前回の続きなので産業能率大学からスタート。中断地点としてバスの本数が多いから選んだのに、大学が冬季休講中のため大幅減便となっていた。午前中1便のみとは。
2
2/3 8:48
前回の続きなので産業能率大学からスタート。中断地点としてバスの本数が多いから選んだのに、大学が冬季休講中のため大幅減便となっていた。午前中1便のみとは。
まずは日向薬師に向かいます。有名だけど初めてなのだ。そこまでの道自体は退屈そうなので、今日は石仏に注目する。
1
2/3 8:50
まずは日向薬師に向かいます。有名だけど初めてなのだ。そこまでの道自体は退屈そうなので、今日は石仏に注目する。
目の前は新東名の伊勢原大山ICなので、どこをどう歩いたらよいのやら。
1
2/3 8:52
目の前は新東名の伊勢原大山ICなので、どこをどう歩いたらよいのやら。
やっと県道に出る。なんやら鉄砲の音がと思ったら、伊勢原射撃場があるわけだ。
1
2/3 9:04
やっと県道に出る。なんやら鉄砲の音がと思ったら、伊勢原射撃場があるわけだ。
もうウメの季節だな。
2
2/3 9:04
もうウメの季節だな。
アーチェリー場もあった。
1
2/3 9:06
アーチェリー場もあった。
さっそく今日のテーマに設定した石仏の登場だ。
1
2/3 9:07
さっそく今日のテーマに設定した石仏の登場だ。
道祖神ですね。この道祖神は文字を彫っているからわかりやすい。よく道祖神は旅の守護神と言われるが、それは少ないらしい。基本は先祖供養の同祖神なんだとか。これは何を祈ったのだろうか。
1
2/3 9:08
道祖神ですね。この道祖神は文字を彫っているからわかりやすい。よく道祖神は旅の守護神と言われるが、それは少ないらしい。基本は先祖供養の同祖神なんだとか。これは何を祈ったのだろうか。
石仏に注目していると気になる。「雙渓山補陀禅寺」とある。しかしそんな寺は見当たらないぞ。(後で調べたら、左に入ってかなり行くと白山神社があり、その地にあった寺で今は廃寺という)
1
2/3 9:09
石仏に注目していると気になる。「雙渓山補陀禅寺」とある。しかしそんな寺は見当たらないぞ。(後で調べたら、左に入ってかなり行くと白山神社があり、その地にあった寺で今は廃寺という)
「よろい塚」とあるので、寄ってみよう。
1
2/3 9:17
「よろい塚」とあるので、寄ってみよう。
円墳がいくつかある。古墳時代(6世紀)の古墳だと説明板があった。
1
2/3 9:18
円墳がいくつかある。古墳時代(6世紀)の古墳だと説明板があった。
古墳に、ホトゲノザが咲いていたのは偶然なのか。
5
2/3 9:19
古墳に、ホトゲノザが咲いていたのは偶然なのか。
なぜ、古墳なのに、石仏や石碑がたくさんあるんだろう。
1
2/3 9:17
なぜ、古墳なのに、石仏や石碑がたくさんあるんだろう。
「支那事変 大東亜戦争 従軍記念碑」とある。
1
2/3 9:20
「支那事変 大東亜戦争 従軍記念碑」とある。
観音様かな。
1
2/3 9:21
観音様かな。
灯篭も。どうやらこの古墳は、江戸時代から間違って「実蒔原の戦い」の戦死者を葬った塚と言われてきたからのようだ。当時は供養の地だったんだろう。しかし昭和63年の発掘調査で古墳時代のものと判明した。
1
2/3 9:23
灯篭も。どうやらこの古墳は、江戸時代から間違って「実蒔原の戦い」の戦死者を葬った塚と言われてきたからのようだ。当時は供養の地だったんだろう。しかし昭和63年の発掘調査で古墳時代のものと判明した。
「実蒔原の戦い」とは山内上杉家と扇谷上杉家の間で行われた戦い。前回コースで出てきた太田道灌殺害のすぐ後のことだ。(写真は、石屋さんの石仏。祈りがこもらないと石仏とは言えない。)
2
2/3 9:27
