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Yamareco

記録ID: 642369
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大持山・小持山(名郷〜妻坂峠〜山頂往復〜ウノタワ〜横倉林道〜名郷)

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
04:49
距離
18.6km
登り
2,279m
下り
2,256m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:26
合計
4:47
9:03
16
9:19
9:19
18
10:01
10:04
48
10:52
10:53
5
10:58
11:00
23
11:23
11:28
22
11:50
11:50
11
12:01
12:07
5
12:12
12:12
11
12:23
12:31
41
13:31
13:31
19
13:50
ゴール地点
GPSは帰りの車道歩きは同じ道を歩いているのに軌跡が暴れている
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
飯能駅から名郷行きのバス。本数は多く、土日は毎時出ているほか、朝の本数は多い。7:40発が始発で、8:00発に乗ったが増発便もあり。途中で東飯能駅を経由するが、ここから乗車だと増発便でないと座れず、1時間立ったままというのはつらいだろう。
コース状況/
危険箇所等
特になし。大持山〜小持山は岩稜っぽいところもある。
ウノタワから山中を経て下りるコースはわかりにくい箇所がある。
その他周辺情報 名郷バス停にきれいなトイレあり。
バス停から10分程度のところにキャンプ場の売店あり。
名郷バス停。
2015年05月17日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:03
名郷バス停。
きれいなトイレあり。
2015年05月17日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:03
きれいなトイレあり。
左に分岐。
2015年05月17日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:05
左に分岐。
しばらく舗装道を歩く。
2015年05月17日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:09
しばらく舗装道を歩く。
左側は大鳩園というキャンプ場。
2015年05月17日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:11
左側は大鳩園というキャンプ場。
キャンプ場の管理所。売店がある。
2015年05月17日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:13
キャンプ場の管理所。売店がある。
右に折れる。
2015年05月17日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:16
右に折れる。
舗装路だが山深くなってくる。
2015年05月17日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:16
舗装路だが山深くなってくる。
こんな感じの渓谷が続く。
2015年05月17日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:27
こんな感じの渓谷が続く。
横倉林道との分岐看板。往路は直進。
2015年05月17日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:37
横倉林道との分岐看板。往路は直進。
車道の行き止まり。数台の駐車は可能か。
2015年05月17日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:44
車道の行き止まり。数台の駐車は可能か。
橋を渡って登山道に。
2015年05月17日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:45
橋を渡って登山道に。
植林帯の中を登る。
2015年05月17日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:46
植林帯の中を登る。
そこそこの斜度だがきついというほどではない。
2015年05月17日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 9:50
そこそこの斜度だがきついというほどではない。
妻坂峠に到着。向こうから上がってくる人も。
2015年05月17日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:05
妻坂峠に到着。向こうから上がってくる人も。
ここからは尾根歩き。
2015年05月17日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:05
ここからは尾根歩き。
新緑の中を登る。
2015年05月17日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:35
新緑の中を登る。
新緑が美しい。
2015年05月17日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 10:36
新緑が美しい。
かなり急な斜面もある。
2015年05月17日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:46
かなり急な斜面もある。
岩場っぽいものも現れる。
2015年05月17日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:50
岩場っぽいものも現れる。
左に視界が開ける。
2015年05月17日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:51
左に視界が開ける。
大持山への分岐点(大持山の肩)からのすばらしい眺望。
2015年05月17日 10:52撮影
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5/17 10:52
大持山への分岐点(大持山の肩)からのすばらしい眺望。
分岐点の標識。広いスペースがあるので休憩可能。
2015年05月17日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 10:53
分岐点の標識。広いスペースがあるので休憩可能。
ここから岩場っぽい尾根道を登る。
2015年05月17日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 10:55
ここから岩場っぽい尾根道を登る。
大持山山頂からの眺望。あまり開けていない。
2015年05月17日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 10:59
大持山山頂からの眺望。あまり開けていない。
山頂標識。
2015年05月17日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 10:59
山頂標識。
小持山に向かう。
2015年05月17日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 11:02
小持山に向かう。
かなり岩場っぽい場所が増えてくる。
2015年05月17日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 11:04
かなり岩場っぽい場所が増えてくる。
所々に眺望スポットあり。(休んでいた人がいたが、気を利かせてもらい、写真に入らないようにしていただいた)
2015年05月17日 11:08撮影
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5/17 11:08
所々に眺望スポットあり。(休んでいた人がいたが、気を利かせてもらい、写真に入らないようにしていただいた)
眺望スポット2。
2015年05月17日 11:09撮影
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5/17 11:09
眺望スポット2。
小持山到着。
2015年05月17日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 11:22
