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Yamareco

記録ID: 6869599
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キャンプ等、その他
札幌近郊

市民登山教室in塩谷丸山

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
shinobu49 その他30人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
6.9km
登り
530m
下り
536m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:45
合計
4:01
9:02
113
スタート地点
10:55
11:40
83
13:03
ゴール地点
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
沢山の方々が通りためか登山道の一部の日陰帯は泥状になっていた
前日は職場の宴会
2024年05月31日 21:32撮影 by  KYG03, KYOCERA
4
5/31 21:32
前日は職場の宴会
二次会で。「猫ちゃん救出〆パフェ」面白いネーミング、スプーンを進めると猫の形のビスケットが出てくるのだ♪
2024年05月31日 23:00撮影 by  KYG03, KYOCERA
3
5/31 23:00
二次会で。「猫ちゃん救出〆パフェ」面白いネーミング、スプーンを進めると猫の形のビスケットが出てくるのだ♪
本日は「市民登山教室」のサポーターとして参加。応募者5-6名+各会から募ったサポーター3名をひとつのグループ化し、計5グループで。行動はグループ単位。
2024年06月01日 09:02撮影 by  KYG03, KYOCERA
3
6/1 9:02
本日は「市民登山教室」のサポーターとして参加。応募者5-6名+各会から募ったサポーター3名をひとつのグループ化し、計5グループで。行動はグループ単位。
登山道へ入り間もなく、ニセアカシアの花びらかな?沢山散っていたが、あれ?皆気づかないようだ。
2024年06月01日 10:04撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 10:04
登山道へ入り間もなく、ニセアカシアの花びらかな?沢山散っていたが、あれ?皆気づかないようだ。
エンレイソウ
2024年06月01日 10:09撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 10:09
エンレイソウ
2024年06月01日 10:09撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 10:09
付近の低山しか登ったことのない方、全く初めての方が多いので、小まめに休憩をとりながら、時には歩くコツなんかも伝えながら進む。
2024年06月01日 10:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
6/1 10:11
付近の低山しか登ったことのない方、全く初めての方が多いので、小まめに休憩をとりながら、時には歩くコツなんかも伝えながら進む。
ハクサンチドリ、ありゃ、背景に焦点!?
2024年06月01日 10:28撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 10:28
ハクサンチドリ、ありゃ、背景に焦点!?
エゾシロバナシモツケ
2024年06月01日 10:38撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 10:38
エゾシロバナシモツケ
タチツボスミレ(多分?)が沢山咲いていた
2024年06月01日 10:42撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 10:42
タチツボスミレ(多分?)が沢山咲いていた
積丹方面、参加者の歓声
2024年06月01日 10:55撮影 by  KYG03, KYOCERA
4
6/1 10:55
積丹方面、参加者の歓声
広めの山頂に沢山の参加者
2024年06月01日 11:14撮影 by  KYG03, KYOCERA
3
6/1 11:14
広めの山頂に沢山の参加者
エゾシモツケ
2024年06月01日 11:40撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 11:40
エゾシモツケ
マムシグサ、秋になると沢山の赤い実の塊の草だね
2024年06月01日 12:15撮影 by  KYG03, KYOCERA
6/1 12:15
マムシグサ、秋になると沢山の赤い実の塊の草だね
サポーター兼救護班として、万が一に備えて色々と救護グッズを詰込み参加した。安全に下山できホッとした。
2024年05月26日 18:28撮影 by  KYG03, KYOCERA
4
5/26 18:28
サポーター兼救護班として、万が一に備えて色々と救護グッズを詰込み参加した。安全に下山できホッとした。

感想




札幌には多くの山岳会がある。これらが共同し山歩きに関心のある方を対象に年に1回登山教室なるものを催している。
昨年、救護班として所属の山岳会の担当者から参加要請があり準備していたが、生憎の天気で中止となった。
今年は自主的にサポーターとして参加してみた。

山歩きをし始めた頃の自分を思い出しながら、そういえばこんな事も知らずにあるいていたよなぁー等色々な感覚を思い出しながら、ご一緒させていただいた。

登山教室参加者5名に対し各山岳会からサポーター3名で1Gに編成されており、ワタシたちのGは30代〜70代と他Gに比べ年齢幅が大きい。でも、初めてとは思えない程アットホームな雰囲気で過ごす。
ワタシの他のサポーターは他会の方であるが、なかなか他会の方と接する機会がなかったので、ワタシ的にも良い機会となった。

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