ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6566319
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

中山道(信濃西ー美濃東 南木曽駅から坂祝駅)

2024年03月14日(木) ~ 2024年03月17日(日)
 - 拍手
yuna その他1人
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
31:33
距離
85.1km
登り
1,639m
下り
1,974m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:09
休憩
0:18
合計
8:27
8:17
66
9:23
9:28
75
10:43
38
11:21
11:25
18
11:43
75
12:58
9
13:07
13:08
37
14:49
115
16:44
宿泊地
2日目
山行
8:08
休憩
0:03
合計
8:11
8:01
14
宿泊地
8:15
220
11:55
11:56
135
14:11
12
14:23
14:24
19
14:43
49
15:32
15:33
39
16:12
宿泊地
3日目
山行
9:27
休憩
0:11
合計
9:38
6:50
113
8:43
58
9:41
9:50
41
10:31
10:32
68
11:40
42
12:22
53
13:15
96
14:51
14:52
65
15:57
20
16:17
11
16:28
宿泊地
4日目
山行
5:08
休憩
0:03
合計
5:11
7:15
70
宿泊地
8:25
8:26
158
11:04
11:06
80
12:26
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
中津川駅前に駐車、電車で南木曽駅(妻籠宿前)、中山道を辿り坂祝駅(太田宿先)から中津川駅へ戻る。
コース状況/
危険箇所等
街道筋はサインも含め概ねよく整備されていました。ごく一部交通量のある国道で歩道がごく狭いところもありました。岐阜県側で街道カラー(黄と白)舗装が施され分かりやすかった。
その他周辺情報 YH、旅館、ビジネスホテルを利用しました。いずれも親切な宿でした。
中津川駅から南木曽駅まで、木曽路に戻ります。
2024年03月14日 07:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 7:36
中津川駅から南木曽駅まで、木曽路に戻ります。
一段高い街道筋に戻ります。今回は三留野宿を過ぎたここから
2024年03月14日 08:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 8:23
一段高い街道筋に戻ります。今回は三留野宿を過ぎたここから
木曽義仲、巴御前の伝承が残る木曽路、袖振りの松と
2024年03月14日 08:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 8:37
木曽義仲、巴御前の伝承が残る木曽路、袖振りの松と
水舟、フランス人のカップルにこれはなんだと聞かれたので、horse drinking ムニャムニャと言ったら分かったみたい。直ぐに先に行かれました。
2024年03月14日 08:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 8:40
水舟、フランス人のカップルにこれはなんだと聞かれたので、horse drinking ムニャムニャと言ったら分かったみたい。直ぐに先に行かれました。
上久保一里塚、両塚が残ってます。江戸から80番目
2024年03月14日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 8:50
上久保一里塚、両塚が残ってます。江戸から80番目
蛇石道標、元道はこの沢を上っていたらしい。17C 初頭の整備から災害等により道は変わってます。
2024年03月14日 08:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 8:59
蛇石道標、元道はこの沢を上っていたらしい。17C 初頭の整備から災害等により道は変わってます。
妻籠城址への分岐
2024年03月14日 09:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:04
妻籠城址への分岐
妻籠宿への入り口
2024年03月14日 09:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:13
妻籠宿への入り口
高札場と水車、作られた宿は必ず水が引かれてます。これだけ高度差があると水車を入れるのは正解かも。音もなく廻っていたのでベアリング入れてると思います。
2024年03月14日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:18
高札場と水車、作られた宿は必ず水が引かれてます。これだけ高度差があると水車を入れるのは正解かも。音もなく廻っていたのでベアリング入れてると思います。
妻籠宿
2024年03月14日 09:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:19
妻籠宿
脇本陣
2024年03月14日 09:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:22
脇本陣
本陣跡は交流施設に。
2024年03月14日 09:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:23
本陣跡は交流施設に。
この時期、凄いお雛様たち。すごい身分差別、職業差別をはっきり示してる。毎年、繰り返し、
2024年03月14日 09:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:23
この時期、凄いお雛様たち。すごい身分差別、職業差別をはっきり示してる。毎年、繰り返し、
手書きは好き
2024年03月14日 09:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:25
手書きは好き
西の枡形で、宿保存の原点らしい
2024年03月14日 09:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:34
西の枡形で、宿保存の原点らしい
確かに風情あるし、建物が華奢でこんな風なんだったんだろうと。
2024年03月14日 09:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:36
確かに風情あるし、建物が華奢でこんな風なんだったんだろうと。
ついしめ縄を撮ったけど結構しゃれてます。田舎の手作りとは違う。
