乳岩峡

2024年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 5.8km
• 登り: 331m
• 下り: 348m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:48
• 休憩: 0:42
• 合計: 2:30

7:05 小滝橋の駐車場
7:37 7:38 乳岩峡入り口
7:58 8:05 乳岩分岐
8:12 8:46 乳岩
8:54 8:54 乳岩分岐
9:10 9:10 乳岩峡入り口
9:35 小滝橋の駐車場

岩が濡れていたので滑りやすい所がありました。川に降りるときは気をつけてください！

天候

曇時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小滝橋の駐車場

コース状況／危険箇所等

苔付きの岩のスリップ

その他周辺情報

宇連ダム

写真

6/9 7:05

駐車場

6/9 7:10

駐車場より引き返し登山口を目指します！

6/9 7:11

川底がすべて岩で珍しいと思います！見事です！

6/9 7:11

綺麗

6/9 9:28

橋を渡り少し歩くと、ちっちゃなゲートがあります！

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お地蔵様に一礼

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凄く神秘的！

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自然て凄いですね！

6/9 7:26

所々に案内看板が点在し、わかりやすいです！

6/9 7:26

しばらくこのような道が続きます。登山道入り口まで自転車で移動される方も多かったです。

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お地蔵様が祀ってあります。歴史を感じますね。

6/9 7:28

一礼

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下流からずっと川底が岩ですね！すごい！

6/9 7:36

いよいよ登山道入り口です！トイレがありますので事前に済ませておきます！

6/9 7:38

この様な登山道は初めてでわくわくします！

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最高の眺めですね！人気があるわけだ！

6/9 7:40

少し歩くと景色が変わりました。

6/9 7:41

6/9 7:47

いよいよ登りです！気合い入れます！

6/9 7:49

いい雰囲気の道ですね！

6/9 7:51

周りの岩がすごくきれいで見とれてしましますね！

6/9 7:52

ゴツイ岩がゴロゴロしています！

6/9 7:56

橋を渡ります！小さな魚が泳いでいました！

6/9 7:58

乳岩は左の登ります。誤解されやすい看板があるので間違わないように！

6/9 8:07

東屋が登るとすぐにありました。雨も上がったのでレインウエアーを脱ぎます！行動食も頂きます。

6/9 8:11

左回りで登りますよ！

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めちゃくちゃでかい岩が現れました！でかい！

6/9 8:15

この看板の右手にいよいよ岩登りが開始されます！ストックはここで格納した方が良いです！

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階段の先には梯子が・・・

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ここを登ります！所々梯子の溶接が腐っているところがありますが強度はありそうです！

6/9 8:18

梯子を設置された方々、本当にすごい仕事やられましたね！
感謝！

6/9 8:19

わくわくが止まりません！下を見ると、おっかないです！（怖い）

6/9 8:20

登り切ったところに中庭似たいなホールがあり神秘的ですよ！

6/9 8:20

まだ上に階段が続いていました。

6/9 8:21

自然って凄い！

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どんな景色が待っているか楽しみです！

6/9 8:22

登り切ったところに見晴らしのいいとこありました！

6/9 8:28

おや？ぽっかり空いた岩の向こうにミニ富士山みたいのが見えます。川合富士？かな？とにかく絶景でした！

6/9 8:33

下りはこんな感じです。

6/9 8:33

下り。滑らないように気を付けて下ります。

6/9 8:35

途中孔がぽっかり空いていました。なんか不思議だけどきれい！クライミングの跡がありました。ここ登ったんかい？

6/9 8:41

下りている途中に右に上がる階段がありました。

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こんな感じの所を登ってきました。

6/9 8:42

登った先には御覧の通り観音様が祀られていましたよ！

6/9 8:42

景色が素晴らしいです！吸い込まれそうな景色です！

6/9 8:42

歴史を感じますね！

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） コンパス 予備電池 ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル ストック

共同装備

雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） コンパス 予備電池 ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル ストック

感想

チビゴリ

今回は天候が悪かったため、急遽予定していたルートを止めショートコースを歩くことにしました。今回のルートは比較的体力も使わず登れるので夫婦・恋人・友達であろう男女問わず登山を賑わっていました。私自身は今回初めて登山でしたのでどんな所かワクワクしながら登りましたが、やはり期待を裏切らない最高の登山となりました次回はもう少し長いルートで設定をしてみたいと思います。今回も付き合ってくれた友人mossa君有難う！