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Yamareco

記録ID: 6656923
全員に公開
ハイキング
東海

藤川宿と牛乗山から東海道を名電山中駅へ。

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
8.3km
登り
270m
下り
233m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:17
合計
4:54
10:26
10:27
173
13:20
ゴール地点
4/14だったら、どこかで何か出来そうでした。とはいえ私は膝が痛くなってしまい、もう本格的な山登りは難しいです。

調べて考えて、今回は藤川駅からスタートして、藤川宿など東海道を見て回り、途中にある山へ幾つか寄り道して、名電山中駅にゴールしようと決めました。

ここだったら、距離も標高差もほどほどです。途中に見どころが幾つもあります。時期も問題ありません。街道歩きでもありますが、山登りでもあります。
天候 晴れて、やや暑かった。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
旧東海道は、ほとんど舗装された道路になっています。

途中で登った山は、どれもルートがしっかりしています。
藤川駅からスタートします。やや暑いかな。隣にある道の駅は9時の開業だったので、お土産を買うことはせず、トイレだけ寄りました。
2024年04月14日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/14 8:18
藤川駅からスタートします。やや暑いかな。隣にある道の駅は9時の開業だったので、お土産を買うことはせず、トイレだけ寄りました。
踏切を渡り、街道へ出ました。昔の街道って、実際はどれくらいの道幅で、どれくらいの人や馬が行き来していたのだろう、と思います。
2024年04月14日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 8:29
踏切を渡り、街道へ出ました。昔の街道って、実際はどれくらいの道幅で、どれくらいの人や馬が行き来していたのだろう、と思います。
これは十王堂で、閻魔大王など冥土で死者を裁く十人の裁判官が祀ってあります。境内には、松尾芭蕉が藤川宿を訪れた際に詠んだ句の石碑が立っています。
2024年04月14日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 8:32
これは十王堂で、閻魔大王など冥土で死者を裁く十人の裁判官が祀ってあります。境内には、松尾芭蕉が藤川宿を訪れた際に詠んだ句の石碑が立っています。
松並木と藤川小学校です。街道沿いに並木があると、当時の物かどうか分かりませんが、すごくさまになるというか、絵としてぴったりくる気がします。
2024年04月14日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 8:36
松並木と藤川小学校です。街道沿いに並木があると、当時の物かどうか分かりませんが、すごくさまになるというか、絵としてぴったりくる気がします。
これは藤川宿の資料館です。脇本陣跡に建てられた、藤川宿に関する資料を展示した施設です。無人で、自分で明かりを点けます。奥にトイレがあります。
2024年04月14日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 8:44
これは藤川宿の資料館です。脇本陣跡に建てられた、藤川宿に関する資料を展示した施設です。無人で、自分で明かりを点けます。奥にトイレがあります。
館内には、当時の藤川宿の街道模型や、高札とか、藤川宿駒曳朱印状のパネルなど、藤川宿に関わる資料が展示されています。
2024年04月14日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 8:46
館内には、当時の藤川宿の街道模型や、高札とか、藤川宿駒曳朱印状のパネルなど、藤川宿に関わる資料が展示されています。
こちらは藤川宿の本陣跡です。残念ながら、当時の建築物は残っていません。とはいえここから見える山々は、当時とほとんど変わらないはずです。
2024年04月14日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 9:01
こちらは藤川宿の本陣跡です。残念ながら、当時の建築物は残っていません。とはいえここから見える山々は、当時とほとんど変わらないはずです。
本陣跡の裏側には、当時の石垣だけが残っています。あちこち小さな花が咲いていて、季節だから農作業されていて、流れる水の音が印象的でした。
2024年04月14日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 9:04
本陣跡の裏側には、当時の石垣だけが残っています。あちこち小さな花が咲いていて、季節だから農作業されていて、流れる水の音が印象的でした。
途中にある喫茶店の「いこい」さんで、今回もモーニングを頂きました。パンだけではなく、こういうご飯と味噌汁のモーニングもあるのは珍しい気がするな。
2024年04月14日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/14 9:23
途中にある喫茶店の「いこい」さんで、今回もモーニングを頂きました。パンだけではなく、こういうご飯と味噌汁のモーニングもあるのは珍しい気がするな。
関山神社にお参りします。本日の無事を願っています。
2024年04月14日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 9:40
関山神社にお参りします。本日の無事を願っています。
関山神社の脇から、奥宮へ続く参道を登ります。標高差は100mぐらいですが、けっこう傾斜がきついです。
