井戸沢山〜太郎山〜鷹の巣山 〜そうそうこれこれ、久慈川の曲線美〜

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 13.5km
• 登り: 838m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:46

7:13 上小川駅
7:28 7:29 八坂神社入口
7:39 7:40 P175
7:46 7:46 大沢口眺望点
7:59 8:00 P255
8:15 8:15 井戸沢山
8:35 8:35 P415
8:47 8:47 P401
9:07 9:12 太郎山
9:20 9:22 仏沢林道交点
9:42 9:42 P402
9:46 9:46 作業道交点
9:51 9:51 鷲ノ巣山
9:56 9:57 鷲の巣山分岐
10:05 10:05 鷲の巣山尾根 眺望点
10:14 10:14 P256
10:17 10:21 鷲の巣トンネル上 南側眺望点
10:32 10:32 鷲の巣山、国道118号 道標
10:41 10:41 山造 バス停
10:59 上小川駅

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上小川駅駐車場をお借りした。
ホームにトイレあり。

コース状況／危険箇所等

一部、踏み跡が薄い（無い）所があり道迷いに注意。
急峻な登り下りがあり、落ち葉が滑る滑る。
時には四つん這いになる場所もあり、この四つん這いゾーンを登りで使えるように、時計廻りが良いかと。

写真

4/20 7:29

今日は駐車場出発時の写真を撮り忘れ、登山口が1枚目。

4/20 7:30

登り初めて直ぐに立派な建物。

4/20 7:31

神社でした。

4/20 7:46

展望良さげな場所。

4/20 7:47

からの眺め。

4/20 7:48

写真撮った場所。よく見ると石の重なりがスゲーな。

4/20 8:08

四つん這いゾーンを登り終え振り返る。写真の奥が怖かった。

4/20 8:11

奥久慈らしく気持ちいいトレイル。

4/20 8:16

井戸沢山。

4/20 8:16

カワイイ山名板。

4/20 8:16

別の山名板。展望は無い。

4/20 8:26

巻き付きがスゴイ。

4/20 8:32

この辺りは踏み跡が薄い（無い）。マーキングも有ったり無かったり。

4/20 8:40

ツツジ。ここまでもチラホラ。

4/20 8:48

ツツジ。

4/20 8:49

数少ない展望。

4/20 9:06

柵に出た。

4/20 9:08

少し先の柵の中。

4/20 9:10

ここは航空保安施設。だそうです。

4/20 9:10

桜は終わり。

4/20 9:11

太郎山。

4/20 9:19

キレイな矢印。この後もたまに出現。

4/20 9:19

作業道を跨ぐ。

4/20 9:25

平和な道。

4/20 9:35

短いがジブリ感あり。

4/20 9:45

古い林道に出るが、ここも跨ぐ。

4/20 9:52

（暗いけど）ビクトリーロード。

4/20 9:52

鷹の巣山。

4/20 9:52

山名板（1）

4/20 9:52

山名板（2）＆（3）

4/20 9:54

途中の展望。

4/20 9:55

もう少しでツツジが凄い事になりそう。

4/20 10:05

そうそう、これこれ。
でも、今時期より草木が繁って無い時期の方が良いな。

4/20 10:13

左は切り落ちている。でも見た目より怖くない。

4/20 10:14

途中の展望。

4/20 10:14

途中の展望。

4/20 10:15

途中の展望。

4/20 10:18

途中の展望。ジオラマ感あり。

4/20 10:19

怖かった所を下り終えて。でも慎重に下りれば問題なし。前半の四つん這いゾーンを下るよりは全然マシだろう。

4/20 10:28

祠あり。

4/20 10:32

″の″が浮いてる。

4/20 10:35

右から下りてきて来た。前へ進む。

4/20 10:41

後はロード歩き。

4/20 10:59

無事下山。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

atatatata

久しぶりに久慈川の曲線美を眺めたく奥久慈へ。
木々の隙間がある、もっと寒い時期の方が良く見えたんだろうなぁ。
思っていたよりも急な登り下りで、怖い所もしばしば。流石は奥久慈。
もっとラグの残ったシューズを選べば良かったなぁ。

コメント

yagiyama-san

ニアミスでした！久慈川西側、いいですよね。
鷲ノ巣の「の」が浮いているのを、そのうち見に行きたいです！

atatatata

yagiyama-sanさん、こんばんは。
おぉぉぉ、なんとニアミスでしたか。久しぶりにお会いしたかったです！残念！
浮足立った「の」が吹き飛んでしまう前に、是非お立ち寄り下さい！