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Yamareco

記録ID: 6755991
全員に公開
ハイキング
奥秩父

飛龍山 三条の湯

2024年05月04日(土) ~ 2024年05月05日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:31
距離
29.8km
登り
3,162m
下り
3,165m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:12
休憩
0:36
合計
8:48
5:42
5:46
50
6:36
6:36
76
7:52
8:09
51
9:00
9:01
95
10:36
10:38
38
11:16
11:24
16
11:40
11:41
2
11:43
11:45
11
11:56
11:56
28
12:24
12:25
61
13:26
13:26
55
14:21
2日目
山行
3:10
休憩
0:06
合計
3:16
5:43
24
7:04
7:07
37
7:44
7:44
46
8:30
8:30
29
8:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
スタート:道の駅 たばやま
ゴール:保之瀬バス停 → 丹波山温泉バス停(道の駅 たばやま)
コース状況/
危険箇所等
■尾根、トラバース、岩場・・・歩きやすさと険しさにメリハリがあって楽しかったです。全体的に険しさの方が強めと感じました。
■前飛龍の手前は標高を一気に上げるような岩場区間でした。鎖場はありませんが、鎖があっても普通に感じる岩場と思いました。
■北天のタル〜三条の湯の登山道が崩落している区間は危険と思います。急峻な斜面をトラバースするのですが、足を置くとボロボロと小石が崩れ落ちていきます。カニの横ばい体勢で山側にある掴めるもので3点支持をしようとしますが、掴んだ岩はグラグラの浮き石状態・・・掴んだワイヤーは弛んでいる状態・・・足下が崩れたら・・・どうしようもできないと感じました。足を地面に着地した際に崩れた小石が谷に落ちていく音が「やべぇ」のなんので緊張感UPです。
■三条の湯〜サオラ峠の区間も登山道が崩落しているとのこと。三条の湯スタッフの方より注意喚起をいただきました。崩落区間は北天のタル区間より長いとのことです。・・・私は計画を変更してお祭バス停ルートにしました。
スタートです。
2024年05月04日 05:31撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 5:31
スタートです。
2024年05月04日 05:43撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 5:43
2024年05月04日 05:47撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 5:47
2024年05月04日 05:53撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 5:53
右へ行きます。電気柵のドアを開けるとき感電するかドキドキしました。
2024年05月04日 05:58撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 5:58
右へ行きます。電気柵のドアを開けるとき感電するかドキドキしました。
ホラー系ノスタルジックな雰囲気です。電気柵の中に入り森へ行ったら帰れなくなる妄想をします。
2024年05月04日 05:59撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/4 5:59
ホラー系ノスタルジックな雰囲気です。電気柵の中に入り森へ行ったら帰れなくなる妄想をします。
さっそく関門です。巻くことは難しいです。丸太と丸太の隙間しかありません。丸太に抱きついて回転しました。
2024年05月04日 06:23撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 6:23
さっそく関門です。巻くことは難しいです。丸太と丸太の隙間しかありません。丸太に抱きついて回転しました。
「山道」
2024年05月04日 06:36撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 6:36
「山道」
朝日は良いです!
2024年05月04日 06:53撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 6:53
朝日は良いです!
2024年05月04日 07:03撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 7:03
2024年05月04日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 7:28
2024年05月04日 07:56撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 7:56
サオラ峠
2024年05月04日 07:56撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 7:56
サオラ峠
2024年05月04日 08:17撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 8:17
熊倉山の山頂
2024年05月04日 09:01撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 9:01
熊倉山の山頂
富士山!
2024年05月04日 09:37撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 9:37
富士山!
前飛龍(1995m)が近くなっているはずなのに、標高が上がってないな〜
岩場の登場です。長めのよじ登り区間を予想出来たのでストックをしまいます。
2024年05月04日 10:04撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 10:04
前飛龍(1995m)が近くなっているはずなのに、標高が上がってないな〜
岩場の登場です。長めのよじ登り区間を予想出来たのでストックをしまいます。
岩場より
2024年05月04日 10:27撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 10:27
岩場より
岩場より
2024年05月04日 10:27撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 10:27
岩場より
前飛龍のピークが見えました。
2024年05月04日 10:28撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 10:28
前飛龍のピークが見えました。
景観が少ない今回のルートでありがたい眺望です。富士山の存在感を感じます。
2024年05月04日 10:30撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 10:30
景観が少ない今回のルートでありがたい眺望です。富士山の存在感を感じます。
前飛龍の山頂
2024年05月04日 10:36撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 10:36
前飛龍の山頂
飛龍山の山頂が近いです。
2024年05月04日 11:15撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 11:15
飛龍山の山頂が近いです。
前飛龍は岩場感でしたが、飛龍山は森歩き感です。
