諭鶴羽山607.9m

2024年01月16日(火) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 7.6km
• 登り: 507m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:32

9:06 スタート地点
10:42 10:42 諭鶴羽山
11:02 11:10 諭鶴羽神社
11:31 11:32 諭鶴羽山
12:38 ゴール地点

写真

鳴門大橋

渦潮遊覧船

明日登る諭鶴羽山

日の出はまだ

日が出るも曇ってます
鳴門大橋

諭鶴羽ダムP

登山口
ここから尾根まで

激登りです

尾根まで上がると
丁石があり
ありがたいですね。

神倉神社

役行者と不動明王
諭鶴羽山が
修行の山だったと
言うことですね。

尾根から見た
諭鶴羽ダム

風が冷たい
手がかじかんで
ツライです

オモト

やっと山頂に到着

小さな社に2柱

三角点

四国側

西側

東側

南側

下から見た時の
電波塔が
3基建つ

諭鶴羽大権現

御朱印は
書き置きです

沼島

奥の院
篠山神社

ピストンで
戻って来ました

伊弉諾神宮

覚住寺

淡路島七福神（毘沙門天）

おのころじま神社

護国寺

淡路島七福神（布袋尊）

智禅寺

淡路島七福神（弁財天)

長林寺

淡路島七福神（福禄寿）

八浄寺

淡路島七福神(大黒天)

万福寺

淡路島七福神（恵美酒神）

寶生寺

淡路島七福神（寿老人）

感想

みたらし団子のたれ

【諭鶴羽神社】淡路

住所　　兵庫県南あわじ市灘黒岩472
主祭神　伊弉冉尊・速玉男命・事解男命

国生みの神伊弉諾と伊弉冊の二柱の神様が、天つ国より鶴の羽に乗られて、諭鶴羽山に舞い遊ばれていました。この神聖な山に一人の狩人が掟を破って入り込み、狩人は二柱の神様が乗られた鶴めがけて矢を射ってしまいます。羽に傷を負った鶴は、頂上のカヤの大樹にとまり、二神は、人のお姿となって狩人の前に現れます。『私は、伊弉諾　伊弉冊である。国家安全・五穀豊穣成就を守るためにこの山に留まるなり、これよりは諭鶴羽大神となる』とお言葉に狩人、涙を流して神様に謝ります。お二柱の神様は、狩人を許し、村人とともに力を合わせてお社を建てることを命じられ祀られたのが始まりです。今も、二柱の神様の乗られた二羽の鶴は、この山の上を仲睦まじく飛び続けられ、国の安寧と人々の暮らしを見守って下さっているとのこと。

ちなみに羽生結弦のシールを貼った絵馬が
たくさん掛けられているが
羽生結弦が諭鶴羽神社へ来たと言う話は聞かないし
ファンが勝手に羽生聖地としたようです。