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記録ID: 673230
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御池岳

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
11.4km
登り
859m
下り
860m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:24
合計
3:53
距離 11.4km 登り 871m 下り 860m
7:34
7:35
50
8:25
8:28
14
8:42
29
9:11
9:20
11
9:31
9:33
10
9:43
9:45
9
9:54
10:00
20
10:20
6
10:26
10:27
35
11:02
13
天候 うす曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
津を5時半に出発。鞍掛トンネル三重県側駐車場には7時過ぎに到着。この時点で2台目。帰りは一杯になっていました。
コース状況/
危険箇所等
標識、テープはそれほど多くありません。視界が悪い時は慎重に。
7時過ぎに駐車場に到着。この時点で2台目。
7時過ぎに駐車場に到着。この時点で2台目。
鞍掛トンネル。駐車スペースまだ十分。
1
鞍掛トンネル。駐車スペースまだ十分。
まずは鞍掛峠までの登りが結構キツい。やっとのことで峠。
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まずは鞍掛峠までの登りが結構キツい。やっとのことで峠。
峠からは稜線歩き。
2
峠からは稜線歩き。
ちょっとガスがかかっています。
2
ちょっとガスがかかっています。
鈴北岳方面。ガスの中。
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鈴北岳方面。ガスの中。
鈴北岳。この標識だけ。
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鈴北岳。この標識だけ。
ガスの中。
石が多くていい景色。
2
石が多くていい景色。
この後登山道から外れ、道迷い。
3
この後登山道から外れ、道迷い。
道に迷って出たピークの上から御池岳。
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道に迷って出たピークの上から御池岳。
山頂の標識。
ボタンブチから藤原岳方面
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ボタンブチから藤原岳方面
御在所などはガスの中
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御在所などはガスの中
下を見ます。すごい崖。
下を見ます。すごい崖。
ボタンブチから奥の平方面
奥の平に寄り道
ボタンブチから奥の平方面
奥の平に寄り道
奥の平の標識
奥の平から丸山(御池岳)
奥の平から丸山(御池岳)
もう一度山頂を通って帰ります。
もう一度山頂を通って帰ります。
鈴北岳近くまで戻ってもう一度御池岳
鈴北岳近くまで戻ってもう一度御池岳
鈴北岳から伊吹方面。ガス。
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鈴北岳から伊吹方面。ガス。
鞍掛峠まで戻りました。ここからの下りがきつい。
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鞍掛峠まで戻りました。ここからの下りがきつい。
戻ってきたら駐車場は満車。
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戻ってきたら駐車場は満車。

感想

6月は雨やその他の理由により山は1回のみ。
7月に入っても雨ばかり。ようやく晴れの天気予報で今週は津の実家から鈴鹿の最高峰である御池岳に行ってきました。
鞍掛トンネルの駐車場には7時過ぎに到着。この時点で2台目。
この時期の鈴鹿ということでスパッツ、昼下がりのジョニーとヒル対策。色々準備をして7時20分に出発。
鞍掛峠へは登山口からすぐに左。直進すると間違い。
この鞍掛峠までが結構大変。狭く切れ落ちた所があるので要注意です。
峠からは稜線歩き。約一時間で鈴北岳。
ガスで展望は今一つ。
ここから御池岳を目指します。
少し下って元池との分岐、ここで間違えました。
看板は御池岳とあり、これに従っていけば問題なかったのですが、地形図を見ると近道があるのでこちらの方へ。でも、途中で道はなくなり、戻ろうかとも思ったのですが、山頂が見えているので強行突破。
分岐から山頂は参考にしないでください。
やっとのことで山頂に至り、ルート復帰。展望はほとんどなし。
この後、ボタンブチまで。ガスかかっているもののまずまずの展望でした。
帰りは登山道で帰りました。
鞍掛峠からの下りが一番大変でした。下が濡れている時はくれぐれも慎重に。
戻ってみると駐車場は満車。
幸いにもヒルも大丈夫でした。隣の車の方は数カ所やられたとのことでしたので、いることはいるみたいです。

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