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Yamareco

記録ID: 6886832
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩雷岩、妙見ノ頭、大菩薩峠、(大菩薩峠旧道登り)

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
8.5km
登り
495m
下り
496m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:47
合計
4:01
9:11
1
スタート地点
9:12
9:13
16
9:29
9:30
4
9:39
9:39
16
10:34
10:37
21
10:58
10:59
10
11:09
11:23
3
11:26
11:26
15
11:41
11:52
5
11:57
11:57
4
12:01
12:04
16
12:20
12:21
23
12:44
12:47
3
12:50
12:50
5
12:55
12:56
13
13:09
13:10
2
13:12
ゴール地点
天候 晴れ間のある曇り→曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:上日川峠に無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
不明箇所:
なし

危険個所:
なし
上日川峠のロッジ長兵衛を出発。
2024年06月05日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 9:14
上日川峠のロッジ長兵衛を出発。
福ちゃん荘までの道は二通りあるが歩きやすい車道を進んだ。
2024年06月05日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 9:26
福ちゃん荘までの道は二通りあるが歩きやすい車道を進んだ。
福ちゃん荘を通過。
2024年06月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 9:32
福ちゃん荘を通過。
富士見平の富士見山荘まで来た。
その左に賽の河原、旧道(富士見新道の入口)の道標があるがそこから旧道に入った。
2024年06月05日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 9:39
富士見平の富士見山荘まで来た。
その左に賽の河原、旧道(富士見新道の入口)の道標があるがそこから旧道に入った。
これが旧道(富士見新道の入口)の道標。
2024年06月05日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 9:39
これが旧道(富士見新道の入口)の道標。
旧道は普通の山道で歩きやすい。
旧道入口から5分ほどで水の少ない沢を渡る。
2024年06月05日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 9:43
旧道は普通の山道で歩きやすい。
旧道入口から5分ほどで水の少ない沢を渡る。
さらに5分ほどで二つの沢が合流した水の多い沢を渡る。ここは注意しないとドボンの可能性がある。
2024年06月05日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 9:48
さらに5分ほどで二つの沢が合流した水の多い沢を渡る。ここは注意しないとドボンの可能性がある。
旧道に入ってから15〜20分程進むと賽の河原への旧道と富士見新道の分岐にある白い看板のところに到着する。
右が賽の河原への旧道、直進が富士見新道(神部岩に続く道で別名クサリ場コース)で、今回は富士見新道へ進む。
2024年06月05日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 9:56
旧道に入ってから15〜20分程進むと賽の河原への旧道と富士見新道の分岐にある白い看板のところに到着する。
右が賽の河原への旧道、直進が富士見新道(神部岩に続く道で別名クサリ場コース)で、今回は富士見新道へ進む。
旧道にある私製の道標。
この後賽の河原まではテープがあるのみだが迷うようなところはない。
2024年06月05日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 10:00
旧道にある私製の道標。
この後賽の河原まではテープがあるのみだが迷うようなところはない。
旧道を歩く人は数パーセントもいないだろうが明瞭な道が続く。
2024年06月05日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 10:16
旧道を歩く人は数パーセントもいないだろうが明瞭な道が続く。
賽の河原の数分手前の旧道の様子。
2024年06月05日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 10:35
賽の河原の数分手前の旧道の様子。
左の高い付近が神部岩付近で中央付近に佐塚に見えるのが妙見ノ頭。
連続写真1。
2024年06月05日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/5 10:36
左の高い付近が神部岩付近で中央付近に佐塚に見えるのが妙見ノ頭。
連続写真1。
妙見ノ頭付近から賽の河原付近までの明るい稜線。
連続写真2。
2024年06月05日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 10:36
妙見ノ頭付近から賽の河原付近までの明るい稜線。
連続写真2。
賽ノ河原に到着。ここは旧大菩薩峠である。8番目の写真の分岐の旧道 賽の河原を指す方に進むとここに来る。
右側の建物は賽ノ河原避難小屋。
2024年06月05日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 10:38
賽ノ河原に到着。ここは旧大菩薩峠である。8番目の写真の分岐の旧道 賽の河原を指す方に進むとここに来る。
右側の建物は賽ノ河原避難小屋。
賽ノ河原から雷岩に向けて進む。
稜線は開放的で気持ち良い。
2024年06月05日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 10:45
賽ノ河原から雷岩に向けて進む。
稜線は開放的で気持ち良い。
稜線にはこんな岩場もあるが大したことはない。
2024年06月05日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 10:49
稜線にはこんな岩場もあるが大したことはない。
神部岩に到着した。8番目の写真の分岐の富士見振動を指す方に進むとここに来るがこの道は不明瞭なので要注意。写真前方はこれから向かう雷岩方向の様子。