2024年03月14日 09:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:43
ついしめ縄を撮ったけど結構しゃれてます。田舎の手作りとは違う。
災害で旧道を辿れません。
2024年03月14日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 9:52
災害で旧道を辿れません。
宿外れ、奥の石塔は
2024年03月14日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:00
宿外れ、奥の石塔は
中山道と飯田街道の分岐、大平峠を経て飯田に直結
2024年03月14日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:02
中山道と飯田街道の分岐、大平峠を経て飯田に直結
いい日になりました。
2024年03月14日 10:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:15
いい日になりました。
仕事で来てる人に通れないよね、とか声かけにくい。
2024年03月14日 10:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:34
仕事で来てる人に通れないよね、とか声かけにくい。
山側の街道は閉鎖され、滝コースへ
2024年03月14日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:42
山側の街道は閉鎖され、滝コースへ
いい滝でした。
2024年03月14日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:43
いい滝でした。
行っていけそうだけど、滝コースのほうがよかった。
2024年03月14日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 10:51
行っていけそうだけど、滝コースのほうがよかった。
一石栃立場の番所、木曽木の流出監視。木曽路には嫌というほどある。それだけ危険を冒して木を出してたってことだろうな。
2024年03月14日 11:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:10
一石栃立場の番所、木曽木の流出監視。木曽路には嫌というほどある。それだけ危険を冒して木を出してたってことだろうな。
お茶屋の前にある桜、広々したところで気分よく休めます。 
2024年03月14日 11:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:13
お茶屋の前にある桜、広々したところで気分よく休めます。 
馬籠峠に向かいます。
2024年03月14日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:37
馬籠峠に向かいます。
峠の茶屋、通る人多そう
2024年03月14日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:41
峠の茶屋、通る人多そう
熊野神社、宿への入り口
2024年03月14日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:47
熊野神社、宿への入り口
馬籠峠を越え岐阜県に入ると黄白舗装に。街道歩きには助かります。
2024年03月14日 11:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:48
馬籠峠を越え岐阜県に入ると黄白舗装に。街道歩きには助かります。
2024年03月14日 11:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 11:49
下り道、木曽路終盤ですが広がった風景はすでに木曽路ではない。
2024年03月14日 12:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 12:19
下り道、木曽路終盤ですが広がった風景はすでに木曽路ではない。
沢筋に雪の残る恵那山。これからずっと見えます。地域のシンボル、北側のコルは東山道ルート。
2024年03月14日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 12:23
沢筋に雪の残る恵那山。これからずっと見えます。地域のシンボル、北側のコルは東山道ルート。
馬籠宿高札場跡
2024年03月14日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 12:28
馬籠宿高札場跡
蕎麦屋で昼食
2024年03月14日 12:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 12:51
蕎麦屋で昼食
歩きやすく整備されている
2024年03月14日 12:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 12:54
歩きやすく整備されている
雰囲気もあります。
2024年03月14日 13:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:03
雰囲気もあります。
京側桝形
2024年03月14日 13:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:06
京側桝形
宿の入り口、向かいは観光バス駐車場。外国人が多かった。
2024年03月14日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:08
宿の入り口、向かいは観光バス駐車場。外国人が多かった。
行く先、落合、中津川、大井方面。奥のコルを越えて行く。右手は笠置山、恵那山の対面でこの山もシンボリック
2024年03月14日 13:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:37
行く先、落合、中津川、大井方面。奥のコルを越えて行く。右手は笠置山、恵那山の対面でこの山もシンボリック
ここまでが木曽路、旧尾張藩です。馬籠宿だけ岐阜県に編入、藤村さんの字
2024年03月14日 13:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:46
ここまでが木曽路、旧尾張藩です。馬籠宿だけ岐阜県に編入、藤村さんの字
信濃と美濃の国境はここでした。
2024年03月14日 13:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:46
信濃と美濃の国境はここでした。
一里塚
2024年03月14日 13:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 13:47
一里塚
落合川、清流