2024年04月14日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 9:43
関山神社の脇から、奥宮へ続く参道を登ります。標高差は100mぐらいですが、けっこう傾斜がきついです。
この登ってきたルートは、濡れているところが長く、岩っぽいところもあり、やや気を使いました。私のほかに、ソロの女性が登っていきました。
2024年04月14日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 9:50
この登ってきたルートは、濡れているところが長く、岩っぽいところもあり、やや気を使いました。私のほかに、ソロの女性が登っていきました。
奥宮まで登りました。眺望はありませんね。
2024年04月14日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 9:59
奥宮まで登りました。眺望はありませんね。
奥宮から稜線すぐのところですが、一畑山薬師寺があります。すっごいたくさんのひとでした。本堂とかに加えて、ここには温泉と食堂もあるようです。
2024年04月14日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 10:07
奥宮から稜線すぐのところですが、一畑山薬師寺があります。すっごいたくさんのひとでした。本堂とかに加えて、ここには温泉と食堂もあるようです。
薬師寺の駐車場のいちばん奥から、また山へと踏み込んでいきます。ところどころにミツバツツジが咲いていました。
2024年04月14日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 10:18
薬師寺の駐車場のいちばん奥から、また山へと踏み込んでいきます。ところどころにミツバツツジが咲いていました。
頂上の一帯は、花崗岩なのかな、白い砂に覆われていて。かつて登った山梨県の日向山を思い出しました。眺めだって、標高のわりに素敵です。
2024年04月14日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 10:24
頂上の一帯は、花崗岩なのかな、白い砂に覆われていて。かつて登った山梨県の日向山を思い出しました。眺めだって、標高のわりに素敵です。
稜線上を下っていくと、分岐点がありました。私は予定通りに、ここを南西へ進みましたが。帰ってから調べると、ここを南東に進んでいけば今回最後に登った秋葉神社&愛宕社に行くらしい。
2024年04月14日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 10:31
稜線上を下っていくと、分岐点がありました。私は予定通りに、ここを南西へ進みましたが。帰ってから調べると、ここを南東に進んでいけば今回最後に登った秋葉神社&愛宕社に行くらしい。
また分岐点がありました。ここでも予定通りに、私は北西へと進みました。
2024年04月14日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 10:44
また分岐点がありました。ここでも予定通りに、私は北西へと進みました。
この辺りから、ルートにお地蔵さまが目立ちました。すごくいっぱいありますが、何なんでしょうか。
2024年04月14日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 10:54
この辺りから、ルートにお地蔵さまが目立ちました。すごくいっぱいありますが、何なんでしょうか。
徳性寺と、藤川稲荷の境内へ降りてきました。こういう低い山々でも、問題なく降りてくるとホッとします。ここ徳性寺は、三河の八十八か所弘法巡りのひとつらしいです。
2024年04月14日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 11:03
徳性寺と、藤川稲荷の境内へ降りてきました。こういう低い山々でも、問題なく降りてくるとホッとします。ここ徳性寺は、三河の八十八か所弘法巡りのひとつらしいです。
こっちは明星院で、「ほうえんさん」と呼ばれているらしいです。片目の不動尊が有名だとか。ちょっと疲れたので、ここの境内にあるベンチの日陰でしばらく休ませてもらいました。
2024年04月14日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 11:10
こっちは明星院で、「ほうえんさん」と呼ばれているらしいです。片目の不動尊が有名だとか。ちょっと疲れたので、ここの境内にあるベンチの日陰でしばらく休ませてもらいました。
またしばらく街道を歩きます。この辺りには、写真の様な古くて上品な建物が点在しています。こういう建物を残すことは、決して楽な話ではなくて。ありがたいです。
2024年04月14日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 11:46
またしばらく街道を歩きます。この辺りには、写真の様な古くて上品な建物が点在しています。こういう建物を残すことは、決して楽な話ではなくて。ありがたいです。
これは、手前が旧市場公会堂と、奥に旧山中郷々蔵です。公会堂は大正6年の建築、施工は町内に住む宮大工の山田許一氏によるそうで。すごいな。
2024年04月14日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 11:52
これは、手前が旧市場公会堂と、奥に旧山中郷々蔵です。公会堂は大正6年の建築、施工は町内に住む宮大工の山田許一氏によるそうで。すごいな。
藤川宿における東の棒鼻です。棒鼻とは出入り口のこと。藤川宿を描いた浮世絵では、この棒鼻がお約束だったらしくて。平成元年に復元されたそうです。
2024年04月14日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 12:00