2024年05月04日 11:21撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 11:21
前飛龍は岩場感でしたが、飛龍山は森歩き感です。
シャクナゲを漕いでいきます。
2024年05月04日 11:33撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 11:33
シャクナゲを漕いでいきます。
飛龍山の山頂
2024年05月04日 11:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/4 11:44
飛龍山の山頂
山頂から破線のルートで進みます。問題なく歩けました。
2024年05月04日 11:49撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 11:49
山頂から破線のルートで進みます。問題なく歩けました。
通常ルートに合流しました。
2024年05月04日 11:56撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 11:56
通常ルートに合流しました。
2024年05月04日 12:00撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 12:00
高度感ある木道が何度も登場します。
2024年05月04日 12:10撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 12:10
高度感ある木道が何度も登場します。
北天のタル
2024年05月04日 12:23撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 12:23
北天のタル
2024年05月04日 12:24撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 12:24
この木道は怖かったです。歩く度に上下にビヨヨンビヨヨンと揺れます。高度感あります。複数人で渡らないほうが良さそうです。
2024年05月04日 12:32撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 12:32
この木道は怖かったです。歩く度に上下にビヨヨンビヨヨンと揺れます。高度感あります。複数人で渡らないほうが良さそうです。
いよいよ登場!マップの「!」マークの崩落箇所?と思いながらクリアします。ちょっと怖いけれど問題なしでした。
2024年05月04日 12:56撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 12:56
いよいよ登場!マップの「!」マークの崩落箇所?と思いながらクリアします。ちょっと怖いけれど問題なしでした。
崩落箇所をクリアした安堵感・・・水場で手をぬらしてリラックス・・・
2024年05月04日 12:58撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 12:58
崩落箇所をクリアした安堵感・・・水場で手をぬらしてリラックス・・・
ここが本当の崩落箇所!?
地面に足を置くとボロボロと道?が崩れます。
2024年05月04日 12:58撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 12:58
ここが本当の崩落箇所!?
地面に足を置くとボロボロと道?が崩れます。
山側の木の根や岩を手で掴み3点支持を意識します。土に埋まっている岩を掴んだら、浮きました・・・3点支持できません。足を着地させる地面を信じながら進みます。
2024年05月04日 13:01撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 13:01
山側の木の根や岩を手で掴み3点支持を意識します。土に埋まっている岩を掴んだら、浮きました・・・3点支持できません。足を着地させる地面を信じながら進みます。
崩落箇所を振り返ります。なんとかクリアと思う・・・
2024年05月04日 13:04撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 13:04
崩落箇所を振り返ります。なんとかクリアと思う・・・
歩いて来た尾根を眺めます。
2024年05月04日 13:08撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/4 13:08
歩いて来た尾根を眺めます。
また崩落した登山道が!?・・・さっきより区間長いのが分かりました。「えぇ〜」である。引き返したいが・・・進むしかない状況である。強雨の八ヶ岳(横岳〜赤岳)を思い出す。
2024年05月04日 13:21撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 13:21
また崩落した登山道が!?・・・さっきより区間長いのが分かりました。「えぇ〜」である。引き返したいが・・・進むしかない状況である。強雨の八ヶ岳(横岳〜赤岳)を思い出す。
崩落箇所を振り返ります。登山経験値がUPです。この状況を知っていたらこのルートは選ばないと思いました。注意箇所とは知ってましたが、想定外の注意度です。この状況が現実、これが登山・・・
2024年05月04日 13:28撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 13:28
崩落箇所を振り返ります。登山経験値がUPです。この状況を知っていたらこのルートは選ばないと思いました。注意箇所とは知ってましたが、想定外の注意度です。この状況が現実、これが登山・・・
2024年05月04日 13:53撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 13:53
2024年05月04日 13:59撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 13:59
2024年05月04日 14:14撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 14:14
三条の湯が見えました。
2024年05月04日 14:23撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 14:23
三条の湯が見えました。
三条の湯に到着!
2024年05月04日 14:26撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 14:26
三条の湯に到着!
山小屋時間を楽しみます。
2024年05月04日 15:36撮影 by  SO-53B, Sony
5/4 15:36
山小屋時間を楽しみます。
今朝、奥歯のかぶせ物が外れました。「あたりめ」でなく「さきいか」すればと・・・物思いにふける・・・のんびりと過ごします。
2024年05月04日 15:39撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 15:39
今朝、奥歯のかぶせ物が外れました。「あたりめ」でなく「さきいか」すればと・・・物思いにふける・・・のんびりと過ごします。
2024年05月04日 16:19撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 16:19
2024年05月04日 17:21撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 17:21
2024年05月04日 18:46撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 18:46
2024年05月04日 19:09撮影 by  SO-53B, Sony
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5/4 19:09