2024年06月05日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 10:59
神部岩に到着した。8番目の写真の分岐の富士見振動を指す方に進むとここに来るがこの道は不明瞭なので要注意。写真前方はこれから向かう雷岩方向の様子。
神部岩からいま歩いて来た方向を振り返る。
賽ノ河原避難小屋も見えるが写真ではわかりにくい
連続写真1。
2024年06月05日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 10:59
神部岩からいま歩いて来た方向を振り返る。
賽ノ河原避難小屋も見えるが写真ではわかりにくい
連続写真1。
大菩薩湖の遠望。
神部岩付近で休んでから雷岩に向けて出発。
連続写真2。
2024年06月05日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 11:00
大菩薩湖の遠望。
神部岩付近で休んでから雷岩に向けて出発。
連続写真2。
神部岩から10分ほどで雷岩に到着。
2024年06月05日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 11:08
神部岩から10分ほどで雷岩に到着。
雷岩の上から大菩薩領方面の様子。大菩薩領は展望がないので私はいつも行かない。
2024年06月05日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 11:08
雷岩の上から大菩薩領方面の様子。大菩薩領は展望がないので私はいつも行かない。
雷岩の上の様子。
ここは人が多いので少し離れた場所で15分ほど休憩。
2024年06月05日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 11:09
雷岩の上の様子。
ここは人が多いので少し離れた場所で15分ほど休憩。
雷岩で休憩後、歩いて来た稜線を戻り今度は写真左の妙見ノ頭へ向かう。
2024年06月05日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 11:28
雷岩で休憩後、歩いて来た稜線を戻り今度は写真左の妙見ノ頭へ向かう。
稜線を戻ってくると賽の河原の手前で妙見ノ頭へ向かう小道があるが道標はない。そのためか妙見ノ頭へはほとんどの登山者がいかない。
2024年06月05日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 11:36
稜線を戻ってくると賽の河原の手前で妙見ノ頭へ向かう小道があるが道標はない。そのためか妙見ノ頭へはほとんどの登山者がいかない。
妙見ノ頭に到着。ここで15分程休憩。
2024年06月05日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/5 11:41
妙見ノ頭に到着。ここで15分程休憩。
これは妙見ノ頭からの眺望だが、中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が小さく確認できる。
連続写真1。
2024年06月05日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 11:56
これは妙見ノ頭からの眺望だが、中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が小さく確認できる。
連続写真1。
先方は親不知ノ頭、その手前鞍部に賽の河原避難小屋が見える。
連続写真2。
2024年06月05日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 11:55
先方は親不知ノ頭、その手前鞍部に賽の河原避難小屋が見える。
連続写真2。
妙見ノ頭から再び賽ノ河原に到着。
建物は賽ノ河原避難小屋だが扉は付いていない。
2024年06月05日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 11:59
妙見ノ頭から再び賽ノ河原に到着。
建物は賽ノ河原避難小屋だが扉は付いていない。
避難小屋から一登りで親不知ノ頭に到着。親不知ノ頭から奥に見える稜線は先ほど歩いてきたところ。
連続写真1。
2024年06月05日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 12:03
避難小屋から一登りで親不知ノ頭に到着。親不知ノ頭から奥に見える稜線は先ほど歩いてきたところ。
連続写真1。
稜線の続きには妙見ノ頭。
連続写真2。
2024年06月05日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:03
稜線の続きには妙見ノ頭。
連続写真2。
眼下に大菩薩峠が見える岩場まで来た。その奥は熊沢山。
2024年06月05日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 12:07
眼下に大菩薩峠が見える岩場まで来た。その奥は熊沢山。
前方が大菩薩峠。
2024年06月05日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:13
前方が大菩薩峠。
大菩薩峠に到着。
2024年06月05日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:21
大菩薩峠に到着。
大菩薩峠からの下山は軽4輪も通れる広い道を下る。
2024年06月05日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 12:24
大菩薩峠からの下山は軽4輪も通れる広い道を下る。
もうすぐ上日川峠。
2024年06月05日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 13:00
もうすぐ上日川峠。
上日川峠のロッジ長兵衛に到着し本日も無事登山終了。
2024年06月05日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/5 13:11
上日川峠のロッジ長兵衛に到着し本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 備考 水:2.0L持参し0.8L消費
ザック重量:約7.3kg (水を含む)

感想

年に数回登る大菩薩へまた行ってきました。
当日は晴れの予報でしたがすっきり晴れず展望はよくありませんでした。やはり山は晴れの日がよいです。
このエリアの登山者は年々増えているような感じですが、旧道だけはだれにも会わず静かな登山ができました。

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