水根沢谷

2015年07月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.1km
• 登り: 282m
• 下り: 283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:45

8:45 奥多摩湖バス停
9:15 水根バス停
13:00 水根バス停
13:30 奥多摩湖バス停

天候

雨／曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

その他周辺情報

もえぎの湯

写真

7/5 9:42

スタート前。まだ元気いっぱい。

7/5 9:53

CS3m右岸へつり。真新しいシュリンゲが付けられていた。

7/5 10:07

気温18℃、水温は思ったほど高くない。

7/5 10:13

7/5 10:22

積極的に攻めます。

7/5 10:23

今回が沢登り2回目のY。長いリーチでスイスイ登る。

7/5 10:27

奥多摩っぽいですね。

7/5 10:30

水に飛び込み岩に取り付く。

7/5 10:32

I嬢にはお助けヒモで。

7/5 10:33

ドボン。頭まで水に浸かった。

7/5 10:33

吊り上げます。

7/5 10:40

右岸高巻きの後のトイ状。

7/5 10:44

高巻きルートには残置ロープがあったので懸垂下降……。

7/5 10:47

……が、下まで届いておらず途中で下降器を解除して飛び降りる。持参したロープを使えば良かった。

7/5 10:59

寒さに震える二人。

7/5 11:16

数日来の雨で水量はやや多め。

7/5 11:31

調子良く登ります。

7/5 11:42

半円の滝。I嬢はロープ使用。

7/5 11:43

Yはスパイダーマン化。手足が長いので苦もなく登る。

7/5 12:05

半円の滝でウォータースライダーした後は、冷え切った身体をカップヌードルで温める。

7/5 12:42

手がかじかんだので「手湯」。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

Luigi

あいにくの雨模様なので、どうせ濡れるのならと水根沢に。日曜のホリデー快速おくたま1号は雨天のためガラ空き。奥多摩駅8:35発のバスも誰も乗っていなかったので、車中で着替えさせて頂いた（女子1名含む）。最初のCS3m滝でどっぷり首まで浸かって開き直り、後は水線通しでびしょ濡れになりながら半円の滝まで楽しんだ。