藤川宿における東の棒鼻です。棒鼻とは出入り口のこと。藤川宿を描いた浮世絵では、この棒鼻がお約束だったらしくて。平成元年に復元されたそうです。
名古屋鉄道の舞木検査場が見えます。ここで名古屋鉄道は車両を点検整備しているのだな。いつか見学してみたい。
2024年04月14日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:03
名古屋鉄道の舞木検査場が見えます。ここで名古屋鉄道は車両を点検整備しているのだな。いつか見学してみたい。
山中八幡宮にも寄り道します。ここの敷地内に「鳩ヶ窟」(はとがくつ)と呼ばれる洞窟があって、何でもそこは家康が隠れたという話です。
2024年04月14日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:12
山中八幡宮にも寄り道します。ここの敷地内に「鳩ヶ窟」(はとがくつ)と呼ばれる洞窟があって、何でもそこは家康が隠れたという話です。
大きくて立派な神社ですね。奥から登って来て、表を下るかたちになりました。きちんと表から登ったほうが良かったのかな。
2024年04月14日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 12:19
大きくて立派な神社ですね。奥から登って来て、表を下るかたちになりました。きちんと表から登ったほうが良かったのかな。
表の参道は石の階段になっています。参道の途中に井戸があり、何だか変わったほうに延びているルートもありました。
2024年04月14日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:21
表の参道は石の階段になっています。参道の途中に井戸があり、何だか変わったほうに延びているルートもありました。
鳥居まで降りて、ちょっと休憩しました。ここには大きな楠があります。樹齢600年以上だそうで、信長家康の時代からあるのだな。
2024年04月14日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:28
鳥居まで降りて、ちょっと休憩しました。ここには大きな楠があります。樹齢600年以上だそうで、信長家康の時代からあるのだな。
この辺りは、また松並木がありました。やや暑いぐらいで、日陰はありがたかった。
2024年04月14日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:33
この辺りは、また松並木がありました。やや暑いぐらいで、日陰はありがたかった。
民家の間から、最後の目的地の、愛宕社に向かいます。時間も問題無いから、奥宮まで予定通りに登ってみるとします。
2024年04月14日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:43
民家の間から、最後の目的地の、愛宕社に向かいます。時間も問題無いから、奥宮まで予定通りに登ってみるとします。
愛宕社の、こっちが里宮になるのかな。お掃除や作業されているかたがいて、とっても感謝でした。
2024年04月14日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 12:48
愛宕社の、こっちが里宮になるのかな。お掃除や作業されているかたがいて、とっても感謝でした。
奥の宮へと登る参道ですが、なかなか急な傾斜でした。この辺りには「火の用心」という看板がいっぱいあって、何なんだろうと思いました。
2024年04月14日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:52
奥の宮へと登る参道ですが、なかなか急な傾斜でした。この辺りには「火の用心」という看板がいっぱいあって、何なんだろうと思いました。
頂上には奥宮と、そして秋葉神社がありました。眺望は無し。たぶん秋葉神社があるから、「火の用心」がいっぱい建ててあったのかも。
2024年04月14日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 12:58
頂上には奥宮と、そして秋葉神社がありました。眺望は無し。たぶん秋葉神社があるから、「火の用心」がいっぱい建ててあったのかも。
帰り道ですが、シャガが咲いていました。もう一度、愛宕社の里宮へお参りして、本日の無事に感謝しています。
2024年04月14日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/14 13:12
帰り道ですが、シャガが咲いていました。もう一度、愛宕社の里宮へお参りして、本日の無事に感謝しています。
名電山中駅へとゴールしました。おつかれさまでした。思わず冷たいジュースを買ってしまい、すっごく美味しかった。
2024年04月14日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/14 13:19
名電山中駅へとゴールしました。おつかれさまでした。思わず冷たいジュースを買ってしまい、すっごく美味しかった。

感想

今回も感想を4点挙げておきます。



‥卦い眤猟瓦睫簑衞気て、無事に出来て良かったです。



∈2鵑蓮△い舛う街道歩きのつもりで計画しましたが、思ったよりもずっと、山登りになりました。



山の中だったら、好きな時に好きな場所で食事でもトイレでも何でもすればいいのですが。住宅街を歩いていると、どこでも何でも出来る訳じゃ無くて。特にトイレは、トイレがあるところへ来たらひんぱんに寄っておく方がいいです。



ず2鵑蓮屬い海ぁ廚気鵑砲謄癲璽縫鵐阿鯆困ましたが。こうやって途中にある喫茶店などで、モーニングを頂くのが毎回の楽しみになりました。本格的な山登りの場合みたいな食料も水も持ちあげなくても済むので、私の膝にもありがたいです。

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