⛰️�ヂ膸崖稿擦鯤發�：大山登頂

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,011m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:24

8:15 大山ケーブルバス停
8:20 8:21 西の茶屋
8:26 8:26 大山ケーブル駅
8:46 8:48 大山寺
9:10 9:12 阿夫利神社下社
9:47 9:48 16丁目
9:57 9:58 富士見台
10:03 10:03 天狗沢展望台
10:11 10:11 25丁目
10:24 10:41 大山
10:56 10:56 不動尻分岐
11:32 11:32 見晴台
11:47 11:47 大山の二重の滝
12:30 12:30 大山ケーブル駅
12:35 12:35 西の茶屋
12:39 大山ケーブルバス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】　※「丹沢大山フリーパス」利用　横浜から1520円
・〜横浜 6:57→7:24 海老名 7:29→7:41 伊勢原（バス）7:45→8:12 大山ケーブル
【帰路】
・大山ケーブル（バス）12:42→13:06 伊勢原 13:19→13:30 海老名 13:33→14:09 横浜〜

コース状況／危険箇所等

・男坂は流石に急でした

その他周辺情報

【昼食】
・阿夫利神社下社の茶屋「ルーソメ」で、しょうゆラーメンと生ビール🍺

【大山街道：隣接する区間の記録】
�に楔�木駅〜糟屋宿〜大山ケーブルバス停
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6730843.html

写真

5/5 8:16

バスを降りて、トイレに寄って歩き始めます
こま参道へ

5/5 8:27

ケーブルカーの駅には
早くも行列ができつつあります

5/5 8:28

ケーブルカー駅の上で女坂に入ります

5/5 8:32

けっこう急だなぁ

5/5 8:37

相当古いですね〜

5/5 8:39

女坂の七不思議
その二　子育て地蔵

5/5 8:39

子供の顔になったとやら

5/5 8:40

歴史を感じる石段

5/5 8:41

その三
爪切り地蔵

5/5 8:42

その四
逆さ菩提樹
これは二代目なので？

5/5 8:44

鹿さんが争っています
喧嘩はやめよ〜

5/5 8:45

大山寺へ

5/5 8:48

お参りします
神仏習合の昔は、お寺が主で、神社が従でした
明治の神仏分離令で、立場が逆転しました

5/5 8:51

その六
潮音洞

5/5 8:54

ケーブルカーが登っていきます〜♪

5/5 9:00

女坂も険しいなぁ〜

5/5 9:07

下社の下に出ました

5/5 9:09

下社の拝殿には列ができていました

5/5 9:09

下社前からの景色

5/5 9:12

お祓いをして
頂上に向かいます
すごい人です

5/5 9:23

立派な杉です

5/5 9:27

夫婦杉
これもすばらしい〜♪

5/5 9:45

天狗の鼻突岩
天狗の鼻は超硬い〜！

5/5 9:57

富士見台から
富士山が見ました〜

5/5 9:57

アップ

5/5 10:08

相模湾

5/5 10:19

頂上近くで
再び富士山が見える場所がありました

5/5 10:19

見え方が少し違いますね

5/5 10:22

頂上の本社に到着

5/5 10:23

続いて奥社

5/5 10:26

頂上標識
一応、並んで撮りました

5/5 10:30

頂上奥社の裏側に回り込んで
再び富士山を撮影

5/5 10:44

さあ、下山です
見晴コースから下山します
花を一枚〜

5/5 10:46

伊豆方面

5/5 11:31

見晴に到着〜
大勢の人が休んでいます

5/5 11:32

振り返って
大山

5/5 11:47

「二重滝」

5/5 11:52

下社下の茶店「ルーソメ」に到着
お昼ご飯を〜

5/5 11:58

しょうゆラーメンと生ビール🍺

あ〜　生き返ります〜♪

5/5 12:10

帰りは男坂から
こんなに急でしたっけ〜？

ということで、私の江戸城桜田門からの「大山詣り」は終了となりました〜♪
しかし、私も御師の家に泊まって、一杯やりたかったなぁ〜！

5/5 16:54

なお、大山のことを知りたい方は
この本はいかがでしょうか？

撮影機器：

iPhone 15 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

umunaruhodo

　大山街道を歩く　その5は、大山登山であります
女坂から下社を経由して頂上へ、下りは見晴コースで下社に戻り
「ルーソメ」茶屋でビール🍺をいただいて、男坂経由で下山
これで、江戸城桜田門から始まった私の「大山詣り」は無事、終了いたしましたぁ

江戸時代、大山講の人たちが連れ立ってやってきた大山
きっと楽しかったでしょう〜
なんとなく分かるような気がします
お酒も美味しかっただろうなぁ〜♪

私も御師の家に泊まって、一杯やりたかったなぁ〜
大山講に入るしかないかなぁ？（笑）

それにしても、
やっぱり、山はいいなぁ〜♪

なお、江戸城から出発した1回目は　こちらから
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6691688.html