ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6737131
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

今度は空母の山だ(赤城山手抜き周回)

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:57
距離
16.9km
登り
1,164m
下り
1,151m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:49
合計
5:57
4:40
4:41
10
4:51
4:51
15
5:06
5:07
27
5:34
5:34
2
5:36
5:37
7
5:47
5:48
5
5:53
5:57
13
6:10
6:10
8
6:18
6:21
23
6:44
6:47
4
6:51
6:53
19
7:12
7:12
5
7:41
8:03
3
8:06
8:07
23
8:30
8:30
27
8:57
9:03
3
9:06
9:06
14
9:20
9:20
3
9:23
9:23
13
9:36
9:37
6
9:43
9:44
14
9:58
9:58
3
10:01
10:01
10
10:11
10:11
4
10:15
10:15
15
10:30
10:30
3
10:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
おのこ駐車場は40-50台ほど駐車可能でしょうか。舗装・区画されています。お手洗いあります、電波届きます、自販機あります。黒檜山登山口駐車場は、30台くらいでしょうか。未舗装・未区画。お手洗いは赤城神社にあります(夜使えるかどうかは不明)。下山してきたら満車でした。登山口の真前にも5台ほど停められるスペースがあります。その他にも地図を見たらあちこちに駐車場があり、今日の段階だと大沼のほとり以外は大体空いていました。アプローチ路は特にストレスありません。
コース状況/
危険箇所等
結局7座(100mルールでプラス2座)を回ったわけですが、山によって土質がころっと違っていたり、書き出したらきりがないし、そもそも百名山にそんなに注釈いらんだろうと思うので簡単に。まず、ほとんどの箇所は踏み跡明瞭です。マーキングはそんなに多くはありませんが、要りそうな所には適宜着いています。わかりにくいところとして、駒ヶ岳から覚満淵に降りるところのガレ場、それから地蔵岳から見晴駐車場に降りるあたりがわかりにくかったように思いました。
黒檜山登山口。駐車場はまさかの一番乗り(ただし、登山口至近の駐車スペースには3台)。
2024年05月03日 04:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 4:39
黒檜山登山口。駐車場はまさかの一番乗り(ただし、登山口至近の駐車スペースには3台)。
ガレ道を登ります。ちょっと滑りやすい石質に感じました。
2024年05月03日 04:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 4:45
ガレ道を登ります。ちょっと滑りやすい石質に感じました。
登り始めから、木々の向こうに大沼が見えていましたが、ここまで登ってきて、ようやくきれいに見晴らせました。
2024年05月03日 04:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/3 4:48
登り始めから、木々の向こうに大沼が見えていましたが、ここまで登ってきて、ようやくきれいに見晴らせました。
次第に明けてきます。
2024年05月03日 04:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 4:48
次第に明けてきます。
地蔵岳に光が当たり始めました。
2024年05月03日 05:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/3 5:06
地蔵岳に光が当たり始めました。
あれが稜線です。
2024年05月03日 05:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 5:31
あれが稜線です。
稜線に出ると、小沼越しに富士山が見えるよと書いてあったので、さきにそちらへ。
2024年05月03日 05:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 5:33
稜線に出ると、小沼越しに富士山が見えるよと書いてあったので、さきにそちらへ。
既に太陽は結構昇っていました。
2024年05月03日 05:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 5:34
既に太陽は結構昇っていました。
遅ればせながら山頂。
2024年05月03日 05:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 5:37
遅ればせながら山頂。
絶景スポットから。武尊山や谷川岳。まだしばらく雪がありそうですね。
2024年05月03日 05:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 5:40
絶景スポットから。武尊山や谷川岳。まだしばらく雪がありそうですね。
浅間山。
2024年05月03日 05:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 5:40
浅間山。
一日快晴でした。
2024年05月03日 05:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 5:44
一日快晴でした。
東側の雲海。
2024年05月03日 05:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 5:45
東側の雲海。
関東平野一望。
2024年05月03日 05:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 5:55
関東平野一望。
このあたりは階段の連続。幸いにも滑らず。
2024年05月03日 05:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 5:57
このあたりは階段の連続。幸いにも滑らず。
小沼の向こうに富士山。地蔵岳の向こうに北岳。
2024年05月03日 06:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:01
小沼の向こうに富士山。地蔵岳の向こうに北岳。
駒ヶ岳山頂が近づく。
2024年05月03日 06:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:10
駒ヶ岳山頂が近づく。
2024年05月03日 06:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:13
2024年05月03日 06:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:18
駒ヶ岳到着。
2024年05月03日 06:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:19
駒ヶ岳到着。
2024年05月03日 06:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/3 6:26
2024年05月03日 06:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:26
アカヤシオ?
2024年05月03日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:40
アカヤシオ?
このあたりもガレていて、足元注意。
2024年05月03日 06:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:50
このあたりもガレていて、足元注意。
ようやく覚満淵がきれいに見えた。
2024年05月03日 06:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:51
