《五大尊つつじ公園》
最初に関東屈指のツツジの名勝「五大尊つつじ公園」を訪れました。
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5/3 8:39
《五大尊つつじ公園》
最初に関東屈指のツツジの名勝「五大尊つつじ公園」を訪れました。
《五大尊つつじ公園》
ツツジの種類は10種、約1万本が植えられています。
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《五大尊つつじ公園》
ツツジの種類は10種、約1万本が植えられています。
《五大尊つつじ公園》
ツツジの斜面の下には、越生の街並みが広がっていました。
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《五大尊つつじ公園》
ツツジの斜面の下には、越生の街並みが広がっていました。
《五大尊つつじ公園》
上から見下ろしたツツジの風景が、特に印象的でした。
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《五大尊つつじ公園》
上から見下ろしたツツジの風景が、特に印象的でした。
《五大尊つつじ公園》
花盛りは過ぎているようですが、それでも遅咲きのツツジは見応えがありました。
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《五大尊つつじ公園》
花盛りは過ぎているようですが、それでも遅咲きのツツジは見応えがありました。
《五大尊つつじ公園》
越生駅から1Kmの距離に位置し、歩いて訪れる方も見られました。
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《五大尊つつじ公園》
越生駅から1Kmの距離に位置し、歩いて訪れる方も見られました。
《五大尊つつじ公園》
どこか強靱な力を秘めているようです。
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《五大尊つつじ公園》
どこか強靱な力を秘めているようです。
《五大尊つつじ公園》
風に揺れるたびに、優美な波紋を描いていました。
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《五大尊つつじ公園》
風に揺れるたびに、優美な波紋を描いていました。
《五大尊つつじ公園》
山道を通り抜けると「無名戦士の墓」に至ります(今回は見送りました)。
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《五大尊つつじ公園》
山道を通り抜けると「無名戦士の墓」に至ります(今回は見送りました)。
《五大尊つつじ公園》
六台の山車は越生まつりの主役であり、夕方になると曳き回しが始まるようです。
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5/3 8:55
《五大尊つつじ公園》
六台の山車は越生まつりの主役であり、夕方になると曳き回しが始まるようです。
全洞院は龍穏寺の末寺であり、七福神のひとつ、布袋尊が祭られています。
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5/3 9:24
全洞院は龍穏寺の末寺であり、七福神のひとつ、布袋尊が祭られています。
境内には、黒山で自決した渋沢平九郎の墓があり、墓石は渋沢栄一の命によって建てられたそうです。
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境内には、黒山で自決した渋沢平九郎の墓があり、墓石は渋沢栄一の命によって建てられたそうです。
《三ツ葉つつじ園》
斜面が2500本のミツバツツジで覆われることから、「三ツ葉つつじ園」と名付けられたそうです。
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5/3 9:51
《三ツ葉つつじ園》
斜面が2500本のミツバツツジで覆われることから、「三ツ葉つつじ園」と名付けられたそうです。
《三ツ葉つつじ園》
「みねケ原」と呼ばれる草地で寛ぎました。
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《三ツ葉つつじ園》
「みねケ原」と呼ばれる草地で寛ぎました。
《三ツ葉つつじ園》
「むらさき山展望台」のベンチでも、ひと休みしました。
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《三ツ葉つつじ園》
「むらさき山展望台」のベンチでも、ひと休みしました。
《三ツ葉つつじ園》
新緑が目に優しいです。
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5/3 10:02
《三ツ葉つつじ園》
新緑が目に優しいです。
《三ツ葉つつじ園》
ピンク色のセッコクが、目に飛び込んできました。
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5/3 10:21
《三ツ葉つつじ園》
ピンク色のセッコクが、目に飛び込んできました。
《三ツ葉つつじ園》
清らかな印象を受けました。
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《三ツ葉つつじ園》
清らかな印象を受けました。
《三ツ葉つつじ園》
清楚でもあります。
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《三ツ葉つつじ園》
清楚でもあります。
《三ツ葉つつじ園》
エビネは他のランに比べると、落ち着いた花色を見せています。
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《三ツ葉つつじ園》
エビネは他のランに比べると、落ち着いた花色を見せています。
《三ツ葉つつじ園》
まさにエビネ天国です。
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《三ツ葉つつじ園》
まさにエビネ天国です。
《三ツ葉つつじ園》
薄黄色を呈しています。
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《三ツ葉つつじ園》
薄黄色を呈しています。
《三ツ葉つつじ園》
「エビネの花びらの形はまるで舞い降りた妖精のようだ」(宮沢賢治)
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《三ツ葉つつじ園》
「エビネの花びらの形はまるで舞い降りた妖精のようだ」(宮沢賢治)
《三ツ葉つつじ園》
キエビネは幻想的な美しさです。
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《三ツ葉つつじ園》
キエビネは幻想的な美しさです。
《三ツ葉つつじ園》
いくつも群落を成しています。
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《三ツ葉つつじ園》
いくつも群落を成しています。
《三ツ葉つつじ園》
優雅な舞いです。