2024年03月14日 14:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 14:30
落合川、清流
飯田街道の分岐、赤い橋は高速道路
2024年03月14日 14:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 14:32
飯田街道の分岐、赤い橋は高速道路
落合宿の本陣を過ぎて善昌寺の門冠の松
2024年03月14日 14:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 14:51
落合宿の本陣を過ぎて善昌寺の門冠の松
坂の手前の立場
2024年03月14日 15:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 15:24
坂の手前の立場
お不動様とお大師さま、英語の説明文
2024年03月14日 15:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 15:25
お不動様とお大師さま、英語の説明文
一里塚跡、周りを削って塚風にした?
2024年03月14日 15:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 15:31
一里塚跡、周りを削って塚風にした?
枝垂桜と庚申塔(17C末)
2024年03月14日 15:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 15:49
枝垂桜と庚申塔(17C末)
2024年03月14日 15:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 15:51
中津川へ下りこみます
2024年03月14日 15:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 15:54
中津川へ下りこみます
結構な坂、石畳も
2024年03月14日 16:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 16:11
結構な坂、石畳も
元禄期(16C末)から、元はお酢屋、今は栗きんとん
2024年03月14日 16:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 16:25
元禄期(16C末)から、元はお酢屋、今は栗きんとん
間家、尾張徳川家御用商人
2024年03月14日 16:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/14 16:33
間家、尾張徳川家御用商人
駅から落合のYHへ。初めてだけどちょっとほっとします。
2024年03月15日 07:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 7:34
駅から落合のYHへ。初めてだけどちょっとほっとします。
中津川の町中から再開、町中の四ツ目川を越えます。
2024年03月15日 08:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:11
中津川の町中から再開、町中の四ツ目川を越えます。
高札場跡
2024年03月15日 08:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:12
高札場跡
木のうだつ
2024年03月15日 08:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:16
木のうだつ
本陣ではなく庄屋宅、7カ村の大庄屋
2024年03月15日 08:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:17
本陣ではなく庄屋宅、7カ村の大庄屋
町中できれいに整備されていて助かります。
2024年03月15日 08:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:18
町中できれいに整備されていて助かります。
中山道カラー(黄白)舗装、先は左に曲がって桝形へ
2024年03月15日 08:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:22
中山道カラー(黄白)舗装、先は左に曲がって桝形へ
中津川
2024年03月15日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 8:29
中津川
上宿の一里塚
2024年03月15日 09:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 9:02
上宿の一里塚
立場跡、小高い丘が続き休み場、中継地点が点々とあります。
2024年03月15日 09:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 9:20
立場跡、小高い丘が続き休み場、中継地点が点々とあります。
六地蔵石憧(17C)、回転式
2024年03月15日 09:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 9:35
六地蔵石憧(17C)、回転式
お大師様は道上、昔の道は一段上だったのだろうか
2024年03月15日 09:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 9:58
お大師様は道上、昔の道は一段上だったのだろうか
高速道路工事中、昔も今も交通の要衝
2024年03月15日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:21
高速道路工事中、昔も今も交通の要衝
篠原茶屋本陣跡、皆さんお休みにおく
2024年03月15日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:35
篠原茶屋本陣跡、皆さんお休みにおく
景色が良いから、奥には
2024年03月15日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:39
景色が良いから、奥には
木曽御嶽が白く輝いてます
2024年03月15日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:39
木曽御嶽が白く輝いてます
北東には中央アルプス、駒、空木
2024年03月15日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:41
北東には中央アルプス、駒、空木
石塔群、この辺から遠州秋葉道が分かれた。
2024年03月15日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:47
石塔群、この辺から遠州秋葉道が分かれた。
木曽路を越え、一気に物流が多くなった気がします。豊かな地域みたいです。
