天吉寺山（分県ガイド完登の旅1日目）

2024年06月05日(水) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 6.8km
• 登り: 687m
• 下り: 695m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:41

9:10 大吉寺駐車場
9:17 9:27 天吉山登山口
10:18 10:22 大吉寺跡
11:16 11:22 天吉寺山山頂
12:09 12:12 大吉寺跡
12:45 12:47 天吉山登山口
12:49 12:49 天吉寺山登山口駐車場
12:51 ゴール地点

「入定窟」から稜線までは、ログをチェックしながらテープから外れないように歩いた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大吉寺駐車場。大吉寺入り口から川沿いの道は狭いが、通る車は限られている。

写真

6/5 9:10

入口の駐車場から。奥にもある。

6/5 9:11

「旧参道」。

6/5 9:12

「ヤマルリソウ」、「キュウリグサ」、「ミズタビラコ」と候補がいくつも出てくる。。

6/5 9:16

6/5 9:13

「ユキノシタ」。

6/5 9:14

6/5 9:17

「山門」。

6/5 9:18

この建物の右奥に登って行く道に気が付かず行かなかった。

6/5 9:19

右手前に数本の「ササユリ」。

6/5 9:20

左側に「枯山水様式庭園」。

6/5 9:23

「山門」まで戻ると右手奥に「貞観の滝」。

6/5 9:22

ここの橋を入り口だと思った。

6/5 9:27

少し入って行って、だんだん心細くなる。

6/5 9:29

対岸に山道あるので渡渉。

6/5 9:30

6/5 9:33

これでやっと参考にしたレコと同じ所に到達。

6/5 9:36

6/5 9:37

6/5 9:38

6/5 9:40

「コアジサイ」。

6/5 9:42

6/5 9:41

苦手な山腹トラバース道。

6/5 9:54

展望地。

6/5 9:55

「南西方面」。

6/5 9:55

「竹生島」の手前に「小谷山」。右は「山田山」？。

6/5 9:56

多く咲いていたようです。

6/5 10:03

「仁王門跡」。

6/5 10:08

「ウツギ」。

6/5 10:09

6/5 10:12

「手水鉢」。

6/5 10:15

6/5 10:15

「オドリコソウ」。

6/5 10:17

「三重の塔跡」。

6/5 10:18

「鐘楼跡」。

6/5 10:18

「本堂跡」。

6/5 10:20

「経堂跡」。

6/5 10:20

「頼朝供養塔」。

6/5 10:20

6/5 10:23

「閼伽池」。

6/5 10:25

「覚堂上人入定窟」。

6/5 10:36

「稜線到着」。

6/5 10:46

「竹生島」と次に行く「山本山」も見えている。

6/5 10:53

6/5 10:57

「ヤマツツジ」。

6/5 11:16

「天吉寺山山頂」。

6/5 11:16

6/5 11:17

6/5 11:18

「東方面」奥伊吹県境稜線。

6/5 11:25

6/5 11:42

6/5 12:10

「元池」。

6/5 12:26

6/5 12:33

落ち葉の滑りに注意。

6/5 12:44

ここが入り口でした。

6/5 12:45

「本堂」。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

6月10日に大阪での用事があり、その前にまだ天気がつづくので、関西方面の山登りを組み合わせることにした。
「山登り終活」としてプロフィールをチェックしてみると、「分県ガイド（滋賀県）」が残り6座となっていた。残っていたのは、眺望が優れないとか花が無いとかの理由で、ワクワク感はないが、梅雨入りの遅れのラッキーを使って、今回まとめて登ってしまう。
また場所の配置がよく、うまくスケジューリングできた。9日が雨模様に変わったが、前倒し等で対処でき、当初の予定通り消化できた。12，13日と好天が続くが、そこまでは欲張らず11日帰宅した。

11日の夕方帰宅したので、12日から順次作成している。

近畿（滋賀）山旅7日間の1日目1座目。
花も眺望も歴史ある寺院跡それなりに楽しめました。
2座目「山本山」に移動。