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《三ツ葉つつじ園》
優雅な舞いです。
《三ツ葉つつじ園》
私以外に人はなく、ゆっくりと鑑賞しました。
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《三ツ葉つつじ園》
私以外に人はなく、ゆっくりと鑑賞しました。
《三ツ葉つつじ園》
左下には、キンポウゲも咲いています。
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《三ツ葉つつじ園》
左下には、キンポウゲも咲いています。
《三ツ葉つつじ園》
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《三ツ葉つつじ園》
《三ツ葉つつじ園》
葉が丸く、長くないのでササバギンランではなく、普通のギンランのようです。
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《三ツ葉つつじ園》
葉が丸く、長くないのでササバギンランではなく、普通のギンランのようです。
《三ツ葉つつじ園》
別の場所にも咲いていました。
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《三ツ葉つつじ園》
別の場所にも咲いていました。
《三ツ葉つつじ園》
ギンリョウソウがいくつも咲いていました。
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《三ツ葉つつじ園》
ギンリョウソウがいくつも咲いていました。
《三ツ葉つつじ園》
正面から覗くと、不思議な色彩と造形です。
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《三ツ葉つつじ園》
正面から覗くと、不思議な色彩と造形です。
《三ツ葉つつじ園》
「幽霊茸」とも呼ばれ、神秘的な寄生植物です。
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《三ツ葉つつじ園》
「幽霊茸」とも呼ばれ、神秘的な寄生植物です。
《三ツ葉つつじ園》
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《三ツ葉つつじ園》
龍穏寺は「龍が穏やかに」のごとく、龍神伝説が残る名刹。荘厳な山門です。
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5/3 11:02
龍穏寺は「龍が穏やかに」のごとく、龍神伝説が残る名刹。荘厳な山門です。
江戸城を築城した、太田道灌のゆかりの地でもあります。
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5/3 11:03
江戸城を築城した、太田道灌のゆかりの地でもあります。
「着生植物(セッコク)の森」の解説板が立っていました。
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「着生植物(セッコク)の森」の解説板が立っていました。
セッコクはこの状態で、まだ早かったようです。
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5/3 11:07
セッコクはこの状態で、まだ早かったようです。
開花の準備中のようでした。
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開花の準備中のようでした。
「ギャラリイ&カフェ 山猫軒」は、以前に訪れたことがあり、ピザが美味しかったです。今回は先を急ぐことにしました。
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5/3 11:25
「ギャラリイ&カフェ 山猫軒」は、以前に訪れたことがあり、ピザが美味しかったです。今回は先を急ぐことにしました。
麦原地区に入りました。
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5/3 11:40
麦原地区に入りました。
小さい時計台がポツンと建ち、ほのぼの感がありました。
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5/3 11:42
小さい時計台がポツンと建ち、ほのぼの感がありました。
自転車を置き、ここから小築山・大築山の周回ハイキングです。小築山(448m)は展望のないピークでした。
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5/3 12:14
自転車を置き、ここから小築山・大築山の周回ハイキングです。小築山(448m)は展望のないピークでした。
大築山(466m)には山城跡が残っていますが、築城時期は定かではなく、北条家の家臣上田朝直が、北条氏の命により、地元の権威勢力だった慈光寺の攻撃のために築城したとされています。
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5/3 12:31
大築山(466m)には山城跡が残っていますが、築城時期は定かではなく、北条家の家臣上田朝直が、北条氏の命により、地元の権威勢力だった慈光寺の攻撃のために築城したとされています。
少し下って巻き道に入ると、「城山」の表示がありました。
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5/3 12:44
少し下って巻き道に入ると、「城山」の表示がありました。
キランソウ
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キランソウ
ムラサキケマン
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ムラサキケマン
馬頭観音を過ぎ、まもなく左折して「土谷の大クス」に向かいます。
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5/3 13:25
馬頭観音を過ぎ、まもなく左折して「土谷の大クス」に向かいます。
「緑の国勢調査」(昭和63年度、環境庁)によると、全国巨木ランキング第16位、県内第1位の巨木だそうです。
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5/3 13:28
「緑の国勢調査」(昭和63年度、環境庁)によると、全国巨木ランキング第16位、県内第1位の巨木だそうです。
幹回り15m、樹高30m、樹齢は1,000年以上です。
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5/3 13:30
幹回り15m、樹高30m、樹齢は1,000年以上です。
枝が落ちる危険があるため立ち入り禁止で、遠くから鑑賞することになります。
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枝が落ちる危険があるため立ち入り禁止で、遠くから鑑賞することになります。
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