2024年03月15日 10:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:55
木曽路を越え、一気に物流が多くなった気がします。豊かな地域みたいです。
大正年間の青面金剛、見たことのない造形でした。
2024年03月15日 10:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 10:59
大正年間の青面金剛、見たことのない造形でした。
一気に秋葉様が増えてきました。近いし火伏信仰、水絡みは津島様、信濃でも西側は津島様は多かったですが。
2024年03月15日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:08
一気に秋葉様が増えてきました。近いし火伏信仰、水絡みは津島様、信濃でも西側は津島様は多かったですが。
庚申講が今(10年前)でも講元で行われていると。
2024年03月15日 11:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:16
庚申講が今(10年前)でも講元で行われていると。
確かにこの辺でも坂ばかり、上って下って、川は北の木曽川に注ぐ
2024年03月15日 11:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:20
確かにこの辺でも坂ばかり、上って下って、川は北の木曽川に注ぐ
坂の上からは景色が良い。展望台もあるし
2024年03月15日 11:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:21
坂の上からは景色が良い。展望台もあるし
奥に白い木曽御嶽
2024年03月15日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:22
奥に白い木曽御嶽
関戸一里塚跡、跡形なし
2024年03月15日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:37
関戸一里塚跡、跡形なし
坂を下って高速を越えて大井の宿へ
2024年03月15日 11:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:40
坂を下って高速を越えて大井の宿へ
笠置山も形が変わってきた
2024年03月15日 11:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:44
笠置山も形が変わってきた
宿に入る坂にあった長石塔、大きいから明治期以降かと思ったら17c、
2024年03月15日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:46
宿に入る坂にあった長石塔、大きいから明治期以降かと思ったら17c、
女性たちの講で建てた馬頭観音さま
2024年03月15日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:47
女性たちの講で建てた馬頭観音さま
2024年03月15日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:47
大井宿の高札場
2024年03月15日 11:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:52
大井宿の高札場
相変わらず中山道カラー舗装
2024年03月15日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:54
相変わらず中山道カラー舗装
桝形もカラー舗装で迷いなし。
2024年03月15日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:56
桝形もカラー舗装で迷いなし。
ここも右へクランク、大井宿はカクカクが多い。
2024年03月15日 11:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 11:58
ここも右へクランク、大井宿はカクカクが多い。
物流も盛んだったらしい
2024年03月15日 12:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 12:00
物流も盛んだったらしい
宿末(口)の市神神社
2024年03月15日 12:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 12:05
宿末(口)の市神神社
宿の京側口外に木曽木材の監視場
2024年03月15日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 12:07
宿の京側口外に木曽木材の監視場
阿木川を渡ります
2024年03月15日 12:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 12:09
阿木川を渡ります
広いけど結構傾斜がありそう
2024年03月15日 12:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 12:10
広いけど結構傾斜がありそう
街歩きっぽくなってきました。
2024年03月15日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 12:11
街歩きっぽくなってきました。
趣味です
2024年03月15日 13:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 13:25
趣味です
また山道に入ります。西行法師ゆかりの地、西行さんといえば桜
2024年03月15日 13:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 13:42
また山道に入ります。西行法師ゆかりの地、西行さんといえば桜
十三峠の東口、最後の難関です。長いよ。
2024年03月15日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 13:58
十三峠の東口、最後の難関です。長いよ。
石畳、残っていたり整備してくれていたり、
2024年03月15日 13:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 13:59
石畳、残っていたり整備してくれていたり、
一里塚
2024年03月15日 14:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:11
一里塚
原型が残ってるようです
2024年03月15日 14:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:13
原型が残ってるようです