「実蒔原の戦い」とは山内上杉家と扇谷上杉家の間で行われた戦い。前回コースで出てきた太田道灌殺害のすぐ後のことだ。(写真は、石屋さんの石仏。祈りがこもらないと石仏とは言えない。)
諏訪神社。全国各地に多いなあ。
1
2/3 9:37
諏訪神社。全国各地に多いなあ。
宮司は比々多神社宮司が兼ねるという表示。
1
2/3 9:37
宮司は比々多神社宮司が兼ねるという表示。
また石仏だ。いくつか並んでいる。
1
2/3 9:44
また石仏だ。いくつか並んでいる。
読み取りにくいが、庚申塔とある。
1
2/3 9:45
読み取りにくいが、庚申塔とある。
これも庚申塔だとすると、青面金剛明王だろう。庚申塔も、道祖神と共に広く行われた先祖供養の祖霊祭が基本という説がわかりやすい。
1
2/3 9:44
これも庚申塔だとすると、青面金剛明王だろう。庚申塔も、道祖神と共に広く行われた先祖供養の祖霊祭が基本という説がわかりやすい。
日向薬師のある山が見えてきたようだ。右側。
2
2/3 9:46
日向薬師のある山が見えてきたようだ。右側。
こちらは、少し遠方の大山。
2
2/3 9:48
こちらは、少し遠方の大山。
日向薬師バス停。登山目的ならここまでバスで直行しても良かったが、関東ふれあいの道をたどるのも一興なのだ。地理がよくわかる。
1
2/3 9:58
日向薬師バス停。登山目的ならここまでバスで直行しても良かったが、関東ふれあいの道をたどるのも一興なのだ。地理がよくわかる。
日向薬師への参道を登る。
1
2/3 10:05
日向薬師への参道を登る。
仁王門をくぐると、、、
2
2/3 10:07
仁王門をくぐると、、、
この社叢林は、すごくて圧倒される。一部スギも混ざっているようだが、立派な照葉樹林だ。
2
2/3 10:10
この社叢林は、すごくて圧倒される。一部スギも混ざっているようだが、立派な照葉樹林だ。
スダジイの巨木もあるようだ。見事です。この森のことは不覚にも知らなかった。
2
2/3 10:13
スダジイの巨木もあるようだ。見事です。この森のことは不覚にも知らなかった。
樫はシラカシが多いようだ。
2
2/3 10:18
樫はシラカシが多いようだ。
丹沢の麓もかつてはこんな森だったのだろうか。
1
2/3 10:19
丹沢の麓もかつてはこんな森だったのだろうか。
日向薬師の本堂。正式名は向山宝城坊。江戸時代末までは日向山霊山寺。真言宗。この本堂は最近大改修されたもの。
1
2/3 10:20
日向薬師の本堂。正式名は向山宝城坊。江戸時代末までは日向山霊山寺。真言宗。この本堂は最近大改修されたもの。
鎌倉時代の有力寺院だったようだ。古い仏像も沢山あった。
1
2/3 10:24
鎌倉時代の有力寺院だったようだ。古い仏像も沢山あった。
いろいろ説明板があったのだが、気になったのはこの山伏による「神木のぼり」の神事。日向修験というのがあったんだ。丹沢も行場だったというというわけだな。
1
2/3 10:22
いろいろ説明板があったのだが、気になったのはこの山伏による「神木のぼり」の神事。日向修験というのがあったんだ。丹沢も行場だったというというわけだな。
日向薬師から日向山へのハイキングコースを通る手もあったが、今日は律義に、コース通り林道を行く。
1
2/3 10:51
日向薬師から日向山へのハイキングコースを通る手もあったが、今日は律義に、コース通り林道を行く。
改めて、ここが丹沢山地の東の縁であることが判る。
2
2/3 10:55
改めて、ここが丹沢山地の東の縁であることが判る。
林道はやはり歩くのは退屈だ。自転車が最適だな。
1
2/3 10:55
林道はやはり歩くのは退屈だ。自転車が最適だな。
ここから厚木市だ。車は通行禁止か、、、あれ、自転車も?