ようやく覚満淵がきれいに見えた。
2024年05月03日 06:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:53
ここを降ります。
2024年05月03日 06:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:53
ここを降ります。
覚満淵の手前に鹿よけゲート。
2024年05月03日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:54
覚満淵の手前に鹿よけゲート。
木道の一部が壊れていて、通行止めになっています。
2024年05月03日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 6:55
木道の一部が壊れていて、通行止めになっています。
覚満淵
2024年05月03日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 6:58
覚満淵
確かにきれいなところでした。
2024年05月03日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 7:00
確かにきれいなところでした。
2024年05月03日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 7:03
2024年05月03日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 7:11
ただ、覚満淵の付近のお手洗いがあるはずだったのですが、ビジターセンター(この時間はまだ閉まっています)の中だったのでしょうか。
2024年05月03日 07:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 7:14
ただ、覚満淵の付近のお手洗いがあるはずだったのですが、ビジターセンター(この時間はまだ閉まっています)の中だったのでしょうか。
これは小沼です。小沼の駐車場のお手洗いは使えましたが、水が出ません。
2024年05月03日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 7:47
これは小沼です。小沼の駐車場のお手洗いは使えましたが、水が出ません。
地蔵岳に登ります。
2024年05月03日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 8:07
地蔵岳に登ります。
階段です。
2024年05月03日 08:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 8:09
階段です。
小沼と覚満淵。
2024年05月03日 08:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 8:22
小沼と覚満淵。
頂上手前の眺望スポットから。
2024年05月03日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 8:26
頂上手前の眺望スポットから。
山頂から。
2024年05月03日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/3 8:29
山頂から。
2024年05月03日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 8:30
今度は見晴山に登っています。
2024年05月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 8:59
今度は見晴山に登っています。
見晴という名前なのに、あまり眺望良くありません。ここがベストかな。
2024年05月03日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 9:01
見晴という名前なのに、あまり眺望良くありません。ここがベストかな。
山頂も眺望なし。
2024年05月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 9:06
山頂も眺望なし。
まもなく大沼べりに降ります。
2024年05月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 9:12
まもなく大沼べりに降ります。
2024年05月03日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/3 9:22
さて、そのまま駐車場に戻ろうという誘惑をなんとか振り払い、最後の4座を目指します。そのまま舗装路を進みそうになって、ここを左に降りることに気付きました。
2024年05月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 9:28
さて、そのまま駐車場に戻ろうという誘惑をなんとか振り払い、最後の4座を目指します。そのまま舗装路を進みそうになって、ここを左に降りることに気付きました。
峠を左に進めば鈴ヶ岳。右に進めば出張山。
2024年05月03日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 9:36
峠を左に進めば鈴ヶ岳。右に進めば出張山。
2024年05月03日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 9:44
薬師岳。
2024年05月03日 10:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 10:00
薬師岳。
2024年05月03日 10:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 10:07
陣笠山。
2024年05月03日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 10:11
陣笠山。
足柄山。
2024年05月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 10:15
足柄山。
ここからは舗装路です。
2024年05月03日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 10:17
ここからは舗装路です。
ゴールです。出発前は2台だけだったのに満車です。
2024年05月03日 10:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 10:32
ゴールです。出発前は2台だけだったのに満車です。
赤城神社に来ました。
2024年05月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/3 10:37
赤城神社に来ました。
2024年05月03日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 10:38
2024年05月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 10:39
夕食はこのお店で。
2024年05月03日 17:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 17:35
夕食はこのお店で。
入口前。
2024年05月03日 17:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/3 17:36
入口前。
駐車場に八重桜。その後も道沿いのあちこちに八重桜。
2024年05月03日 17:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/3 17:41
駐車場に八重桜。その後も道沿いのあちこちに八重桜。
大盛り無料なのですが、Google のレビューに「大盛り半端じゃない」みたいに書かれていました。確かに。でも完食できました。
2024年05月03日 17:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/3 17:57
大盛り無料なのですが、Google のレビューに「大盛り半端じゃない」みたいに書かれていました。確かに。でも完食できました。