振り返れば恵那山、大きい山ですね。馬籠からずっと見えてます。東山道が真っすぐあの北を越えて伊那谷に続いてます。
2024年03月15日 14:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:14
振り返れば恵那山、大きい山ですね。馬籠からずっと見えてます。東山道が真っすぐあの北を越えて伊那谷に続いてます。
で、坂のアップダウン
2024年03月15日 14:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:23
で、坂のアップダウン
土の道も
2024年03月15日 14:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:34
土の道も
和宮のために建てた御殿跡
2024年03月15日 14:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:46
和宮のために建てた御殿跡
また坂
2024年03月15日 14:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 14:56
また坂
また坂、でもカラー舗装は分かりやすい
2024年03月15日 15:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:09
また坂、でもカラー舗装は分かりやすい
また坂
2024年03月15日 15:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:20
また坂
紅坂一里塚
2024年03月15日 15:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:33
紅坂一里塚
ここも両塚がほぼ原形どおりあるらしい。
2024年03月15日 15:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:33
ここも両塚がほぼ原形どおりあるらしい。
また坂
2024年03月15日 15:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:43
また坂
結構な傾斜です
2024年03月15日 15:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:50
結構な傾斜です
藤村高札場跡、深萱立場で本日終わり、バスで武並駅へ下ります。
2024年03月15日 15:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/15 15:57
藤村高札場跡、深萱立場で本日終わり、バスで武並駅へ下ります。
武並駅からのバス、土日はありません。歩くのですが、駅前にはしっかり中山道の案内図がありました。
2024年03月16日 06:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 6:51
武並駅からのバス、土日はありません。歩くのですが、駅前にはしっかり中山道の案内図がありました。
ゆるい里道を上がって中山道へ
2024年03月16日 07:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 7:11
ゆるい里道を上がって中山道へ
深萱立場の案内図。十三峠は中部北陸と東海自然歩道が接続してる。坂ばかりで13坂とおまけの7つとか。おまけが少ないと思う。
2024年03月16日 07:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 7:24
深萱立場の案内図。十三峠は中部北陸と東海自然歩道が接続してる。坂ばかりで13坂とおまけの7つとか。おまけが少ないと思う。
立場跡がたくさんあります。
2024年03月16日 07:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 7:26
立場跡がたくさんあります。
サインが。はっきりしていて歩きやすい。
2024年03月16日 07:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 7:28
サインが。はっきりしていて歩きやすい。
坂の名前の石碑、みんな名前をつけたのかな?
2024年03月16日 07:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 7:33
坂の名前の石碑、みんな名前をつけたのかな?
石畳が結構残ってます。往来の多さに対応したのでしょう。整備したりするのに坂の名前があると確かに便利。似たような地形だし。
2024年03月16日 07:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 7:44
石畳が結構残ってます。往来の多さに対応したのでしょう。整備したりするのに坂の名前があると確かに便利。似たような地形だし。
いい天気で、うんざりしつつも気持ちいいものです。
2024年03月16日 08:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 8:05
いい天気で、うんざりしつつも気持ちいいものです。
観音様とお大師さまのセットはよく見かけます。
2024年03月16日 08:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 8:20
観音様とお大師さまのセットはよく見かけます。
33観音石窟、石を積んだ仏龕もけっこう見かけました。野天や木屋根でなく、なにか鎌倉期のやぐらを思い出します。
2024年03月16日 09:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 9:07
33観音石窟、石を積んだ仏龕もけっこう見かけました。野天や木屋根でなく、なにか鎌倉期のやぐらを思い出します。
2024年03月16日 09:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 9:07
十三峠もやっと終わりました。二日がかり。
2024年03月16日 09:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 9:33
十三峠もやっと終わりました。二日がかり。
大湫宿の入り口(枡形)、久しぶりに自販機を見ました。
2024年03月16日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 9:38
大湫宿の入り口(枡形)、久しぶりに自販機を見ました。
大湫宿
2024年03月16日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 9:51
大湫宿
2024年03月16日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:00
石が目印?