木々の緑色が黒色へ、空の青色が黒色へ、そしてどの辺から星が見えるのか・・・変化を見届けてから就寝です。
2024年05月04日 19:15撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/4 19:15
木々の緑色が黒色へ、空の青色が黒色へ、そしてどの辺から星が見えるのか・・・変化を見届けてから就寝です。
2日目スタート!
丹波天平を目指す予定でしたが、三条の湯〜サオラ峠に昨日より長い登山道の崩落があるとのことで、ルートを変更してお祭りバス停へ。
2024年05月05日 05:40撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 5:40
2日目スタート!
丹波天平を目指す予定でしたが、三条の湯〜サオラ峠に昨日より長い登山道の崩落があるとのことで、ルートを変更してお祭りバス停へ。
今回泊まった「三ッ山」
2024年05月05日 05:40撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 5:40
今回泊まった「三ッ山」
2024年05月05日 05:40撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 5:40
テント場
2024年05月05日 05:42撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 5:42
テント場
2024年05月05日 05:46撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/5 5:46
登山道区間が終わり、ここから林道歩きです。
2024年05月05日 06:10撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 6:10
登山道区間が終わり、ここから林道歩きです。
沢のせせらぎを聴きながら、新緑の森林浴・・・約2時間のセラピーロードです。林道なのでリラックスして歩けます。
2024年05月05日 06:14撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/5 6:14
沢のせせらぎを聴きながら、新緑の森林浴・・・約2時間のセラピーロードです。林道なのでリラックスして歩けます。
2024年05月05日 06:22撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/5 6:22
2024年05月05日 06:23撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/5 6:23
2024年05月05日 06:29撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 6:29
2024年05月05日 06:35撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 6:35
2024年05月05日 06:43撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 6:43
2024年05月05日 06:48撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 6:48
2024年05月05日 07:03撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 7:03
2024年05月05日 07:06撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 7:06
長い林道を歩きながら感じました。たくさんある沢が山側から谷側へと流れて繋がって支流ができていく・・・水流で山が削られて渓谷になる感じです。そして、修繕してもすぐ崩落する登山道の話を思い出します。この辺りの地質に興味がわきました。
2024年05月05日 07:11撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 7:11
長い林道を歩きながら感じました。たくさんある沢が山側から谷側へと流れて繋がって支流ができていく・・・水流で山が削られて渓谷になる感じです。そして、修繕してもすぐ崩落する登山道の話を思い出します。この辺りの地質に興味がわきました。
2024年05月05日 07:11撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 7:11
2024年05月05日 07:14撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 7:14
セロー(バイク)でここまで来た事を思い出します。雲取山の登山口を調べ回っていました。このゲートから三条の湯は未知の世界でした。今回、歩けて嬉しく思いました。
2024年05月05日 07:43撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/5 7:43
セロー(バイク)でここまで来た事を思い出します。雲取山の登山口を調べ回っていました。このゲートから三条の湯は未知の世界でした。今回、歩けて嬉しく思いました。
2024年05月05日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 7:59
2024年05月05日 08:20撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 8:20
お祭りバス停でバス待ちすると待ち時間が長いので次のバス停まで歩くことにしました。
2024年05月05日 08:23撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 8:23
お祭りバス停でバス待ちすると待ち時間が長いので次のバス停まで歩くことにしました。
三条の湯から続く沢の水が多摩川へ合流です。
2024年05月05日 08:25撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 8:25
三条の湯から続く沢の水が多摩川へ合流です。
国道411の奥多摩エリアの側道歩きは怖いです。猛スピードで自分のすぐ横を走り抜けていきます。そして、次のバス停まで遠いことに気が付きます。民家がない所にバス停はない・・・両車線にバス停があるとは限らない・・・そのことに気が付きました。
2024年05月05日 08:31撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 8:31
国道411の奥多摩エリアの側道歩きは怖いです。猛スピードで自分のすぐ横を走り抜けていきます。そして、次のバス停まで遠いことに気が付きます。民家がない所にバス停はない・・・両車線にバス停があるとは限らない・・・そのことに気が付きました。
トンネル入口の左天井に蜂の巣です。スズメバチが飛んでいました。巣の真下を通過しました。
2024年05月05日 08:48撮影 by  SO-53B, Sony
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5/5 8:48
トンネル入口の左天井に蜂の巣です。スズメバチが飛んでいました。巣の真下を通過しました。
保之瀬バス停をゴールにしました。車道歩きは危険と判断しバスを持つことにしました。
2024年05月05日 09:02撮影 by  SO-53B, Sony
5/5 9:02
保之瀬バス停をゴールにしました。車道歩きは危険と判断しバスを持つことにしました。
道の駅たばやま
無事に車の所まで戻れました。
2024年05月05日 09:26撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/5 9:26
道の駅たばやま
無事に車の所まで戻れました。