1
2/3 10:57
ここから厚木市だ。車は通行禁止か、、、あれ、自転車も?
展望台だ。
2
2/3 11:04
展望台だ。
展望台あるあるで、登ってもよく見えない。樹が育ってしまうんだな。
2
2/3 11:03
展望台あるあるで、登ってもよく見えない。樹が育ってしまうんだな。
亀石?
1
2/3 11:06
亀石?
人工林の荒れた道を少し歩くと巨大な石があった。由緒などは判っていないようなんだが、、、これが不思議なのだ。
4
2/3 11:09
人工林の荒れた道を少し歩くと巨大な石があった。由緒などは判っていないようなんだが、、、これが不思議なのだ。
木の上から樹が生えている。それも太い。ここはどう見ても人工林の森なのにである。(あの樹はスギではないのだろうか。確認しとけばよかった)
1
2/3 11:07
木の上から樹が生えている。それも太い。ここはどう見ても人工林の森なのにである。(あの樹はスギではないのだろうか。確認しとけばよかった)
この林道は、関東ふれあいの道と同時に、「おおやまめぐりルート」でもあるようだ。大釜弁財天っていうのも興味深いが、またの機会にした。(「おおやまめぐりルート」はよくわからなかったが、日向山ハイキングコースに合流するようだ)
1
2/3 11:11
この林道は、関東ふれあいの道と同時に、「おおやまめぐりルート」でもあるようだ。大釜弁財天っていうのも興味深いが、またの機会にした。(「おおやまめぐりルート」はよくわからなかったが、日向山ハイキングコースに合流するようだ)
林道を出ると分岐。七沢温泉を経由してもたいして変わらないが、ここは本ルートを行く(順礼峠方面)。
1
2/3 11:13
林道を出ると分岐。七沢温泉を経由してもたいして変わらないが、ここは本ルートを行く(順礼峠方面)。
集落道を行く。
1
2/3 11:25
集落道を行く。
おっ、自然環境保全センターといえば、丹沢の登山道整備やらシカ対策やら森林整備などもろもろやってる丹沢の総合センターだったな。
1
2/3 11:25
おっ、自然環境保全センターといえば、丹沢の登山道整備やらシカ対策やら森林整備などもろもろやってる丹沢の総合センターだったな。
七沢城というのもあったんだ。ここには書いていないが最近、遺構が散在していることがわかったらしい。ここも行かなきゃな。
2
2/3 11:26
七沢城というのもあったんだ。ここには書いていないが最近、遺構が散在していることがわかったらしい。ここも行かなきゃな。
遥拝所とあるが何だろう。
0
2/3 11:29
遥拝所とあるが何だろう。
七沢神社のようだが、よくわからない。<追記>のち3/15「関ふれ(4-2)」で、鐘ヶ嶽の山頂に浅間山七沢神社の本殿があって、その遥拝所であることを知る。
0
2/3 11:30
七沢神社のようだが、よくわからない。<追記>のち3/15「関ふれ(4-2)」で、鐘ヶ嶽の山頂に浅間山七沢神社の本殿があって、その遥拝所であることを知る。
指導標越しに見えるのは七沢温泉入口バス停だ。あれは見覚えがある。何で来たんだったっけ。
1
2/3 11:34
指導標越しに見えるのは七沢温泉入口バス停だ。あれは見覚えがある。何で来たんだったっけ。
何のための水車か不明。
1
2/3 11:36
何のための水車か不明。
七福神だな。やけに現代的だ。
1
2/3 11:37
七福神だな。やけに現代的だ。
七沢リハビリテーション病院。元のリハビリテーション病院脳血管センターで今は民間。神奈川リハビリテーション病院はここより1kmあまり南にある。ややこしいが、七沢城址はここにあって遺構はないとされていた。
1
2/3 11:38