2024年03月16日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:07
石が目印?
広重の浮世絵にある大石
2024年03月16日 10:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:10
広重の浮世絵にある大石
でかい石はいい目印。しかも、京側から見た名前・・
2024年03月16日 10:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:13
でかい石はいい目印。しかも、京側から見た名前・・
石畳が続きます。坂も終わりじゃないし。
2024年03月16日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:20
石畳が続きます。坂も終わりじゃないし。
琵琶坂で美濃路最高点、美濃路は皇女和宮の遺構が目に付く(整備している)。
2024年03月16日 10:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:29
琵琶坂で美濃路最高点、美濃路は皇女和宮の遺構が目に付く(整備している)。
八瀬沢の一里塚、両塚が残されている。
2024年03月16日 10:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:32
八瀬沢の一里塚、両塚が残されている。
昔からの大きさかもしれない。
2024年03月16日 10:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 10:33
昔からの大きさかもしれない。
馬頭観音さまはよく見かけますが、こちらは三面六臂
2024年03月16日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 11:08
馬頭観音さまはよく見かけますが、こちらは三面六臂
弁財天の池。水場があるとホッとします。人工ではなさそう
2024年03月16日 11:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 11:18
弁財天の池。水場があるとホッとします。人工ではなさそう
弁天さまは16世紀(天文年間)
2024年03月16日 11:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 11:19
弁天さまは16世紀(天文年間)
2024年03月16日 11:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 11:40
ここも両塚が残されています。時代がたっても変化がなかったのだろう。
2024年03月16日 11:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 11:40
ここも両塚が残されています。時代がたっても変化がなかったのだろう。
2024年03月16日 11:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 11:58
大黒屋さんは泊まれなそう。
2024年03月16日 12:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 12:21
大黒屋さんは泊まれなそう。
宿の絵図が残ってるんですね。
2024年03月16日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 12:24
宿の絵図が残ってるんですね。
こちらも石窟内
2024年03月16日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 12:31
こちらも石窟内
秋葉坂上の石窟
2024年03月16日 12:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 12:53
秋葉坂上の石窟
2024年03月16日 12:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 12:54
道しるべ、鎌倉街道へ一里とか。後で調べてみたい
2024年03月16日 13:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:06
道しるべ、鎌倉街道へ一里とか。後で調べてみたい
一里塚、自然歩道沿いは立派なのが多い
2024年03月16日 13:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:15
一里塚、自然歩道沿いは立派なのが多い
今まで歩いてきました。
2024年03月16日 13:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:18
今まで歩いてきました。
御嵩へ下るも結構な坂
2024年03月16日 13:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:20
御嵩へ下るも結構な坂
一旦、舗装道路を横切ります。
2024年03月16日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:51
一旦、舗装道路を横切ります。
高いところにありました。昔は道はもっと高かったのか?
2024年03月16日 13:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:53
高いところにありました。昔は道はもっと高かったのか?
なだらかな地形、三角形の小屋は牛小屋
2024年03月16日 13:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 13:57
なだらかな地形、三角形の小屋は牛小屋
これも皇女和宮遺構、大変な行列、通られるほうも大仕事。
2024年03月16日 14:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 14:21
これも皇女和宮遺構、大変な行列、通られるほうも大仕事。
一呑清水、なぜ水の中に石塔があるのかわからない。これも皇女和宮に出したとか。
2024年03月16日 14:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 14:45
一呑清水、なぜ水の中に石塔があるのかわからない。これも皇女和宮に出したとか。
2024年03月16日 14:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 14:45
こちらも石窟の中の三面六臂馬頭観音さま。案外新しいか?
