにいたしました。
平成二十四年九月
美野沢地区地域づくり委員会」
とのことです。
「矢の根石」の説明書は
「矢の根石伝 美野沢地区は、古代東山道(後世、義経街道とも関(せき)街道ともいう)の道筋にあたります。奥州平泉を発った義経一行が、兄頼朝のもとへ向かう途中、この地でのできごとが「追分明神」や「具足岩」をはじめ数多くの義経伝説として語り継がれています。
矢の根石もその一つで、弁慶が矢を取り出し、「わが願い吉ならば、この石に立てよ」と、傍らにあった岩に矢の根を指先にて押し込めば、あら不思議、矢が岩に突き刺さったではありませんか。先々の武運を占って、矢を立てるというしぐさは、占いの一方法で「立つべからずところに立つ」奇跡によって、吉の占いを得ることにあります。伝えられる矢の根石は、道路改修の時に埋められてしまいましたが、当委員会は、弁慶の故事にならって幸運をもたらす「矢の根石」を復元し、義経ゆかりの地を保存することにいたしました。
平成二十四年九月
美野沢地区地域づくり委員会」
とのことです。
国道293号線をコースに設定すれば 問題ありませんでしたが、車の多い道路を避けたかったので今回のコースにしました。
しかし ルート設定が悪かったです。
ここで 予定していた道路は廃道となって藪となっていました。
ですが 引き返して回り道しても 時間がかかります。
この先に道路があるのは分かっていましたので そのまま突き進みました。
この道は 避けた方がいいです。
しかし ルート設定が悪かったです。
ここで 予定していた道路は廃道となって藪となっていました。
ですが 引き返して回り道しても 時間がかかります。
この先に道路があるのは分かっていましたので そのまま突き進みました。
この道は 避けた方がいいです。
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