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Yamareco

記録ID: 6692166
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山滑走
札幌近郊

札幌国際スキー場、朝里岳周辺ツアー:朝里岳

2024年04月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
SamT その他7人
GPS
--:--
距離
7.2km
登り
269m
下り
722m

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
1:29
合計
4:03
10:03
10:18
30
シール着
10:48
10:53
30
休憩
11:23
11:38
15
朝里岳・シール外
11:53
12:02
16
山滑走終了・シール着
12:18
13:03
45
朝里岳(昼食・シール外)
13:48
13:48
15
ゲレンデ
14:03
14:03
0
札幌国際スキー場ベース
14:03
ゴール地点
天候 くもり(霧)
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
朝里川温泉ホテルに連泊、スタッフ車&レンタカーの移動:朝里川温泉ホテル8:38−8:43コンビニ8:50−9:10札幌国際スキー場14:48−15:25小樽・北一硝子駐車場16:47−16:57小樽駅16:57−17:14朝里川温泉ホテル、スカイキャビン(片道)料金:1800円(+保証金500円)*リフト券を返却すると保証金は戻ります。
コース状況/
危険箇所等
視界はあるものの、一日霧の中の行動でした。
その他周辺情報 早めにツアーが終わったので、小樽に観光に出掛けました。主催者の提案に全員同意し、北一硝子の喫茶室に寄りました。その後自由に周辺を観光買い物しました。この日で帰る参加者もいましたが、札幌から乗車する予定だった快速エアポートに小樽から乗車し新千歳空港に向かいました。
札幌国際スキー場スカイキャビン乗り場
2024年04月21日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 9:40
札幌国際スキー場スカイキャビン乗り場
視界はありますが、山は雲が掛かています。
2024年04月21日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 9:39
視界はありますが、山は雲が掛かています。
レストハウス
2024年04月21日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 9:40
レストハウス
ツアースタート、この日も霧でしたが、朝里岳山頂を目指しました。
2024年04月21日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 10:24
ツアースタート、この日も霧でしたが、朝里岳山頂を目指しました。
ダケカンバとエゾマツの共生
2024年04月21日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 10:24
ダケカンバとエゾマツの共生
他のスキー登山者も見掛けました。
2024年04月21日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 10:39
他のスキー登山者も見掛けました。
急坂を抜け緩い上りになりました。
2024年04月21日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 10:43
急坂を抜け緩い上りになりました。
休憩中
2024年04月21日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 10:50
休憩中
山頂部に近付きました。
2024年04月21日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:16
山頂部に近付きました。
山頂部の目印になるエゾマツ
2024年04月21日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:20
山頂部の目印になるエゾマツ
雪解けが進み、ハイマツが見え始めています。
2024年04月21日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:24
雪解けが進み、ハイマツが見え始めています。
雪面の雪が、木に付いた雨氷のようになっています。
2024年04月21日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:24
雪面の雪が、木に付いた雨氷のようになっています。
朝里岳登頂!
2024年04月21日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:25
朝里岳登頂!
記念撮影
2024年04月21日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:25
記念撮影
山名札の木の裏側(東面)は大斜面が広がっていました。
2024年04月21日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:29
山名札の木の裏側(東面)は大斜面が広がっていました。
一段下まで滑り、右にトラバースしさらにもう一段下まで滑りました。
2024年04月21日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 11:54
一段下まで滑り、右にトラバースしさらにもう一段下まで滑りました。
後続者の滑走、滑りやすい雪でした。
2024年04月21日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 11:54
後続者の滑走、滑りやすい雪でした。
シールを付けて朝里岳まで登り返します。
2024年04月21日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 12:10
シールを付けて朝里岳まで登り返します。
山頂近くの木の周りにできた穴で風よけをして昼食を食べました。昼食後シールを外して下山します。
2024年04月21日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 13:03
山頂近くの木の周りにできた穴で風よけをして昼食を食べました。昼食後シールを外して下山します。
朝理岳の山名札、「山頂」という山名札もありました。
2024年04月21日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 13:09
朝理岳の山名札、「山頂」という山名札もありました。
下山後小樽観光に出掛けました。
2024年04月21日 15:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 15:37
下山後小樽観光に出掛けました。
北一硝子の喫茶室に入るために順番待ちしています。
2024年04月21日 15:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 15:39
北一硝子の喫茶室に入るために順番待ちしています。
ワインプリンとアメリカンコーヒーを頼みました。席が空いて呼ばれると、入口で注文と支払いをし、カウンターで品物を受け取りセルフサービスで席まで運びます。
2024年04月21日 15:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 15:52
ワインプリンとアメリカンコーヒーを頼みました。席が空いて呼ばれると、入口で注文と支払いをし、カウンターで品物を受け取りセルフサービスで席まで運びます。
喫茶室の様子
2024年04月21日 15:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 15:57
喫茶室の様子
シャンデリア
2024年04月21日 15:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 15:57
シャンデリア
ガラス製品が並び、照明も北一硝子製のようです。
2024年04月21日 15:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 15:57
ガラス製品が並び、照明も北一硝子製のようです。
食後、北一硝子の製品を一通り見学し、左の建物の左側から外に出ました。
2024年04月21日 16:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 16:39
食後、北一硝子の製品を一通り見学し、左の建物の左側から外に出ました。
右隣の中央付近が喫茶室の入口です。
2024年04月21日 16:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 16:39
右隣の中央付近が喫茶室の入口です。
左側はずっと北一硝子の建物が並んでいます。
2024年04月21日 16:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:40
左側はずっと北一硝子の建物が並んでいます。
喫茶室の入口
2024年04月21日 16:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 16:44
喫茶室の入口
この辺りまで歩いてみました。
2024年04月21日 16:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 16:41
この辺りまで歩いてみました。
六花亭もありましたが、集合時間なので入らずに戻りました。
2024年04月21日 16:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 16:42
六花亭もありましたが、集合時間なので入らずに戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル(下) ソフトシェル(上) CWX タイツ 靴下 薄手のグローブ ゴム手袋 アウター手袋 防寒着 雨具(上) バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 ブーツ ザック サブザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 高度計 昼食 行動食 非常食 飲料(スポーツドリンク・水) テルモス 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 時計 サングラス 手ぬぐい ストック ナイフ カメラ スキー板 シール イージースキンセーバー タオル シールワックス スキーワックス カラビナ ソウンスリング