2024年03月16日 14:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 14:47
こちらも石窟の中の三面六臂馬頭観音さま。案外新しいか?
こじゃれたお茶屋さん、寄ればよかった。
2024年03月16日 14:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 14:53
こじゃれたお茶屋さん、寄ればよかった。
お茶屋さん先の謡(うとう)坂、地名は善知鳥だけど。
2024年03月16日 14:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 14:56
お茶屋さん先の謡(うとう)坂、地名は善知鳥だけど。
2024年03月16日 15:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 15:00
登り口
2024年03月16日 15:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 15:03
登り口
坂を下り切りました。御嵩にある和泉式部墓所(伝?)
2024年03月16日 15:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 15:42
坂を下り切りました。御嵩にある和泉式部墓所(伝?)
見にくいけど、中仙道ってあります。13峠開削以前の道だとか。東山道筋が気になります。
2024年03月16日 15:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 15:44
見にくいけど、中仙道ってあります。13峠開削以前の道だとか。東山道筋が気になります。
井戸、秋葉さまが祀られます。尾張藩
2024年03月16日 16:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 16:08
井戸、秋葉さまが祀られます。尾張藩
御嵩塾に入りました。
2024年03月16日 16:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 16:13
御嵩塾に入りました。
2024年03月16日 16:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 16:18
蟹大師さま、9C伝教大師創建
2024年03月16日 16:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 16:20
蟹大師さま、9C伝教大師創建
何とか御嵩駅到着、間を置かずの電車で可児市のホテルへ
2024年03月16日 16:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/16 16:31
何とか御嵩駅到着、間を置かずの電車で可児市のホテルへ
アサイチで御嵩駅へ
2024年03月17日 07:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:18
アサイチで御嵩駅へ
お大師様の脇を
2024年03月17日 07:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:20
お大師様の脇を
すぐ桝形
2024年03月17日 07:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:28
すぐ桝形
秋葉山の常夜灯、尾張美濃は秋葉山
2024年03月17日 07:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:32
秋葉山の常夜灯、尾張美濃は秋葉山
鬼の首塚、鎌倉期の伝承
2024年03月17日 07:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:35
鬼の首塚、鎌倉期の伝承
2024年03月17日 07:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:35
石碑は新しそうだが
2024年03月17日 07:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 7:36
石碑は新しそうだが
旧道へ入り
2024年03月17日 08:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:18
旧道へ入り
正面は4C末前方後円墳、岐阜県も古墳大国
2024年03月17日 08:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:22
正面は4C末前方後円墳、岐阜県も古墳大国
2024年03月17日 08:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:25
規模は小さいが街道歩きに親切
2024年03月17日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:29
規模は小さいが街道歩きに親切
弥次喜多の中山道版もあるんだ
2024年03月17日 08:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:36
弥次喜多の中山道版もあるんだ
今は戦国武将が押し?
2024年03月17日 08:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:45
今は戦国武将が押し?