七沢リハビリテーション病院。元のリハビリテーション病院脳血管センターで今は民間。神奈川リハビリテーション病院はここより1kmあまり南にある。ややこしいが、七沢城址はここにあって遺構はないとされていた。
順礼峠はどこだ。(この付近の道路は錯綜している)
1
2/3 11:49
順礼峠はどこだ。(この付近の道路は錯綜している)
あった、これか。しかしこの矢印は紛らわしい。ここを奥へ行く。
1
2/3 11:50
あった、これか。しかしこの矢印は紛らわしい。ここを奥へ行く。
住宅街を行く。あれが順礼峠の山だな。
2
2/3 11:51
住宅街を行く。あれが順礼峠の山だな。
ここから七沢森林公園。
1
2/3 12:04
ここから七沢森林公園。
都市公園とは思えない、自然に近い森と道だ。
1
2/3 12:07
都市公園とは思えない、自然に近い森と道だ。
ほんのひと登りで、順礼峠に到着です。ここから七沢城が見えたという(北条氏による攻撃時)。ここで昼食弁当。
1
2/3 12:10
ほんのひと登りで、順礼峠に到着です。ここから七沢城が見えたという(北条氏による攻撃時)。ここで昼食弁当。
ここには馬頭観音も。文字だけだけど。これもよくみかけるけど、牛馬や蚕の守護や供養する信仰だから多いという。
1
2/3 12:59
ここには馬頭観音も。文字だけだけど。これもよくみかけるけど、牛馬や蚕の守護や供養する信仰だから多いという。
弁当から目を上げると、アセビの花。
3
2/3 12:28
弁当から目を上げると、アセビの花。
せっかくだから、七沢森林公園をうろついてみる。すぐ近くに、展望の良い広場があった。弁当、ここで食べればよかった。
2
2/3 12:35
せっかくだから、七沢森林公園をうろついてみる。すぐ近くに、展望の良い広場があった。弁当、ここで食べればよかった。
展望図。ふむふむ、しかし、なぜ座間キャンプの記載があるんだろう。
3
2/3 12:35
展望図。ふむふむ、しかし、なぜ座間キャンプの記載があるんだろう。
なるほど座間キャンプが丸見えではないか。しかも広い。(写真のちょうど中央に横たわっている)
2
2/3 12:36
なるほど座間キャンプが丸見えではないか。しかも広い。(写真のちょうど中央に横たわっている)
七沢森林公園は、自然の山と森をそのまま利用している公園のようだ。かなり広いので、ここだけでも散策には十分だろう。
2
2/3 12:38
七沢森林公園は、自然の山と森をそのまま利用している公園のようだ。かなり広いので、ここだけでも散策には十分だろう。
野外広場まで降りてきて、きりがなさそうだったので引き返した。
1
2/3 12:46
野外広場まで降りてきて、きりがなさそうだったので引き返した。
ここから想定外の登山となった。(想定していたら、たいした登山ではないが)
1
2/3 13:00
ここから想定外の登山となった。(想定していたら、たいした登山ではないが)
少し登ると、順礼峠の三角点。
3
2/3 13:02
少し登ると、順礼峠の三角点。
なかなか気持ち良い尾根道だ。
2
2/3 13:03
なかなか気持ち良い尾根道だ。
シカ柵をくぐって、、、
1
2/3 13:04
シカ柵をくぐって、、、
ここまでが公園エリア。
1
2/3 13:09
ここまでが公園エリア。
公園を出ると道が荒れているかというとそうではないが、延々と尾根道が続くのである。
1
2/3 13:17
公園を出ると道が荒れているかというとそうではないが、延々と尾根道が続くのである。
井出山というピーク。
1
2/3 13:23
井出山というピーク。
人工林となって、少し荒れてきたかな。
1
2/3 13:28
人工林となって、少し荒れてきたかな。
結構、登山という気分になる。
