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Yamareco

記録ID: 6717006
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

展望の山 堂津岳

2024年04月26日(金) [日帰り]
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コースタイム

駐車場 5:24    堂津岳山頂部 9:46〜10:22    駐車場 13:24
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観光センター前の駐車場におきました
コース状況/
危険箇所等
融雪による水流が至る所に出ていて思うルートに行けない状態でした
快晴です快晴です
2024年04月26日 05:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 5:53
快晴です快晴です
ここからすぐに中西山登山道入口です
2024年04月26日 05:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 5:53
ここからすぐに中西山登山道入口です
この辺りで登山道は判らない
2024年04月26日 06:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 6:05
この辺りで登山道は判らない
融雪時の滝と思われます、右側にも落ちていました、その間を上がりました
2024年04月26日 06:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 6:18
融雪時の滝と思われます、右側にも落ちていました、その間を上がりました
1400m位になると雪がつながります
2024年04月26日 06:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 6:31
1400m位になると雪がつながります
夏道より中西山よりなので斜上します
2024年04月26日 06:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 6:54
夏道より中西山よりなので斜上します
稜線に上がりました、堂津岳、遠い・・・
2024年04月26日 07:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 7:14
稜線に上がりました、堂津岳、遠い・・・
わずかに残った雪を利用して
2024年04月26日 07:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 7:31
わずかに残った雪を利用して
雨飾山がみえます
2024年04月26日 07:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 7:47
雨飾山がみえます
足元のキクザイチゲ
2024年04月26日 07:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 7:52
足元のキクザイチゲ
戸隠山、高妻乙妻も近いです
2024年04月26日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 7:56
戸隠山、高妻乙妻も近いです
堂津岳への黒々した尾根が近くなります
2024年04月26日 08:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 8:11
堂津岳への黒々した尾根が近くなります
焼山、天狗原山、雨飾山と雪のルート
2024年04月26日 08:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 8:13
焼山、天狗原山、雨飾山と雪のルート
中西山の奥の東山が立派です
2024年04月26日 09:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:25
中西山の奥の東山が立派です
堂津岳山頂
2024年04月26日 09:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:46
堂津岳山頂
山頂北東の凸に移動してレンズを変えました
2024年04月26日 09:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:56
山頂北東の凸に移動してレンズを変えました
朝日岳
2024年04月26日 09:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:57
朝日岳
雪倉岳
2024年04月26日 09:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:57
雪倉岳
白馬岳
2024年04月26日 09:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:57
白馬岳
杓子・鑓ヶ岳
2024年04月26日 09:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:57
杓子・鑓ヶ岳
五竜、鹿島槍
2024年04月26日 09:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:57
五竜、鹿島槍
火打山
2024年04月26日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:58
火打山
焼山、金山
2024年04月26日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:58
焼山、金山
雨飾山
2024年04月26日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 9:58
雨飾山
槍ヶ岳まで
2024年04月26日 10:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 10:00
槍ヶ岳まで
爺ヶ岳・・後は腹を満たして下るだけ
2024年04月26日 10:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 10:10
爺ヶ岳・・後は腹を満たして下るだけ
ここまで下れば安心
2024年04月26日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 10:38
ここまで下れば安心
朝の色合いが変わりました
2024年04月26日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 10:40
朝の色合いが変わりました
癒やしどころです
2024年04月26日 11:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 11:10
癒やしどころです
順光にて
2024年04月26日 11:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 11:20
順光にて
奥西山
2024年04月26日 11:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 11:38
奥西山
白花もありました
2024年04月26日 11:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 11:59
白花もありました
下りはこの樹の所から踏み跡がありました
2024年04月26日 12:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
4/26 12:17
下りはこの樹の所から踏み跡がありました
やはり水流・小沢・湿地に行く手を難儀されます、右往左往して平成の森に出ました
2024年04月26日 12:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 12:42
やはり水流・小沢・湿地に行く手を難儀されます、右往左往して平成の森に出ました
林道から堂津岳と桜
2024年04月26日 13:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/26 13:21
林道から堂津岳と桜
撮影機器:

感想

 エアリアマップの妙高・戸隠・雨飾を開くとそのたびに目が行ってしまっていた堂津岳、前夜家庭のゴタゴタで出発が遅れて現地着が明け方近く、ほとんど睡眠を取れずに朝を迎えてしまった。駐車場に行くと一人歩き出した、登山届を書いているうちもう一人準備していた人がいなくなっていた。
 体がガタガタしている。条件が悪い中登山口から上がって行くが夏道はもちろん出ていない、踏み跡が薄くあったのも無くなったので夏道方向へ進むが、雪は融雪による流れがあって雪をつなごうと思うと中西山に近い方へ上がって行くこととなってしまた。等高線の混んでいるところだろ思いますが滝が数本落ちていますがそのうちの傾斜の緩そうな所へ向けて進んで取り付いた。下れるのを確認しながら木の根や笹をつかんでピッケルを刺したりして登ります。下りの時はロープがほしいなと思いながら、個々を越えられなければ体調も不十分なので敗退かと考えながら上がります。50mくらい我慢していくと傾斜が緩んで雪が続きます。稜線の低くなったところを目指しながら斜上していくと雪が堅くなった所になった。アイゼンを付ける。快適に上がることができた。下りは違うルートで尾根を繋げながら湿原に出ようと場所を見ながら進めることとなります。
 稜線に出るとアイゼンは外して展望を期待して進められ、広がる尾根には昨日の足跡だろうか、新しい踏み跡もあった。やがて一人に追いつく。撮影するのに人が写ってはいけないので画角に入るときは止まって待っていることとなる。途中先行するも体が重いので景色を楽しむことを優先でゆっくり行くことに。1〜2分の違いで山頂に立つが私は先に見えている凸に向かう。目的は笹ヶ峰方向から続く景色を見下ろせるかと期待して。また、レンズを変えて望遠でいろいろなピークの写真を撮ってルートを見ては楽しんでいたした。三角点のピークに戻ると先行者はいませんでした。ゆっくり食事をして下る。露岩帯を気をつければ後は歩くだけ、奥西山で先行者の先に出て下山する。夏道の分岐と思われるところから踏み跡が下っていたので登りの時の滝場には出ずに済みそうだがもう少しで湿原になるところで道を失い水流小沢湿原と行き止まりや小さな凹凸で右往左往しました。GPSを準備しておくことが必要だったかとおもいながら方向を決めて足を進めるとトイレの屋根が見えて林道に出られました。体調不十分、装備の選択不十分、過装備、とちぐはぐな山行でしたが気になっていた山に行けたのは良かったです

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