犬山道分岐道標、大正期
2024年03月17日 08:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:48
犬山道分岐道標、大正期
諏訪神明神社、
2024年03月17日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:55
諏訪神明神社、
木曽川がすぐ裏です。河川崖際
2024年03月17日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 8:57
木曽川がすぐ裏です。河川崖際
木曽川河畔が一段下に
2024年03月17日 09:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 9:21
木曽川河畔が一段下に
JR中山道踏切、電車じゃないね
2024年03月17日 09:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 9:33
JR中山道踏切、電車じゃないね
今渡神社、太田渡し対岸で賑わった今渡立場の神社
2024年03月17日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 9:52
今渡神社、太田渡し対岸で賑わった今渡立場の神社
河畔にはお地蔵さま、だけじゃなく
2024年03月17日 09:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 9:54
河畔にはお地蔵さま、だけじゃなく
河畔のお寺
2024年03月17日 09:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 9:55
河畔のお寺
渡し場のお寺、弘法堂
2024年03月17日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:00
渡し場のお寺、弘法堂
この先が渡し場
2024年03月17日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:02
この先が渡し場
錦江水、ちょっと泥臭かった。都市化した現代と昔は違うのだろう。
2024年03月17日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:02
錦江水、ちょっと泥臭かった。都市化した現代と昔は違うのだろう。
木曽川の橋の上から、カヌーか、釣りか、船で下ってみたい木曽川
2024年03月17日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:06
木曽川の橋の上から、カヌーか、釣りか、船で下ってみたい木曽川
対岸に太田の渡し、流れは穏やか
2024年03月17日 10:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:10
対岸に太田の渡し、流れは穏やか
現代の渡し
2024年03月17日 10:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:15
現代の渡し
こんな石板もナウいね
2024年03月17日 10:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:15
こんな石板もナウいね
渡し場直下から流れが速い。堰みたいなのを作ったか、自然の造形なのか。
2024年03月17日 10:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:17
渡し場直下から流れが速い。堰みたいなのを作ったか、自然の造形なのか。
太田の渡しから対岸を見ます
2024年03月17日 10:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:26
太田の渡しから対岸を見ます
2024年03月17日 10:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:46
太田宿内の中山道カラー、すぐに右にクランクします
2024年03月17日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:51
太田宿内の中山道カラー、すぐに右にクランクします
歌碑があるお寺
2024年03月17日 10:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:53
歌碑があるお寺
祐泉寺15C創建
2024年03月17日 10:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:55
祐泉寺15C創建
2024年03月17日 10:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:55
観音堂も
2024年03月17日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 10:56
観音堂も
太田宿本陣付近、歩道が中山道カラー
2024年03月17日 11:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:00
太田宿本陣付近、歩道が中山道カラー
2024年03月17日 11:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:04
2024年03月17日 11:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:06
太田宿のクランクの多さが分かると思います。拡大していったのかな
2024年03月17日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:07
太田宿のクランクの多さが分かると思います。拡大していったのかな
中山道カラー、歩道だけでもいい感じ
2024年03月17日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:08
中山道カラー、歩道だけでもいい感じ
高札場跡、郡上八幡への分岐でもある
2024年03月17日 11:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:10
高札場跡、郡上八幡への分岐でもある
尾張藩川並番所跡、道筋川筋に尾張藩番所
2024年03月17日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:15
尾張藩川並番所跡、道筋川筋に尾張藩番所
この辺から木曽川沿い
2024年03月17日 11:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:29
この辺から木曽川沿い
木曽川の流れが速くなってこの先右に曲がります
2024年03月17日 11:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:36
木曽川の流れが速くなってこの先右に曲がります
堤防沿いの道(中山道カラー)、道も安定していなかったのだろうけど、見晴らしがよくて気持ちいい
2024年03月17日 11:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 11:39
堤防沿いの道(中山道カラー)、道も安定していなかったのだろうけど、見晴らしがよくて気持ちいい
ここの川下りも気持ちよさそう。「日本ライン」だった
2024年03月17日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 12:11
ここの川下りも気持ちよさそう。「日本ライン」だった
宝積禅寺、この裏の坂祝駅で今回終了、戻ります。
2024年03月17日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 12:18
宝積禅寺、この裏の坂祝駅で今回終了、戻ります。
この先も続きます。
2024年03月17日 12:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 12:19
この先も続きます。
17,19Cの石仏
2024年03月17日 12:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 12:22
17,19Cの石仏
お疲れさまでした。
2024年03月17日 12:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/17 12:26
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

今回は、木曽路ハイライトの妻籠馬籠と東美濃でした。妻籠馬籠とその先、外国人ハイカー多数とすれ違ったり追い抜かれたりでした。また、尾張藩がいろいろ張り巡らした番所や火伏の秋葉山、水害除けの津島神社など、尾張美濃文化圏を実感した旅でした。岐阜県はでかい、とも

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:59人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [4日]
中山道 十二兼駅-御嵩
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら