傾山

2024年05月17日(金) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 8.2km
• 登り: 733m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 1:44
• 合計: 5:03

9:36 黒仁田（九折越ルート）登山口
10:05 10:05 水場
10:13 10:26 九折越
10:41 10:41 千間山
11:30 11:30 後傾
11:38 12:31 傾山
12:39 12:47 後傾
13:27 13:27 千間山
13:38 14:08 九折越
14:15 14:15 水場
14:39 黒仁田（九折越ルート）登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/17 5:57

5時57分　道の駅ながゆ温泉を出発

5/17 9:22

細い道と酷い林道を走り、9時22分登山口に到着　誰も居ないと思いましたが、先着車が一台停まっていました　北九州ナンバーでした

5/17 9:36

9時36分　スタート

5/17 9:49

9時49分　崩壊した林道を歩いてここから登山道らしくなる　

5/17 9:49

左には崩壊した林道

5/17 9:50

5/17 10:01

所々こんな崩壊した林道歩きもありましたが、ほぼ土道の歩き易い登山道でした

5/17 10:13

10時13分　分岐の九折越に到着

5/17 10:13

5/17 10:18

九折越からは傾山が見えました

5/17 10:18

ズーム

5/17 10:26

10時26分再出発　九折越からも土道で歩き易い登山道でした

5/17 10:42

たぶん九重連山だと思います

5/17 10:42

ズーム

5/17 10:45

10時45分　傾山が見えました

5/17 10:45

左から　前傾　本傾　後傾　どうやって登るんだろう?・・・と思わせる峰でした

5/17 10:50

5/17 10:50

5/17 10:53

5/17 10:57

この辺から急登突入　先ず後傾へ登るよう

5/17 11:06

5/17 11:11

振り返る

5/17 11:12

5/17 11:13

ロープがありましたが、問題なし

5/17 11:14

5/17 11:16

5/17 11:19

本傾と後傾

5/17 11:20

後傾はどうやって登るのかな?

5/17 11:21

11時21分　結果的にはここだけでしたが、危ないのでストックをしまいました

5/17 11:24

11時24分　岩場でしたが、問題なし

5/17 11:27

本傾が見えました

5/17 11:27

5/17 11:29

振り返る

5/17 11:29

5/17 11:29

5/17 11:29

本傾

5/17 11:33

誰か一人居ました

5/17 11:33

ピークの先の岩の上のよう

5/17 11:33

5/17 11:33

5/17 11:35

5/17 11:38

11時38分　到着

5/17 11:39

5/17 11:45

本傾から後傾

5/17 11:45

5/17 11:45

5/17 11:45

5/17 11:45

5/17 11:45

5/17 11:45

5/17 11:46

5/17 11:46

こっちは九重連山だと思います

5/17 11:46

ズーム

5/17 11:46

5/17 11:46

5/17 11:46

ピークの先へも行きました　ピーク方向

5/17 11:46

後傾

5/17 11:49

九重連山

5/17 11:49

5/17 11:50

5/17 12:11

今回も道の駅で買い求めたおはぎ2個　

5/17 12:28

5/17 12:31

12時31分下山開始 とても良い展望でした

5/17 12:34

5/17 12:34

5/17 12:35

5/17 12:37

5/17 12:37

5/17 12:38

本傾

5/17 12:41

後傾から本傾

5/17 12:41

5/17 12:41

5/17 12:41

5/17 12:53

5/17 12:56

本傾と後傾

5/17 12:56

後傾

5/17 13:11

振り返りながら帰りました

5/17 13:16

5/17 13:16

5/17 13:16

5/17 13:19

5/17 13:19

5/17 13:23

5/17 13:38

13時38分　九折越に戻る

5/17 13:50

5/17 14:07

右の方は静岡から来られた方

5/17 14:39

14時39分　登山口に戻る　フォレスターが一台来ていました　翌日高千穂峡を見るため高千穂へ

5/17 16:14

16時14分　凄く深い渓谷に付いた交差できない細い道を暫らく走りました

5/17 16:16

5/17 17:39

17時39分　道の駅高千穂に到着　ここで車中泊

撮影機器：

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

感想

akadake5

一番楽ちんな登山口を選択しました　しかし登山口までの林道約11�劼瞭�7�劼蝋鵑ず粛�道で走り切るのに約1時間も掛かってしまいました　あまりにも酷い道なので腹の低い軽自動車が登山を止めて戻ってきていた程です　車高の低い車は大変だと思います　林道に至るまでの車道もすれ違うのが困難な程の細い道でした　二度と通りたくない道路と砂利道でした

コメント

chata0416

今晩は♪

これは三百名山なのかな？
楽しそうな山だけど…二百や三百になると、そこまでのアクセスが大変そうだΣ（ﾟдﾟlll）
三百のイメージだったけど、岩場もありで景色もある山なので、林道を整備してくれればいいのにね！

akadake5

chata0416さん
ハイ、三百名山です　一番楽ちんな登山口を選んだので楽ちん登山でしたよ　アクセスは酷い凸凹の砂利道で二度と通りたくないです　凄く展望の良い山ですが、一番登山者の多いルートはトータルで8時間程歩かなければならないようです　お金もかかるのでこれからの整備はむつかしそうです