湯田沢左又沢

2024年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,261m
• 下り: 1,251m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:54

8:01 湯田登山口
11:38 12:03 カナクラ鞍部
12:04 12:09 のぞき窓
12:21 12:23 熊見平
12:41 12:43 オトシの三角点
12:55 湯田登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道は整備されています

その他周辺情報

あったか山温泉　サンアール

写真

6/6 8:00

スタート　六郷ダムの上部へ進んでいきます

6/6 8:07

ダム上部

6/6 8:08

入渓

6/6 8:13

6/6 8:15

堰堤　左岸から巻きます

6/6 8:24

沢の様子

6/6 8:26

源流の様相

6/6 8:27

6/6 8:28

左又出合　小さいながらゴルじゅ帯を進んでいきます

6/6 8:31

6/6 8:33

6/6 8:36

大岩のある滝

6/6 8:37

小粒ながらゴルジュ、滝が出てきます

6/6 8:40

一旦、穏やかなゴーロになる

6/6 8:44

5m程の滝ですが、水線突破できず、ここは右岸からロープを出して巻きました

6/6 8:52

ロープを出して、巻き中！　意外に悪い巻き、ロープを出して正解でした！

6/6 8:53

直登困難な小滝が現れてきます

6/6 9:12

ここは、水につかりながら左壁から！

6/6 9:26

ミニゴルジュは続きます

6/6 9:30

小滝が続きます

6/6 9:41

小滝が続きます

6/6 9:44

小滝が続きます

6/6 9:55

c310の沢

6/6 10:01

6/6 10:02

10m程の滝

6/6 10:03

右壁から越えます

6/6 10:07

滝は小さくても微妙な滝が続きます

6/6 10:09

斜瀑

6/6 10:10

2段滝　次々と滝が現れます

6/6 10:14

二段目の滝

6/6 10:16

右岸から

6/6 10:19

大滝現る

6/6 10:21

近づくと20m程の滝　この沢、最大の滝！

6/6 10:22

右岸から巻きます

6/6 10:29

c400右から枝沢

6/6 10:39

ナメが現れます

6/6 10:41

ナメ

6/6 10:42

ナメの渓相

6/6 10:43

ナメの渓相

6/6 10:43

ナメの渓相

6/6 10:47

またもや滝ゾーンへ！

6/6 10:49

7m

6/6 10:52

c460右へ

6/6 10:53

6/6 10:58

6/6 11:02

c500

6/6 11:09

540

6/6 11:09

流れも細くなりました

6/6 11:11

倒木が多くなります

6/6 11:17

c570枝沢

6/6 11:35

詰め上げ中

6/6 11:45

登山道に出てカナクラ鞍部の分岐に着きました

6/6 12:22

熊見の標識　熊見平であったと思うが、、

6/6 12:36

登山道の様子

6/6 12:37

ブナの道が続きます

6/6 12:41

オトシの三角点

6/6 12:50

神社分岐

撮影機器：

AQUOS sense5G SH-53A docomo シャープ

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ ザック 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ツェルト ナイフ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング アッセンダー ハンマーバイル 渓流シューズ

感想

3nobu-3

2020年7月25日に湯田沢右又を遡行し、間隔が空きましたが、左又も遡行できてよかったです。右又は想定外の大滝を内包した沢で興奮しました。今回の左又は、右又のような特大大滝こそないものの、ミニゴルジュに小滝の連続。大瀧あり。ナメもあり。ミニゴルジュ帯の滝はテクニカルな滝が多く、変化に富み、充実した遡行ができました。右又、左又共にお付き合いいただいたパートナーには、感謝いたします！近日公開！の扉のページも、ご覧くださいませ！