感想

 ツアー2日目、雨には降られなかったものの、この日もガスの中のツアーになりました。しかし、折角なので朝里岳山頂を目指しました。出発時、かなり大勢のベトナムからの団体ツアー客が到着し、ゲレンデに出始めていました。雪を見て興奮している様子でした。
 気温が上がり、木に付いた雨氷が音を立てて落下していました。木の下を通過する時は上方を見て注意して通過しました。少し下った後は上りでしたが、一部急斜面があったものの、基本緩い上りでした。どこが山頂か分かりにくいそうですが、目印のエゾマツの左前方に山頂標識(山名札)がありました。先行した2人連れの登山者は分からなかったようで、私達の後に付いて来て確認し、撮影していました。
 裏側に回ると、木のない大斜面が広がっていて二滑りしました。ガイドさんの指示で、私はシールだけミニザックに入れて滑りました。滑りやすい雪でした。シールを付けて登り返し、山頂付近の木の穴で風よけをしてお昼を食べました。
 下山は途中から滑りにくい雪に変わったので、私は余りテレマークターンんはできませんでしたが、上手な人達はずっとテレマークターンで滑っていました。急斜面は通らずに左側の緩い斜面を下り、前日滑ったスキー場のサイドカントリーを滑りゲレンデに合流しました。ゲレンデは重めの雪でしたが、一応テレマークターンで滑りました。
 早めにツアーが終わったので小樽観光に出掛け、この日で帰る人達はJR小樽駅から快速エアポートで新千歳空港に向かいました。今回もレコを見て読んで下さりありがとうございました。

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