感想

 今回の目的は大多摩30座の「飛龍山」「丹波天平」の登頂、そして「三条の湯」に宿泊することでした。結果として「丹波天平」を諦める事になったのは残念でしたが、「三条の湯」から「お祭り登山口」まで歩けたのは嬉しかったです。二日間、天気に恵まれ気持ちよくいっぱい歩けました。いろいろと発見したりや勉強になった山行になりました。
 

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訪問者数:217人

コメント

ゆうすけさん、はじめまして。
丹波小学校−丹波天平での三条の湯ルートは、飛龍山付近の崩落地点よりかは穏当な道でした。新緑の落葉松林が見事でしたので、いつか歩かれてくださいませ✨
★飛龍権現付近の禿岩からの眺望も絶景なんですよ〜
2024/5/6 14:18
harumei_さん こんにちわ
情報ありがとうございます!
三条の湯でこのお話を聞けていたらな〜
本年の山行は奥多摩率が高くなります。
harumei_さんの山行記録を参考させていただきます!
2024/5/7 12:52
ゆうすけさん、こんばんは。
念のためですが、「穏当な」は今回のゆうすけさんや他の方のレコ写真を拝見しての感想なのでした(今回実際に歩いてないのに軽々しく言ってしまったなあと反省しまして…)。

道の最新状況はなかなかリアルタイムで歩かないと把握しきれないですしね…わたしが歩いた当日、三条の滝手前の沢が出てきたあたりで、道の状況確認で関係者3名とすれ違い「崩落ところどころあるので気をつけてくださいね〜」とアナウンス受けました。

とはいえ、登り(例え崩落気味でも登りならまだましかと)でのこのルート(丹波小学校−三条の湯)は落葉松林が見事なので、紅葉の時期も楽しめるかと思われます(わたしは数回歩いているルートです)。

ではでは、奥多摩その他、良き山行を✨
2024/5/7 19:35
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体力レベル
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