記録ID: 6692166
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山滑走
札幌近郊
札幌国際スキー場、朝里岳周辺ツアー:朝里岳
2024年04月21日(日) [日帰り]
SamT
その他7人
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 269m
- 下り
- 722m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:34
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 4:03
10:03
10:18
30分
シール着
10:48
10:53
30分
休憩
11:23
11:38
15分
朝里岳・シール外
11:53
12:02
16分
山滑走終了・シール着
12:18
13:03
45分
朝里岳(昼食・シール外)
13:48
13:48
15分
ゲレンデ
14:03
14:03
0分
札幌国際スキー場ベース
14:03
ゴール地点
天候 | くもり(霧) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
視界はあるものの、一日霧の中の行動でした。 |
その他周辺情報 | 早めにツアーが終わったので、小樽に観光に出掛けました。主催者の提案に全員同意し、北一硝子の喫茶室に寄りました。その後自由に周辺を観光買い物しました。この日で帰る参加者もいましたが、札幌から乗車する予定だった快速エアポートに小樽から乗車し新千歳空港に向かいました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル(下)
ソフトシェル(上)
CWX
タイツ
靴下
薄手のグローブ
ゴム手袋
アウター手袋
防寒着
雨具(上)
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
ブーツ
ザック
サブザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
高度計
昼食
行動食
非常食
飲料(スポーツドリンク・水)
テルモス
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
時計
サングラス
手ぬぐい
ストック
ナイフ
カメラ
スキー板
シール
イージースキンセーバー
タオル
シールワックス
スキーワックス
カラビナ
ソウンスリング
|
---|
感想
ツアー2日目、雨には降られなかったものの、この日もガスの中のツアーになりました。しかし、折角なので朝里岳山頂を目指しました。出発時、かなり大勢のベトナムからの団体ツアー客が到着し、ゲレンデに出始めていました。雪を見て興奮している様子でした。
気温が上がり、木に付いた雨氷が音を立てて落下していました。木の下を通過する時は上方を見て注意して通過しました。少し下った後は上りでしたが、一部急斜面があったものの、基本緩い上りでした。どこが山頂か分かりにくいそうですが、目印のエゾマツの左前方に山頂標識(山名札)がありました。先行した2人連れの登山者は分からなかったようで、私達の後に付いて来て確認し、撮影していました。
裏側に回ると、木のない大斜面が広がっていて二滑りしました。ガイドさんの指示で、私はシールだけミニザックに入れて滑りました。滑りやすい雪でした。シールを付けて登り返し、山頂付近の木の穴で風よけをしてお昼を食べました。
下山は途中から滑りにくい雪に変わったので、私は余りテレマークターンんはできませんでしたが、上手な人達はずっとテレマークターンで滑っていました。急斜面は通らずに左側の緩い斜面を下り、前日滑ったスキー場のサイドカントリーを滑りゲレンデに合流しました。ゲレンデは重めの雪でしたが、一応テレマークターンで滑りました。
早めにツアーが終わったので小樽観光に出掛け、この日で帰る人達はJR小樽駅から快速エアポートで新千歳空港に向かいました。今回もレコを見て読んで下さりありがとうございました。
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