1
2/3 13:37
結構、登山という気分になる。
やや長い階段を登ると、、、
1
2/3 13:38
やや長い階段を登ると、、、
物見峠です。
1
2/3 13:41
物見峠です。
名前通りで、展望が良い。
2
2/3 13:42
名前通りで、展望が良い。
さらに尾根を行くと。(ここは左右が切り立っている)
1
2/3 13:52
さらに尾根を行くと。(ここは左右が切り立っている)
むじな坂峠。
1
2/3 13:57
むじな坂峠。
関東ふれあいの道の石碑。これって意味不明だが、よくみかける。石に掘れば1000年後にも残るので、万一史料が消失することを考えているのかな。後世の歴史家がこの石を見てあれこれ推測するとか。
2
2/3 13:58
関東ふれあいの道の石碑。これって意味不明だが、よくみかける。石に掘れば1000年後にも残るので、万一史料が消失することを考えているのかな。後世の歴史家がこの石を見てあれこれ推測するとか。
城址みたいなところもあった。ここはやや滑る。
1
2/3 14:01
城址みたいなところもあった。ここはやや滑る。
大したアップダウンはないが、ずっと尾根道だ。
1
2/3 14:03
大したアップダウンはないが、ずっと尾根道だ。
御門橋と白山の分岐。ここから、サブルート。
1
2/3 14:07
御門橋と白山の分岐。ここから、サブルート。
清川村の役場のあるあたりが見える。
1
2/3 14:11
清川村の役場のあるあたりが見える。
最後のひと登り。
1
2/3 14:13
最後のひと登り。
白山です。
4
2/3 14:18
白山です。
飯山白山というようだ。白山は各地にあるんだろうな。
2
2/3 14:19
飯山白山というようだ。白山は各地にあるんだろうな。
ここからの展望は素晴らしい。まずは、自宅方面。中央一番奥が高麗山。
3
2/3 14:20
ここからの展望は素晴らしい。まずは、自宅方面。中央一番奥が高麗山。
新宿方面。こう見ると左右に何本か、グリーンベルトが見える。あれらは何だろう。
3
2/3 14:21
新宿方面。こう見ると左右に何本か、グリーンベルトが見える。あれらは何だろう。
MM21方面。丹沢の東の縁からの光景でした。
2
2/3 14:22
MM21方面。丹沢の東の縁からの光景でした。
ここからは、激下り。
1
2/3 14:25
ここからは、激下り。
それでも女坂だったのだが。
2
2/3 14:51
それでも女坂だったのだが。
あれっ?飯山観音って坂東十番だったけ。。。と思ったらいろいろ並んでいた。ミニ坂東三十三ヶ所ってわけだ。
1
2/3 14:51
あれっ?飯山観音って坂東十番だったけ。。。と思ったらいろいろ並んでいた。ミニ坂東三十三ヶ所ってわけだ。
坂東三十三ヶ所観音霊場、六番礼所・飯山観音、正式には長谷寺(ちょうこくじ)。ここは観音様なので観音堂。
5
2/3 14:53
坂東三十三ヶ所観音霊場、六番礼所・飯山観音、正式には長谷寺(ちょうこくじ)。ここは観音様なので観音堂。
十三重石塔と鐘楼。
2
2/3 14:55
十三重石塔と鐘楼。
仁王門。
2
2/3 15:00
仁王門。
ここ、飯山は始めて来た。いろいろ見所がありそうだな。そういえば、温泉もあったっけ。
2
2/3 15:10
ここ、飯山は始めて来た。いろいろ見所がありそうだな。そういえば、温泉もあったっけ。
とはいえ、今日はここまで。しっかり登山になったし。バスで本厚木駅へ。
1
2/3 15:27
とはいえ、今日はここまで。しっかり登山になったし。バスで本厚木駅へ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する