2024年 丹沢行者ヶ岳鎖場 第4回旧友登山

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 956m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 2:18
• 合計: 9:15

8:15 秦野駅
9:03 9:10 ヤビツ峠
9:30 9:35 表尾根登山口
10:40 10:50 二ノ塔
11:00 11:10 三ノ塔
11:50 12:00 烏尾山
12:20 12:30 行者ヶ岳
12:40 12:45 行者の鎖場
13:15 13:50 烏尾山荘
14:20 14:35 三ノ塔
14:50 14:50 二ノ塔
15:30 15:30 日本武尊の足跡
15:30 15:30 菩提峠
15:40 15:40 表尾根登山口
16:15 16:46 ヤビツ峠
17:30 秦野駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

�．哀襦璽�:秦野駅からバス
�▲哀襦璽�:県道70号宮ケ瀬湖からヤビツ峠

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

写真

4/6 10:39

二ノ塔到着

4/6 11:03

三ノ塔到着

4/6 11:57

本日は鳥尾山迄

4/6 11:57

新大日目指して進みます

4/6 12:04

アセビのトンネル

4/6 12:06

アセビ群生

4/6 12:07

スズランの様な花

4/6 12:19

行者ヶ岳で休憩

4/6 12:20

行者ヶ岳でチーズ

4/6 12:22

行者の碑の拡大

4/6 12:22

行者の碑

4/6 12:22

石碑

4/6 12:35

最も長い鎖場を降りる中島氏1

4/6 12:35

最も長い鎖場を降りる中島氏2

4/6 12:36

最も長い鎖場を降りる吉田氏

4/6 12:37

最も長い鎖場を降りる牧野氏

4/6 12:43

鎖場全景

4/6 12:43

鎖場を上る杉本氏

4/6 12:43

杉本氏アップ

4/6 12:44

鎖場を上る中島氏

4/6 12:45

鎖場を上る吉田氏

4/6 12:46

鎖場を上る牧野氏

4/6 13:14

鳥尾山　山座同定方位盤

4/6 13:14

鳥尾山荘

4/6 13:16

赤いアセビ

4/6 13:25

ガスの晴れ間から秦野市街が見える

4/6 13:47

チーズ

4/6 14:05

三ノ塔への上り返し1

4/6 14:05

三ノ塔への上り返し2

4/6 14:16

着衣したお地蔵様

4/6 14:19

三ノ塔休憩所

4/6 14:34

三ノ塔休憩所で全員集合

4/6 15:32

日本武尊の足跡

4/6 15:33

菩提峠駐車場

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 三脚　計7ｋｇ

感想

kmax

第4回旧友登山は杉本氏の計画で丹沢新大日方面の登山を行った。
秦野駅からバス乗車組と鈴木氏のマイカーに相模原から相乗りし県道70号線で向かった自分の2グループ計7名が参加した。
マイカー組は護摩屋敷の水駐車場に駐車し事前計画通りここで集合することができた。
バスが来るたびに大勢の登山客が押し寄せた。臨時便を増発しているとの事。天候が優れないが丹沢人気はやはり都会から身近な山を感じる。　
二ノ塔迄時間当り400mの上りが効いて鈴木氏と渡辺氏が鳥尾山迄登山したが、三ノ塔の休憩所に向かうことになった。他のメンバーは計画通り前進した。雨は予報通り降らないが雲が厚く景色は望めない。
スズランの花の様な木の群生がトンネルを作っており思わず立ち止まり撮影した。
後に鳥尾山荘の方に「アセビ」との事を聞いた。
行者ヶ岳を過ぎ鎖場を慎重に降りた。TIME　OVERとの事でここでUターンすることになった。鎖場の勇敢な？写真を撮り納めて下山した。
途中三ノ塔で全員集合写真を撮影し下山した。ヤビツ峠レストハウスで早々と乾杯した。
次回は10月頃高尾山の予定で計画することになった。