青根→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,847m
• 下り: 1,966m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:05
• 休憩: 0:17
• 合計: 9:22

7:37 東野バス停
7:44 7:44 青根公衆便所
8:07 8:08 黍殻山登山口駐車場
8:23 8:27 八丁坂ルート入口
9:11 9:12 945m峰
10:13 10:13 八丁坂ノ頭
10:37 10:38 東海自然歩道 最高標高地点
10:49 10:50 姫次
11:01 11:01 原小屋平
11:11 11:11 地蔵平道標
11:18 11:18 地蔵平
11:37 11:38 ポッチノ頭
11:59 12:00 小御岳
12:44 12:44 蛭ヶ岳
12:45 12:45 蛭ヶ岳山荘
12:58 12:58 中ノ沢乗越
13:05 13:05 鬼ヶ岩
13:09 13:10 鬼ヶ岩ノ頭
13:24 13:24 棚沢ノ頭
13:36 13:36 不動ノ峰
13:41 13:41 不動ノ峰休憩所
13:52 13:52 早戸川乗越
14:10 14:19 丹沢山
14:19 14:19 みやま山荘
14:20 14:21 丹沢山
14:37 14:38 竜ヶ馬場
14:51 14:52 日高
15:12 15:12 尊仏山荘
15:24 15:25 塔ノ岳
15:36 15:37 金冷シ
15:41 15:41 花立ノ頭
15:47 15:47 花立山荘
15:59 16:00 天神尾根分岐
16:10 16:11 堀山の家
16:19 16:19 堀山
16:25 16:25 駒止茶屋
16:35 16:36 一本松
16:45 16:45 見晴茶屋
16:57 16:58 観音茶屋
17:03 17:04 丹沢ベース
17:10 17:10 表丹沢
17:12 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

相模湖631→三ヶ木700→東野735

コース状況／危険箇所等

良好、蛭はまだいない

写真

5/18 7:40

無事に大倉までいけますように

5/18 8:35

想像以上の急登、もう一つの登山道にはすればよかった？

5/18 9:37

モノレールに沿った登山道

5/18 10:22

丹沢らしい階段が始まる

5/18 10:32

ツツジが少し残っていた

5/18 10:41

姫次からの富士山

5/18 10:41

姫次からの蛭ヶ岳

5/18 10:53

午前は富士山がくっきり

5/18 10:56

気持ちのいい森

5/18 11:10

龍？

5/18 11:47

階段の序の口

5/18 11:49

富士山が心の支え

5/18 11:58

蛭ヶ岳山頂が見えた

5/18 12:00

美しい

5/18 12:15

登頂！

5/18 12:15

次の目的地

5/18 12:22

スパイシーカレーでエネルギーチャージ

5/18 12:34

手前の山は大室山？

5/18 12:45

丹沢山が意外と遠い

5/18 12:48

宮ヶ瀬湖

5/18 12:55

ちょっとした岩場

5/18 13:00

富士山が右手に見え続ける

5/18 13:10

蛭ヶ岳

5/18 13:15

美しい

5/18 13:59

マーク確認

5/18 14:20

この時間になるとガスり始める

5/18 14:30

塔ノ岳も遠い

5/18 15:09

蛭ヶ岳と丹沢山

5/18 15:22

塔ノ岳からの富士山

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Shin0601

体調不良から回復し一か月振りの登山。梅雨入り前の快晴なので、リハビリにはちょっとハードな丹沢縦走を一年振りに決行しました。
昨年は焼山からだったので、標高が少し高く林道で楽出来そうな青根から登りました。
神奈中バスはほぼ登山者で座れない方が数名。東野バス停では6人くらいの方が下車し、ほぼ皆様公衆トイレへ。挨拶しながら情報交換、強者揃いの皆様は、大倉、丹沢山、ビジターセンターなどに行かれるとのこと。励ましあっていざ出発。
舗装された林道をしばらく歩き、モノレール見たさに八丁坂直登コースを選択、想像以上に斜度がありヘロヘロになってペースダウンしました。
姫次から暫くは気持ちのいい森で、例の写真をパチリしました。蛭ヶ岳までの階段は昨年同様、足の攣りとの格闘、水分、行動食、アミノ酸をこまめにとりながら何とか登頂しました。
山頂は昨年とは異なり素晴らしい景色、満喫した後、お約束の蛭カレー美味しかったです。
丹沢山へは、アップダウンと岩場もあり、素晴らしい景色で足の攣りを癒しながら予定より遅く到着、とても賑わっていました。アリナミンゼリーと行動食を補充し、ほっとできる塔ノ岳へも辿り着き、大倉までさっさと下山し終了しました。
丹沢縦走はしんどいですが、景色は抜群でした。