嘉津宇岳-安和岳-三角山-古見台-古巣岳【沖縄分県4,5/40】

2024年01月19日(金) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 4.8km
• 登り: 629m
• 下り: 646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:56

9:27 嘉津宇岳登山口
9:48 9:58 嘉津宇岳
10:04 10:06 嘉津宇岳・古巣岳分岐
10:32 10:37 第二分岐点
11:22 11:24 安和岳
11:47 11:53 三角山
12:11 12:17 第一分岐点
13:11 13:17 古巣岳
13:22 13:28 勝山天上岩山(仮称)
13:47 13:48 嘉津宇岳・古巣岳分岐
13:50 14:05 嘉津宇岳
14:24 14:24 嘉津宇岳登山口
14:24 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/19 9:27

嘉津宇岳登山口

1/19 9:27

保全区域案内板

1/19 9:28

アプローチ部分は階段整備

1/19 9:32

倒木あり。難なく

1/19 9:48

1/19 9:58

嘉津宇岳山頂。一組の夫婦の登山者と挨拶

1/19 10:00

ベニモンアゲハ

1/19 10:05

尾根から嘉津宇岳を望む。カルスト地形の岩肌が悩ましい

1/19 10:06

分岐点を安和岳方面へ

1/19 10:07

反時計回りの周回ルート登山道番号�，�

1/19 10:10

時々現れる平和な路面

1/19 10:14

道がわかりにくいのでピンクのリボンを頼りに

1/19 10:17

1/19 10:21

山中に現れる猪除の石の障壁

1/19 10:26

1/19 10:28

とにかく岩がゴロゴロしていて歩きにくい

1/19 10:32

第一分岐点。安和岳方面へ。

1/19 10:32

反時計周りの周回ルート登山道��へ。

1/19 10:37

岩から根

1/19 10:51

時々道に迷う

1/19 11:00

安和岳頂上

1/19 11:00

名護湾方面眺望。雲が多く海はあまり青さを見せない

1/19 11:23

三角山へ

1/19 11:32

1/19 11:48

三角山山頂

1/19 11:56

少し歩きやすい部分が続く

1/19 11:58

行き止まり

1/19 12:08

空洞

1/19 12:10

岩が続く

1/19 12:12

第二分岐点。古巣岳へ

1/19 12:13

反時計回りの周回コースは��

1/19 12:18

切り立った垂直壁

1/19 12:22

石の上から成長する木々

1/19 12:32

古見台（右）へ

1/19 12:36

ロープを頼りに進む

1/19 12:38

古見台。断崖絶壁

1/19 12:43

崖っぷちにシークヮーサーが。いくらか頂戴する。

1/19 12:51

古巣台へ進む。急登。岩登り状態

1/19 13:00

1/19 13:08

古巣岳頂上。標識なし。古巣岳は登山ルート（ピンクリボン）通り行くと通過してしまうので、地図を確認

1/19 13:21

これくらいの岩登りが幾つも続く

1/19 13:23

古巣岳手前からの名護湾

1/19 13:23

古巣岳から嘉津宇岳を望む

1/19 13:27

引き続き岩岩岩

1/19 13:38

岩岩岩

1/19 13:46

嘉津宇岳から古巣岳、安和岳の分岐に戻る

1/19 13:56

嘉津宇岳山頂に戻ってきた。今から周回ルート行きたいという人たちと出会うが、雲行きが怪しい。
別れたあと、パラパラと。どうしたか?

1/19 14:01

嘉津宇岳2回目。この時間には10人くらい登ってきていた。

1/19 14:10

下山道

1/19 14:13

洞窟入り口。どこかの団体が入っていた模様

1/19 14:17

1/19 14:24

駐車場にさくらが

1/19 14:24

嘉津宇岳登山口駐車場から嘉津宇岳

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

ひょっとこ

2,3時間で周回コースを回りきれるかと思っていたが、鋭く尖った岩に阻まれなかなか前に進めず苦戦。
トレランシューズよりも底の厚い登山用の靴が安全かもしれない。またくるぶしを岩に引っかき擦過傷となりやすいのでハイカットの靴やハイソックス装備が良いかと思う。
ルートは嘉津宇岳登山口からだお周回時に二度嘉津宇岳を登ることになるので体力的に勝山公民館ルートも検討できる。
古見台は険しい崖際をロープの補助を得て進みおまけにいくらかの段差もあり慣れない者には危険かと思う。
フラスクを途中で紛失してしまい、水分の不足を懸念しながらの登山だった。
嘉津宇岳頂上は平らではなく足元のおぼつかない尖った岩群。しかし眺望良く名護湾を一望でき、古宇利島や国頭方面までよく見える。