三室山、日の出山、金比羅尾根（二俣尾駅in武蔵五日市駅out）

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:09

9:40 二俣尾駅
9:55 9:55 愛宕神社
10:24 10:26 幸せの鐘
10:39 10:41 愛宕山
10:54 10:56 三ツ沢峠
11:07 11:07 要害山
11:11 11:12 梅野木峠
11:16 11:16 萩平(妙ヶ窪ノ頭)
11:29 11:29 高峰
11:41 11:41 竜のヒゲ
12:00 12:41 日の出山
12:43 12:49 東雲山荘
13:27 13:27 麻生山
13:52 13:52 タルクボの頭
13:56 13:56 ロンデン尾根分岐点
14:01 14:02 白岩山
14:07 14:07 ロンデン尾根分岐点
14:38 14:38 南沢山
15:01 15:01 金比羅山
15:06 15:11 琴平神社
15:49 武蔵五日市駅

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/3 9:54

愛宕神社を抜けて日の出山を目指します。
＞「出世の石段」が有名で、都内髄一の仕事・出世運のパワースポットと言われています。
知らんかった・・・

3/3 9:56

神社周辺は公園になっており、いろんな箇所から日の出山方面に向かえるようです。

3/3 10:09

愛宕山への道中には数多くの碑があり、順番に撮ろうと思ったのですが、あまりの数の多さに途中断念

3/3 10:10

3/3 10:11

3/3 10:12

ここで断念

3/3 10:24

途中で幸せの鐘への分岐があり、伐採地越しから展望が望めました。

3/3 10:24

3/3 10:39

愛宕神社の奥社があるところが愛宕山山頂。
特に展望はありません。

3/3 10:55

三室山山頂。
地元の消防署隊員の方が沢山おりました。
こちらも展望なし。

3/3 11:04

要害山への尾根手前の伐採地には、戦中の戦闘機が墜落した場所という説明がありました。

3/3 11:08

要害山裏側の巻き道からの展望。
右端に大岳山が山頂を覗かせ、
正面には午後通過する麻生山が望めます。

3/3 11:11

梅の木峠を通過

3/3 11:15

大きなアンテナ施設がある萩平からの展望
思ったよりも雲が多く、丹沢方面も隠れがち

3/3 11:16

萩平からの展望��

3/3 11:28

高峰山にて御嵩駅からのラニヘッドトレイルと合流。
ここから日の出山までは勝手知ったる道

3/3 12:09

日の出山到着。
お昼時だから混んでますね。

3/3 12:09

手前に御嶽神社
奥には鷹ノ巣山、芋木ノドッケ、本仁田山、天目山、川苔山。
そういえば雪の心配なければ本仁田山、川苔山の予定だったんだっけ。

3/3 12:10

本日は富士山の頭も拝めず、やはり丹沢も雲多め

3/3 12:10

その代わり都心やスカイツリーはくっきりしてました。

3/3 13:17

麻生山への四差路。
どうせ展望ないだろと麻生山をパスして手前の巻き道を進もうか逡巡。
麻生山へ登る。これが大正解。

3/3 13:24

麻生山到着。
伐採された都心方面の景色が素晴らしい。
正直、日の出山より静かで良いですね。
ベンチも沢山あるし。

3/3 13:24

どうしても風が通るので寒いかもです。

3/3 13:25

麻生山ナイスです。
でもここから金毘羅山までが非常に長かった！

3/3 13:55

途中で幸上方面に折れて伐採地沿いの白岩山までピストンします。

3/3 14:00

白岩山。なんちゅう場所じゃ。

3/3 14:00

かろうじて大山、丹沢山が見える。

3/3 13:59

山頂標識にも「違う」「奥」「その先は下れない」とか
なんなんでしょう。
正直なところ別にピストンしなくてもよかったと感じました。

3/3 14:47

特に斜度があるところはないけども、何分長い。飽きる。

3/3 14:53

ようやく五日市の町並みが見えてきた・・・

3/3 15:00

巻き道を避けて金毘羅山。
展望なし。
あるある。

3/3 15:10

琴平神社でトイレを借りてから、さて町に降りよう。

3/3 15:12

このあたりは公園になっていて、東屋からはナイスな展望

3/3 15:12

地元のハイキングに最適な場所ですね。

感想

Spikegunners

本仁田山、川苔山を狙ってましたが、前日の様子を見るとまだ雪が残ってそうだったので、雪の不安がなさそうな金毘羅尾根へ。
いろんな紹介を見ると二俣尾駅からでなく日向和田駅からの紹介が多いので、なんで自分が二俣尾駅からのスタートを選んだのか未だ謎。
金毘羅尾根は長かった〜。そして花粉半端なかったぁ。
麻生山の展望は発見だったのですが、なかなかそれ以外の見どころが難しいコースでございました。