記録ID: 64813
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
博士山
2010年05月16日(日) [日帰り]
reocyan
その他11人
- GPS
- 06:00
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 835m
- 下り
- 835m
コースタイム
奥会津昭和の森キャンプ場 起床(4:00) 出発(6:15)--博士山登山口(8:00)
道海泣き尾根登山口(8:00)-シャクナゲ洞門(9:00)-尾根分岐(9:40)-社峰(10:15)(10:20)-博士山(10:35) (11:05)-尾根分岐(11:50)-大谷滝尾根-1266ピーク(12:05)-994ピーク(12:45)-コゴミ群生地(13:15) (13:40)登山口-道海泣き尾根登山口(14:00)
道海泣き尾根登山口(8:00)-シャクナゲ洞門(9:00)-尾根分岐(9:40)-社峰(10:15)(10:20)-博士山(10:35) (11:05)-尾根分岐(11:50)-大谷滝尾根-1266ピーク(12:05)-994ピーク(12:45)-コゴミ群生地(13:15) (13:40)登山口-道海泣き尾根登山口(14:00)
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2010年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
博士山の開山祭だったのですか、頂上付近に雪が残っていて、全員大喜びでした。 |
写真
撮影機器:
感想
キャンプ場を出発して、8時に登山口に到着。博士山の開山祭の当日だった。お祭りに参加登録を行い、大きな駐車場に車を停めた。駐車している車は可なり多かった。12名参加だったので2グループに分けて出発した。道海泣き尾根の途中、鎖付きの岩場、足の置く場所に悩む。ここで、前の人達が時間が掛かったらしく、渋滞だった。何とか通過して、急坂を登りきると、尾根上の分岐に出る。ニセピーク辺りまでは殆ど雪はない。ニセピークを過ぎるあたりから博士山の頂上付近は可なりの雪が残っていた。雪に上を歩く事に慣れていない人は恐々だった。雲爺、熊さんは大喜び。雪と空と雲のコントラストが美しい。頂上で食事をして下山。下山は大谷滝尾根。長いがなだらかな下りだった。車道直前にコゴミの群生地。もう一つのグループの下山を待ちながら、コゴミと蕗を採った。お土産になるのだろうか?
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