小持山到着。
小持山からの武甲山を含む眺望。
2015年05月17日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 11:22
小持山からの武甲山を含む眺望。
帰路途中から見た武甲山。
2015年05月17日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 11:38
帰路途中から見た武甲山。
帰路途中の眺望。
2015年05月17日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 11:44
帰路途中の眺望。
大持山の肩に戻る。ここで昼食。
2015年05月17日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:04
大持山の肩に戻る。ここで昼食。
下山開始。
2015年05月17日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:05
下山開始。
かなり急な坂を降りていく。
2015年05月17日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:08
かなり急な坂を降りていく。
新緑が美しい。
2015年05月17日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:14
新緑が美しい。
新緑を見上げる。
2015年05月17日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:17
新緑を見上げる。
眺望のあるスポットもある。
2015年05月17日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:19
眺望のあるスポットもある。
ウノタワ到着。
2015年05月17日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:22
ウノタワ到着。
ウノタワ1。
2015年05月17日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:23
ウノタワ1。
ウノタワ2。
2015年05月17日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:23
ウノタワ2。
ウノタワ3。手前に芝生のようなふかふかした地面が広がっている。
2015年05月17日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:24
ウノタワ3。手前に芝生のようなふかふかした地面が広がっている。
ウノタワ4。
2015年05月17日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:25
ウノタワ4。
ウノタワ5。
2015年05月17日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ウノタワ5。
ウノタワ6。
2015年05月17日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:27
ウノタワ6。
ウノタワ7。
2015年05月17日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:28
ウノタワ7。
標識に戻って山中ルートがあることを確認。こちらに行くことに。
2015年05月17日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:29
標識に戻って山中ルートがあることを確認。こちらに行くことに。
非常にわかりにくいが、先ほどの標識からウノタワ方向を見て左上の方に人工物が見える。それがこの看板。
2015年05月17日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:32
非常にわかりにくいが、先ほどの標識からウノタワ方向を見て左上の方に人工物が見える。それがこの看板。
看板横の地面に落ちていた道標。ここから下りればよいことを確認。
2015年05月17日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:32
看板横の地面に落ちていた道標。ここから下りればよいことを確認。
若干わかりにくい。
2015年05月17日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:32
若干わかりにくい。
急な坂を下りる。
2015年05月17日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:35
急な坂を下りる。
急な坂を下から見上げたもの。
2015年05月17日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:44
急な坂を下から見上げたもの。
沢っぽいところに出る。ここからは非常にわかりにくい。所々沢を渡りながら沢沿いに下りれば正解。
2015年05月17日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:46
沢っぽいところに出る。ここからは非常にわかりにくい。所々沢を渡りながら沢沿いに下りれば正解。
標識。
2015年05月17日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:48
標識。
こんな感じに水が流れている。
2015年05月17日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 12:51
こんな感じに水が流れている。
林道への出口。
2015年05月17日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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林道への出口。
数台の駐車が可能。
2015年05月17日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:55
数台の駐車が可能。
出口の看板。
2015年05月17日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:56
出口の看板。
ここからは車道歩き。
2015年05月17日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここからは車道歩き。
砂防ダムがそこかしこにある。
2015年05月17日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 12:59
砂防ダムがそこかしこにある。
木で支えているように見えるが、大丈夫なのか。
2015年05月17日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:03
木で支えているように見えるが、大丈夫なのか。
往路の道に合流。
2015年05月17日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:11
往路の道に合流。
途中で川に下りて撮影。
2015年05月17日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:25
途中で川に下りて撮影。
大きな岩。
2015年05月17日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 13:31
大きな岩。
バス停到着。
2015年05月17日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:46
バス停到着。
帰りは14時発。ヤマノススメのラッピングバス。
2015年05月17日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:54
帰りは14時発。ヤマノススメのラッピングバス。
車内はヤマノススメ一色。
2015年05月17日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:55
車内はヤマノススメ一色。
どこを見てもヤマノススメ。
2015年05月17日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/17 13:59
どこを見てもヤマノススメ。

