記録ID: 6624900
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ハイキング
奥武蔵
棒ノ嶺 初訪問です。
2024年04月06日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:21
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 883m
- 下り
- 889m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
さわらびの湯バス停です。
奥方向に無料駐車場がありました。
駐車場には先着の方々が出発準備していました。
聞いてみたら狹仍海了はここに置いているよ瓩箸了でした。
初めての山に行く時はまず気になるのは駐車場ですね。
奥方向に無料駐車場がありました。
駐車場には先着の方々が出発準備していました。
聞いてみたら狹仍海了はここに置いているよ瓩箸了でした。
初めての山に行く時はまず気になるのは駐車場ですね。
感想
今日は棒の嶺に初めて訪れました。
計画するに際しては皆さんのヤマレコの山行記録を覗きに行き、季節に関わらず結構人気のある山なんだなーと認識ていた。
しかし、計画はしてみたものの、コース状況や距離および高低差を考えると、自分にはちょっと厳しいかなと感じていて、実行に移せずにいました。
SASAMEYUKIに言うと行ってもいいとのことで、実行に移すこととなりました。
実行してみて、計画との時間経過を比べると、登りは計画よりは早かったが、下りは計画より遅い結果となり、プラスマイナスするとおおむね計画通りとなりました。
登りは皆さんのレコの通り、沢・岩・鎖を苦労はしましたが、目につく花に癒されて、足の速い人の邪魔にならないよう気を付けながらも何とか頂上にたどり着くことができました。
山頂は広くて平らで、きれいな木道が整備されていて、ざっと10グループ位が思い々の場所でランチタイムを楽しんでいて、我らもランチとなりました。
唯一、雲で周囲の見晴らしがまったく無かったのはちょっと残念でした。
下りは前日の雨の影響によるものでしょう、濡れた木の根や泥濘が気にかかり、足を滑らさないよう注意の上に注意して歩かざるを得ず、考えていた以上に時間を要する結果となりましたが、無理かもしれないと思いながら訪れた棒の嶺、自己紹介でも記載したモットーにしている〝無理せずに、でも手を伸ばせば届きそうな処へは頑張って〟に〝気を付けて〟を追加して、何とか無事に下山することができました。
自宅に戻って飲んだビールはうまかったです。
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訪問者数:141人
里山 登さん
先日はどうもありがとうございました。
あの時お話をしてた棒ノ嶺に登られましたね。
白谷沢でハナネコノメソウ、イワウチワがまだ咲いて見学できた様でレコを拝読してほっとしてました。
白谷沢から滝の平尾根周回は変化に富んだコースで面白かったのでは・・・
初登頂お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
私たちも鐘撞堂山で会うことができてうれしかったです。
数年前からkiyokimiさんの棒ノ嶺のレコを見せていただき爐い弔は行きたい瓩隼廚辰討い泙靴燭、我等にとっては難度が高く感じていて実行に移す勇気が出ませんでした。
訪れてみて、変化に富んだコースに人気となる訳を垣間見た気がします。
今回、何とか登頂できて、無事下山することができてよかったです。
でも大変疲れまれました。
これからもまたレコを覗きに伺いますのでご指導方よろしくお願いします。
余計なお世話かもしれませんが、「アマドコロ」とある植物は「ハシリドコロ」です。ハシリドコロは猛毒で、この時期に沢沿いでよく見かけます。松本清張の作品にこれを殺人に使う小説があります。
アマドコロはナルコユリに似ていて花は白色です。
これから春本番、山を楽しみましょう。
ありがとうございます、早々に訂正します。
毒草ですか、やばい!!。
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