感想

北関東に行こうとは決めていましたが、最初のメインは日光白根のつもりでした。しかし、残雪や踏み抜きが結構気になりそうなので、ひとまずひとつは赤城山にすることに。京都を前日の14時に出発し、途中で夕食の場所に苦労したりするも、21時頃に大洞のおのこ駐車場に到着しました。ここにはお手洗いがあるので、朝までここで過ごすつもり。到着時は他に1台停まっているだけでしたが、夜中にそこそこ到着して、朝4時には20台くらい停まっていたように思います。朝ご飯を済ませて黒檜山登山口に移動。この間にも既に出発する人は数人おられ、赤城山の人気を思い知ったはずだったのですが、黒檜山登山口駐車場に着いてみたら、まさかの1台目。もちろん、ここにはお手洗いがないので車中泊には不適なのは確かなんですが、「本当にここに停めていいんだろうか」と疑心暗鬼になりました。

その後黒檜山から登り始めましたが。まあ大体聞いていたようなガレ道でした。途中まで高度を上げると、大沼と書いてある標識があり、このあたりから大沼がきれいに見え出します。山頂はあまり眺望が良くないですが、2分先(実際にはもうちょっとかかった)にあるという絶景スポットは行っておいた方がいいと思います。武尊山、谷川岳から浅間山や北アルプスなどを望むことができます。さらに、山頂の南側の祠からは東側に雲海、南に富士山や北岳。はい、ええもん見せて貰いました。

その後周回に入り、駒ヶ岳の後に覚満淵。ここは絶景本にも載っていたので楽しみにしていましたが、一番よさげなところが木道破損で立ち入り禁止になっていました。その後舗装路を歩いて小沼へ。ここもきれいでした。ただ、この辺からいろいろ迷い始めます。そもそも、覚満淵から小沼まで小地蔵岳を通るかどうかで迷ったり、地蔵岳までは行くにせよ、その後どうするか揺れたり。最初は鈴ヶ岳まで含めた大周回を考えていたのですが、それだと消耗が大きく翌日に響きそう(都合のいい言い訳)。出発前に鈴ヶ岳はカット済みでしたが、いっそのこと地蔵岳以降はそのまま大沼北岸を歩いて戻ってこようかとか。結果的には予定通り、出張山や薬師岳を通って帰ってきたのですが、距離も獲得標高も大したことないのにこんなにヘタレていていいのだろうかと。

なお、一昨年に榛名山に登って、高速戦艦4隻(金剛榛名霧島比叡)はコンプリートしたのですが、当時から「次は空母でしょう」とけしかけられていて、赤城には是非行っておきたかったのです。しかし、高速戦艦(もともとは巡洋戦艦)と違って、全部に山の名前がついているわけではなくて、艦によっては「たまたま同じ名前の山があった」という方が正しいのかも。一応私が考えているのは、天城、葛城(済)、伊吹(済)に加え、「たまたま山があった」ケースでは飛龍と雲龍が該当するのかと思っていますが、その他にご存じの方がおられたら教えて下さい。なお、今回の北関東ツアーの最後には、蒼龍とよく似た名前の山に登ってみるつもりです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:75人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
赤城山 大沼 外輪山?周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら