北ノ俣岳から黒部五郎岳（飛越トンから）

2024年05月03日(金) ~ 2024年05月05日(日)

• GPS: 23:37
• 距離: 30.2km
• 登り: 2,400m
• 下り: 2,407m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:07
• 合計: 9:13

5:48 飛越新道登山口
8:24 8:25 飛越新道分岐
9:35 9:57 寺地山
11:10 11:47 北ノ俣避難小屋
14:32 14:38 神岡新道分岐
14:53 14:54 北ノ俣岳
15:01 宿泊地

2日目

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:30

8:30 宿泊地
9:02 9:04 赤木岳南峰
9:16 9:33 中俣乗越
11:00 11:04 黒部五郎の肩
11:18 12:00 黒部五郎岳
12:04 12:04 黒部五郎の肩
12:43 12:43 中俣乗越
15:00 北ノ俣岳

3日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:13

8:04 北ノ俣岳
8:07 8:07 神岡新道分岐
9:39 10:08 北ノ俣避難小屋
11:17 11:24 寺地山
13:07 13:07 飛越新道分岐
15:15 15:16 飛越新道登山口
15:17 ゴール地点

天候

快晴3日間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

流葉温泉ニュートリノ 温泉とご飯のセットは1,500円

写真

5/3 5:47

雪のない登山口、重すぎます。

5/3 8:16

1750で登山靴をデポ、スキーハイクに

5/3 8:22

5/3 8:44

白山は心の山

5/3 9:51

薬師に劒かな

5/3 10:54

雪がないように見えるが

5/3 11:04

避難小屋が見えた

5/3 11:10

北ノ俣避難小屋で給水

5/3 12:01

二人はシートラで、まーくンは雪を求めてスキーハイク

5/3 12:03

池塘のお風呂

5/3 12:11

5/3 12:32

ここを滑るのを思いながらガンバル

5/3 13:18

まーくンは雪を求めて左へトラバース

5/3 14:22

青空の薬師

5/3 14:27

ようやく分岐

5/3 14:28

この景色を見れただけでも来てよかった。

5/3 14:29

槍の存在感

5/3 14:36

ライチョウさんのお出迎え
「ようこそ北ノ俣岳へ」と

5/3 14:37

さぁ北ノ俣の山頂までもう少し
左に黒部五郎

5/3 14:37

歩みが遅いのは体力だけのせいではないな

5/3 14:49

北ノ俣岳に到着で証拠写真

5/3 16:00

ロケーション最高な適地をみつけて設営

5/3 16:02

そしてカンパ〜イ

5/3 16:28

すべてが最高、このために登ってきた。

5/3 17:46

明日、目指す黒部五郎

5/3 18:12

さすが観光大使のライチョウさん
近付いても逃げない。

5/3 18:13

赤く染まるライチョウ

5/3 18:30

山々もアーベンってきた

5/3 18:36

サンセット、夜の帳が下りる。

5/4 5:01

おはようございます。
テントの中からサンライズ

5/4 6:15

今朝の白山

5/4 7:18

ライチョウの住処にテントを張ったようだ

5/4 7:29

まだ雪カチカチなので、まったりとライチョウの撮影会

5/4 8:51

8:30 出発進行

5/4 8:53

5/4 9:02

まだまだ元気！

5/4 9:02

薬師バックにイェイ

5/4 9:06

近いようでまだ遠い

5/4 9:11

まーくン先生が先行してくれます。

5/4 9:11

5/4 9:16

ワーイ

5/4 9:58

近付いてきましたよ

5/4 10:14

5/4 10:35

やっぱりツライ、足も身体も悲鳴をあげる。

5/4 10:47

5/4 10:51

クラックあるので滑るときは注意です。

5/4 10:55

景色は天国、身体は地獄

5/4 10:58

青と白

5/4 11:04

黒部五郎のカールおじさん
こんなとこは滑れねぇ

5/4 11:04

ツン

5/4 11:04

5/4 11:09

山頂は目の前なのか？

5/4 11:13

やったぁ山頂です

5/4 11:18

黒部五郎岳に到着〜
テッペンとった

5/4 11:21

黒部五郎岳でも証拠写真

5/4 11:24

そして死んだ

5/4 12:01

景色を楽しんだら、下山しま〜す

5/4 12:02

5/4 12:03

5/4 12:03

薬師岳に向かってドロップ

5/4 12:03

ヒッヤホー

5/4 12:05

最高すぎます

5/4 12:09

5/4 12:51

登るの遅し、滑るの速し

5/4 13:04

トラバースでもどる

5/4 13:15

大自然の中の小さな…

5/4 13:18

5/4 13:21

5/4 13:21

赤木平あたりへ滑りましょうってことで

5/4 13:46

レッツラゴー

5/4 14:07

滑走終了、登り返し

5/4 14:38

5/4 14:38

登り返し中

5/4 14:59

ドンピシャで泊地に、流石まーくン先生

5/4 15:05

冷えたビールが待ってます。
カンパイしましょう。

5/4 15:18

お疲れさまでした。
カンパ〜イ

5/4 18:20

今日もアーベンってきましたよ

5/4 18:21

おやすみなさい

5/5 4:47

ライチョウに起こされました。
テントのまわりをガーガーと

5/5 4:59

おはようございます。

5/5 5:00

5/5 5:00

5/5 5:02

今朝もライチョウの撮影会から
ここではルーチンなのか

5/5 5:05

モルゲンライチョウ

5/5 5:20

めちゃかわいい

5/5 6:46

この景色も見納めです。

5/5 7:35

7:30 下山開始、北ノ俣までシールで

5/5 7:36

お見送りまでしてくれます。

5/5 7:41

せっかくなので北ノ俣岳にお別れのご挨拶

5/5 8:07

北ノ俣から滑走

5/5 8:07

今日も最高すぎ

5/5 8:09

雪がまだカチカチなのでしばし休憩、ゆるむのを待つ

5/5 9:12

9:00 再出発、ザックが重いのでたいへんです。

5/5 9:15

トラバースがいやらしかった。

5/5 9:17

ゲレンデ滑降へ

5/5 9:28

5/5 9:34

今日の白山

5/5 9:40

5/5 9:44

避難小屋でクールダウン＆給水
水が気持ちいい

5/5 9:59

小屋からはシールで

5/5 10:34

5/5 11:15

さよなら薬師岳

5/5 11:56

雪をつなげてアップダウンなアドベンチャースキー

5/5 12:40

5/5 13:50

1750でデポした靴に履き替えて、シートラ地獄

5/5 13:51

登山道は沢やん

5/5 13:53

天国から地獄に

5/5 14:38

有峰湖

5/5 15:11

駐車場が見えたど、ゴールはすぐそこ

5/5 15:15

無事下山〜
お疲れさまでした。
ありがとうございました。

5/5 17:45

下山後は流葉温泉で3日間の汗を流してからの
温泉と食事のセットで1500円也

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

chari-zo

GWの3日間、最高の天気に恵まれて、頑張って行ってきました。
最高の天気にロケーション言うことなし
なんたって写真の枚数がハンパない！過去最高
もちろん同じ写真ばっかりの、どないすんねん
それにライチョウさんが観光大使としてお出迎えからお見送りまでテントの周りをガーガーと、モデル撮影会までやってくれました。
朝イチは雪がカチカチでのんびりスタート
やっぱり黒部は大きい、大自然の中を滑れるなんて最高すぎる。
テン泊装備は重く、足が死に、腰が死に、そして肩も死にました。
でも登山口まで車で行けたのでまだマシでしたが
今シーズン始めた山スキー、スキー初心者が黒部を滑れるなんて…アリガタシ
もう板納めですかね。

まーく

憧れていた黒部五郎岳の滑走！
極上天気に極上景色最高だ
雷鳥天国で雷鳥さんの手厚いおもてなしも最高
ホテル北ノ又も最高
スキー滑走も最高
一緒に行った仲間も最高
最高過ぎる３日間
ありがとうございました♫

suzukazu33

後半連休、いろんな計画があったが
黒部推しで決定。
飛越新道はやはりツラいが、最高のロケーションのため頑張れる‼︎
やっぱり裏切らない絶景に本当に気持ち良い。
歩きと違うといえば、歩きながらいろんな斜面を見るということかな。この斜面おもしろそう、どんなラインで滑ろうか？とか思いながら、息を上げ高度を上げるのも楽しむ。
登山者がいれば、滑りにもリキが入る笑
薬師沢まで滑るとそこからの景色は、とても美しく圧巻だった。たぶん忘れないと思う。
登り返しも四方八方絶景なので、ひと息つきながら登る。楽しい3日間だった。
一緒に行ってくれた友だちに感謝。
写真撮るのがとても楽しかった、ありがとう〜！
いつか室堂からスキーハイクしてる夢を抱きつつ
雷鳥さんまた会おう！

コメント

kojiigushi

さすがiPhone昼間のように写りますね

chari-zo

kojiigushiさん
そうなんですよねぇ
でも今回はアンドロイドでも昼間のように写りました。