蛭ヶ岳

2023年12月24日(日) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,500m
• 下り: 1,496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:10

6:40 黍殻山登山口駐車場
6:58 7:01 八丁坂ルート入口
7:35 7:36 945m峰
8:32 8:32 八丁坂ノ頭
8:54 8:54 東海自然歩道 最高標高地点
8:58 8:58 姫次
9:09 9:09 原小屋平
9:18 9:18 地蔵平道標
9:26 9:26 地蔵平
9:43 9:44 ポッチノ頭
10:02 10:02 小御岳
10:19 10:20 蛭ヶ岳
10:28 10:55 蛭ヶ岳山荘
10:56 10:57 蛭ヶ岳
11:09 11:09 小御岳
11:22 11:22 ポッチノ頭
11:35 11:36 地蔵平
11:44 11:44 地蔵平道標
11:52 11:52 原小屋平
12:12 12:16 姫次
12:20 12:21 東海自然歩道 最高標高地点
12:36 12:36 八丁坂ノ頭
13:18 13:19 945m峰
13:45 13:45 八丁坂ルート入口
13:58 黍殻山登山口駐車場

天候

曇り、山頂雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は日曜日と特別なイベントがあったため、6時10分着で残り３台ほど。6時15分に一杯になりました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。
霜柱が立つので、日が登ると溶けてビチャビチャになるところがあります。

その他周辺情報

いやしの湯に癒された。
サウナが熱くて最高！

写真

12/24 6:36

クリスマスイブを皆さん楽しんでる。
かわいい😍

12/24 6:36

駐車場は6時過ぎにいっぱいになりました。

12/24 6:42

出発します。

12/24 6:58

霜柱。めっちゃ寒い。

12/24 7:05

尾根に出ました。

12/24 8:33

少し日がさしてきました。

12/24 8:37

黍殻山からの道と合流。
ここまで長かった。

12/24 8:56

こういう木道がずーっと整備されてる。
整備をされている方たちに感謝しながら歩きます。

12/24 8:57

姫次に着きました。

12/24 8:57

本当はこっちに富士山が見えるんだけどな。
寒すぎて止まっていられない。
休憩なしで進みます。

12/24 9:10

私も鳥やシカをかわいがります。
本当はムツゴロウさんみたいにワシャワシャしたい。でも遠くから見守ります。

12/24 9:54

木の枝に霧氷が付き始めました。

12/24 9:54

階段登ったところの景色。

12/24 9:56

12/24 9:56

12/24 9:59

霧氷

12/24 10:04

階段にも雪が付き始めました。

12/24 10:12

霧の中に雪が舞い、すごく静かな幻想的な景色。

12/24 10:17

着いたー。長かった。

12/24 10:17

小屋はこんな感じ。

12/24 10:17

眺望はゼロでした。

12/24 10:22

私も。

12/24 10:31

ひるカレー🍛
カメラ曇った。

12/24 10:57

カレー食べて外に出たら、一瞬青空！

12/24 11:13

下山します。

12/24 11:20

階段が雪で滑らないように、足元を見ながら下りていたら、なんか変な感じがした。
たまにあるこんな階段が、顔に見えちゃってたせいみたい。かわいい😀

12/24 12:16

姫次まで戻ってきました。

12/24 13:58

登山口まできたー。

12/24 13:58

お疲れ様でした。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

kocchin

今週末の八ヶ岳に向けて、ちょっとトレーニングしないと、と思い、丹沢で登山口が道志側にある蛭ヶ岳を選びました。
13年前に、友人と登ってからの２度目。
登り口も違っていたため、まったく初めての山の感じで登りました。

クリスマスだからか、サンタやトナカイの帽子などで登っている方が多く、素敵だなぁ、と思っていました。
蛭ヶ岳小屋についたら、これからクリスマスパーティーがあって、皆さんそれに参加するとのこと。
私はランチ前に失礼しましたが、こういうイベントに参加するのもいいなぁ、と思いました。

展望はなかったし、寒いし、久しぶりの登山で大変だしでしたが、人が少なく、静かな霧の中で幻想的な山を独り占め出来たのは、初めての経験で、新しい山の魅力を知ることができました。

コメント

ヤスさん

こんにちは。クリスマスカレー会の主催者です。登山口と山頂直下でお会いしましたね。来年はぜひ参加下さい。