感想

奥多摩の七ツ石山〜鷹ノ巣山に行くことを考えていたが、コースタイムも自宅からのアプローチも長いので、もう少し楽なところということで前日の夜に探して、大持山・小持山に行くことにした。

バスは飯能発名郷行で終点まで1時間程度乗る。7:40発が始発で8:00発に乗ったが、満員で増発便が出た。棒ノ折山に登るのか、途中のさわらびの湯で大半の乗客が降りた。車内放送は、飯能ということで通常の音声の他に、時折ヤマノススメの主人公「あおい」の声が入るが、一度登山口の案内をした以外は、通常の乗車時の注意事項の説明をするだけで、ちょっと微妙。さわらびの湯や終点からの登山の説明もなし。

バス下車後は、車道歩きが長い。左右に渓谷を見ながら40分程度歩いて、登山口に至る。登山口前は数台の車が駐車可能。ここからは人工林の中を上がっていく。20分程度で妻坂峠に至り、ここから尾根道を歩くことになる。妻坂峠は、北側から登ってくる人もいる。

尾根道は落葉樹林となり、新緑に包まれる中を歩くことになって快適だが、時折かなり急な坂もあり、距離の割に時間がかかる。岩っぽい地面が現れ始めたところで、大持山への分岐点(大持山の肩)に至る。ここは非常に広いスペースがあり、開けていて眺望もあるので、大休憩に適している。

ここから大持山まではすぐ。ただし、山頂の眺望はあまりなく、スペースも大きくない。大持山〜小持山は、岩稜っぽいところもあって楽しめる。所々眺望を楽しめる場所もある。小持山は大持山よりもスペースがあり、武甲山を望む眺望もある。武甲山を見たことで、当初の予定を変更して武甲山に行って浦山口駅に抜けるかとも考えたが、先の時間を考えて戻ることにした。大持山の肩まで戻って昼食。

昼食後は、鳥首峠方面に下りるが、結構急な坂がある。しばらく下りると、標識があり、左に広い空き地を緑が囲む不思議な場所が広がっている。ここがウノタワ。ふかふかした地面を踏みながら、歩き回って撮影する。元々鳥首峠に下りるつもりだったが、戻って標識をよく見ると「山中を経て名栗に至る」と書かれていたので、「山中」という表現に若干の不安を覚えながらも、こちらに下りることにした。

といっても、標識からはどこが道なのか全くわからず、よく見ると左上に人工物が見えて、行ってみるとこれがウノタワの看板でここから道がつけられていた。ここからはかなり急な坂を下っていく。しばらく下りて沢に出ると道がよくわからなくなるが、基本的に沢沿いに歩いて行けば問題ない。しばらく行くと、登山口に出る。ここも数台の車が駐車可能。

あとは、ひたすら車道を歩き、往路の道に合流して下りていくだけ。

車道歩きはちょっと長いが、尾根に出ると落葉広葉樹の明るい林になるし、山稜っぽいところも歩けるし、所々で開けた眺望もあるしで、軽く思いついて行ったにしては拾いものの山歩きだった。登山者はそれほど多くはなく、個人的にはちょうどよい感じ。

なお、帰りのバスはヤマノススメのラッピングバス。車内も含めてヤマノススメで埋め尽くされていた。帰りの車内案内は主人公の友人の「ひなた」。ただし山の案内がほとんどないのは行きと同様。

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